原寸大

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題名Re: 函館支部3月勉強会
コメント 勉強会に参加された方々、お疲れ様でした。勉強会実施のご報告です。
中濱氏からの一方的な講義ではなく、参加者同士が日々の臨床での思いや考え、
悩みなどを話し合える貴重な場になりました。
以下、勉強会の内容をまとめました。

【勉強会テーマ】在宅での認知神経リハビリテーション
・在宅での物理環境は与えられた空間によって、対象者の自律性が低下する
・勉強会はインプットの場と捉えられがちだが、参加者同士が自由に発言し合う場としたい

[勉強会内容]
副テーマ
?@ 時間と回数の問題
?A 物理的環境の問題
?B 教材の問題
?C 在宅から見た病院でのリハビリ
?D 受けてきた治療との兼ね合い
?E ケアプランとの兼ね合い

[訪問リハの特徴]
長所
・リハビリ頻度:週1-2回、一回40-60分と介入回数や時間が病院リハと比較して少ない。
そのため、一回一回の介入が勝負となる。
次週に対象者がどのように変化しているかを、明確に比較する必要がある
・認知リハに使用する道具:必須アイテムであり訓練の基本になるため、
ないのであれば必ず手作りし、一式持参する

短所
・行為のイメージ:対象者の生活の場でのリハビリになるため、
行為のイメージが湧きやすい

[入院リハビリの特徴]
長所
・リハビリ時間:回復期は特に、対象者と長く多くの時間関われる立場にある。
・一人称:その立場に甘んじず、対象者自身の身体の変化や現状を話す機会を提供できる
     先日の安藤先生のセミナーで特に「一人称を聞く大切さ」が話されていた
・自主性:対象者自身に「自分がどうなっているのか」、「自分がどうしたいのか」、
「自分がどうなるべきなのか」と言った退院後の在宅生活での自分の生活を
イメージできるように関わっていける

短所
・在宅生活の環境と大きなギャップがある
(物理的にも、閉ざされた社会での生活の場としても)
→逆にその差を応用力の必要性を視野に入れ、介入していく

[リハビリで大切な視点]
・世界に意味を与えているのは自分:例としてお風呂のお湯の温度
 42度のお湯につかったとする。同じ現象でも人によってそれを
「熱い」、「ぬるい」、「ちょうど良い」と感じる。
過去の経験をもとに、自分の身体と相互作用して、それに意味を与えている
・リハビリは自立支援:良かれと思って導入した福祉用具に合わせた身体能力に
止まってしまう危険性がある。応用していける能力を伸ばす介入が必要

4月は函館でオープンセミナーが開催されるため、定例の勉強会はありません。
次回は5月になります。
また皆さんと有意義な勉強会ができる機会を楽しみにしております。
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