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* 黒の伝説re:write第4話

日時: 2020/01/23(木) 19:59:57 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

第4話です。
ルチャドールvsタイ人ボクサー。

それではどうぞ。
 
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* Re: 黒の伝説re:write第4話 ( No.1 )
日時: 2020/01/23(木) 20:03:27 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022




○日本 人工島 “ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『控え室』

俺の名は『マスカラ・ティグレ』。
陽気なメキシカン。
え?スペイン語解らん??
直訳すれば『タイガーマスク』ってぇ訳さ。

俺等一族は、ヒクソン家がブラジリアン柔術を
代々受け継いできたのと同じように、
20世紀後半に活躍した『佐山 サトル』こと、
『タイガーマスク』の『プロレス』を
受け継いで来た一族ってぇ事よ。


タイガーマスクってどの位凄いのか?
キン肉マンに『四次元殺法コンビ』って居るだろう?
アレってキン肉マン独自のネーミングじゃあないんだわ。

元ネタは『タイガーマスク』なんだぜ〜。

タイガーマスクのプロレスはなぁ。
『四次元プロレス』『四次元殺法』ってぇ形容されたのよ。
それだけ、その時代で、衝撃的な『空中殺法』を、
繰り広げていたって事よ。

そういや、ボクシングでも
『四次元ボクシング』ってぇ、
形容されたボクサーが居たな。

確か…。

『バトゥロ・オーギュスタン』。

俺はボクシングは畑違いだが、
次元を超えた『四次元の如くの右ストレート』ってのは、
上手い付け方だと思ったし、引退して久しいのは、
何だか寂しさを覚えるぜ。

話を戻そう。

キン肉マンの作者のゆでたまご先生は、
その『四次元殺法』を『ブラックホールとペンタゴン』ってぇ2人の、
超人プロレスの中であっても、ひと際異彩を放つコンビに名付けたってのは、
流石ゆでたまご先生だと思ったな。

やっぱ、ゆでは天才だよ、うん。

そして、そう言うインスピレーションを与えた、
『タイガーマスク』ってのは、すんごくスゲェってぇ、
思わずには居られん訳。


俺の祖先もそう思ってよ。
メキシカンプロレスこと『ルチャリブレ』に、
代々『虎仮面』を被った『プロレスラー(ルチャドール)』を、
排出し続けているのさ。

子孫であるこの俺『マスカラ・ティグレ』もそう思っているし、
俺の父ちゃんや爺さんもそう思って『ルチャドール』に、
なったんだろーな。


そんなルチャドールな俺に、
『ORGOGLIO(オルゴーリョ)のトーナメント出場要請』が
あったのは、驚き桃の木、山椒(さんしょ)の木だったなあ。

おいおいおい。
俺『ルチャドール』だぜ?
話題作りを意識し過ぎじゃね??

けど、俺はあえて出る事にしたんだ。

やっぱさ。
『ルチャドール』ってぇのは『自由』でなきゃいけねぇよ。
『ルチャリブレ』ってのは『自由な闘い』って意味があるからさ。

『ルチャリブレ』でしか『ルチャドール』は闘えない…。

何て思われちゃあ、何の『ルチャドール』かなって。


俺には『タイガーマスク仕込み』の『華麗な空中殺法』がある…ッ!


『真剣(リアル)』だ『真剣(ガチ)』だって言われる中、
さっそうと空中殺法を仕掛け、相手さんを倒しまくる
『ルチャドール』ってのはさ…ッ!!

最高に『自由』じゃね…ッ!!

ってぇ思う訳さ。


お?

歓声が聞こえら。

前の試合が終わったって事かね?

 な

 ら

 ば

 !

さ、そろそろ時間だ。


魅せますかね…!

『空中殺法』…!!




    ・
    ・
    ・
    ・

    ・

    ・


    ・





・・・・




○クロガネの賛歌 亜種 『黒の伝説re:write』



 第 4 話 「 ル チ ャ ド ー ル v s タ イ 人 ボ ク サ ー 」


 原案・手拭
 筆者・REO=カジワラ




・・・・
* Re: 黒の伝説re:write第4話 ( No.2 )
日時: 2020/01/23(木) 20:07:33 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022







○日本 人工島 “ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『闘技場』


俺の名は『チャートチャーイ・マウラー』。
チャートチャーイと言うのは『男一匹』。
つまりは男たる者孤高であれ、強くあれと言う、
願いを込めて親父がつけてくれたんだ。

だから俺は『ボクシング』を始めた。
拳で持って叩き合うその姿はカッコ良いと思ったし、
国技のムエタイよりも、世界的に浸透している競技だから、
俺は世界の中で『強い男になりたい』『より大きな男になりたい』
と思ったから、ボクサーを志す事にしたんだ。

搭乗修斗はカスタム修斗の『ワイクルー』。
ボクサーと言う意味を持っている。

ボクサーの俺らしい名前のだろ。

と…。
ここまではカッコ良いが…。

俺は…。

そんな『カッコ良い男じゃあない』。

タイ人は貧しい。

だからそこに付け込んで…。

裕福な国から呼ばれるんだ。

『噛ませ犬』として…。


俺も例に漏れず貧しい。

だから、その誘いに乗り、
何度も譲って来た。

『勝利と言う名の美酒』をだ。


チャートチャーイ?

男一匹??


何て事無い。

金に目がくらんだ、

痩せた負け犬さ…。

でも…。

あの時ばかりは許せなかったな…ッ。


  ・
  ・
  ・
  ・

  ・

  ・


  ・



それは日本人ボクサーとの試合だ。
日本人ボクサーの名前は『珍騨群 孤闘(ちんだぐん ことう)』
ニックネームは『ファイティング・チンコー』。
性器の意味を持っていて、人間、こんな名前で呼ばれたくな
と思ったのが第一印象だ。

このチンコーに勝ちを譲るハズだったんだが…。

チンコーの奴がこんな事言いやがった。


「いやぁ〜タイ人くん。」

「君の負けっぷり期待しているよぉ〜。」

「なんたってタイ人は『噛ませ犬』の人種だからね。」


「ほら。あの時の『世界武術大会決勝戦』。」

「あれってさあ。」

「幻の中国拳法『白華鳳凰拳』の伝承者、

『李白鳳(リー・パイフォン)』が勝つと言う、

 ファンタスティックな幕切れにする為の八百長なんでしょ?」


「俺ってそう言うトコロ鋭いんだよー。」

「『ユール・パンチャーメー』、上手い事負けたよねぇ。」


「そんな噛ませ犬人種の一人たる君には、

 派手にやられて欲しいのさ。上手くやってよ?」


「チーンコッコッコッコッコッコッコ(笑い声)!!!」



許せなかった。

『ユール・パンチャーメー』は、

自国の文化と『立ち技最強』の格闘技である『ムエタイ』に、

絶対の自信と誇りを持っている『タイの英雄』なのだ…ッ!!

 ッ

 ッ

それを…!

それを…!!

そぉれぇをぉ〜〜〜〜〜!!


  ・
  ・
  ・
  ・

  ・

  ・


  ・



俺は契約を破り、チンコーにKO勝ちをした。

運悪い事に、チンコーが所属する、

ドムコーンジムは、大きなジムであり、

様々な圧力を俺にかけ、俺はボクシング界から

干される事になった。


戦う事しか知らない俺は路頭に迷った。

マフィアの用心棒として生計を立てようか?


そんな俺に救いの手を差し伸べたのが、

ORGOGLIO(オルゴーリョ)だった。

チンコーを倒した試合を、

高く評価してもらっての事だった。


『牙を剥いた噛ませ犬』…ッ。

それが俺のキャッチフレーズだッ。


本当は…強いって意味になるか?

それとも。噛ませ犬は噛ませ犬のままなのか?


この試合が試金石となる。


相手はルチャドール。

名は『マスカラ・ティグレ』
搭乗修斗はカスタム修斗の『虎侍(とらざむらい)』。

勇ましい名前はともかく、
俺と同じく八百長戦士って訳か。

どっちが勝っても衝撃の展開だな。

なあ『ティグレ』。

アンタが何を背負って
この闘技場に上がっているかは
知らんが…。

俺は…。

『生まれ変わる為』に闘うのだ。


偽りの過去をッ。

偽物のファイトをッ。


 今

 !


真実へと変える為ッ!!

男一匹『チャートチャーイ』ッ!!


両 の 拳 で ア ン タ を 倒 す ッ ! !


 ッ

 ッ


ドォォオ オ オ オ オ オ  ン  !  !


闘いの銅鑼(どら)が鳴り響いた!!





・・・・
* Re: 黒の伝説re:write第4話 ( No.3 )
日時: 2020/01/23(木) 20:10:44 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






この俺『マスカラ・ティグレ』が駆る『虎侍』は、
対戦相手『チャートチャーイ・マウラー』の駆る
『ワイクルー』の周りを回る訳。

この回り方はだなぁ…!
『タイガーステップ』って言うんだ…ッ。

ルチャリブレのステップをベースとした、
両腕を回しながらステップを刻みリングを旋回する、
佐山サトル独特の構えってヤツだ…ッ。

アニメでは『タイガーマスクW』の主人公
『東 ナオト(あずま ナオト)』がリング上で、
よく見せる動きだーな。

格下が格上の周りを回るモンだって言葉もあるが、
ルチャドールってのは動いてナンボだからよ。

まずは、俺のペースってぇ訳よ。


フフ…。

攻めあぐねてるな『チャートチャーイさん』よぉ?


どれ、攻め易くしてやろうかい。


円を…。

徐々に…。

小さく。狭く。

お互いの距離を…。

詰める。


ハハ…。

この緊張感。

たまんねぇーな。


打つか?放つか?

ボクサーのパンチを打つってのかぁ…ッ?


あ。

体が勝手に動いた。

 ッ

 ッ


ヒュ!(虎侍は跳躍するッ!!)


グン!(右回転をしながら!!)


グオ!(そして放たれるは!!)


ティグレ!!

「ローリングソバット!!」

 ッ

 ッ


・ローリング・ソバット

格闘技の蹴り技をプロレス流にアレンジした(プロレスでは)この技の元祖。
飛んで旋回する後ろ蹴りをプロレスでは同名の表現をするきっかけとなった。

(転じて、旋回しても飛ばないものはソバットと表現する)。

 ッ

 ッ


ルチャリブレではKOしちゃマズイから、

いわゆる急所は狙わないんだがよぉ。

これは『真剣(ガチ)』だからな。


顎先(あごさき)!

いただきぃー!!

 ッ

 ッ

シュ!!(虎侍の蹴りが、ワイクルーの顎を掠める。)

 ッ

 ッ

ドッサァ〜〜〜〜ッッ!!(ワイクルーは『転倒(ダウン)』したッ!!)





・・・・





視界が…!
視界が歪む…!!

俺こと『チャートチャーイ』は、
いいのを食らってダウンした。

俺を倒した『ティグレ』は、
ガッツポーズを取り、客を煽って、
盛り上がっているようだ。

甘いな…ッ。
関節技なり、なんなり、
移行すれば良いモノもを…ッ。

相手がボクサーだから、
俺の流儀に合わせる為に、
ダウン後の追撃は行わない?

フフフフフフフ!

ハハハハハハハハハハハハ!!

だとしたら随分舐められたモノだな!!

 ッ

 ッ


「な…!」

「舐めるなァーッ!!」


ワイクルー(俺)は立ち上がった!!





・・・・





「お?起きたかい??」

ティグレはそうチャートチャーイに語り掛けた。


チャートチャーイ。

「対戦相手に塩を送る。」

「美談だな。だが俺は『腹が立った』ッ。」



ティグレ。

「良い闘志だ…それでこそ、お客さんも喜ぶってぇモンだろう。」


チャートチャーイ!

「客が喜ぶだと?貴様!勝負を愚弄する気か!!」


ティグレ。

「ルチャリブレってのは自由なのさ。」

「だから『真剣(ガチ)』だろうと自由に戦う。」


「今回は『真剣(ガチ)』の要素も入れるが…。

 あんまり白けた試合にはしたくないと思っているんだ。」


「だから、待ったのさ。」

「その間に客を喜ばせながらな。」


「さ、喋ってる間に回復出来たろ?」

 ッ

 ッ


「仕切り直しと行こうぜ…ッ!!」


チャートチャーイ!!

「上等だ!!」

ワイクルーはファイティングポーズを取った!!





・・・・
* Re: 黒の伝説re:write第4話 ( No.4 )
日時: 2020/01/23(木) 20:13:25 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






「よいしょぉおおおおおおおおお!!」

虎侍は跳躍し、体ごと、ワイクルーにぶつけに行く!!

 こ

 れ

 ぞ

 !

フライング・ボディ・アタックだ!!


チャートチャーイ。

「(戦法が面じゃねぇ『3次元』だ。)」

「(ボクシングには無い動き!)」

「(なるほど。嫌な手だ。)」

「(八百長戦士と侮れば敗北するな…ッ!!)」

 な

 ら

 ば

 !

「顔面が無防備だ、ティグレェェェエエエエエ!!」


ワイクルーは上方から迫りくる、

虎侍の顔面に横から殴り掛かる!!

 す

 な

 わ

 ち

 !


「ひぃきゃぁぁああああ あ あ あ あ あ ! ! 」

 ッ

 ッ

 左 フ ッ ク ! !


   ー ボクシングに置いて、
     もっともKO率が高い、

     パンチである!!

     ッ

     ッ


ド ッッッ グシャァァアアアア ア ア ア ア ア ! !

顎(アゴ)を打ちぬかれた虎侍は転倒(ダウン)するッ!!





・・・・





効ぃたぁ〜!!
ボクサー強ぇえ!!

俺こと
『マスカラ・ティグレ』は、
そう感じた訳。

いやいや。
伊達に拳だけで殴り合ってないな。
パンチでここまで効いたの、
初めてじゃね?


追撃は…。
お、来ないな。


関節技を知らない?
それとも、俺への借りを返した??


後者としたら…。

俺も急いで立ち上がらんとな。


やっぱ良くないよ。
相手だけってぇのはさ。

不平等な世の中だけどさ。

そこは出来る限り、
仲良くやっていきたいじゃん?

ハハ。
対戦相手なのに
仲良く?何言ってんだろ俺。


それじゃ!

立ち上がりますか!!

 ッ

 ッ

「うぉおおおおおおおおおおお!!!」

虎侍(俺)は立ち上がる!!





・・・・





「よ!お待たせ!!」

ティグレはそう言う。


チャートチャーイ。

「これで貸し借りは無しだ。」

「マスカラ・ティグレ!!」


ティグレ。

「やっぱそうだったのかい?」

「だから急いで立ち上がったんだ。」


「アンタだけ早く立ち上がった。」

「ってのは良くないからな。」


チャートチャーイ。

「もっとゆっくりしてても良いんだぜ?」


ティグレ。

「いや、会話をした時間で、

 大分楽になった。」


チャートチャーイ。

「ならば!」


ティグレ。

「勝負!!」

虎侍が構えた!!





・・・・
* Re: 黒の伝説re:write第4話 ( No.5 )
日時: 2020/01/23(木) 20:15:57 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






ダッダッダッダッダッダ!!


ダッダッダッダッダッダ!!


虎侍!!ワイクルー!!

共に一直線で駆け寄る!!


小細工無用!!

この一撃に全てを懸(か)けるッ!!


ヒュ!(コンマ1秒!!)


グン!(速く動いたのは『虎侍』ッ!!)


ゴバ!(右脚での“ローリングソバット”だッ!!)


ッッ!(狙いはワイクルーの顎先ッ!!)


ズン!(ワイクルーは膝を沈め避ける!!)


ゴッ!(同時に攻撃をする!いわゆる“カウンター”!!)


バッ!(虎侍の股間へ!腰の回転を極力使わず、肩を回して打つ!!)


ドン!(ロシアンフック気味の“右フック”!!)

 ッ

 ッ

キン!(激痛!激痛!激痛!!ティグレ、激痛ゥ〜〜〜〜〜!!)

 ッ

 ッ

バ ッッ タァァァアアアアアア ア ア ア ア ア 〜 〜〜 ン ! !


虎侍、ダァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ウン!!


チャートチャーイ。

「痛みはあるが潰れはしまい。」

「だが、決まりだ。そこばかり痛かろう…。」


 し

 か

 し

 !


「何…ッ!!」


ティグレ。

「金的で決まる『ルチャリブレ』。」

「そんなのツマラナイだろう?」


「俺は立ち上がり…!」

 そ

 し

 て

 !

「反撃するって訳よッ!!」

 バ

 ッ

 !

跳ぶ!

虎侍が跳ぶ!!

 ゴ

 ッ

 !

ドロップキックだ!

ワイクルーの顔面目掛けて!!


チャートチャーイ!

「ク…ッ!!」


ワイクルーは上体を反らす事で回避する!!


ヒュウン!!


虎侍はそのドロップキックから、

空中で一回転する!!

何と言う身体能力!!

何と言う自由な戦士!!


 だ

 が

 !


それが隙となった!!

 ッ

 ッ

虎侍が一回転をする事で、

虎侍の無防備な延髄が、

ワイクルーの前にあった!!

「おわぁぁああああああああああああ!!!」


チャートチャーイは悲鳴にも似た叫び声を挙げ突進する!!

 そ

 こ

 か

 ら

 !


「アァ〜ンタの延髄に!

 び・び・び・の・びぃ〜!!」

 ッ

 ッ

 !


ドバドバドバドバドバドバドバドバ!

ドバドバドバドバドバドバドバドバ!!


コンビネーションだ!!


虎侍の背中に!!

虎侍の延髄に!!!


そして…!!


ゴッッッガッッッッッ!!!


虎侍は脳天から地面に沈んだ…ッ。


ピクリとも…。


動 か な い ッ … ! !


チャートチャーイはこう呟く。

「恐ろしい奴だった。」

「それでいて…。」

「派手で…。華があって…。」

「カッコ良かったぜ『マスカラ・ティグレ』…ッ!!」


「だが…!」


「勝ったのは『俺』だ!!」


「『チャートチャーイ・マウラー』だ!!」


「俺はこのトーナメントで『生まれ変わる』んだッ!!」


「おきゃああああああ あ あ あ あ あ あ あ ! ! ! ! 」


チャートチャーイは雄叫びを挙げた…ッ!!


 ・
 ・
 ・

 ・

 ・


ORGOGLIO最大トーナメント 第三試合

『マスカラ・ティグレ』

 ルチャリブレ

 乗機『虎侍』

 VS

『チャートチャーイ・マウラー』

 ボクシング

 乗機『ワイクルー』


勝者:『チャートチャーイ・マウラー』








* Re: 黒の伝説re:write第4話 ( No.6 )
日時: 2020/01/23(木) 20:19:08 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

ーーーーーー





 ・・・続く。




* Re: 黒の伝説re:write第4話 ( No.7 )
日時: 2020/01/23(木) 22:41:58 メンテ
名前: 春休戦

おー。数手の攻防とはいえ、互いに魅せてくれましたねぇ。
チャートチャーイとしても、最初の相手がティグレだったのは結構、救いだった感じがします。

後、色々と要因が絡んでるのもまた楽しい。バトゥロとか白鳳やユールとか。(^^)
・・・ま、取り合えずチンコーは後で亀公にでも殴られとけ、とかは思いました。(w
(ガメラ勝毅もボクシング・スタイルだから、接点自体はありそうですしね?)
* Re: 黒の伝説re:write第4話 ( No.8 )
日時: 2020/01/24(金) 16:15:39 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>春休戦さん
攻防こそ、少なかったですが、両者の信念、技、気迫等が出せて良かったです。
チャートチャーイにとって、ローリングソバットはボクシングでは無い技だけに、
ファーストコンタクトこそ、不利でしたが、思いの外対応力が出せたと思います。

色んな要因はなるべく意識してますね。今回は、バトゥロ、白鳳、ユールでしたが、
上手く関連性を付けられるなら、どんどん書いて行こうと思ってます。
まだ前半だから良いけど、後半はどうかなあ?って気もしないでもないですがw

チンコーはボクシング界の闇なので、あえて、カッコ良い名前にはせず、
どーでもいい名前にしましたが、ガメラ勝毅の元ネタもタイ人ボクサーを、
そう言う目的で倒している訳で、純粋な強さ以外で勝敗が決するのは悲しいなと思います。
どこの業界にも闇と言うか、恥部はあるって事で…。
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