window
 
トップページ > 記事閲覧
このエントリーをはてなブックマークに追加
* ショートストーリー 対話

日時: 2019/11/04(月) 18:52:02 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

対話です。
蹴撃手2人。

それではどうぞ。
 
Page: [1]
* Re: ショートストーリー 対話 ( No.1 )
日時: 2019/11/04(月) 18:55:40 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022




○“アイアムキックボクサー”ケリーオ

俺の名はケリーオ。36歳。
173cm75kgのアムステラ軍人。
ボギヂオ大佐の懐刀(ふところ がたな)、
『ボギヂオ四天王』の1人。

軍人になる前はキックボクシングをやっていた。
階級は軽量級。フットワークの軽さに定評があった。
王者にはなれなかったが4位の実績を持っている。

キックボクシングを続けていたかったが、
俺が暮らしていた星『モケアケア星』の格闘技事情では、
バイトしながらじゃなきゃあキックは続けられなかった。

また王者への壁も感じていた。
限界を感じた俺は鍛えた肉体を生かすべく軍人になった。

そして、モケアケア星が属する、
超巨大宗教国家『アムステラ神聖帝国』の名の元、
他星を侵略する為に、戦争をしに、この地球と言う星に
やってきた…。

俺の経歴を簡単に言うと、こんな感じだ。


そんな俺は今、拘束着を着せられ、
真っ暗闇の部屋で息も絶え絶え倒れている。

戦争でな。捕虜になってな。
自白剤を打たれて、何もかも話して…。

その副作用で頭がガンガンするし、体も自由が効かないって訳だ。


すまねぇな。皆。

俺は仲間を売っちまった。

仲間…。仲間か。


俺はそんなにも仲間思いであったか?


そう思わなくもない。


そうだな。

喋りたくなかったのは、

仲間思いだからじゃあない。


そうだ。

俺が戦って来た戦場はいつも膠着(こうちゃく)していた。

上司であるボギヂオ大佐の指揮はどうよ?と思われて来た中だった。

そんな悪評を吹き飛ばすように、俺達『ボギヂオ四天王』は投入され…。

そして俺達、四天王は『勝利』を重ねてきた。


誇らしかった。

そんな自分が誇らしかった。


俺はキックボクサー崩れである。

王者になれず脱落をした男である。

そんな自分が活躍をし続けたと言う事。

それは大きな誇りであった。

そう言う誇りを取り去った時、自分には何が残るか?


…きっと。

何も残らない。


だから喋らないと誓った。

そうする事だけが自我を支える事に思えたからだ。


だが現実は非情だ。

俺は喋っちまったし、体もガタガタだ。


俺 は こ の ま ま 死 ぬ の か ?


そんな考えが頭をよぎる。

死ぬ…。

死ぬとすれば…。

悔いはある。

喋っちまったモンな。

何もかも…。


その汚点を返上する為なら、

何だってしたいと思っている。


とは言え…。


この状況は絶望だわな。



潔く死を受け入れよう。

最後に…。

遺言(ゆいごん)を言うならば…。


俺を倒し捕縛した…。

『イクマ=トルベルナ』。

お前ともう一度、戦いたかったぜ。


お前の機体『ゴールド・ラッシュ』と。

俺の機体『羅蹴(らしゅう)』とで。


また戦いたかったな…。


今度は、蹴りを過信して、

拳の間合いから蹴撃をしないぜ?


新しいこの俺、ケリーオの力を見せてやる。


フフ…。

あ…。

ああ…。

痛みが鈍くなる。


この痛みに任せて死に行こう。



ケリーオは死を覚悟した。


 そ

 の

 時

 で

 あ

 っ

 た


ギィ…!

扉が開く音がした。


そして声が響く。


「おい、鎌瀬(かませ)、ウヒョヒョウ。」

「ちゃんと見張っておくんだぜ、アヒィ。」


鎌瀬と言われた男が答える。


「ウォンウォン。」

「中尉の気持ち解りますぜ。」

「俺もボクシングやってた頃、

 俺を倒した事がある相手に対して、

 ひどくつっかかったモンだ、ギャワン。」


「見張りは任せるだウォオオン。」


程なく…。

中尉と呼ばれた男。

“とってもペケペケペケェーなスラムの男(ガイ)”

『エモンド=アマド』はケリーオにこう言う。


「ウヒョウ。俺はエモンド=アマド。」

「おめぇと同じく、イクマ=トルベルナに

 敗北した男だ、ペケペケペケェエエー!」



      ・
      ・
      ・
      ・

      ・

      ・


      ・





・・・・




○超鋼戦機カラクリオー外伝

 クロガネの賛歌 第8.5章 ー ショートストーリー ー



 対 話 「 蹴 撃 手 2 人 」






・・・・
* Re: ショートストーリー 対話 ( No.2 )
日時: 2019/11/04(月) 18:58:54 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






〇“とってもペケペケペケェーなスラムの男(ガイ)”エモンド=アマド

俺はエモンド=アマドだ、アヒィ!26歳!!
201cm125kg。アフリカ大陸南部にある一国家、
『レゼルヴェ国』の一軍人だ、ウヒョヒョウ!!

俺もまたキックボクサーだった過去があるんだ、ヒョヒョウ!

フランスの格闘技サバットのスターを目指したって過去がな、ウヒョウヒョウヒョヒョウ!!


○サバット

サバット(=フランス語で“靴”の意味)、またはサファーデ(英語読みはソバット)とは、
ブルボン朝時代にフランスで紳士の護身術として広まった格闘技である。

本来サバットは、離れた間合いにおいて杖(ステッキ)を用いる『ラ・カン』、
互いの手足が届く間合いで打撃を繰り出す『ボックス・フランセーズ(フランス式ボクシング)』、
相手の手足を掴んで投げ飛ばす『パリジャン・レスリング』といった多彩な技術体系を包含しているが、
日本では特に“ボックス・フランセーズ”が、蹴り技主体の格闘技として知られている。



そう。そんなサバットだが…。

俺はそんなサバットで、挫折しちまったんだ、

ペペペのペケペケェ…。


事あるごとに『アヒィ!』だとか

『ウヒョヒョウ!』と叫んではいけない

『その風習に、馴染めなかったからだ…!!』



礼節を重んじ、礼儀を重んじる世界の形に


『物が足りなかったからだっ!!』



規則!ルール!決まり!!

そう言ったモノに縛られる毎日なんざあ、

耐えられねぇぜ、ペケペケペケェー!!



俺はスラム出身の男(ガイ)だぜぇー!!

自由に生き自由に叫ぶのよ、アヒィー!!


そんな…。

ペケペケペケェの俺を…。

一変させたのは『耐撃の百文字(オサ)』だった…!!


俺は『耐撃の百文字(オサ)』の『革命(コマンタレヴ・ラプソディ)』を見て変わった!!


宇宙からの侵略軍『アムステラ神聖帝国』に対し、

『ギガント28号』ってぇ超巨大ロボットを駆り、

アムステラのロボットを撃破した『耐撃の百文字(オサ)』が、

『レゼルヴェ国(この国)』を支配し、主(支配者)として、


“ ア ム ス テ ラ か ら 地 球 を 守 る ”と言い放ったその日から!!


 俺 も 戦 い た い !

 こ の 地 球( ほ し )を 守 る 為 に ! !


そう思ったんだ、シュバシュバシュバァ!!


そんな…。

この俺…。

エモンド=アマドな訳だが。


この男。

ケリーオと言う男に興味がある。


同性愛(〇モ)ってぇ意味じゃあねぇ。


俺と。

同じ相手に負けた男だからだ。


ケリーオがこう言う。

「エモンドとやら…。」

「イクマに負けたとは…。」

「同じ地球の軍人なのにどう言う意味だ?」


エモンドは答える。

「あれはな、ウヒョヒョウ。

 アフリカ南部同盟が結成した夜だったぜ。」





・・・・
* Re: ショートストーリー 対話 ( No.3 )
日時: 2019/11/04(月) 19:01:53 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






〇アフリカ南部同盟が結成した夜 レゼルヴェ国のあるジム『リング上』


イクマ=トルベルナは大統領である。

それは…。南アフリカ共和国の。


南アフリカ共和国の大統領にしてエースパイロット!

それが!“南アフリカの剛腕”イクマ・トルベルナである!!

キックボクサー上りであり、一撃必殺の豪腕パンチに、

優れたボクシングテクニックと強力なローキックを武器とする!!



そんなイクマと共にリングの上に居る男。

その名。エモンド=アマド。


エモンドはこう言う。


「大統領…。この世のキックボクサーの夢。」

「それは。」

 ッ

 ッ

「アンタを倒す事だ…!!」


イクマは答える。

「若き軍人よ!」

「君がかつてサバット。」

「かのK−1にて輝かしい戦績を持つ男、

“ミスター・パーフェクト”アーネスト・ホーストと、

 流儀としていた同じ格闘技を武器とする事を知っている。」


エモンド。

「俺のはほとんど我流ですがね、ペケペケ。」

「膝は反則ですからね、サバットは。」


イクマはこう言う。

「そうとは言え、偉大なファイターと同じ流儀であり。」

「そして俺を倒す事を夢見ている。」

 ッ

 ッ

「 な ら ば ! ! 」


エモンドが構える!!

「戦ってくれるンスね…、ウヒョウヒョウヒョヒョウ!!」


イクマ

「このイクマ=トルベルナ!」

 ッ

 ッ


「 断 る 理 由 を 知 ら ぬ ! ! 」


 カ

 ァ

 ン

 ! 


そしてゴングが鳴り響いた!!





・・・・





エモンドは思考…否。

直感でこう判断した。


俺の体格は201cm125kg。

イクマの体格は193cm110kg。


リーチでは俺が有利だ。

まずは様子見…!


 ヒ

 ュ

 バ

 !


俺は右ミドルキックを放った。


 そ

 の

 時

 そ

 れ

 は

 起

 こ

 っ

 た

 !


ガッッッ ヅ ゥ  ン  !   !



エモンド(俺)の顔面にパンチがHIT!?


間合いは俺だったハズ!

俺のゾーンだ!

ここから真空飛び膝蹴りを始めとした、

中距離攻撃こそ、俺の真骨頂!

故にこの間を維持する事こそ、

俺の術(すべ)がある!!


 マ

 ズ

 イ

 !


これはイクマのゾーン!!


来る!


イクマ必殺の『突きの連打(ベリベリ)』がッッ!!


ぐぁぁぁあああああああああああああ あ あ あ あ  あ  !  !  !   !


 ポ

 ン

 !


「解るな。君の敗北だ。」


イクマは。

俺の肩に手を置き、そう言った。

続けてこう言う。

「ケリーオ(捕らえたアムステラ兵)の話によっては、

 総攻撃を仕掛けられる情報が得られるかも知れない。」


「今は…。ここまでだ。」


そしてこう言い放った。


「このイクマ=トルベルナ、逃げも隠れもしない。」


「戦争が終わったら、いつでも相手になろう。」


俺は…。


「ウ…。ウッス。」


イクマは背中を向け、リングを降りる。


俺の…。


完 敗 で あ っ た 。





・・・・
* Re: ショートストーリー 対話 ( No.4 )
日時: 2019/11/05(火) 02:56:42 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022





エモンドはこの経緯(いきさつ)を、

ケリーオに話した。


付け加えてこう言う。

「南アフリカはラグビーもスゲェが…。」

「大統領もスゲェわ。完敗だ、アヒィー!!」


ケリーオ。

「エモンドって言ったな。」

「アンタのデータを俺は知っている。」

「機体『ダークラビット』を駆る、

 凄腕のパイロットだってな。」

「そんなアンタでも敵わないのかい?」


エモンド。

「今話した事が全てだ。ペケペケペケェー。」


ケリーオ。

「俺も結構強ぇと思ってたんだけどな。」

「こんな辺境の星に来て、とんでもない化け物に、

 会っちまったモンだ。」


エモンド。

「嫌になるぜ。上がこんなにも強ぇってのはな、アヒィ!」

「だけど…。けどよぅ。そんなんだから…。」

「俺も、もっと上にって思えんだ。」

「そんな強ぇ、大統領が居ても、

 この戦争、まだ先が見えねぇ。」


「そう言う中だからこそ…。」

「俺も強くなってよォ…!」

「地球の役に立ちてぇんだよ…なァ!


 ウ ヒ ョ ヒ ョ ウ ! ! 」


ケリーオ。

「フフ…。エモンドよ。」

「アムステラってのは、アンタのトコから見て言うトコロの、

 外銀河全域を支配する軍なんだぜ?悪いが勝ち目はねぇと思うぜ??」


エモンド。

「やってみなくちゃ解んねぇだろぉー?」

「ケリケリケリーオゥ??」


ケリーオ。

「そうか…。そうだな。」

「俺も…。」


エモンド。

「俺も?」


ケリーオ。

「俺も、粘ってみるかなってな。」


エモンド。

「粘るってぇと?テケテケテェーン??」


ケリーオ。

「アンタと話してて気が変わったんだよ。」

「絶望せずに、生きて助けを待ってみるかなってな。」


エモンド。

「悪いが、俺は手助けしねぇぜ?ゼケゼケゼケーン??」

「俺はだな。同じく、大統領と戦い負けたヤツに

 会ってみたくなっただけだ。衝動的にナアナアナァン?」


それを聞いたケリーオは。

「ハハハ!」

思わず笑う。

そしてこう言う。

「アンタ馬鹿だろ?」

「敵兵に私情で会って良いのかよ…?」

「フフ…。だが嫌ぇじゃねぇよ。アンタみたいなヤツ。」


エモンド。

「スラム男(ガイ)ってのは直情的なのさ。」

「ま、生き延びる気ってなら、そんでも良いんじゃネェネェネェン??」

「生きてりゃ何かが起こるってモンさ。」


ケリーオ。

「礼を言う。」


エモンド。

「俺もアンガトな。」

「モヤモヤしてたのさ。」

「大統領に負けたって事。」


ケリーオ。

「俺はただ聞いてただけだぞ?」


エモンド。

「同じ相手に負けたって言う、

 共鳴(シンパシー)が導くと思ったのさ、ウヒョウー!」

「そう言う直感が大事だと思って生きている、アヒッヒッヒィ!!」


ケリーオ。

「まるで獣だな。ハハ。」

「………。」

「なぁ、エモンド。」


エモンド。

「何だ?」


ケリーオ。

「もし、俺が脱出出来て。」

「戦場で、俺とアンタが出会ったなら…。」


エモンド。

「戦ってくれ…ってカイカイカイィー?」


ケリーオ。

「言わせろよ、馬鹿。」


エモンド。

「カウンタートークってヤツだぜ、ピキャア!!」


ケリーオ。

「まずは、俺のKOか。」

「だが戦場ではそうは行かんぞ?」


エモンド。

「いや、勝つのは俺だアヒィ!」


ケリーオ。

「いいや、俺だ!!」


エモンド。

「いいや…!」


ケリーオ。

「いや、どっちでも良いか。」


エモンド。

「いいのかよ、アヒアヒアヒィ!?」


ケリーオ。

「エモンド=アマドと言う

『武人(もののふ)』と戦う事。」

「それに意味がある。」


エモンド。

「オヒョォーオオ!!」

「今度は俺がクリーンヒットくらっちまったぜ、

 ペペペのペケェー!!?」


ケリーオ。

「おあいこってヤツだ。ハハ。」


エモンド。

「なら、決着は。」


ケリーオ。

「戦場でだ。」


 コ

 ツ

 ッ


エモンドは踵(きびす)を返し。

「鎌瀬!帰るぜ、アヒィー!!」

鎌瀬は。

「ウォオオン!良い話だったぜアオォーン!!」

と返し。


バタン。


そして去って行った。





・・・・
* Re: ショートストーリー 対話 ( No.5 )
日時: 2019/11/04(月) 19:09:04 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






その後。

この俺、ケリーオは。

アムステラ軍特殊部隊「影狼隊」の一人。

ルカスと言う男に救出される。


中々、ホラーな登場で思わず

「 い や 、 普 通 は 驚 く だ ろ ー っ !! 」

と言う、ツッコミを一つ披露してしまった。

ツッコミ。

ボギヂオ大佐の部隊に居ると、失われがちな行為の一つである。


それはさておき。


あの時。

諦めずに良かった。

そう感じるばかりだ。


エモンド…。

アマド。

か。


実は。

一つ言えなかった事がある。


決着がついたら!

一緒に酒でも飲もう!!

負けたヤツのおごりでな!!


そう。

言いたかったが。

言えなかった…。


『戦争』だからな。



戦争は…。

何時だって悲しい。


出来る事は…。

俺達が勝って。


国がキチンと

面倒を見てやるって

事ぐらいだ。


でも…よ。


なあ、エモンド。


なあ、エモンド。


なあ…。エモンド。


フフ…!


フハハハハハハハ!!

なあ、エモンド!

俺はな、エモンド!

全力で戦うぜ、エモンド!!


俺に出来る事はッ!!

 ッ

 ッ


そ れ だ け だ か ら な ぁ ! !


ハ ー ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハ ッ ! !


俺の笑い声が響き渡った。








* Re: ショートストーリー 対話 ( No.6 )
日時: 2019/11/04(月) 19:12:12 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

ーーーーーー





 対話「蹴撃手2人」


 ・・・完。




* Re: ショートストーリー 対話 ( No.7 )
日時: 2019/11/05(火) 23:31:47 メンテ
名前: 春休戦

ケリーオが生存フラグを立てたー!
エモンド共々、根は格闘バカなんだなぁ〜。バカ同士の共鳴で、遺恨無き闘争を求めていく感じになってるから
それはそれで応援したい奴になったってもんです。

それにしても。ボギヂオ隊のツッコミ役が実に希少な存在になって来てる件。(^ー^;
ゴリオネットもフルチンタンクトップやってる時点でボケに片足突っ込んでるしなぁ。
冷静なジョーゲンもむしろボケを助長してるし。後は四天王2名補充に期待すべき、か?
* Re: ショートストーリー 対話 ( No.8 )
日時: 2019/11/06(水) 12:24:53 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>春休戦さん
ケリーオ、捕らえられてからキャラが立つと言う少し稀有な例なキャラですが、
エモンドと絡んだら面白そうだなと思い、こんな感じの話になりました。
闘争の約束をしている辺り、生存フラグっぽいですね。やはり二人の戦闘は、
外せないと思うので、そこまで生きているんじゃないかなと思います。

格闘バカなのは、金にならないのに、キックボクサーやってた位だから、
そうなのだろうなと思ったので、そうなりました。
エモンドもまた、アーネスト・ホーストの流儀のサバットで、
一旗揚げようとした過去があるし、イクマに対戦を挑んでも、
不思議じゃないだろうから、格闘バカになりました。

少々イクマを強くし過ぎた感もありますが、
仮にもラグビーで世界一になる位の大国南アフリカのエースパイロットだし、
初戦は歴戦の勘が有利に働くかな?思ったのと、実際問題、
ケリーオを危なげなく倒したので、エモンドよりも上かなと感じたので、
強めの描写になりました。また、エモンドは伸びしろがあると思うので、
最初から勝たなくてもかなとも感じたのもありますね。

何にせよ、エモンドvsケリーオはいつか書いてみたい対決ですね。
漫画が終わったら考えてみようと思います。

ツッコミは…。隊のほぼ全体がヌードソルジャーとかやり出す隊ですからねぇ…。
テンションがツッコミで途切れないトコロがある意味強みと思うので、
そのままなのが良いのかも知れませんね。でも、ラーヴァルが公式に現れたら、
ツッコミが楽しい事になりそうだし、他部隊と絡むとツッコミの嵐に
なるんだろうなあと言うのが楽しみでもあったりしますw
* Re: ショートストーリー 対話 ( No.9 )
日時: 2019/11/07(木) 12:55:41 メンテ
名前: フィール

ゴイス。イクマ氏ゴイスー!
正直最初は「四天王は鳥虎猿と蹴で実力に結構差があった」と思ってましたが、逆だったのか!
イクマは南部同盟の中でも最古参の歴戦の戦士(百文字は助っ人外人枠なので除外)、アフリカ大混乱群雄割拠時代を生き抜いたガチ英雄だからそりゃあ強い。ともあれケリーオに救いがあってよかったです。
* Re: ショートストーリー 対話 ( No.10 )
日時: 2019/11/08(金) 01:31:49 メンテ
名前: REO=カジワラ
参照: https://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>フィールさん
イクマ氏の株が上がりましたねー!
言われてみれば、ワテラティ、ホッパレイド、コングマンの中で一番年上だし、
何かと荒れがちなアフリカ南部を、エースパイロット、大統領として、生き抜いて来たと言うのは、
他の3人と比べて、頭一つ二つ抜けて出ている事言っても過言じゃないですからね。

機体面で比べれば、空戦機2機が便利だろうし、搦め手が使えるドラミング・A・GOGO!も
中々のモノですが、パイロットで比べるなら、やはりイクマと言う事になるのでしょうね。
ガチ英雄とはまさに言い得て妙。能力実績共にイクマ氏はゴイスーですね。

そんなイクマと戦ったケリーオは初期印象はあんま良くなかったですねw
イグスウ、マルトラと力を発揮した中、捕らえられたというのは汚点ですもんねぇ。
同じく最初はしょぼかったゴリオネットも、逃げた後、結構役立ったし。

ケリーオはアフリカ南部同盟編のラストで経歴書いた時点で、
結構気に入っていたので、自白剤打たれて廃人にするのは可哀想かな?
でも、あんま手心加えるのも違うかなあと考えていた中、春休戦さんが、
救出の話を書いて下さったので、今回の『救済』の話につながりましたね。

今後どうなるかは、私が書いたSSの時間軸がほぼキリ良く揃っている為、
再開時書き易くある為にも、このエピソードだけ進める訳にはいかないので、
今は、ちょっと手が回らないカンジですが、エモンドとの因縁が出来て、
エモンド的にも良かったし、将来的に見て、良い話になったと思います。

にしても、こうなってくると、イグスウ、マルトラの話も書きたいですね。
ボギヂオ四天王自体、一発キャラと言えば一発キャラだけれど、
やはりボギヂオの経歴の中で外す事が出来ない4人だと思うし、
理海王さんの「Rコロシアム」みたいに、ちゃんと登場人物の
バックボーンを書きたいなと言う気持ちもあるので、
近い内にSSを書いてみようと思います。

4人居るから四天王なので、2人書いたら残り2人も書かないとかなと!
Page: [1]
 
BBコード
テキストエリアで適用範囲をドラッグし以下のボタンを押します。
装飾と整形

フォント
この文字はフォントのサンプルです
リスト
標準  番号付  題名付

スマイリー
表とグラフ
データ入力
ファイルから入力(txt/csv)
要素の方向:
横軸の数値:
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
直接入力
凡例
カンマ区切り数値 例:1,2,3
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
オプション
出力内容
グラフタイプ
区切り文字
縦軸の単位例:円
横軸の単位例:年度
マーカーサイズ
表示サイズ
確認と適用
Status表示エリア
プレビュー
絵文字
連続入力
外部画像
  • 画像URLを入力し確認ボタンをクリックします。
  • URL末尾は jpg/gif/png のいずれかです。
確認ボタンを押すとここに表示されます。
Googleマップの埋め込み

  • 説明
  • 説明
確認ボタンを押すとここに表示されます。
HELP
題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
URL
添付FILE 文章合計600Kbyteまで
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

※必須
画像認証
     (画像の数字を入力)

   クッキー保存