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* 死闘!惑星オオウ 第2話

日時: 2016/08/19(金) 18:21:13 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

第2話です。
アカメ。

それではどうぞ。
 
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* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.1 )
日時: 2016/08/19(金) 18:22:11 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022




かつて。レアメタルの発掘場として、栄えた惑星が一つ在った。
アムステラが属惑星・・・。

  ー その名も・・・。


    惑 星 ・ オ オ ウ ・ ・ ・ 。


しかし。

それは今は昔の物語・・・。


 ー 出しつくした金属。


 ー 痩せ衰えた大地。


 ー 定型から離れた土着星人。



その全てが『オオウ』から目を背けさせ・・。

そして。『貧民星』としての今がある・・・。




            ・
            ・
            ・
            ・

            ・

            ・


            ・





・・・・




○クロガネの賛歌 第7章 “死闘!惑星オオウ”



 第 2 話 「 ア カ メ 」




・・・・
* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.2 )
日時: 2016/08/19(金) 18:22:58 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022







○惑星オオウ イガの里 森奥深く

森を行く一人の淑女(しゅくじょ)が居た。
金髪の女性であった。長い髪を巻き、金縁のサングラスをかけていた。
女にしては大柄ではあったが、サングラスをかけていても解る美しさを持っていた。
そして何より威厳があった。支配者の貫禄である。

その女こそは!

元QX団が総統ッ!!
QueenX(クイーンエックス)!!

Queenは森を歩いていた。

この先に居ると言う。
オオウ星人にして“イガの忍犬”に会う為に。

その時であった。

「 待 て 。 」

低い声が響く。


「Fum(フム)…。」

Queenは足を止める。


声は続ける。

「此処から先は“忍犬”の領域。」

「人間が入って来ると言うのなら…。」

「 命 の 保 障 は 無 い 。 」


Queenは答える。

「イガ忍犬の総帥・アカメに会わせて欲しいのです。」

「その為にはるばる此処まで来たのです。」

「 是 非 、 会 わ せ て 頂 き た い ! 」


声は答えた。

「 駄 目 だ 。 」


Queen。

「ワァ〜オ。」

「それは困りましたね。」


声。

「人間よ、去るが良い。」


Queen。

「去る訳にはいきません。」

「私は“オオウの祭壇”を解放しに来たのですからね。」


声。

「…ッ!女!“オオウの祭壇”を何と心得る!!」


Queen。

「『聖域』と聞き及んでいます。」

「今は“宇宙・人喰い熊”レッドヘルムが巣食い、

 行く事が出来ないとも…。」


声。

「我々、オオウ星人は、人間に…。

 アムステラにあらゆる物を奪われた。」

「我等が王“ベン・グレーデン”の命!

“レアメタル・スターシルバー”!!」


 だ

 が

 !


「“オオウの祭壇”だけは渡す訳にはいかない!!」


「 女 ! 死 ね ぇ ー ! ! 」


  ヒ

  ュ

  オ

  ン

  !


Queenは耳にした!

自分の頭上から何かが降り注ぐ“音”を!!


そして声の主は!

オオウ星人の特徴である、二足歩行から、

四本足の犬の姿に、姿を変えられる能力を発現して、

四本足の姿を現し!

木から飛び降り、Queenに牙を向ける!!


こ れ ぞ 名 付 け て ! !


  ッ

  ッ


「 イ ガ 忍 法 ・ 雷 花 剣 ( イ ガ に ん ぽ う ・ ら い か け ん ) ッ ッ ! ! ! 」



  ヒュオガァァァァァアアアアアアア

                アアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!


対して!Queen!!


  ッ

  ッ


「HAHAHA!一つ“対空技”を出しましょうかね!!」


  ッ

  ッ


ド ッ ! ! ( Queenが跳び上がる!! )


  シ

  ュ

  バ

  !


そして、空中でハイキックを繰り出しながら、こう叫ぶ!!


「 バ ー チ カ ル ・ ア ロ ー ! ! 」


  バッッッッッチィィィイイイイイイイ

               イイイイイイイイイイイイイインンンンン!!!!!!


空中ハイキックが、オオウ星人にHITし!!


「 S n a t c h ( ス ナ ッ チ )! ! 」


HITさせたその足で、相手の頭を挟むとォーッ!!


  ゴッキィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!


着地ざまに首の関節を極めるッ!!


オオウ星人は苦しむ!!

「 ム ゴ ギ ガ ァ ー ! ! 」


Queen!

「安心して下さい。急所は外しています。」

「首(場所)が場所がだけに痛むでしょうが。」


オオウ星人!!

「蹴ったと同時に関節技だと!?」


Queen!

「コマンドサンボと喧嘩殺法のミクスドです。」

「大分に我流寄りですがね。」


オオウ星人!!

「く…!だが、このキリカゼ!!このままむざむざとやられはせん!!」


Queen!

「ほう、あなたはキリカゼと言うのですか。」


キリカゼ!!

「そうだ!最後に貴様が知る者の名だ!!」


Queen!

「ついでに上に居る、お友達の名前も教えてくれませんかね。」
* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.3 )
日時: 2016/08/19(金) 18:24:31 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022


キリカゼ!!

「何ィ!?」


Queen!

「私はね、キリカゼ。鼻と耳が利くのです。」

「上から匂います。そして耳にします。」

「もう一人“オオウ星人”が居ると言う事実が解るのです!!」


キリカゼ!!

「ク!ジンナイ!!同時攻撃だ!!」


上から声がする!!

「心得た!キリカゼ!!」


  ッ

  ッ


「 イ ガ 忍 法 ・ 雷 花 剣 ッ ッ ! ! ! 」



  ヒュオガァァァァァアアアアアアア

                アアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!



上方からジンナイの牙が襲い来る!!

そして此度は!!


キリカゼ!!

「俺も噛みつくぜ!ウエオアー!!」


横方からキリカゼの牙が!!


  ッ

  ッ


2方からの攻撃!

如何打破するか、QueenX!!


  こ

  う

  す

  る

  !


Queen!

「Spin Fall(スピン・フォール)!!」


Queenは飛び上がり、

回転カカト落としを繰り出す!!


ジンナイは、その蹴りまともに喰らう!!

「 グ ボ エ ラ ァ ー ! ! 」


そして、ジンナイは吹っ飛び…!!


「な!?どかぬかジンナイ!!!」


キリカゼの方向へと蹴り飛ばされたジンナイと!!



  ゴッシャァァアアアアアアアアアアアア


               アアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!


衝 突 す る ! !


Queen!

「あなた達の腕ならば、もう解るハズです。」

「あなた達は私には“敵わない”。」


「さぁ!私を“アカメ”に会わせるのです!!」



キリカゼ!!

「なめるなよ、女!我等忍犬、例え命を賭(と)してでも!!」

ジンナイ!!

「相討ち覚悟でやらせてもらう!!」


  そ

  の

  時

  で

  あ

  っ

  た

  !


???

「待てい!その勝負、わしが預かろう!!」


ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


その者は、4本足であった。

その姿は、犬であった。

地球で言うトコロの『紀州犬』の姿をした白い犬。

その姿にはキリカゼにもジンナイにも無い高潔さある。

その者の名は!その者の名は!!

「わしがアカメ。イガ忍犬の総帥だ。」


Queenはこう言う。

「ベン王1の配下…。イガ忍犬の総帥・アカメ…!」

「かつてベン王の視力が一時的に失われた時、彼を気遣いこう言ったと聞きます。」


 ー お前程の偉大な男に何と言う不運…。

 ー だが…。安心してくれ、王…。

   これからは、わしがお主の目となる!

   ど う と で も 使 う が 良 い ! !


「そしてベン王の目となり活躍をしたと…。」


アカメは呟く。

「古い話だ。」


Queenは讃える。

「実に、Excellent(エクセレント)です。総帥アカメ。」


アカメは問う。

「女、お主の名は?」


Queenは答える!

「QueenX。ドクトル・ベイベーの使者です。」


アカメは疑問に思う。

「ドクトル・ベイベー。確かその名は…?」


Queenはこう言う。

「あなた方には『ドクトル・ハイエナ』と言った方が解り良いでしょうか?」


アカメはハッっとする!

「ハイエナだと!その名はオオウ随一の科学者ではないか!!」


Queenはホッとする。

「ようやく、話が出来そうですねぇ。」


アカメ

「良いだろう。Queenよ。話を聞こうではないか。」


アカメはQueenの話に耳を傾けた。





・・・・
* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.4 )
日時: 2016/08/19(金) 18:26:03 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






もう少しオオウの話をしよう。

青くて・・・。美しい惑星(ほし)の話だ。

文明の発展と共に・・・。
悩めるその姿を、晒し続ける事になった、その時も尚。

多大なる『恵み』と。多大なる『試練』を。
全ての生き物に対して、平等に与え続けていた・・・。


 ー 『 惑 星 ・ オ オ ウ 』



惑星・オオウは栄え続けた。

その芳醇(ほうじゅん)な大地、故・・・。
幾度となく『星間戦争』を経験したモノも・・・。

 ー 「闘将」

 ー 「炎の将校」

そして。

『 オオウの不動明王 』とまで称された、様々な勇名によって彩られる『 グレーデン 』の血統によって。


『 ベン・グレーデン 』の名を持つ、『世襲(王達)』の統治の下・・・。


惑星・オオウは栄え続けました。

そう・・。


 ー あ の 日 ま で 。







・・・・







ドクトル・ベイベーは述懐(じゅっかい)する。
彼が此処にいる訳ではないが、Queenが彼から聞いた話をするからだ。

僕(ドクトル・ベイベー)は…。
惑星(オオウ)の“ハイエナ”でちた。
“スナイプ”に着き従った愚かな“ハイエナ”……。

それが過ちであった事に気付いた時。

時は、既に遅かった。

惑星(オオウ)は、最も恐ろしい『 星間大国 』、

超巨大宗教国家・『 アムステラ神聖帝国 』との“星間戦争”へと突入してしまったのでちゅ!



 ー 戦 況 は 、常 に 劣 勢 ッ ッ ! !


   国 力 が ・ ・ ・ ッ !



   否(いいや)ッ ッ ! !




 ー『  星  力  が 、 ケ タ 違 い 過 ぎ た の で ち ゅ ゥ ゥ ゥウウウ ウ ウ ウ ウ ウウーーー ッ ッ ッ ! ! ! !  』




僕は“アムステラ”に従いながらも!

元凶の“スナイプ”を許す事など出来やしなかった!!

君(チミ)はこの有り様を見て、何も心を痛める事が無いのかと!!


そして・・!オオウを戦火で包み込む“アムステラ”を許す事など出来なかった・・ッッ!!


だからこそでちゅよ、ハァイ!

だから僕は“スナイプ”を殺し、“アムステラの尖兵(せんぺい)”たる『 司令官・クラケット 』を 謀 殺 し た の で ち ゅ よ、バァァアブゥゥウウウウーーーッッ!!


宇宙空間に陣取りッ!


「 制裁です。

  地を這う犬コロどもに、アムステラの裁きが下されますが構いませんね? 」


と言い放った司令官諸共、“宇宙の藻屑(もくず)”に変えてやったのでちゅよ、ハァァアアイ!チャアン!!バァァアブゥゥウウウウーーーッッ!!



訪れるわ・・。

束の間の平和。

僕は星(くに)へと帰り・・・。


この元凶その全てを、我が王、ベン・グレーデンへと伝えまちた。


だが、時、既に遅し。

尖兵敗れたのであるならば、遠くない未来“第二陣”が押し寄せて来まちょう。

その元凶の一端に・・・。

“僕の責”が在り。それが取り返しの着かない”大罪”で在るのなら・・・。


僕は・・。許されるなら、最期のその時。

“オ オ ウ の 民 ” と し て 死 ん で 行 き た い と、 そ う 思 っ た 。


そうして僕がその罪拭い去る為。

この身“自害”をし。


天に召させる事“良し”としたその 瞬 間 ・ ・・ ! !


我が王、ベン・グレーデンは こ う 言 わ れ ま ち た ッ ッ ! !



  “ 生 き ろ ” と 。



    た だ ・ ・ 。



  “ 生 き ろ ” と 。




    これより先、オオウは、絶望的な戦いの中、戦火の炎にその身、焦がす事となるだろう。

    お前は・・。“オオウ”を裏切り、“アムステラ”をも裏切った『 大罪人 』として生きる事となるであろう。


    それは“拭い去る事の出来ない”『 永遠の鎖縛 』かも知れない。


    それでも・・・。


    お前は“生き続けるのだ”と。




そして・・・。

星(くに)は敗れ。


王は死に。

やがて、オオウはやせ衰えて行った・・・。


だが、僕は“生き続けた”。







・・・・
* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.5 )
日時: 2016/08/19(金) 18:27:47 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022








アカメはこう言う。

「ドクトル・ハイエナは第一級の戦犯者であったが、彼もまた被害者であった。」

「そして彼のこれまでの『科学者としての功績』を考えれば、一概に責め続けられるモノではないとも思う。」

「しかし、解せぬのは何故『アムステラ』に味方をするのか?」

「奴等は王の…!」


Queenは答える。

「それについてはこう答えています。」


Queenは話を続ける。

再びベイベーの述懐と言う形を取ってだ。







・・・・







あの日・・・。

僕は偶然にも知ってしまった。


この世で。

この宇宙で。


最も“偉大なその男”の事を・・・。


そう、その男の名。そう、その王の名こそは・・・!!



    超巨大宗教国家・アムステラ神聖帝国が宰相ゥ!!


 『  ユ リ ウ ス ・ ア ム ス テ ラ  』ッ ッ ! ! !



何もかも違った。
何もかもが素晴らしかった。

そして僕は夢を見た。

生き続ける事が僕の『 鎖縛 』であるのなら・・・。


僕はこの王の為『 永遠に“束縛”をされていたい 』と夢を見た。


その為になら、かつて星(くに)を滅ぼした者達の“末裔(まつえい)”と言えども、頭(こうべ)を垂れよう!と。
故に僕は・・・。これまで培った全てを注ぎ込み“極一部の人間”ではあるものも『 “地球”と言う名の星 』に大きく興味を持っている事を調べ上げちまた。


何故興味を持っているのか?


“その意図するモノは何も解らない。”



だが、無支配下のその地で“侵略の下準備”をする事にて。

何か“お役に立てるのでは無いか?”と考えたのでちゅ。


だから僕は“地位はあるモノも、名声が芳しく無い”『アムステラの貴族』。

そう。惑星・オオウでの敗戦以降、“暗愚”と揶揄されし続けた『 クラケット家 』に、己が“ 科 学 力 ”を 売 り 込 み ま ち た ・ ・ ・ ! !


そして、この『 地 球 』へとやって来まちた!


そ う し て、こ の『 Q X 団 』が“ 結 成 ”さ れ た の で ち ゅ ! !







・・・・
* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.6 )
日時: 2016/08/19(金) 18:28:50 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022








Queenはこう言う。

「そのQX団の総統こそがこの私なのです。」

「ドクトル・ベイベーは己が信念を貫く為、新しい人生を歩もうとしております。」

「その力となるべく…。是非ともあなた達も…!!」


アカメは首を振る。

「残念だが出来ぬ話だ。アムステラへの憎しみは根深い。」

「星(くに)は敗れ、資源も困窮(こんきゅう)した。」

「そんな彼等の力になる事など、どうして出来よう?」


Queen。

「確かにそうでしょう。どんなにベイベーが心酔しようとも、あなた達には関係の無い話ですからねぇ。」


アカメ。

「話はこれで終わりだ、Queen。遠路はるばる来たトコロ悪いが帰ってくれ。」


Queen。

「いえ、それでも尚、あなた達は私に協力しなければなりません。」


  ー 何 故 な ら ・ ・ 。


Queenはこう言い放つ。

「 何 故 な ら 、 “ オ オ ウ の 祭 壇 ”に は 、


“ ベ ン ・ グ レ ー デ ン ”の 息 子 、


    ー “ ケ ン ・ グ レ ー デ ン ” 

      と、

    ー “ ジ ョ ー ジ ・ グ レ ー デ ン ” 

      が、


  眠 っ て い る か ら で す ! ! 」


  ッ

  ッ


アカメは仰天する!!

「馬鹿な!二人は死んだハズ!!」


Queenは続ける。

「そう、歴史上では死んだとされています!」

「しかし、ドクトル・ベイベーは、

 何時の日か、オオウを再興する為に、

 二人を冷凍睡眠させたのです!!」


アカメはこう言う。

「その話が本当ならば、我々はお前に協力しなければならない。」

「しかし『オオウの祭壇』は、

“宇宙・人喰い熊”レッドヘルムが巣食い、

 とてもでは無いが入り込める状態ではないぞ?」


Queen!

「『重力下での対宇宙怪獣戦闘』を目的に設計された、

 巨大操兵『 暴顛贅(アバレテンゼイ) 』があります。」


「あなた方用を想定し作らせた、

 咆牙型、4足歩行の獣タイプの巨大操兵の弐式もね。」


「DTS(ダイレクト・トレース・システム=操縦者の動きを機体に反映させるシステム)を

 搭載しているので、これ以上にあなた達に合った機体は無いでしょう。」


「そして、それに乗り込むのは…!」


「『 オ オ ウ 八 犬 士 』ッ ! ! 」


アカメ!

「ッ!!」


○オオウ八犬士

オオウ星人の中から精鋭を選りすぐった8人の戦士。
アカメ、キリカゼ、ジンナイもまた、八犬士に名を連ねている。




            ・
            ・
            ・
            ・

            ・

            ・


            ・




Queenは頼み込む。

「ミスター・アカメ。あなたの案内で、残りの八犬士に会わせて欲しい。」

「気難しいとされる八犬士ですが、あなたの案内があれば会う事が叶いましょう。」


アカメは答える。

「良いだろう。わしが仲介し、他の八犬士と会わせてやろう。」

「オオウの祭壇に眠る者が王の息子となれば、ほおっておく事など出来やしないからな。」

「手助けしてやろう。Queenよ。」


こうして、Queenはアカメの協力を得た。








* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.7 )
日時: 2016/08/19(金) 18:30:17 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

ーーーーーー





 ・・・続く。




* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.8 )
日時: 2016/08/20(土) 00:46:49 メンテ
名前: フィール

トゥルース守備将軍「オオウの兵?記録によると強かったらしいですね」
トワイス「父上、他人事のフリ良くないです。私の持ってるこのスターシルバーの剣、元々は陛下のものでさらにその前はウチにあった女神像だったって事は・・・」
オオウの生き残りにむっちゃ恨まれてるかもしれないトゥルース守備将軍「アーアー聞こえなーい」

仲間を集め宇宙怪獣退治、設定上では宇宙怪獣との対決は結構ありましたが、実際に勝負の経緯が語られるのは割とレア!楽しみにしています。
* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.9 )
日時: 2016/08/20(土) 01:29:33 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>フィールさん
トゥルース守備将軍wやっぱ恨まれているでしょうね。オオウだけで採れるって訳じゃないだろうけど、珍しい金属なのは間違いないしww
トワイスの剣、オオウ星人が見たら、やっぱり良い気はしないでしょうね。やはり、アムステラに対する憎しみは根深いのだなぁ。

仲間を集め宇宙怪獣退治。地味に暴顛贅の弐式が咆牙型なのは、オオウ星人を想定しての伏線だったりしましたが、
凄い亀ペースでその伏線を拾えてホッとしています。茶魔語で「こんにチワワ」があるから、犬型なんじゃないんだよ!w

そして対宇宙怪獣。SRCではあったけれども、SSでは初かな?いずれにせよレアですね。楽しみに応えられるよう頑張りますよー!!
* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.10 )
日時: 2016/08/20(土) 18:10:24 メンテ
名前: 春休戦

オオウ星人もいわゆる亜人じゃありますが、センゴク星の面々と何が違ったのだろうか。
相対した状況の如何では、意外と脚光を浴びているセンゴク星出身者と同等の立場にもなれたかも?

そしてベン・グレーデンの裁きはハイエナ/ベイベーに対する苛烈な罰になったのは確かだけど・・・
彼が世に変態の種を撒き散らした件に関しては、流石のベン王も予測出来なかったろうと思われ。(^^;

ともあれ、アカメに対する交渉の札があっての共闘。レッドヘルムを打ち倒すまでは良いが、その後どうなるか。
何にせよ予断を許さぬ状況ですねぇ。
それにしても、暴顛贅が10機近く揃い踏みする光景とか、脅威以外の何物でもありませんな。(w
(仮に八犬士とQueenXが各々1機ずつ搭乗と仮定した場合、単純計算で9機ですものねぇ)
* Re: 死闘!惑星オオウ 第2話 ( No.11 )
日時: 2016/08/20(土) 21:34:05 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>春休戦さん
オオウ星人は2足歩行から4足歩行の戦闘形態に変形出来ますからね。人間大の4足歩行は結構脅威かなと。
センゴク星は王も健在だし、野心も忘れていないし、センゴク星の方が1枚も2枚も上手な印象がありますね。

ベン・グレーデンの裁きは、原作の銀牙のベンも、殺さない判断をする事が多かったのが元になっていますね。
それと、やはり死ぬよりも生きる事の方が罰として大きいかなと。責任を負い続ける事になりますものね。
まぁ、変態の種をまき散らしす事になったのは予測出来なかったでしょうねw

共闘する事にはなりましたが、レッドヘルムを打ち倒したあとはどうなるか?問題は先送りですね。
暴顛贅9機はかなり壮観な事になりそうですね。50m級の操兵が9機もですものね。
まぁレッドヘルムもデカイから、正に怪獣決戦になりそうなのは確かです。
巨大感が出るように書いていきたいですね。何とか頑張りたいトコロです!!
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