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* 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』

日時: 2010/10/12 16:41 メンテ
名前: フィール

この話は一体さんの2次創作です。
時代は『疾風!溥儀禁衛隊!』直後、隊を結成し夜盗団を倒した数日後の出来事です。
私の作ったオリキャラ3名が登場しますのでご注意ください。
ではどうぞ。


あ、もう一つ忘れてました。

(注)この物語は一体さん第一部、1話〜5話ぐらいのノリで書かれております。
感動とか熱血とか悲しみ以外の一体さん成分が多めですのでご注意ください
 
Page: [1]
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.1 )
日時: 2010/10/12 16:42 メンテ
名前: フィール

疾風!溥儀禁衛隊!外伝『ハナワ機関からの挑戦』

銀髪の青年「どういう事ですか上様ッッッッッ!!!!!!!!!」

ドワオゥ!!!!!!!!!!!!!

青年の怒りの声で金閣寺が揺れる。説明せねばなるまいッ!
彼の名はジュダ・ミョンウエー23歳。ハナワ機関の一員であり、この若さにも関わらず
京都周辺の戦闘隊長を任されていた。

そう、彼のこの役職は過去形で語らなければならない。日本全国の暴徒をゲートにより
即座に鎮圧できる溥儀禁衛隊が結成された今、かつてグラップラー対策に配属されていた
ハナワ機関の戦士達の多くは人事異動の命を受け新たな職場へと向かう事になっていた。
だがっ!このミョンウエーはその人事に異議があったっ!
自分が京都守護の任を解かれる事に対し溥儀に意見しているという次第であるっ!

ミョンウエー「上様が集めた4人の男達、彼らは上様の命で訪問したシンエモン氏の
スカウトを一度は断り、あまつさえ彼に喧嘩を売ったというではありませんか!」
溥儀「うむ、間違いない。だがグラップラーとはそういうものだろう?」
ミョンウエー「ぐぬぬ、上様が問題としてないのならそこは問いません。
しかし、全員がシンエモン氏に敗北後禁衛隊に参入し、先日はA級グラップラーのみで
構成された毒蠍旅団に完全な勝利を収めたと言う事でしたね?」
溥儀「しかり、そこに何か問題があるのか?お主らには不可能だった事が彼らには
出来ておるのだぞ?」
ミョンウエー「私達から見たら4人全員が戦力として優秀だという証明が為されていないのです!
無礼を承知で申し上げさせて頂きます!どこの馬の骨とも知らない奴らに職を追われる
というみょんな事は私には納得いきかねますっ!!!」
溥儀「ほう…余の目に適った4人を『馬の骨』とはな…」

溥儀の目が細まると同時に謁見の間に控えていた黒服の守備兵達に緊張が走る。
自らに向けられたもので無いにも関わらず部屋内の男達は皆、溥儀の放つ王気に当てられ
呼吸すらままならない。だが、その王気を直に受けるミョンウエーは僅かな焦りも見せないでいた。

溥儀「元守備隊長ジュダ・ミョンウエーよ。どうやらそなたは彼らと剣を交わして
痛い目を見ぬとその実力が信じられないようであるな」
ミョンウエー「ええ、私とてグラップラーなので。上様と違い人を見る目がありません
ので余所モノを信じるには戦いで語らうしかないのです」
溥儀「なるほど、口だけでなく戦う覚悟はあると言う事か」
ミョンウエー「彼らが上様の誘いに従わず使者であるシンエモン氏に戦いを挑んだのも一度。
私が上様の評価を鵜呑みにせず彼らの実力を測りたいと願うのも一度。
どうか私にも機会をっ!!」

額を床に付けミョンウエーは願う。黒服達はそれを複雑な表情で見つめていた。
もし、溥儀が「無礼者を斬れ」と一言命じればこの場で自分達がこの同僚を斬らなければ
ならないのである。そして、ミョンウエーの態度は斬られても仕方の無い部類のものだと
彼らは感じ取っていた。

溥儀「面をあげい」
ミョンウエー「ははっ」
溥儀「まったくお前は無礼な奴よ。もうその面見たくは無い、よって顔の原型なくなる
まで殴られてくるがよかろう」
ミョンウエー「ありがとうございます!」
黒服達(あ、あぶねええええええ!!!!!)

溥儀の紛らわしい言い方のせいで誤解した黒服達の抜いた刃がミョンウエーの
目の前まで迫っていた。

ミョンウエー「本当にありがとうございます上様!!」
黒服C「うわっ、バカ!!」

ミョンウエーが再度頭を下げるのと黒服の一人が彼の喉元に突き出した刀を引くのは
不幸にも同時だった。引いた刀に喉がぱっくりと斬られ、血が一気に流れ落ち床をぬらす。

溥儀・みょん・黒服ズ「「「あ」」」

自らの首から流れ落ちる血をしばし見つめ、ミョンウエーはやれやれとばかりに
両手を広げながら顔面蒼白で倒れ伏す。

黒服C「やっちまったあああああ!!!!!!!申し訳ありません上様!!!!
こうなったら私も腹を斬って」
黒服A「あほかー!そんな事よりまずは医者、いやハナワ機関に連絡だ!
グラップラー用の特殊医師をここに至急呼べ!」
黒服B「ど、どどどどどどうやって連絡すれば?」
黒服A「上様の肘置きが直通電話になっているから!」
黒服D「了解、上様その電話何としても使わせてもらいます!」
溥儀「面白い、余を倒し見事そのものを救ってみせよ」
黒服A「そうじゃねえええ!上様も乗らないでください!」
溥儀「心配するな、既に専属医療者を呼んである」
黒服C「溥儀様ばんじゃぁぁぁぁいいいい!!!!!(ブシュー)」
黒服A「C−!早まるなー!」
グラップラー医療士「お待たせしました。…何でけが人が二人いるんです?」
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.2 )
日時: 2010/10/12 16:44 メンテ
名前: フィール

【三日後・溥儀禁衛隊控所兼宿舎】

ぴーの「ご冥福をお祈りします」
ハッタリ「なーむー」
あぶどぅる「運がなかったな」
黒服C「いえいえいえ!彼はちゃんと一命を取り留めました!おかげで私のクビも
繋がった訳です!あ、これは私も怪我したのが治ったのとクビになるのが免れた事の
ダジャレでして」

京都中心部の宿舎、部隊設立以後ぴーの達が利用しているその施設内にて
彼ら4人は溥儀の使者を名乗る黒服から話を聞かされていた。

黒服C「まあ私のダジャレはどうでもいいですね。それで、息を吹き返した彼は
貴方達と戦いたいとの事です。彼は疑っているのです、実戦から離れていた
ぴーの様とレオンハルト様は果たして本当に自分より強いのか?
13歳の子供であるハッタリ様は体力面で問題ないのか?
あぶどぅる様はタラコ唇でチビのブ男だから京都には不釣り合いじゃないか?」
あぶどぅる「マジシャンズレッドォー!!」

ぼぐしゃー!
黒いスーツを焦がしながら黒服Cが空を舞う。

あぶどぅる「俺だけただの悪口じゃねえか」
黒服C「あぶどぅる様に関しては私がアドリブで言わせて頂きました」
あぶどぅる「そんなアドリブはいらん」
黒服C「とにかくそんな訳でして、明日の正午御前試合を行う事になりました。
ブランクにより強さが疑問視されているぴーの様とレオンハルト様、年齢により
体力の心配がされているハッタリ様、以上三名と今回の人事に納得のいかない
ハナワ機関のグラップラー三名の勝負となります」

3対3、試合形式を聞き、ハッタリは疑問の声をあげる。

ハッタリ「あれ?異議を申し立てたのってさっき言っていた、ミョンウエーって人だけじゃないの?」
黒服C「彼の申請が通ると同時に他の二名が追う様に申請いたしまして…」

つまり残り二名は人事に文句があるが溥儀に申し立てする程には度胸のないヘタレ連中
という事だ。ならば、問題はないだろう。まあ、ミョンウエーという男が相手でも
苦戦する気はさらさら無いが。ハッタリがそんな風に考えていると、仲間の異変に気付いた。

レオンハルト「むう…」

先程から腕を組んで首をかしげたまま会話に参加しないレオンハルト。
御前試合に参加したくない理由でもあるのか、それとも他に何か頭を悩ますものがあるのか。

ハッタリ「レオンハルトのおっちゃん、どしたの?さっきから黙ったままでさ」
レオンハルト「あー、そのどうもこの話俺にはわからん所があってな…」
ぴーの「俺達で分かる事なら教えますよ、何が気になっているのです?」
レオンハルト「ああ、じゃあ聞くぞ」

レオンハルトは会話についていけない恥ずかしさからか顔を赤らめ背中を掻きつつ言った。

レオンハルト「ハナワ機関ってなんだ?」

ちゅどーん!!
レオンハルトを除くその場の全員が爆煙をあげつつ綺麗にこけた。

あぶどぅる「お、おいっ。お前ほどの男がハナワを知らんとはさすがに冗談だろ!」
レオンハルト「名前は耳にした事はあるんだがな、どういう組織なのかはさっぱりだ」
ぴーの「そういえばこの人元々ドイツ人で、しかも日本に住んでいるといっても最近まで
ずーっと琉球にいて、日本のグラップラー界とは無縁でしたね」
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.3 )
日時: 2010/10/12 16:47 メンテ
名前: フィール

大日本帝国特務グラップラー機関「ハナワ」

表舞台で活躍する溥儀禁衛隊とはまったく逆の存在、つまり「裏」の部分を司ってきた大日本帝国の特務機関
三代将軍溥儀が設立した禁衛隊とは異なり、初代将軍嵩氏の代から長きに渡り幕府を支えてきた懐刀である
ハナワ機関に所属するグラップラーは通常クラスのグラップラーとは一線を画した特殊能力者達が集い、
古くから日本に巣食う妖魔・物の怪の類から人々を護ってきたとされているがその真偽は定かではない。
(以上一体さん2第九話『帝都大戦』冒頭シーンよりコピペ)

ぴーの「そして、ハナワ機関の任務の中には妖魔以外にも暴徒と化した
グラップラーによる犯罪の抑止も無論含まれています。
それで、今回の禁衛隊設立によって招集された4人とシンエモンさん、つまり俺達に
よってハナワの一部の人は今までの職場を離れる事になったわけです」
レオンハルト「妖魔というのは?」
ハッタリ「グラップラー人口の爆発的増加前、人ならざりて人に害なすモノ達がいたんだ。
奴らもまたグラップラーの一種だったのではないかと言われている」
レオンハルト「詳しいな皆」
ぴーの「俺はスカウトが一番早かったので、全員が揃うまでの間に色々と
話を聞かせてもらっていたのですよ」
ハッタリ「俺は小さい頃父ちゃんや爺ちゃんに聞いたんだよ、忍びとして必要な知識だからね」
あぶどぅる「この国の影に関しては寧ろ俺の得意分野といえる」

三人の博識ぶりにただ驚くばかりのレオンハルト。
なんだか話しが横道にそれてしまった。
話しを本筋に戻そうと思った黒服が仕切り直す。

黒服C「えー、それで貴方様方の承諾を得てくるというのが私の仕事でして。
どうか戦っていただけるとありがたいかなーって。どうでしょう?」
レオンハルト「問題無い、要は喧嘩売られたって事だろう?ならば買ってやるさ」
ハッタリ「信用を得るための仕事の一環と考えれば楽なものだよ」
ぴーの「断る理由がない。それにハナワの一員に俺の奇術がどう見えるか、
多少楽しみでもありますしね」

三人全員親指をビッと立ててオッケーのポーズ。
決戦は明日に決定し黒服Cは減給3カ月だ!

【明日正午、京の『偽・練気闘座』】

グラップラー達が修練の場とする、幕府管理下の聖地、それが偽・練気闘座。
伝説の暗殺拳北斗神拳伝承者の修行の地にあやかり、この名前が付けられた。

この場に居合わせるのは決闘を挑まれたレオンハルト達3名、彼らに挑んだ
ミョンウエーと数合わせの二人、見届け役として今回ハブにされたあぶどぅると
給料カットされた分残業手当が欲しい黒服C、そして今回の御前試合の観戦者溥儀の以上9名。

溥儀「既に12名のA級結界師が偽・練気闘座の入り口にてスタンバッっておる。
この中で発生する衝撃・光・熱・毒・冷気・呪いは全て外部に漏れ出す事は無いので
安心して奥義とかバンバンぶっぱなすがよいぞ。ただし、意図的に結界に直接攻撃すると
破れる危険があるのでそれは禁止とする」
黒服C「という事です。それでは、両チームとも戦闘開始してよろしいですね?」
あぶどぅる「待てC、まず自己紹介からだろ」
黒服C「あ、そうでした。えー、ではまず挑戦者チームからお願いします」

黒服Cに促され、ハナワ機関の三名が強そうな方から順に自己紹介していく。

ミョンウエー「私がこの度の溥儀禁衛隊設立とそれに伴う人事異動に異議を唱えた
『京都の虎』ことジュダ・ミョンウエーです。この度はグラップラーシップに乗っ取り
正々堂々と戦う事を誓います!」

喉に巻いた包帯のせいか、それとも溥儀に申し立てした時ほど緊張していないからか、
黒服Cが今日聞くミョンウエーの声は第一印象程は激しいものではなかった。
寧ろ強さの中に柔らかな雰囲気を漂わせており、腰にさげた刀さえ無ければ
普通の青年にすら見える。
ミョンウエーの自己紹介が終わり彼の両側に立つ二人の男が、メガネを掛けた
韓流スター風の美形の男、顔と下半身が犬の獣人が順番に名乗る。

イケメンメガネ「僕は藍染四介(あいぜんよんすけ)。仲間からヨンさんと呼ばれています。戦闘力は3850、ミョンウェー元隊長とギー太さんの間ですね。
それからクラスはセイバーです」
犬男「そして私はギー太、実は私もミョンウエー隊長も全員セイバーでして、
まあ私なんて禁衛隊の皆様からしたら単なるザコですが万が一勝てたりしたら
自慢になるかなーって、ハハハ」

ハナワの三人の自己紹介が終わり、禁衛隊のターンが来た。

ぴーの「人呼んで地獄の魔術師、男爵ぴーの。我々の『本当に強いのか疑惑』、
払拭せんが為、全力を持って相手致しましょう」
ハッタリ「宇宙統一忍者流六代目頭領。ハッタリ半蔵だ、大人って皆俺の事を疑うんだよな」
レオンハルト「俺はレオンハルト。正直に言って俺はハナワの事は余り分かっていない。
だから是非、お前達の全力を見せて欲しい」

自己紹介終了、今度こそ全ての準備は整った。

黒服C「今度こそ大丈夫ですね。それではっ、『禁衛隊ゴブンノサン』対『ハナワブギウギボーイズ』
3対3の御前試合の開始とさせて頂きます」

黒服Cが宣言と同時に走り、溥儀&あぶどぅるの待つ安全地帯に飛びこむ。

(BGM:真っ赤な誓い)

レオンハルト「グラップル…」
ミョンウエー「ファイトォ…」
ハッタリ「レ」
ギー太「デ」
ぴーの「ィ」
ヨンさん「ゴー!」
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.4 )
日時: 2010/10/12 16:51 メンテ
名前: フィール

それはグラップラー同志の戦いの掛け声と同時だった。

ザッッザッザッザン!!

砂煙と共に6人の姿が一斉に消失した!

黒服C「消えた!開始と同時に全員があっという間に私達の目の前から
いなくなりましたよ!あわわっ、まさか、レオンハルト様のミサイルで全員木端微塵に―」
あぶどぅる「大丈夫だ、落ち着いて偽・練気闘座内全体を見渡してみろ」

そう言われて安全地帯の結界越しにじっと観察をしていると、中央からだいぶ離れた
三つの地点に二人ずつ、1対1の戦いが別々に行われているのが確認できた。

黒服C「あ、あそことあそことあそこですね。それにしてもどうして仲間達とあんなに
離れて戦っているんでしょうか。せっかく3対3なのにこれじゃあ連携が取れないじゃないですか」
溥儀「連携が取れないこそだ」
黒服C「え?」

溥儀の説明に要領を得ない黒服C。彼にも分かるようにあぶどぅるが補足する。

あぶどぅる「今回の勝負の争点は彼ら個人の力の有無についてだ。
だから連携して戦っては個人の力を証明できないと考えたぴーの達が散り散りになり、
ハナワ機関の三人が三手に別れそれを追った形になる」
黒服C「なるほど。そして禁衛隊の皆様は立場上全員が圧倒的に強さで勝たなければいけないわけだ」
あぶどぅる「そうしないとあのミョンウエーという男が納得しないだろうからな」

つまり禁衛隊にとって圧倒的に不利な条件での勝負、にも関わらずあぶどぅるは
同僚の危機だというのに少しの焦りも見せない。
何故か、黒服Cはその答えに思い当った。

黒服C「あぶどぅる様、随分と落ち付いていますが、ひょっとして今回の勝負の結果を
既に占いで見ているんですか?」
あぶどぅる「いいや」
黒服C「だったらなぜそうやって落ち付いていられるんです?もし彼らが負ければ
貴方も職を失うかもしれないんですよ?」
あぶどぅる「占うまでもないからだ。何故なら奴らは強い。ミョンウエーは
若さとかブランクとか言ってるが、実際一緒に戦った俺がそんなもの奴らには
関係ない事を誰よりも知っている」

あぶどぅるは静かに、だが熱く語った。
あぶどぅるの脳裏に浮かぶは先週の盗賊団との戦い。
自分に一歩も遅れる事無く10数人のA級グラップラー達を瞬く間に倒していく仲間達。

あぶどぅる「俺達はまだ短い付き合いだが、奴らの真っ直ぐな心と強さはまぎれも無い
本物だと言いきれる」
溥儀「そう、あぶどぅるが占うまでも無くこの勝負の行方は分かりきっておる。
気付いておらんのはミョンウエーとお前だけだ」
黒服C「はあ(うっわ、ミョンウエー様すげーかわいそwww)」

人を見る目が世界有数のレベルの二人に完全敗北を断定されたハナワブギウギボーイズ。
果たして彼らの予想どおりの展開になるのか?それとも黒服C驚きの展開が待っているのか?
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.5 )
日時: 2010/10/12 16:52 メンテ
名前: フィール

【偽・練気闘座東側・ハッタリ対ヨンさん】

ガキン!キン!ズパッ!
偽・練気闘座東側にて響くはハッタリとヨンさんの剣の撃ち合う音。
剣によって接近戦を行う際必要とされる要素、すなわち瞬発力・気・勘。
ヨンさんは全てにおいてハッタリに数段劣っているが受けに徹する事と経験によって
何とか1対1の戦いにおいて五分に渡り合っていた。
だが―、

ヨンさん「…くっ、五体の分身(パラレルアタック)とはっ!」
ハッタリ「ほらほらどうした兄さん?そろそろ限界かい?」

そう、ヨンさんが対応できるのは『ハッタリ一人分』が限度。
一人目のハッタリの攻撃を受けあるいは避けても、続く二人目から五人目を防ぎきれず
少しずつダメージを重ねていく。このままでは残り数度の競り合いで倒される、とはいえ
攻めに転じる等実力差から言って絶対に無理な話。

ガキン!ザクザクッ!ザクリ!

体勢を整える間も無く連撃、もう最初の一人を防ぎきる事すらできない。

ヨンさん「はっ、はあっ」
ハッタリ「もう息切れ?スタミナに問題あるのは俺の方じゃなかったみたいだね」

ヨンさんにはもう選択肢は残されていなかった。このままタイミングを見計らって
切り札を使う事無く負けるよりは、いっそ―

ヨンさん「砕けろ、鏡花水月!!」

ヨンさん言葉に合わせ彼の刀がギラリと輝いた。
次の瞬間ハッタリの目に飛び込んだのは…、自分の視界中を飛び交う数人のヨンさんと
倍程に増えたハッタリの分身体だった。

ハッタリ「幻覚能力か!」
ヨンさん「そう、これが僕の切り札『鏡花水月』です」
ヨンさん2「刀より発する霧によって自分や相手の鏡像を無数に作りだし
相手の攻撃をそらしつつ同士討ちを狙う技」
ヨンさん3「本当は、君が分身体と一斉に攻撃するタイミングで使いたかった」
ヨンさん4「だが隙が無さ過ぎた。なので今使わせてもらいました」

相手の同士討ちこそ叶わないタイミングだったが、これはこれで標的を絞らせず
反撃態勢を整えるには十分、これで勝負は五分に戻った。
そう思えたのは僅かの間だけだった。

バチバチバチバチ!!!

ヨンさん「ウボァー!」

幻覚に隠れ呼吸を殺していたヨンさんを突如電撃が襲う!
そしてヨンさん同様電撃を浴び次々と消えていく幻覚。
鏡花水月の効力は消滅し、再びヨンさんは一人になった。

ヨンさん「ウボァー!な、何だこの電撃は!」
ハッタリ「こんな鏡像が出来るほど濃い霧ならさぞかし雷遁が良く通ると思ってね。
へへっ、どうやら上手く行った様だね」
ヨンさん「す、素晴らしい…。この短時間で鏡花水月を破る判断力。
幻覚範囲全体を覆う雷遁の威力、流石は最強の忍者ハッタリ半蔵…。
とても僕が戦える相手じゃなかった…」

負けを認めヨンさんはその場に崩れ落ちる。
偽・練気闘座東の戦い…ハッタリ半蔵の完全勝利!
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.6 )
日時: 2010/10/12 16:53 メンテ
名前: フィール

【偽・練気闘座西側・ぴーの対ギー太】

ひゅんひゅんひゅんひゅんひゅん。

音、ただ風を切る音。
東側のハッタリとヨンさんの激しい戦いとは逆にこの二人の勝負は刃の交わらぬ
戦いとなっていた。
抜き放った長剣を振り回し続けるギー太、それを見ているだけのぴーの。

ぴーの「…まさかこのまま突撃するつもりか?」
ギー太「ええ、このまま突撃です。貴方の事はよーく聞いています。相手の虚を突き
カードやワイヤー等で一瞬で命を取りに来るヘルズマジック。
それが貴方の唯一にして最大の戦術。つまり、こうして全方位に剣を振り続けていれば
貴方の攻撃は決して私に届かない」

このギー太のヘルズマジック攻略法、色々と無理がある。
仕掛けられたワイヤーに剣が引っ掛かればその間無防備になり飛んでくるカードを
はじけない。同時に2枚以上のカードが別方向から飛んでくれば、ぴーのの投擲の
倍以上の剣速が必要となる。何より全身を一本の剣で守り続けるという無駄な動きは
瞬く間に体力を奪って行く。
すなわち人間には絶対無理な攻略法。

ギー太「では、行きますよ」

ひゅんひゅんひゅんひゅん。
剣を全方位に振り回しながら突撃する。無論この間既にぴーのの手によって
蜘蛛の巣の様に二人の間にはワイヤーが張り巡らされていた。

ガッ!
振り回す剣が先に当たる事によってワイヤーの直撃は逃れたが、剣は止まり
そこを支点にしてギー太の体は大きく傾く。

ギー太「おっとと」
ぴーの「勝機!くらえカード!」

シュバ!シュバ!シュバ!

ギー太が見せた隙、それは一瞬の隙だった。しかしマジシャンにとっては
タネを仕込むのに十分な時間。武器と体の自由を失ったギー太に三枚のカードが迫る。
これが一枚直撃すれば大ダメージ、2枚以上通れば決着は確実だが―、

バクン!

カードは一枚もギー太を切り裂く事は出来なかった。
三枚のカードは全てギー太の下半身を構成している犬の口に収まっていた。

ギー太「真剣白歯取りってところですかねぇ」

ヘルズマジックへの対処法、それは人間ではどだい無理な手段だった。
だが、ギー太は身体能力において人間を上回る獣人。
しかも手数と反射神経においてトップクラスを誇るケルベロス種である。
既に不可視のワイヤーは突破し、今度は逆にぴーのがカードを投げた直後で
戦闘体勢が崩れている。今斬りかかれば防御すらできずに、
ちゅどぉぉぉん!!

ギー太「ギエピー!」

爆音と共にギー太宙を舞う。そしてワイヤーの上に落ちる。

ギー太「ギャース!ギバープ!ギバ〜ッ!」

今度は剣で止める事もできず背中からの接触。
ワイヤーが食い込みこのままでは全身がバラバラになってしまう。
ギー太は迷う事無く即座に降参を宣言し戦闘は終了、ワイヤーが緩められギー太は
皮膚を切られただけで済んだ。

ぴーの「大丈夫か?」
ギー太「ううっ、ワイヤーの傷は大した事ないけれど、まだ下半身がアツアツです。
何ですかあのカードは?ヘルズマジックに爆発するカードがあるなんて聞いてないですよ」

そう、ぴーのが投げた3枚のカードはいつもの基本戦術で使用しているゾリンゲンカード
ではなかった。今回使ったのは言わばタイムボムカード。手元を離れると同時に
一定の時間の後爆発し消失するカードである。

ぴーの「ケルベロス種のお前なら俺の張った罠とゾリンゲンカードを突破するだろう。
だから今回は別のカードマジックを使わせてもらった。お前の敗因は俺の戦術を
切断マジックに頼ったものだと決めつけた事にある。
覚えておけ、一流のマジシャンは手元にいくつものタネを用意してある」
ギー太「フッ、肝にめいじておきますよ」

偽・練気闘座西側の戦いも勝利。残すは南側で戦う二人のみ。
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.7 )
日時: 2010/10/12 17:00 メンテ
名前: フィール

【偽・練気闘座南側・レオンハルト対ミョンウエー】

ミョンウエー「ヨンさんもギー太も完敗か…、全く一ミリも使えない奴らだったな。
まあいい、彼らは数合わせ。要は私が勝てばいいだけだ」
レオンハルト「余所見しているとは余裕だな!今度こそ当てさせてもらうぞ!」

シュボボボ!
レオンハルトの両手からミサイルが発射されるのはこれが何度目だろうか。

ミョンウエー「いい攻撃だ、だが私には無意味!」

パァン!
そして、その全てがミョンウエーの右手ではたき落とされるのは何度目だろうか。
二人の足元の転がるのは百近くのミサイル。爆発したものは一個も無い。
不思議な事に、ミョンウエーに素手ではたき落とされた全てのミサイルは不発弾となり
その場に転がっているのだ!

ミョンウエー「さあ、そろそろ反撃と行こうか」
レオンハルト「させんよ!」

シュババッ!パシイッ!
シュババッ!パシィッ!

レオンハルトは接近をさせまいとミサイルを撃ち続け、それは全てミョンウエーの
右手で払われて爆発する事なく地面に転がる。

ミョンウェー「この二万ゴートのレアメタルで作った刀、斬れないものはあんまりない!」

【ゴート】
大日本帝国建国以前、古代王国の通貨単位。一部のレアメタル愛好家の間では取引の際
この単位を使うのが通とされている。
ちなみに、二万ゴートは小隊全員に傷薬と皮装備一式を買い与えられるぐらいの
価値と言われている。

ミョンウエー「いくぞ、秘剣バルマムッサ斬!」
レオンハルト「ベルリンの赤い雨!」

ザンッ!
大枚をはたいて作られたであろう刀と戦場で鍛えられた手刀が交差し―、
―地面に折れたレアメタルの先端が転がった。

ミョンウエー「私の名刀が…」

折られた刀の先端を拾い上げながらミョンウエーが呟く。

レオンハルト「どうやら俺のミサイルもお前の刀も決定打にはならない様だな」
ミョンウエー「ならば何度も斬りかかるのみだ」
レオンハルト「その折れた刀でか?」
ミョンウエー「私の刀が折れた?お前は何を言っている?」

そう言いミョンウエーは刀を構え直す。折られた刀は、元の長さに戻っていた。
継ぎ目すら見えない。

レオンハルト「折ったはずの刀が完全に修復されている。そうか、お前はただの
セイバーではなく『メタリカ族』か!」


【メタリカ族】
レアメタルを所持する事で身体が活性化し、戦闘力が上昇するという
希少種のグラップラー。またメタリカ族の右手は『槌の手』と呼ばれており、
金属に右手が触れた状態ならばその種類に関わらず粘土の様に自在に加工する事ができる。

ミョンウエー「何故分かった」
レオンハルト「俺自身ハイブリットだからな、お前が剣ではなく素手でミサイルを
はたき落とした時点でセイバー以外の何らかのクラスにも該当するだろうと
考える事ができた。で、さっきの刀の価値をゴートで発言した事と刀の修復で確信した。
幻覚使いの線も考えたが、ヨンさんがそうだったからお前はもっと別のクラスだろう。
すると唯一全ての条件に該当するのがメタリカ族だったわけだ」
ミョンウエー「ヨンさんめ、ここまで私の足を引っ張るか…。だが、正体が判明した所で
そちらのミサイルが通用しない事には変わらないぞ」
レオンハルト「いいや、これで終わらせる。お前が『セイバー』で『メタリカ族』
だとしてもこれは防げないはずだ!!」

ボシュ!
一発のミサイルが発射され―、

ミョンウエー「何度来ても無駄だ!」

ミョンウエーは今度も右手ではたき落そうとするが、届かない。
ミサイルが向かったのはミョンウエーでは無く地面。
ミサイルに触れる事が出来なければ槌の手で弾頭をこねくり回して不発弾にする事も
出来ない。そして、周辺には不発弾になったとはいえ大量の爆発物。

ミョンウエー「しまった―」

ドコオォォォォン!!!!!!
最初の地面に打ち込んだ一撃が引き金となりその熱波が不発弾に移り次々と誘爆して行く。
数十回の爆発の後、煙の中から気絶したミョンウエーを背負ったレオンハルトが現れた。

レオンハルト「待たせたな。ハナワの連中の能力を見ていたら倒すのに時間が掛った」
ぴーの「まったく、仕方ありませんね」
ハッタリ「おっさんが負けるんじゃないかってちょっとだけハラハラしちゃったよ」
レオンハルト「ハハハ、すまんすまん」

終わってみれば結局は溥儀とあぶどぅるの言う通り、三人ともが一撃も喰らう事無く
完全な勝利。奇妙な戦術を取ったハナワ機関の三人を手玉に取った禁衛隊の活躍に
黒服Cはただただ口を開けポカーンとしているしか出来なかった。

黒服C「す…すっげ!禁衛隊すっげ!ハナワ機関なんていらんかったんや!」
あぶどぅる「いや、それは言いすぎだ」

そう、ハナワ機関の人間にしか出来ない事もある。
ミョンウエー達が盗賊団を退治出来なかったのと同様、これからの人事異動で三人が配属される場所は禁衛隊には勤まらない部署なのである。
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.8 )
日時: 2010/10/12 17:02 メンテ
名前: フィール

【エピローグ】

黒服C「…という事があったんですよ」
シンエモン「俺が留守の間にそんな事があったのか」

偽・練気闘座の御前試合から週が替わり、別任務から戻ったシンエモンは
黒服Cより事の一部始終を聞かされていた。

黒服C「今回の完全敗北が相当堪えたのでしょうね。もう、禁衛隊メンバーの
実力を疑う人は出てくる事はないだろうとの事です」
シンエモン「ミョンウエーは戦闘力こそ1500ぐらいだが、ハナワの戦闘員の中じゃあ
10指に入る実力者だからな。あいつが負けたのなら文句も出ないのは当然の事だ。
それで、京都守備の任務を解かれた三人はどこにいったんだ?」
黒服C「藍染様とギー太様は地方の偵察員になり悪のグラップラーの活動を
地道に追っているとの事です。そしてミョンウエー様は…、あっ噂をすれば」

黒服Cが庭の方を指さし、シンエモンがそちらを見ると若い女の庭師がハサミを振るっていた。
いや、よく見ると女ではない。頭にリボンをつけスカートを履いてはいるが、その庭師は
シンエモンが良く知った顔、ジュダ・ミョンウエーその人である。

シンエモン「みょん!お前なんて格好してるんだよ!」
ミョンウエー「その呼び方はやめてください!こ、これはっ罰ゲームですよ。
『良く考えると禁衛隊が勝っても何の得もなかったな、よしお前らこの首謀者を
好きにしていいぞ』って上様が!」
シンエモン「中々似合っているじゃないか。『京都の虎』もこうなるとかわいいものだ」

金閣寺の庭師兼備品係、それがミョンウエーの新しい職となった。
彼の剣術と金属の修復を無制限にできる槌の手はこの職にぴったりであり、
最初は嫌がっていたものの数年後には金閣寺庶務課のリーダーとなった彼は、
武器防具と事務用品のリサイクルによる経費削減に活躍する事になる。

(ハナワ機関からの挑戦・完)
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.9 )
日時: 2010/10/12 17:04 メンテ
名前: フィール

キャラ設定

ジュダ・ミョンウエー
ハナワ機関の一員であり、グラップラー対策の戦闘員だったが軍規模で悪事を
行うようになった敵に対応できず『疾風!溥儀禁衛隊!』以後居場所が無くなる。
だが、それに納得がいかず今回の事件を起こす事になった。
自称『京都の虎』だがどの辺が虎なのか誰も知らない。
戦闘力は3人中最低だがその特性上金属製品で武装した相手との相性は最高の為、
展開しだいではメタル太にも勝利できるが田中海王にはどうやっても勝てない。
弾幕シューティングゲーム東方シリーズの『魂魄妖夢』
タクティクスオウガの主役陣営の指導者『ジュダ・ロンウェー』
ジャンプで連載していたメタリカ・メタルカの『ルカ』の三人が元キャラ。

藍染四介(ヨンさん)
ミョンウエーの子分その一。今回の件にはあまり文句が無かったがミョンウエーの
味方がいなくてかわいそうだったので彼に協力する事となった。
切り札の鏡花水月は集団戦にてそこそこの効果を発揮するが味方も同士討ちの危険が伴う。
完全催眠?黒幕?何の事ですかー?
元ネタはブリーチの『藍染惣右介』の第一形態。

ギー太
ミョンウエーの子分その二。戦いに参加した動機は本人の言う通り、
もし勝てれば自慢になるから。戦闘力よりも特殊能力が評価されるハナワ機関において
彼の地位は決して高いものでは無かったが、彼自身あまり責任が無い役職が好きなので
新たな職場でも適当に頑張っている
獣人であるという点以外特筆すべき能力は所持していないが、それゆえに誰とでも
どこでも程ほどに戦える。つまり、普通に強い。
元ネタはハーメルンのバイオリン弾きの『超獣王ギータ』

それでは、これにて。
駄文見て頂きありがとうございます。
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.10 )
日時: 2010/10/12 18:10 メンテ
名前: 春休戦

うわっ、精力的だなぁ〜。一体さんワールドにピタリと嵌るSSまで出されるとは。
なんつーかホント、一体さん初期の味わいを含んだ良作かと。ギャグパートが特にねぇ。(w
各人の特性が充分に発揮されてるのもGOODですよ!
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.11 )
日時: 2010/10/12 21:15 メンテ
名前: カジワラ

ハナワ機関の元ネタがヤバ過ぎるwwwww
どうして、こう、絶妙に微妙なトコをチョイスしてくるのですかぁぁああああああああ!!!!

特に笑ったのが「メタリカ・メタルカ」ですよ!ネタが!ネタが!ネタが!
ホットと言うか、打ち切りマンガと言うか、これが来るかぁーと言うかwwwwww

いやぁー、普通にバトルオモロくって、最後のレオンハルト好きなキャラやし、どーなっかなぁ思うたら完全にやられましたわー。

それでなくても、冒頭から先頭まで笑いまくりだったのに、最後の戦闘でコレッスからねぃー。
オチもオチだしと終始楽しく読めて、至福の一時でした。

いやぁー、笑った笑ったwwww
* Re: 一体さん2次創作『ハナワ機関からの挑戦』 ( No.12 )
日時: 2010/10/14 14:56 メンテ
名前: フィール

春休戦さんカジワラさんありがとうございます。
これまでの2次創作作者様方が最近の一体さんに近い作風のテーマで来たので、
私は逆方向にしてみようとした結果がこれだよ!!
ごらんのありさまだよ!

>今回のキャラ&ストーリー設定にいたるまで
本家の『機動戦士ケンダム』と『神の子スクリューKID徳郁』に爆笑し、
この濃さに負けてなるかとキャラ作成。そしてシリアスで使うのが無理なのでストーリーまでこうなったのです。

では、そろそろプロトスリーの続きをかくのに戻ります。
ご感想ありがとうございます
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