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* カラクリオー賽の賞・第八話【EX】

日時: 2017/04/04(火) 21:55:44 メンテ
名前: フィール

前回まとめ
1;嘘を書いてみる
2〜5:いつも通り
6〜9:詳細を語る
10:ちょっと第一話から振り返って見ようか

【ダイス結果・1嘘を書いてみる】

【ピエロゲーム・トラップだらけの館で君はどこまで生き残れるか?】

ミステリーツアーに当選した7人の男女。彼らを乗せた観光バスが着いたのは不気味な洋館だった。

おじいちゃん「なんじゃいここは」
孫娘「チラシに書いてあった建物と違うよー」
フリーター「おい、このドア開かねえぞ!」
キャバ嬢「まじ?ウチら閉じ込められたんじゃ」
ヤクザ「どういう事や!責任者ださんかいボケが!」
バンドマン「フッ、サプライズ的なアレかなうん、アレだきっと」
女子大生「あ、あのっ!談話室のモニターに何か映ってます」

談話室のモニターに座りモニターを見るゲスト達。
モニターにはピエロの仮面をつけた男が映されていた。

ウタマール「一度でいいから見てみたい。女房がヘソクリ隠すとこ。どうも、ミステリーツアー主催者のウタマールです」
孫娘「すみませーん。ツアーのスケジュールと全然違うんですけど」
ウタマール「君達は僕に騙されたのさ。これから君達は僕の考えた『ピエロゲーム』に参加してもらう」
バンドマン「へえ。こった演出だねえ」
ウタマール「だ・か・ら。騙されたんだって。ホラ、これをご覧」

画面が二分割され、右半分はさっきまでと同じピエロが語りかける画面。
そして、左半分の画面には小型宇宙怪獣に食われている人間の映像が!!

女子大生「キャアアア!!」
孫娘「うわーん!」
おじいちゃん「いきなりなんてものを見せるんじゃい!こっちには若い女の子や子供もおるんじゃぞ!」
フリーター「っていうか、あの食われてた人って俺知ってるかも。テレビとかに出てた冒険家じゃん」
キャバ嬢「あの冒険者って三か月ぐらい前に行方不明になっていたっていう・・・」
ウタマール「状況を理解してもらえたようで何より。じゃあ一旦眠ってもらおうか。スタートは別の部屋から行いたいからね」

談話室に麻酔ガスが満たされていく。数分後煙が晴れると七人全員が眠って・・・いなかった。

ウタマール「あれ?」

ゲスト達は次々に変装を解除し、本来の見た目に戻っていく。

イタマ^ル「あれれ?」

七人の男女、そう、彼らは―
キャバ嬢に変装していたヴァーリス「このガス安いよ。簡単に中和できたわ」
おじいちゃんに変装していたテッシン「さて、誘拐監禁殺人犯よ覚悟はいいかな?」
孫娘に変装していたヒルデ「アムステラ領内に混乱を起こした罪」
女子大生に変装していたトワイス「その命で償ってもらう」
ヤクザに変装していたエン「館の周りは包囲済みだ。逃げられると思うな」
バンドマンに変装していたユリウス「自慢の罠や小型宇宙怪獣で抵抗してみるがいい」
フリーターに変装していたエレコウ「やべ、いう事が無い。えーと、エレコウさんだけ変装前後であんまり変わってないんだけど」

ゲェー!カイオウセブン!カラクリオー全作品における最強軍団がウタマールに迫る!

ウタマール「うわあなにこれえ」

【ピエロゲーム・トラップだらけの館で君(ウタマール)はどこまで生き残れるか?】

モーブ「本当のあらすじはこちらー」
・ラーヴァル勝利と家族を手に入れる
・ヒルデ様アフリカにきちゃった
・トワイス死亡どうしようかこの先ノープランのオスカー
 
Page: [1]
* Re: カラクリオー賽の賞・第八話【EX】 ( No.1 )
日時: 2017/04/04(火) 22:05:09 メンテ
名前: フィール

【5ターン目・アフリカ南部同盟の行動】

エディン「コングマンは格闘技雑誌、ファンボは新しい耳かき、ライガックスはヘアブラシ、ジラーはマフラー」

エディン、アニマルソルジャー達の為の買い物中。決してパシリではない。
動物たちは自分で買い物に行けないから彼らの欲しいものを聞きエディンが買ってきているだけの事である。

エモやん「よう、パシリか?」
エディン「違う」
エモやん「動物に対して頭が上がらないって正直どうかと思うぜ」
エディン「立場はこっちが上に決まってるだろ。俺が頭を下げるのはコングマンだけだ」
エモやん「頭下げるのかよ!!」
アニマルファイターの中で真っ先に実力は発揮し、またたく間にエディンを抜いてエースになってしまったのがコングマンである。
コングマンはただ強いだけではない。他国の人間と協力して戦う知能と懐の深さを持ち合わせていた。
他のアニマルファイターはその辺りが不安定なので現状はそれぞれの縄張りの防衛役に留まっている。

さて、エディンの現状はこんな感じである。
レゼルヴェのメンバーと徐々に打ち解けつつ日々を過ごしている。
もう、それどころじゃないのだが、エディンにはそれを知る術はない。
本来はアフリカで小競り合いしてゴリオネットかラーヴァルを倒して終りの短編にするはずだったのに
なんもかんもダイスの目が悪いのだ。主人公よ、このままその他大勢として埋没してしまうのか?

【そんなん言われても一パイロットのエディンに現状をどうしろと】
1:気づけって方が無理ですよね
2〜3:839番からのh連絡が無い事を嘆く
4〜5:嘆くだけじゃなく対策もたてる
6〜7:対策の結果が出た
8〜9:結果を元に行動した
10:タコスパワーだじぇ

【ダイス結果・10タコスパワーだじぇ】

やっぱりお前が主人公!しかし凄い所引いたなお前!

ダイスの大魔王「サッキーの好きにはさせねーじょ」

という訳でダイスの女神様のカウンター存在参戦です。

エディン「エモンドは行ったか・・・。うーん、839番の事が心配だな。それ以上にアフリカの今後が心配だ」
ダイスの大魔王「え〜。タコスはいらんかね〜」
エディン「アムステラに警戒されない為、スパイは増やせん。ならば」
ダイスの大魔王「おい、こっち見ろよ童貞」
エディン「誰が童貞だ、週二回のペースでやって誰だー!」

いつの間にやら見知らぬ少女がいた。反射的に銃を構えるエディンの口にタコスを突っ込むと少女はr両手をクロスしする。

ダイスの大魔王「洗脳ビームだじょ」
エディン「ぐわー!」

ビビビビビビビビビ

光線を浴びたエディンは少女の事を思い出す。

エディン「お前は・・・ユッキーじゃないか!」

【エディンさん、ユッキーて誰よ?】
1:動物の飼育員(以降本編には登場しません)
2:モーブの妹
3:レゼルヴェの新米
4:レディ・ミイラの使い
5・ブラッククロスの方の調査をしていたスパイ
6〜9:サッキーのライバル
10・熱烈歓迎わんだーらんど

【ダイス結果・4レディ・ミイラの使い】

そう、彼女の名はユッキー。エディンもしくはレディが忙しく直殺スパイ活動の報告ができない時に連絡役をしていた少女だ。

エディン「どうした、839番の事で何か進展が?」
ダイスの大魔王「そっちはまだ動きがないんだじぇ。でもダメ元で結成させたアニマルエージェントの方がすっごい成果を」

アニマルエージェント、それはチーターやコンドルに小型カメラを搭載したスパイ部隊。
潜入する人員を増やすと警戒されるから無理。ならば動物ならどうかと考えて結成されたのだ。
敵の基地内部への潜入こそ無理だが、近辺の変化をカメラに記録して帰って来る事ぐらいはできる。
で、そのカメラにとんでもないのが映っていたのだ。

エディン「なんだコレは・・・」

会議室でエディンはその映像を見せられた。エディンはその機体を知らない。だが、それがアムステラの機体である事や
他の機体と何もかもが違う事は一目でわかった。全てを圧する雰囲気。自分では絶対にこいつには勝てない。

レディ「エディン君、これは何だと思う?」
エディン「敵のエース・・・いや、大将格ですか」
レディ「ご名答。私もこいつが敵の総大将とにらんでいるわ。嬉しくない事にこいつが結構な戦力を連れて半日前にアフリカ基地に到着したのよ」

エディンの脳内で世界中のアムステラ戦力の減少と今聞いた情報が一つに繋がる。

エディン「敵は戦力を集中してアフリカ南部同盟を潰そうとしていると?」
レディ「ええ、この場所はもう百文字の因縁に決着をつける場ではなく、世界の命運を決める場所になったと見ていいわね」

だとすると今のままでは絶対に勝てない。

エディン「レディ様、各国への援軍妖精を!」
レディ「もうやっておいたわ。政治家用の秘密回線でね」

【ルイ・ヌーヴォーさん何と言って説得したの】
1:通話が始まったと同時に冗談で「ドジャ〜ン」と言ったら速攻で切られた
2〜5:アフリカ南部の危機と世界全体の危機を強く訴える
6〜9:敵の総大将と思われる存在を倒し戦争を終らせるチャンスだと訴える
10:熱烈ァ¥歓迎わんだーらんど

【ダイス結果・3アフリカ南部同盟の危機と世界全体の危機を強く訴える】

ルイはレディが得た情報をほぼそのまま発表し、アフリカ南部から順番に大勢力で潰していく作戦が始まろうとしていると訴えた。

利益優先の人達「そうはいってもなあ〜」
儀に厚い人達「アムステラとの戦いに余裕が出て来た事だし、援軍を送る事も検討いたします」

各国の反応は大体こんな感じ。れにより援軍の到着順番にも影響がありそうだ。
だが、アムステラの作戦変更を察知し増援を要請する事には成功した。
南部同盟の、いや、地球の勝率は0%ではなくなったのだ。

エディン「モーブ、いつでも出撃できる様にしておけ。詳しくはいえんが」

【南部同盟の迎撃あるいは出撃準備期間、1D10 】
【ダイス結果・8:後8ターンで準備完了】

エディン「近々アムステラが本気で攻めてくるかもしれん。今はその為の迎撃準備を急速に行っている。
戦力が完全に整えばこちらから攻める事もあるかもしれんが・・・まあ防衛戦になるどろうな」
モーブ「わかった〜。よ〜しダイエットするぞ〜」

これより、南部同盟は決戦準備に入ります。
以降はイベントは発生せず、その代わりに毎ターン増援判定を行います。
* Re: カラクリオー賽の賞・第八話【EX】 ( No.2 )
日時: 2017/04/04(火) 22:30:06 メンテ
名前: フィール


【5ターン目、アムスタラの行動】

さて、アニマルエージェントによってヒルデ様の到着が知られ、カメラごしでも分かるオーラによって
むっちゃヤベエと地球全土に知られた訳ですが。

【気付かれた事に気付いた?】
1〜4:遠くを走ったり跳んだりしてる動物がスパイって気付けるかボケ!
5:ヒルデ様が
6:テッシンが
7;ベイベーが
8;ラーヴァルが
9:ウィルス仕込んだった
10:見られたからには今すぐ突撃じゃ!

【ダイス結果・7ベイベーが】

ベイベー「なーんかアレ気になるでしゅねえ」

数キロ先の大空を双眼鏡で覗くベイベー。
人間以外の生き物が戦術を持つ事もある。それを誰よりも知っているベイベーはアニマルエージェントの気配にも気づいていた。

ベイベー「あのコンドルがこちらを観察している?でも撃ち落としたりしらら藪蛇になりそうでしゅ・・・」

向うにはレディがいるのだ。あのコンドルが関係あるのかないのかはわからないが下手に動く事で情報を与えたらどうしようもない。

ベイベー「まあ、アレがスパイだとしてもあそこからだとヒルデ様の到着を撮影するぐらいしかできましぇんよね。だったら・・・」

【そういえや、ベイベー的にはヒルデ様をどうしたいと思ってるの?】
1:ヒルデ様も尊敬すべきお方でしゅので暗殺とかはちょっと
2〜9:ユリウス様にとって邪魔な存在なのはわかってましゅから上手く乱戦中に・・・
10:罪人であるボクは必要とあらば暗殺実行犯になっても問題ありましぇん

【ダイス結果・0:罪人であるボクは必要とあらば暗殺実行犯になっても問題ありましぇん】

ダイスの女神様「すごーい!あなたはユリウス様の為ならなんでもするフレンズなんだね!」

どうやらベイベーはガチのユリウス派で必要なら自分がヒルデを殺す事も厭わないようです。知ってた。

ベイベー「アクートしゃんやオスカーしゃんと違ってボクとユリウス様の繋がりは表には出てましぇん。
だからボクがヒルデ様を殺しても一人の狂人の暴走として処理されるはずでしゅ」

【ベイベーチャレbジ、一人でできるもん】
1:やるなら今しかねえ!
2〜9:まあ冷静に考えればオスカー達が来た後の方が成功率高いよね
10:熱烈歓迎わんだーらんど

【ダイス結果3・まあ冷静に考えればオスカー達が来た後の方が成功率高いよね】

アフリカ到着後の気が緩んでいる所で暗殺してやろうかとも考えた。だが、すぐに失敗のリスクを考え思い直す。

ベイベー「ベストは地球人か反逆者に殺されたという形でしゅ。戦場ならテッシンのガードも緩くなるしボクはその時を待つべきでしゅ」

と、そんな感じでベイベーがオスカー達到着まで待つ戦略を選んだ(ゆえに、アニマルエージェントの事は放置)。

その頃、

ラーヴァル「・・・トワイス様」
ルルミー「・・・ゲオルグ」

こっちは完全にお通夜ムードだった。ゲオルヅが反逆者として処分された事に続き、トワイスの死も伝えられたのだ。

【オスカーの発表】
1:罪の意識に耐え切れず自殺
2:ゲオルグと共謀していた
3:第三勢力の仕業
4:無茶な鍛錬と地球でのダメージによるショック死
5〜9:地球人(?)達のせいにされた
10:行方不明だが生存は絶望的(生きてます)

【ダイス結果・2:ゲオルグと共謀していた】

地球に降り立ったトワイスは各地の戦況を調査中に反逆者ゲオルグと出会った。
世間知らずのトワイスはゲオルグを説得しようとして逆に取り込まれオーストラリアにアムステラの情報を売っていた。
それに気づいたオスカーが問い詰めると逆上して斬りかかって来た。偶然居合わせたエレコウが居なかったらオスカー達は全滅していただろう。
オスカーからの発表は以上である。

ラーヴァル「・・・」
ルルミー「・・・」

【ラーヴァルの反応】
1:正直、あのオカマエルフ嫌いだったんですよね
2〜4・ただただ悲しい
5〜7:うそくせーなーんかうそくせー
8〜9:これはオスカーの奴やりたあったな
10:熱烈歓迎わんだーらんど
【ルルミーの反応】
1:どいつもこいつも馬鹿野郎
2〜4:ただたd悲しい
5〜7:うそくせーなーんかうそくせー
8〜9;これはオスカーの奴やりやがったな
10:熱烈歓迎わんだーらんど

【ダイスエ結果ラーヴァル・1:正直あのオカマエルフ嫌いだったんですよね】
【ダイス結果ルルミー・9:これはオスカーの奴やりやがったな】

ラーヴァル「・・・正直トワイス快王の事あまり好きじゃなかったんですよね。
あの人は自分の立場に対して考えが色々と甘すぎた。だから情に流されて反逆者なんかに」
ルルミー「無理して強がるな。誰も見てないし泣きたきゃ泣けよ」
ラーヴァル「ううっ・・・」

意外な事にラーヴァルの方が取り乱し、ルルミーは驚くほど冷静だった。

ラーヴァル「トワイス様・・、裏切者として最期を迎えるんあんて。あの人は馬鹿です。本当に馬鹿です」
ルルミー「いやmそれはちょっと違うんじゃね?アイツはそういう奴じゃねえ」
ラーヴァル「貴女にトワイス快王の何が分かるというんですか」

やっぱお前トワイスの事嫌いじゃねえじゃねえか。そう思いつつルルミーは自説を展開する。

ルルミー「そっちじゃなくてゲオルグの方だ。あいつがトワイスを利用できるほど器用なハズがない。
つーかアイツがアムステラ抜けた理由て多分アタシと勝負したいからだし」
ラーヴァル「そうなんですか?どんだけ迷惑だと思ってるんですか!藤宮流内部の問題に宇宙を巻き込まないで下さい」
ルルミー「文句はあの世でゲオルグに言ってくれ。アタシの言いたいのはだ、ゲオルグは地球とアムステラの決着自体には興味が無いって事さ、
仮にトワイスから情報を得ていたとしてもせいぜいアタシの事ぐらいじゃね?
となるとさー、その程度の事でトワイスはオスカーと殺し合いに発展するか?」」
ラーヴァル「何がいいたいんですか貴女は」

【トワイスの死に動揺して頭の回転の遅いラーヴァルにツツミーがアドバイスだ】
1:さぁ?
2〜4:お互い背中には気を付けよう
5〜9:オスカー、アクート、エレコウは何考えてるか分かったもんじゃねえ
10:お前本当はトワイスの事好きだったんだろ?

【ダイス結果・4お互い背中には気を付けよう】

ルルミー「・・・知らねえ。でも、こんな事になったのもアタシらの知らない所で何か動いていたからだと思う。だからさ」
ラーヴァル「お互い背中には気を付けようという事ですね」
ルルミー「そういう事」

ルルミーの助言を受けて多少冷静になったラーヴァルは今後について考える。
地球との戦争は順調にいけば短期間で勝利できるだろう。ならば怖いのはヒルデの死だ。
仮オスカー達が乱戦の中でヒルデの命を狙っているとしたならば・・・。


ヒルデとテッシンが到着したその日、部隊編成と出撃予定日決定の会議が開かれた。
その会議にはラーヴァルとベイベー(姫様の前なので紙おむつ着用)も当然参加していた。

ラーヴァル「姫様、オスカー将軍とアクート少佐はかなり遅れるとの事です。アフリカ南部同盟に迎撃の準備時間を与ぬ為に
現状のメンバーで出撃し、オスカー将軍達は到着後に基地防衛に回ってもらうという作戦案を提出します!」
ベイベー「当初の予定通り合流予定メンバーが揃ってから突撃をすべきでしゅ。まだ地球側はこちらの動きには気づいていない。
焦らず最適な布陣を完成させるのでしゅ。百文字は強い、姫様が来たといっても勝率は決して100パーではありましぇん」

ラーヴァルの建前・:既に地球全土でアムステラ軍の移動が感知されているから時間をかけるべきではない。
ラーヴァルの本音:オスカー達がヒルデに接近するまでに地球との戦争を終わらせて不安を取り除きたい。

ベイベーの建前:百文字は本当に強いので戦力を惜しむ事なく一度に投入すべき、sの為にもう少し待て。
ベイベーの本音:オスカー達とゲオ瓜生した方が色々とやりやすいので限界まで引き延ばす。

意見の対立は必然だった。

出撃派はオスカーを危険視するラーヴァルとルルミー、そしてアクートと同じ戦場に立つのを嫌ったレンヤ。
待機派はこの基地の裏と表のリーダーであるベイベーとボギーさんそして百文字との因縁を持つバトゥロ。

ダイスの女神様「私は中立!」
* Re: カラクリオー賽の賞・第八話【EX】 ( No.3 )
日時: 2017/04/04(火) 22:31:40 メンテ
名前: フィール


【舌戦!】(各人のアフリカ南部への影響力や階級や説得力を考慮した数値設定となっています】
出撃派;ラーヴァル【1D40】+ルルミー【1D20】+レンヤ【1D30】
待機派:ベイベー【1D100】+ボギヂオ【1D50】+バトゥロ【1D30】
【第背結果:ラーヴァル13、ルルミー2、レンヤ14、ベイベー40、ボギヂオ5、バトゥロ29】
【出撃派合計29、待機派合計74、待機派の圧勝】

ヒルデ「うーむ、双方の話を聞く限りアフリカの戦場をよく知っておるベイベーの案が無難に聞こえるのう。
それに最初からオスカーらも入れて出撃の予定じゃったし奴らを待つぞ。よいかラーヴァル?」
ラーヴァル「はい、了解しました」

会議は終始ベイベー有利で進んでいった。既に用意されていた作戦をそのまま通すのだから楽な話である。
それに加えバトウロの熱弁も影響がテ大きかった。百文字との決着をつけたい男が確実な勝利の為に待機派として意見をを出した事が
ヒルデやテッシンの心を動かしたのだろう。ラーヴァルとレンヤも必死に速攻の利点を述べたが流れを変える事は出来なかった。

ボギーさん「うんうん」(ずっと頷いてるだけ)
ルルミー「あーなるほどなー理解したわ」(わかってない)

さて、出撃の予定日が決まったら次は部隊編成である。


第一部隊
ボギー、ジョーゲン、そして砲兵型多数。アフリカ南部基地の守備を担当しアフリカ北部からの敵襲に備える。

第二部隊
ランゼ、チャマ、ザボン、はっさく、シエンヌ、ズレアバ、バトゥロ、OUEENといった百文字戦特化メンバー。

第三部隊
四天王、ヨワンキー、レンヤ隊など地上新鉱の主戦力。百文字との戦いは避けてレゼルヴェ制圧を目指す。

第四部隊
ヒルデ、テッシンと配下の精鋭たち。全体の指揮を行い、場合によっては第二部隊と合流する。

第五部隊
ベイベー、オスカー(予定)アクート(予定)エレコウ(予定)の部隊。高い機体戦闘力を活かして
百文字以外の特機乗り撃破に専念し他部隊の目標達成を助ける。

ラーヴァル「・・・あれ?」
ダイスの女神様「新手のいじめ?」
テッシン「いや、そういう訳ではない。お主らの存在は色々と浮いておるからな」
ダイスの女神様「それは本編にいないキャラという意味で?」
テッシン「わけわからん事いうな。お主ら二人はどの部隊に置いても活躍できそうな感じがしたので本人の希望を聞いてみようと思ってな」
ラーヴァル「百文字との因縁は無いし基地待機も無いし、実施る三択・・・」
ダイスの女神様「私はラーヴァル先輩と一緒の部隊にします」

【運命の班決めタイム】
1〜4:ルルミーがそばにいると心強いから第三部隊
5〜7:いざとなればすぐにヒルデを守れる第四部隊
8〜9:真ユリウス派の動向を直接監視できる第五部隊
10:あえて戦場から遠い第一部隊

【ダイス結果・5:いざとなればすぐにヒルデを守れる第四部隊】

ラーヴァル「私の意見が通るというのであるならば、元帥の横で戦う事を希望致します」
ダイスの女神様「私もー」
テッシン「よかろう。では本日の会議はこれで終了!」

編成会議が終了し皆がそれぞれの部署に帰った後部屋の片づけをするラーヴァル。
そして会議室の中にはもう一人、紙オムツを外したいつものベイベーがニヤケ面で立っていた。

ラーヴァル「ドクトル・ベイベー。何の様ですか」
ベイベー「いや、ちょっと気になってでしゅね。チミ確かオスカー将軍の配下でしゅたよね?
なのに何でオスカー将軍に手柄を立てさせない様な案を出したんでしゅ?」
ラーヴァル「(ギク)ああ、その事ですか」

【ごまかせラーヴァル】
1:なんかもう、ヒルデ様突撃させれば勝てるかなって
2:ルルミーに脅されて仕方なく
3〜6:ヒルデ様の味方だとアッピルする必要を感じました
7〜9:でも結果として貴方の意見が通りましたよね
10:そちらこそ目的は何ですか?

【ダイス結果・10:そちらこそ目的は何ですか?】

ダイスの女神様「今日は大当たりデーや〜」

ラーヴァルはこれをピンチではなく逆にチャンスと考えた。この鋼鉄の赤ん坊はどちらなのか。
オスカーと同じ危険な存在なのか、ユリウス寄りなだけのただのマッドサイエンティストなのか。

ラーヴァル「私はオスカー将軍の利益になる様に動いただけですよ。最初からこの会議で即座の出撃の意見が通ると思いませんでした」
ベイベー「ほほう?」
ラーヴァル「私がこの会議で為したかった事は三つ。
一つはこの会議を通してヒルデ様とテッシン様にアフリカ南部基地の序列を理解してもらう事。
今日の舌戦を通してヒルデ様達はこの基地の真のリーダーが貴方だと理解したはずです」
ベイベー「まあ、確かに。いざって時にボクの意見が通らないのは困りましゅからねえ」
ラーヴァル「二つ目は軍全体の意見の統一。公の場であれだけ言い負けたらレンヤ隊長達もオスカー将軍達との合同作戦に大人しく従う事でしょう」
ベイベー「なるほど。三つ目は何でしゅ?」
ラーヴァル「貴方のスタンスの再確認です。貴方がユリウス派だとはわかっていましたが、オスカー様と協力関係にあるのか
お互いを権力争いの敵と見ているかが分かりませんでした」

たった今思いついた嘘を全部語り終え、ラーヴァルは三本の指をゆっくりとおろす。

ラーヴァル「逆にちらからもいいでしょうか?」
ベイベー「うん?」
ラーヴァル「貴方は私の早期出撃の案に力強く反対した。ならば貴方とオスカー将軍は味方、そう考えて良いのでしょうか?」
ベイベー「少なくとも君が心配する様な関係ではありましぇん。じゃあボクはこれで」

ベイベーが去った数秒後、ラーヴァルはその場にぺたんと尻もちをつく。

ラーヴァル「・・・怖っ!二人きりだとあのガキむっちゃ怖っ!」

部屋に自分と鋼鉄の赤ん坊(むっちゃ頭の切れる政治的敵対関係者)とかホラーでしかない。

ベイベー「・・・」

【ベイベーの感想】
1:深い部分を何も知らないなりに頑張ってるいい仔でしゅねえ
2〜4:オスカー将軍からは駒としか見られてないだろうに可哀想な子でしゅ
5〜6:こちらを警戒ちてる上にユリウス派をして浅いから下手するとヒルデ様に告げ口とかしそうでしゅ
7〜9:ま、あの子には注意しておきましゅか
10:嘘をつくと多弁になるタイプでしゅね

【ダイス結果・5:こちらを警戒ちてる上にユリウス派として浅いから下手するとヒルデ様に告げ口すとかしそうでしゅ】

ベイベー「オーデッド君と同じ、浅いユリウス派って奴でしゅね。こういうのが結構やっかいでしゅ」

ヒルデ派だとは思われなかったが、まだ警戒はされている模様。ベイベーは切れ者、はっきりわかるんだね。

(続く)
* Re: カラクリオー賽の賞・第八話【EX】 ( No.4 )
日時: 2017/04/04(火) 22:34:10 メンテ
名前: フィール

・嘘シナリオ、ピエロゲーム
アムスタラにはびこる悪の影、ウタマールをリーダーとするピエロマスクの集団が人を誘拐しては殺人ゲームを楽しんでいた。
これに気付きぶっつびしに行こうと決めたヒルデ様は最強メンバーを揃えた。
ヒルデ様「友情テレカ〜」
エン「姫様とテッシン元帥からの連絡か」
ユリウス「ふむ」
トワイス「すぐに向かわねば」
エレコウ「こういう時に点数稼ぎしとかないと快王資格的にやばいから行こう」
ヴァーリス「エレコウの家の裏で薬草盗んでたら連れてこられますた、着信拒否してたのに」

我 ら 快 王 セ ブ ン !!

この物語はウタマール率いる仮面犯罪者軍団と快王セブンが戦う物語である!
エレコウアームロックしたりテッシンがハリケーンミキサーしたり突然作画崩壊したり
ルール破りの悪の超人さあお遊びはここまでだな嘘あらすじである!ビバ・エイプリルフール!


・ユッキー
タコスと麻雀とサッキーを愛するダイスの大魔王。サッキーがアムステラ陣営に行った事の調整役として登場予定だったが、
・・・出るの早すぎんだろ!アニマルエージェントを使いアフリカにヒルデ様が来た事を発見する。(表向きはエディンの手柄となっている)。
パイロット能力はあるのだが、どんな機体に乗っているのかはというか出撃するのか諜報部門で大人しくしてるのかもまだ未定。

・ヒルデ包囲網
前回のエレコウに続き、ベイベーもヒルデ様ゲチで暗殺し隊のメンバーとなりました。ヒルデ様逃げて!
ん?ここまでの流れとベイベーがオスカー達と親密である事を組み合わせると・・・。
あー、いける。この展開がいけるな(何やらフィールが酷い事を思いついた)。
* Re: カラクリオー賽の賞・第八話【EX】 ( No.5 )
日時: 2017/04/04(火) 23:52:51 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

おぉぉぉおおおおおおおおおお!!遂に敵の動向に気付いたぁぁぁぁぁあああああああああ!!
やっぱり、エディンは主人公だぜぇー!!これで0%では無くなりましたね。どこまで上がるか楽しみ。
にしても、今回出目が荒れましたねぇ〜、ここまで10が出るとは。ダ女神様とダイスの大魔王様が荒ぶった!!
ヒルデ様の安否も気になりますね。陰謀渦巻くアムステラ軍と言ったトコロでしょうか。

そして嘘予告!凄い人達が揃ってる!!これは凄い!wwウタマールちょっと生き残れそうにないなぁwww
* Re: カラクリオー賽の賞・第八話【EX】 ( No.6 )
日時: 2017/04/06(木) 19:15:24 メンテ
名前: 春休戦

さっきー&ゆっきーがスゲェ頑張ってる!
何なんだ、このクリティカル&ファンブルの偏りに通常ダイスの妙は!
こんだけカオスな状況で話が成立してんのつくづく凄いよ!!(@。@;

いや、本当に「コイツらならあるある」って感じですもんネェ〜。
こっから先がどうなるやら、ダ女神魔達のお導き次第と。実に楽しみだ。(w
* Re: カラクリオー賽の賞・第八話【EX】 ( No.7 )
日時: 2017/04/06(木) 20:13:45 メンテ
名前: フィール

コメありがとうございます。
>ダイスの大魔王降臨
ダイスの女神様がいずれかの陣営に加わった時、一定のタイミングでクリティカルすると登場する。
そんな予定でしたが、エディン一発自摸。大魔王ゲットと共に恩恵として戦争準備のフラグもどうにかしちゃいました。主人公だなおあえ!!
>ダイス目乱舞
世界の支配者両名が揃った影響なのかクリティカルしまくりでしたね。
南部同盟が迎撃準備を整えればアムステラはベイベーが本気を出す。
根話はラーヴァルやベイベーのスタンスが決定されたこともあり、決戦前夜として緊張感を上手く出せた回でした。

両陣営準備段階が終わったので次回は撒いていく予定です。
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