window
 
トップページ > 記事閲覧
このエントリーをはてなブックマークに追加
* オーストリアよ、こんにちは 第3話

日時: 2016/02/26(金) 19:37:14 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

第3話です。
フンドシ電気サイボーグ。

それではどうぞ。
 
Page: [1]
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.1 )
日時: 2016/03/14(月) 00:55:06 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022




話は数年前にさかのぼる。

この私、ドンナー・シュタールは軍人として、太気拳の達人になっていた。

特に力を入れていたのは、榎本喜八式トレーニングを行う事にあった。


○榎本喜八(えのもと きはち)

榎本 喜八(1936年12月5日 - 2012年3月14日)は、東京都中野区出身のプロ野球選手(一塁手)。
現役時代はオリオンズの中心選手として長きにわたって活躍した。
「安打製造機」の異名を最初に取った選手である。
1000本安打・2000本安打の最年少記録を保持し、数々の高卒新人記録も持つ。

 ・
 ・
 ・

 ・

榎本喜八式トレーニング…。
つまりは、臍下丹田(せいかたんでん=へそのすぐ下あたりのところ。漢方医学では、ここに意識を集中して力を集めれば、健康を保ち勇気がわいてくるという。)に、
気持ちを鎮(しず)め、そこを体の中心として指先や足先などの体の隅々までを臍下丹田と結び(五体を結び)、連結させるというトレーニング方法を実践する。

同トレーニングをすることで、榎本は体の隅々が意識されて、自分の臓器の位置までがわかったという。
これらによって効率的な体の使い方ができるようになり、「以前の自分は無駄な力が入りすぎていた」ことや、
「バットを振り回すのではなく、バット自身の重さで下に落ちる力をも利用する」ことに気がつき、打撃への理解を深めたという。

 ・
 ・
 ・

 ・

この私、ドンナーはこれを太気拳に応用した。

体の隅々まで意識が巡り、淀みなく動く事が出来た。

そしてアムステラとの戦争が始まり、その最中戦死し、

サイボーグとして甦(よみがえ)っても尚、

そのトレーニングは変わらなかった。


むしろ、その親和性に驚いた。

乾布摩擦をする事により、電気を生み出す事が出来る特異な能力。

解るのだ。電気が雄叫びを挙げ、発生をするその様が…!!

このドンナー!電気と共に在り!!電気と共に戦うッ!!


『“フンドシ電気サイボーグ”ドンナー・シュタール』の力をお見せしようッ!!




            ・
            ・
            ・
            ・

            ・

            ・


            ・





・・・・




○クロガネの賛歌 第5章 “オーストリアよ、こんにちは”



 第 3 話 「 フ ン ド シ 電 気 サ イ ボ ー グ 」




・・・・
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.2 )
日時: 2016/03/14(月) 00:56:10 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022







ドンナーの構えは、リヒャルトと同じであった。

両手をパーに前に出し、両腕ともやや曲げる。
膝も若干曲げ、重心は下がり過ぎない程度。

その姿勢を守りつつ、ぐいぐいと攻め込んでくる。

違いは『電気』。ドンナーは全身に電気を巡らせている。

触れば感電する事、間違い無しである。


ドンナーは語る。

「企業戦士(ジャック・ダグラス)は、電気の力をごく限られた状況でしか使う事が出来なかったと聞く。」

「このドンナーにそれはない。そして体術も太気拳をマスターしている。」

「この二つに秀でたこのドンナー。企業戦士(ジャック・ダグラス)よりも上を行くと断言しよう。」


百文字は反論する。

「貴様は解ってはいないな。」

「生身の頃から『72時間働ける続けられる』脅威のスタミナ!それが企業戦士(ジャック・ダグラス)の強さだ!!」

「サイボーグとなった企業戦士(ジャック・ダグラス)は『 最 早 休 息 を 必 要 と し な か っ た ! ! 』」

「ドンナーよ。貴様にそれが出来ると言うのか?」


ドンナーは答える。

「確かに出来ない。しかし、このドンナーなら、膨大なスタミナを持たずとも、Mr.百文字。アンタを倒す事が出来る!!」

「それが、かつてNo.3だった、企業戦士(ジャック・ダグラス)を超えたと言う何よりの証明になるだろう!!」


百文字はこう言う。

「成の程。それは解り良い話だ。」


ドンナーが攻める!!

「では行くぞ!!」


ジリ…!

ドンナーは距離を詰める。

  そ

  し

  て

  !


ヒュッ!!

百文字の顔面に掌打を仕掛ける!!

  ガ

  シ

  ィ

  !

百文字はドンナーの掌打を掴む!!

  そ

  の

  ま

  ま

  !

「ヌゥォォォォオオオオオオオオオオ!!!」

百文字はドンナーを投げ飛ばす!!

  ド

  ン

  !

ドンナーは受け身を取りダメージを拡散させる!!

ドンナー!

「投げが甘いな。感電しては碌(ろく)に投げられないか?」


百文字!

「一度受けてみる性質(たち)でな。」

「かなり強い電流である。」

「打撃で倒さねばならぬ相手のようだ。」

  ッ

  ッ

  !

百文字がドンナーに接近する!

「ちぇりぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!」

そして、倒れるドンナーに、サッカーボールキックを繰り出す!!

  ッ

  ッ

  !

ドンナー!

「ぬおおおおお!!」

ドンナーはそれを避ける!

「ヌン!」

そして膝立ちになる!!

  ッ

  ッ

  !

百文字!

「自らのひざを突き出した状態でジャンプし、相手の顔面や背中にひざを打ち付けるッ!!」

「 ジ ャ ン ピ ン グ ニ ー パ ッ ド で あ る ッ ! ! 」

  ッ

  ッ

  !

ドンナーは膝立ちの状態から、後転をする!

それで、ジャンピングニーパッドを回避する!!

そこから百文字の膝を突き出している方の、アキレス腱を掴む!!

  そ

  の

  ま

  ま

  !

ドンナー!!

「アキレス腱を抱えたまま自らが反転しうつぶせになって、

(相手も強制的にうつぶせに転がされる)極まる状態を『裏アキレス腱固め』と呼ぶ!!」

「どうだ!百文字!“電撃の関節技”と言うヤツだ!!」

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!

  ッ

  ッ

  !

これには流石の百文字も…!!

「グム…ッ!」

呻(うめ)くッ!!

「なんの!!」

百文字は反対の足で!!

  ガ

  ッ

  !

蹴る!ドンナーを蹴る!!

幾度も幾度も幾度も幾度も!!

  ク

  ッ

  !

ドンナーは蹴りを耐え切れず!

「く、離すしかないか…!!」

技を解くッ!!

  バ

  ッ

  !

そして、両者共に距離を取る。

ドンナー!

「ダメージを多く与えているのは、このドンナーだ!」

「このまま有利に進ませて貰うぞ!!」


百文字!!

「有利な状況があっという間にひっくり返る…!」

「それが“プロレス殺法”である!

 ドンナー!貴様にはその妙技を味わって貰おう!!」

両者気合十分であった!!





・・・・
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.3 )
日時: 2016/02/26(金) 19:41:25 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






ドンナー有利に戦況が動いていた。

やはり、掴む事が出来る出来ないの差は大きかった。

しかし百文字には、体格差と言う有利な面があった。

210cm250kg(機械部分を含むので重い)。

対しドンナーは197cm210kg。

この差は決して少なくはない。

   ッ

   ッ

   !

百文字が攻撃を仕掛ける!!

「横向きより、下から顎(アゴ)を『 足裏にて、蹴り上げる 』…ッ!」

「『 ト ラ ー ス ・ キ ッ ク 』 で あ る ッ ッ ! ! 」

   ッ

   ッ

   !

ドンナーは後退する事で回避する!!

「打撃に付き合っては、このドンナーの有利を生かせない。」

だが、百文字の攻撃は終わらなかった!!

百文字は攻撃を続ける!!

「トラースキックの勢いそのままに跳躍を行う!」

「そして、打点高く、頭を振り下ろすッ!!」

「 『 ヘ ッ ド バ ッ ド 』 で あ る ッ ッ ! ! 」

   ゴ

   ッ

   !

百文字の額が、ドンナーの頭に激突する!

ドンナーは、その威力に身を屈(かが)めるッ!!

「グッ!石頭め…ッ!!」

百文字は更に攻撃を続けるッ!!

「元来は『骨法』……ッ!だが何でも取り込むのが『プロレスラーであるッッ!!』」

「 『  掌  底  ッッッ ! ! ! !  』  」

   ド

   ゴ

   ゥ

   !

百文字は身を屈めたドンナーの顔面で掌底で突き上げるッッ!!!

さしものドンナーも…!!

「 ゴ ハ ッ ! ! 」

呻くッ!!

そして、吹っ飛び…!!


 ド ッッッ サァァアアアア ア ア ア ア ! ! !


頭から落ちるッ!!

百文字はこう言う。

「打ち合いになると、企業戦士(ジャック・ダグラス)との差が顕著(けんちょ)であるな。」

「ヤツのジャパニーズ・カラテの練度はこんなモノでは無かったぞ?」


ドンナー。

「認めよう。企業戦士(ジャック・ダグラス)と共に戦った者が言うのだからな。」

「このドンナーの発言に誤りがあった。それは、認めよう…。」

「しかし…。」


百文字。

「しかし?」


ドンナー。

「このドンナーには奥の手がある。」


百文字。

「何故今まで使わなかった?」


ドンナー。

「企業戦士(ジャック・ダグラス)より強き事を証明する為だ。」

「彼は、このような事は、しないだろうからな。」


百文字。

「発電能力以外に能力があるとでもいうのか?」


ドンナー。

「その通り…!!」

「このドンナーは、体の隅々まで意識が巡り、淀みなく動く事が出来る。」

「それは即ち『電流を自在に動かせる事』も可能と言う事だ。」

「こんな風にな…ッ!!」

ドンナーは人差し指を突き出す!!

 ド ッッッ キュゥゥゥゥーーーーーーーーーーン!!!


百文字が呻くッ!

「ぐぅ…!?」

電気の弾丸が、百文字に被弾したのだ!!

ドンナーはこう言う!

「見たか?聞いたか??これが『シーセン(射撃)』だ。」

「そしてこれは連続して射撃する事が出来るッ!!」

   行

   く

   ぞ

   !

ドンナーは手の指全部を百文字に向ける!!

「シィィィィィセンッッ!!!」








     ド ” バ ” バ ” バ ” ァ ” バ ” バ ”バ ”





                ブ”ゥ” ア”ア” ア” ア”  ア” ア” ド” バ”






         バ ” バ ” バ ” バ ” ァ”バ”ァ”バ”ォ” ン ” オ ” ォ ” ン ” オ ”






                 ン ” ォ ” ォ ” ォ”オ”オ”ォ” ン ”ン  ” ゥ ” ォ ” ォ ” ッ ッ ! ! !

* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.4 )
日時: 2016/02/26(金) 19:42:59 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022



              ー 撃つ!撃つ!撃つ!!


               “電気の弾丸”を撃って撃って撃ちまくる!!


              ー これぞ、オーストリアのサイボーグの力だ!!


               “フンドシ電気サイボーグ”ドンナー・シュタールのパワーだ!!


                   対

                   し

                   !


               百文字!!

              (これは好機である!連射を続けるが故、ドンナーは足を止めている!!)


              (ならば、その状態に必殺の“大車輪キック”をブチかますのみである!!)


              (距離は、強引に詰める!! 覚 悟 は 此 処 か ら で あ る ッ ! ! )


                   ッ

                   ッ


      「 『 ヌ ゥ う ゥ ぉ お お  お ぉ ぉ ォ お お お お お お オ 雄(オ) ーーーー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」


        ー 突っ込んだぁー!百文字が“電気の弾丸”の中へと突っ込んで行ったァーッ!!


          感電は“覚悟”で封じ込めるッ!!強引にかつ大ダメージ覚悟で、


          百 文 字 が 駆 け 抜 け て 行 っ た ァ ー ッ ! !


                   ッ

                   ッ


          ドンナー!!

         (そう来るか、Mr.百文字!!)


         (この距離、どう動いても、百文字の速度が勝る!!)


         (“シーセン”で仕留めるしかない!!)


         (全電力を此処に注ぎ込むッ!!)



      「 『 フ ゥ オ ゥ ぉ お お  お ぉ ぉ ォ お お お お お お オ オ オ ーーーー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」


                   ッ

                   ッ


     ド ” バ ” バ ” バ ” ァ ” バ ” バ ”バ ”





                ブ”ゥ” ア”ア” ア” ア”  ア” ア” ド” バ”






         バ ” バ ” バ ” バ ” ァ”バ”ァ”バ”ォ” ン ” オ ” ォ ” ン ” オ ”






                 ン ” ォ ” ォ ” ォ”オ”オ”ォ” ン ”ン  ” ゥ ” ォ ” ォ ” ッ ッ ! ! !


                   ッ

                   ッ


              ー これは雨だ!電気の雨だ!ゴウゴウゴウ、百文字に降り注ぐッ!!


                百文字から焦げた匂いがする!如何にサイボーグと言えど、限界は近いハズだ!!


                   し

                   か

                   し

                   !


「 『 ち ぇ り ぃ ぃ い い い ぁ ぁ ぁ  あ あ あ  あ  あ  あ  あ  あ あ あ あ ーーーー ー ー ッ ッ ! ! 』 」


( 高くも跳ぶは、耐撃の百文字ッッ!!! )






   ー グ ゥ ・・ ・ ン ッ !

     空中で横転ッ! 加るるにッ!!



  ー ズ バ ァ ァアアアーー ン ン ッ ッ ! !

    捻り、それ即ち、『 踵 、 廻 脚 (えんきゃく) 』と化すッッッ!!!!!







「 『  レ ス ラ ー へ の 賛 歌  そ の  1  ッ ッ ッ ! ! !  』  」




「『 前田独特の軌道を描くッ! ニ ィ イイ ル  ・ キ ッ ク ゥ ー ッ ! !




     大  車  輪  キ  ッ  ク  で  あ  る  ッ  ッ  ッ  !  !  !  !  』 」





   ゴ ッ ッ ッ  バァ アアア アア ア ア ア ア(レスラーへの賛歌その1ッ! 必殺の『 大車輪キック 』をォーッッ!! )





     ー「 当 た り 前 田 の ォ ー ッ ! ! 」





         アアア ア ア ン ア ァ ァ ア ア ア ア ア ( 銃撃を続ける『ドンナー中尉』の『 胸 部 』、目掛けてッッ!!! )





「 『  ク  ラ  ッ  カ  ァ  アアア ア ア ア ア ア ア ア ア ー ー ーーー ッッ ッ ! ! !  』





             ア ア ン ア ァ ァ ア ア ン ッ ッ ッ ! ! !( 叩 き 落 と し た ァ ァ ア ア ーーー ! ! )




 ・

 ・

 ・



 ゴ ッ  ッ ッッッ  ( 鈍くも。 )


 ・

 ・


 ズッッ ォ オ オ オオ オオオ・・・・・・ ッッッ!!! ( 重 音 鳴り響く 。 )



百文字!

「超聴力で把握をしていた。」

「胸(其処)が電力発生装置である。」

「ワシはそれを破壊した。」

「最大のアドバンテージを失った訳だが…。」

「続けるかね…?」


ドンナーは答える。

「いいや。このドンナーの敗北だ。」

「全電力を注ぎ込んだからな。」

「これ以上の攻撃は出来ぬし…。」

「そもそも動く事すら危うい。」

「悔しいが、敗北を認めよう。」


  ド ズ ン !


そう言うと、ドンナーは地に伏した。

勝負は、百文字の勝ちであった。





・・・・
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.5 )
日時: 2016/02/26(金) 19:44:35 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!

オーストリア大統領・ルドルフ=ポルガーが拍手をする。

「見事オオオォォォ!見事であったぞ、百文字イイイィィィ!!」

「ドンナーはあと一歩及ばなかったようだな。しかし次戦う時は解るまいイイイィィィ!!」


百文字は答える。

「もし、最初からあの“電気の弾丸”を飛ばす能力を使っていたら危なかったな。」


ルドルフは頷く。

「そうであろう、そうであろうウウゥゥゥ!!

 オーストリアのサイボーグは世界一イイイィィィィ!!」


百文字はあえて言わなかったが、勝負にはその時その時の機微(きび)がある。

もし、最初から“電気の弾丸”を使っていたら使っていたらで、

対応法も変わっていただろうと。

しかし、百文字はルドルフに花を持たせた。

これ以上の戦闘は厳しい程に、ドンナーが強いサイボーグであったからだ。

あながち、ルドルフが言っている事は間違っている事ではない。


ルドルフは、百文字に近づく。

「トコロで、百文字イイイィィィ。一つ相談と言うか頼みがあるのだが、聞いてはくれぬかなアアアアァァァァ?」


百文字は問う。

「頼み?」


ルドルフは答える。

「実はなアアアアァァァァ。このオーストリア。一つ厄介な者を抱えておるウウウゥゥゥ。」

「研究生物なのだが、イマイチ言う事を聞いてくれぬのだアアアァァァァ。何とかして欲しイイィい!!」


百文字は再び問う。

「研究生物だと?」

「それは一体何だ、ルドルフ?」


ルドルフは小さな声でこう言う。

「オーストリアの遺跡地下深くに、幽閉されておった謎の生物…。」

「何百年生きているのかすら、解らぬモンスターだよ、あれは。」

「 そ の 名 も ・ ・ ・ 。 」


百文字。

「その名も?」


ルドルフ。

「『 壁 画 の 男 』。」

「 我 々 は そ う 呼 ん で い る 。 」







* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.6 )
日時: 2016/02/26(金) 19:45:41 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

ーーーーーー





 ・・・続く。



* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.7 )
日時: 2016/02/26(金) 20:17:26 メンテ
名前: フィール

予想ガイデース!ドンナーさん口だけじゃなかった!しかしそのドンナーを体術で上回ったとされるダグラス!
つまり、ダグラスを知る読者である私はこの思いに帰結する!!『デスロイドどんだけ規格外だよ』!

んで新展開、壁画の男とは一体?ガンダーラ等と同じく地球に眠る数多のロストテクノロジーの一つなのか?
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.8 )
日時: 2016/02/26(金) 20:42:34 メンテ
名前: 春休戦

ドンナーやるなぁ!リヒャルトの時もそうだが、互いに『勝って当然』でも『負けて当然』でも無い名勝負!
・・・いや、つーかマジに地下プロレスの猛者達と互角以上じゃね?
下手に受けたら死なずとも戦闘不能必至の『賛歌』を何度か受けてるんだから。

そして謎が謎を呼ぶ新展開。こりゃあ百文字、しばらく帰れないかもだZO!
実務はルイに任せてるから良いとして、国防担当の胃が痛む日々が続きそうだ・・・。(www
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.9 )
日時: 2016/02/26(金) 21:37:50 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>フィールさん
ドンナー頑張りました!どう扱うか結構迷ったのですが、今の形で良かったと思います。
ダグラスが体術で上回ったのは、ドンナーにシーセンがあるので、その分、上でも良いかなと。
まぁ、実際ダグラスとドンナーが戦ったら、大気拳は総合武術なので、
カラテだと不利になるかなと思いますが、この時打撃中心で百文字が攻めていたので、
ダグラスの方が練度が高いと評価された感じですね。

デスロイドは普通に規格外だったりします。だって捕まえた犯罪者を超法規的に扱える機関が、
科学方面に力を入れたのの結晶ですから。マハンさん運悪かったとしか言い様がない位規格外です。
とは言え、体術はダグラスが上回っていましたね。柔装甲を纏ったローキックの連打とか普通に効いてました。
あの時のデスロイドは幾つモノ武器を内蔵している事が知れ渡ってなかったので、
電磁バリアーでダグラスは感電死しちゃいましたが、相手の武器を知ってる状態なら、
色々展開が違ってきたかもですね、デスロイドvsダグラス。

そして新展開。オーストリアがオカルトに力を入れてるとの事なので、ぶっこんでみました。
オカルトに力を入れる国家は多くは無いと思うので、他とは違った話になると良いと思います。


>>春休戦さん
ドンナー想像以上に善戦しました!名勝負ありがとうございます!!
地下プロレスの猛者達は、基本、人間だった百文字と戦ってましたから、
やはり、ドンナーの方が強いでしょうね。リヒャルトはどうかは解りませんが、
あれだけの根性がある人ですから、むざむざと負ける事は無いと思います。

地下プロレスの時の賛歌は完全に殺す気でやらないとな世界でしたが、
今回はあくまで力比べなので、殺しにはいってませんでしたね、百文字。
賛歌の後、続けるかどうか聞いてるのはその為だったりします。
とは言え、苦戦したのは言うまでも無いので、賛歌に力が入っていたのは事実だし、
それを受けても尚、倒れなかったのもまた凄い事だったりします。

謎が謎を呼ぶ新展開。百文字、少し滞在が延びるかも知れませんね。
国防は危ういですね。今攻められると痛いです。
まぁアムステラも空母失ったり、ランゼが戦死したりしているので、
無茶は出来ませんが、「ヤバイ状態にある」のは確かだから、
気が気ではない状態が続くのは確かだと思いますw
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.10 )
日時: 2016/02/27(土) 07:52:20 メンテ
名前: ふぁん

おおーっドンナーが中々強かった!
百文字をここまで苦しめるなんて……
そしてこの激闘によりジャック・ダグラスが偲ばれ、デスロイドの強さがさらに際立つことに……

けどそんな戦いの余韻も吹き飛びそうな、「壁画の男」の正体が気になります!
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.11 )
日時: 2016/02/27(土) 13:28:23 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>ふぁんさん
ドンナー、百文字を苦しめる結果になりましたね。
拳銃とか撃たれても平気な百文字ですが、電気の弾丸は流石に効きました。
やはりちゃんと効く飛び道具を使えると言うのは大きいですね。
間合いが段違いになるし、一方的に攻められるし。

ジャック・ダグラス、傭兵達の挽歌3でマーロン・コルレオーネが、
特別なサイボーグと名前を挙げられていたと言うのも、
今回の戦闘でピックアップされた事の理由の一つだったりします。
百文字、バトゥロと比べるとかもだけれど、やはり3番と言うのは大きいのだろうと。
そんな訳で今回偲んでみました。

デスロイドは規格外ですね。まぁ何度かやられそうになった分、
QX団サイボーグの頑張りがあったのだろうけど。
アムステラの科学力、恐るべしと言ったトコロです。

「壁画の男」新展開なだけに慎重に行きたいですね。乞うご期待!!
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.12 )
日時: 2016/02/27(土) 15:52:35 メンテ
名前: 理海王

今年殿堂入りを祝して入れた榎本喜八ネタがこんなところで生かされるとは!
ドンナーさんSRCで出してぇ!(※時間があれば)

そして!『壁画の男』!!
こいつは熱い新展開だ!マジで楽しみすぎる!!!
こうご期待しとくぜッ!!!
* Re: オーストリアよ、こんにちは 第3話 ( No.13 )
日時: 2016/02/27(土) 19:12:24 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>理海王さん
榎本喜八ネタは、ルドルフの説明に書いてあった時から、
これは書かねばと思っていました!
調べれば調べる程、独特な人で何とか生かしたいと!!
修行僧の如く野球道に邁進する姿は、
何とも魅力的ですね、榎本喜八は!!

ドンナーSRC出るとしたら、
機体に乗らずに、そのまま戦うタイプかな?
出す時はアイコン描きますよー!

壁画の男、期待大ですねー!
これは力を入れて書かねばなりませんね!!
期待に応えられるよう、頑張って行きます!!
Page: [1]
 
BBコード
テキストエリアで適用範囲をドラッグし以下のボタンを押します。
装飾と整形

フォント
この文字はフォントのサンプルです
リスト
標準  番号付  題名付

スマイリー
表とグラフ
データ入力
ファイルから入力(txt/csv)
要素の方向:
横軸の数値:
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
直接入力
凡例
カンマ区切り数値 例:1,2,3
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
オプション
出力内容
グラフタイプ
区切り文字
縦軸の単位例:円
横軸の単位例:年度
マーカーサイズ
表示サイズ
確認と適用
Status表示エリア
プレビュー
絵文字
連続入力
外部画像
  • 画像URLを入力し確認ボタンをクリックします。
  • URL末尾は jpg/gif/png のいずれかです。
確認ボタンを押すとここに表示されます。
Googleマップの埋め込み

  • 説明
  • 説明
確認ボタンを押すとここに表示されます。
HELP
題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
URL
添付FILE 文章合計600Kbyteまで
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

※必須
画像認証
     (画像の数字を入力)

   クッキー保存