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* ギガント空中大激戦 第5話

日時: 2016/01/22(金) 21:17:29 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

第5話です。
ちょっと待ったぁ!

それではどうぞ。
 
Page: [1]
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.1 )
日時: 2016/01/22(金) 21:18:11 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022




ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !

   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !

ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !

   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !   ヒ ュ オ ン !


    ー 爆雷である!“空母”『赤飛(あかとび)』から落とされる爆雷だ!!

      百文字が赤飛に到達した後も、爆雷はギガント目掛けて落とされていた!!

    ー 先のドリルミサイルでボロボロのギガント28号!!

      この爆雷にて、破壊をされてしまうのかァー!!?


         否

         ァ

         !


ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド


    ー それは…。『逆立ち』であった。

      ドリルミサイルでダメージを負ったのは胸や腕の部分。

      足は無事であるから、空に向けて“逆立ち”をした。


         そ

         し

         て

         !


ギュルルルルルウ ォォ オ オ オ オ オ オ オオオオオオオオ!!!!!


 (  大回転ェェェェエエエンンーーー ッ ッ ! ! )


   ー 大地に両手を突き、逆立ちで足を竹トンボの如く広げる!!

     そして、その状態で大回転をするのだッ!!


   ー こうする事により、ダメージを負った、胸と腕を庇い、

     両の足が爆雷を防ぐ傘となる!!

   ー そして、元より爆雷程度の爆発力で、ギガントは傷が付かない!!


         結

         果

         !


   ギガントは爆雷を耐え凌(しの)いだのだッ!!

     ー そして…。爆雷の雨は止む。

       それは百文字が赤飛を、

       のっぴきならない状態にしている事を示していた!!




            ・
            ・
            ・
            ・

            ・

            ・


            ・





・・・・




○クロガネの賛歌 第4.5章 “ギガント空中大激戦”



 第 5 話 「 ち ょ っ と 待 っ た ぁ ! 」




・・・・
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.2 )
日時: 2016/01/22(金) 21:19:37 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022







○アムステラ軍 “空母”『赤飛通路』


タッタッタッタッタッタッタッタ!!

走る!百文字が走る!!

狙いはボギヂオ大佐である!!

大将を抑え、空母を手に入れる!!

  そ

  こ

  に

  !

ガシュオン! ガシュオン! ガシュオン! ガシュオン!

隔壁が何枚も閉じられる!!厚さ30cmはありそうな鋼鉄の壁だ!!

どうする、耐撃の百文字ィィィイイイイイイイ!!!


  こ

  う

  す

  る

  !


「『 ヌゥうゥぉおお ォ お お お お お お オ 雄(オ) ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」

  ー タァーックル!!体当たりである!!

    剛力を持って、壁に体当たるのだ!!


      結

      果

      ァ

      !


ド ッ ゴ ォ ォ ォ オ  オオ  オ オ オ オ オ オ  オ オ  オ オン ン ン  ンン ン ! ! ! ! !


  ー ブチ破ったァー!!

    強固な壁を力でブチ破ったァー!!


ド ッ ゴ ォ ォ ォ オ  オオ  オ オ オ オ オ オ  オ オ  オ オン ン ン  ンン ン ! ! ! ! !


  ー 2枚目ェー!!


ド ッ ゴ ォ ォ ォ オ  オオ  オ オ オ オ オ オ  オ オ  オ オン ン ン  ンン ン ! ! ! ! !


  ー 3枚目ェー!!


ド ッ ゴ ォ ォ ォ オ  オオ  オ オ オ オ オ オ  オ オ  オ オン ン ン  ンン ン ! ! ! ! !


  ー 4枚目ェー!!


ド ッ ゴ ォ ォ ォ オ  オオ  オ オ オ オ オ オ  オ オ  オ オン ン ン  ンン ン ! ! ! ! !


  ー 5枚目ェー!!


そして百文字はこう言う。

「何をもってしても、このワシを止める事は敵わぬ。」

「待つが良い。すぐそこに行く。」


百文字は道を急いだ。





・・・・
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.3 )
日時: 2016/01/22(金) 21:20:39 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022





○アムステラ軍 “空母”『赤飛操縦室』


ボギヂオは青ざめていた。

「ホ…!ホ…!ホ…!!」

「ホチョォォオオオオオオオオ!!」


ボギヂオは悲鳴を挙げる。

「じ・冗談じゃないよぅ!?」

「高度1万mをものともしないサイボーグとか、

 どうすりゃあ良いんだよぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!」


ボギヂオはジタバタする。

「バトゥロくぅん!鷲鼻のバトゥロ(わしばな の ばとぅろ)くぅん!!」

「助けてよ、バトゥロくぅぅうううううううううんんんんんんんん!!!!!」



ジョーゲンは宥める。

「落ち着いて下さい。」

「“鷲鼻のバトゥロ(エイグロン)”はこの作戦に参加しておりません。」

「そして、今できる事はただ一つです。“逃げましょう”!!」

「手の打ち様が無いなら、逃げる事も大事です!!」



ボギヂオは泣き出す。

「うぉぉおおおおおおおおおおおんんんんんん!!」

「この前“地上戦艦”『赤福(あかふく)』を破壊されちゃったんだよぉおおおおお!!」

「今度は赤飛もとか、ダメな子過ぎるよぅぅぅぅぅ!!グスリのグスグスゥン!!!」



そんな折り。

Pi! Pi!(ランゼから、通信が入る。)

「ご安心下さい、ボギヂオ大佐!まだ私が残っています!!」

「私は全裸でキャノピー無しの戦闘機に乗る男…!私もまた人類を超える男です!!」


ボギヂオ。

「でも…。でも、相手は高度1万mをだよぅ!?」


ランゼ。

「確かに身体能力は相手のが上でしょう。」

「しかし私はスッパダカ星で“素手”で獲物を捕らえていました。」

「自分より筋力がある獲物達相手に、力を受け流しながら捕殺してきたのです。」


ボギヂオ。

「けど…。獲物って高度1万mを跳ばないでしょう…?」


ランゼ。

「確かに相手は、獲物達よりも身体能力はあるでしょう…。」

「戦闘方法もクレバー。あの逆境を跳ね返す胆力(たんりょく)もある。」


ボギヂオ。

「やっぱり無理だよぉぉおおおおおおおおお!!!」


ランゼ。

「大丈夫です、ボギヂオ大佐…!」

「戦いは何時だって“劣勢を跳ね返す為”に行ってきました。」

「それは不利な状況だったり。それは強大な相手だったり。」

「 こ の 度 も 同 じ で す ! ! ! 」


ボギヂオ。

「ラ…ランゼくん!!」


ランゼ。

「 こ の ラ ン ゼ = ク ラ ケ ッ ト 大 尉 ! ! 」

「 必 ず や 侵 入 者 を 、

  討 ち 倒 し て ご 覧 に 見 せ ま し ょ う ! ! 」


ボギヂオ。

「解ったよ!ランゼくん!!

 ランゼくんを信じてみるよ!!」


ランゼ。

「しかし、勝つ確率決して高くは無いでしょう。」

「大佐以下全員、脱出艇でお逃げ下さい。」

「赤飛は自動操縦に切り替え、飛ばして置いて貰えれば結構です。」


ボギヂオ。

「逃げ…。逃げかぁ。」


ランゼ。

「もうそう言う事態にまで陥ってしまいました。」


ボギヂオ。

「解ったよ…!そうするよぉ〜ん!!」


ランゼ。

「あとハッチを開いて下さい。」

「裸空(らくう)から、そちらに向かわねば…!!」

   ・
   ・
   ・
   ・

こうして、それぞれはそれぞれの行動を行った。

ある者は避難し、ある者は操作をし、

そしてある者…、即ちはランゼは百文字の元へと向かった。


この全ての動きと会話を、百文字の超聴力で聞いていた。

あの戦闘機に乗る男…つまりは『ランゼ』が、

このワシ、耐撃の百文字に戦いを挑みに来るつもりなのを知る。

場所は超聴力で把握する…。

ランゼもまた、空気の流れで百文字の位置を感じ取る。

程なくして…。



○アムステラ軍 “空母”『赤飛・とある通路』


ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド


百文字が問う。

「貴様がランゼ=クラケットであるな?」


ランゼは答える。

「そうだ。私こそが“裸で空を駆る男”…!」

「ランゼ=クラケットだ!!」


百文字がこう言う。

「ワシは“耐撃の百文字”。この空母をもらい受ける。」


ランゼは拒否する。

「そうはいかない!お前はここで果てるのだ!!」


百文字。

「ならば“力”で押し通すまで…!!」


ランゼ。

「無論こっちもだ!!」


そうして、二人の獣(戦士)が互いに動いた!!





・・・・
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.4 )
日時: 2016/01/22(金) 21:22:54 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






「チ”ィ”ィ”ィ”イ”イ”イ”イ”○”コ”ッ”ッ”!”!”」

ランゼは、百文字に向かい跳びかかる!

右の拳を思い切り、百文字の顔面に拳をぶち込む!!

「 ぶ ち 込 む ぞ 、 バ ッ コ ン ッ ! ! 」


ゴッシャァアアアアアアアアア ア ア ア ン ン ! !


百文字はまともに顔面に拳を喰らった!!


  続

  け

  様

  !


「S○X!S○X!S○X!S○X!S○X!S○X!」

「S○X!S○X!S○X!S○X!S○X!S○X!」

「S○X!S○X!S○X!S○X!S○X!S○X!」


  ー 拳だァ!拳の連打だァ!!

    凄まじい速度で、拳を百文字にブチ込んでいく!!


「 よ っ こ ら 、 セ ェ ェ ェ ェ ○ ス ッ ッ ! ! 」


グワッシャァアアアアアアアアア ア ア ア ン ン ! !

  ー 渾身(こんしん)の拳を百文字に叩き付ける!!


流石の百文字もこれには!

「 ゴ ハ ァ ! ! 」

  ー 体内にを循環するガソリンを吐き出した。


ランゼが叫ぶ。

「どうした耐撃の百文字!防戦一方だぞ!!」


百文字は静かに…。

「フッフフ。」


ランゼが問う。

「何がオカシイ?」


百文字が答える。

「直に味わってみたくてな。その拳。」


ランゼ。

「何だと?」


百文字。

「貴様は良き戦士である。」

「最後にその信念。拳として受け取っておきたかったのだ。」


ランゼ。

「それは何かな?私が負けると言うのか??」


百文字。

「その通りである。」


ランゼ。

「笑えぬ冗談だ。」


百文字。

「冗談ではないからだ。」


ランゼ。

「ならば私を殴れ!」


百文字。

「ほう?良いのか??」


ランゼ。

「やらせて貰った攻撃に意味などない!」

「それで仕切り直しだ!!」


百文字。

「まことに良き戦士であるな。」


ランゼ。

「能書きは良い!早く私を殴るのだ!!」


百文字。

「良いだろう…!」


そして百文字はランゼを…!!

「『ちぇりぃぃいいいぁぁぁ あ  あ  あ  あ  あ あ あ あ ー ー ッ ッ ! ! 』 」


  ド ッ ッ ッ  ッ


       グシャァァァアア ア ア ア  ア アア ア ! ! !


  (思い切りぶん殴ったぁぁぁあああああ あ あ あ あ あ あ あ あ  あ あ ! ! ! )

         ッ

         ッ

       ランゼ!

      「ごぶぇえええええええ え え え え え  え え え ! ! ! ? 」

        ー ランゼは思いっきり吹っ飛び!!


    グワッシャァァアアア ア  ア ア アア ア  ア ア  ア ア ア ! ! !

        ー 壁に叩き付けられ…!!


      「 グ ハ ァ ! ! 」

        ー 吐血をした。


         ッ

         ッ


       そんなランゼに百文字はこう言う。

      「苦しかろう。今、トドメを刺してやろう。」


         そ

         の

         時

         で

         あ

         っ

         た

         !


   「 ち ょ っ と 待 っ た ぁ ! 」

      ー 一人の女人の声が響き渡った。





・・・・
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.5 )
日時: 2016/01/22(金) 21:24:37 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


その女はパンツ一丁であった。

発達した腕。発達した足。発達した腹筋。

発達した胸部と鍛え抜かれた体躯(からだ)をしていた。

女は語る。

「私は、ガリガリ星と言うスマートな人類が住む星の少数民族『ムキマッチョ族』の女。」

「非常時にマッチョ化する能力を持つ、類まれな筋力に恵まれた女よ。」

「でも私はそんな体が恥ずかしくて仕方がなかった。」

「皆ガリガリなのに、どうして私はこんなキモマッチョなの?」

「ありえない!体が普通の時余裕のある大きさの服を、破ってしまう程肥大化する筋肉なんて!!」

「そう思い、星を出て、可愛いオペレーターとして働く事にしたの。」


女は続ける。

「でも、それもここまで。」

「このままじゃ、ランゼ様死んじゃうモノ。」

「死んじゃったら、可愛がって貰えないモノ。」

「自分の本当の姿を忌(い)み、奥手な私に、

 初めてS○Xしてくれるって言ってくれたランゼ様…。」

「この肥大化した体で嫌われても構わない。」

「私は…!ランゼ様を守る!!」


百文字はこう言う。

「ほう…。それは勇ましき事だな。」

「では、この耐撃の百文字が相手をしてやろう…!」


割って入るはランゼ。

「待ってくれ、百文字!!」


百文字冷たく言い放つ。

「どうした、裸体の勇士よ?命乞いなら聞かぬぞ??」


ランゼは必死にこう言う。

「彼女と話をさせてくれ。」


百文字はそれに応じる。

「いいだろう。3分くれてやる。」


ランゼは女にこう言う。

「すまない。こんな事になってしまって…。」


女は答える。

「いいの。ランゼ様の為だもの。」

「でも、一つ言う事聞いてくれるなら…。」

「あんまり私を見つめないで欲しいな。」

「この体…。可愛くないでしょ?」

「カワイコちゃんって呼んで貰うには、あまりにゴツイモノ。」


そんな女に…。

ランゼは告白する。

「好きだ。結婚してくれ。」


女戸惑いを感じながら…。

「え…?」

と言う。


ランゼは続ける。

「私が産まれた星は、皆裸のスッパダカ星。」

「より機能的な体が美しいとされる…。」

「カワイコちゃん。君の名は?」


女は言う。

「キーナよ…。」


ランゼは口説く。

「キーナよ。君の筋肉は醜くなんかない!!」

「女神の如き美しさを兼ね備えている!!」

「そんな君と!私は!“結婚”をしたい!!」


女は。キーナはランゼに抱き付く。

「ああ、ランゼ様!!」


ランゼは宥めるように。

「フフ…。キーナは甘えん坊だなぁ。」

「だが、結婚をするには…。」

「乗り越えなければならない壁がある…!」


キーナは緊張感を持って。

「ええ…。そうよ…!!」


ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド


ランゼは百文字にこう言う。

「耐撃の百文字…!」

「私達の幸せな結婚生活の為…!!」

  ッ

  ッ

「 お 前 に は こ こ で 死 ん で も ら う ッ ! ! 」


キーナもまたこう言う。

「 結 婚 の 為 ! S ○ X の 為 ! !

  貴 方 に は 死 ん で も ら う わ ! ! 」


ランゼ!!

「 チ ” ィ ” ィ ” ィ ” イ ” イ ” イ ” イ ” イ ” イ ” イ ” ○ ” コ ” ッ ” ッ ” ! ” ! ” 」


キーナ!!

「 マ ” ァ ” ァ ” ァ ” ア ” ア ” ア ” ア ” ア ” ア ” ア ” ○ ” コ ” ッ ” ッ ” ! ” ! ” 」


二人は同時に百文字に跳びかかったッ!!


そんな二人を前に百文字は…。


「レスラーへの賛歌 その100…!」

と呟いた。





・・・・
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.6 )
日時: 2016/01/22(金) 21:26:25 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






かつて。百文字は日本国・地下プロレスにて絶対王者と呼ばれた時代があった。
そんな地下プロレスのリングにて、巡り合った復讐の戦士・・・。

シュートレスラー。『ワイアード・ヂェロニモ』へと捧ぐる・・・。



  『 レ ス ラ ー へ の 賛 歌   そ の 1 0 0  』




耐撃の百文字の戦法(スタイル)。

即ち“プロレス”は『賛歌』である。



孤独で・・・。
真っ暗で・・・。

誰一人として、信用できる者などいない『地下プロレス界(闇の世界)』。


勝ち続ける事でしか、生きていけなかった。

王者(チャンプ)である事でしか、生きていけなかった。


ケチャップの如く駄々漏れをする、血(リングに咲く花)を愛で続ける『狂気の世界』。



繰り出すその技のみが、『敬意』に値した。

繰り出すその技のみが、『畏敬』に値した。



 故に、百文字は『 賛 歌 』をするのだっ!!





ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ





 異国の戦士・ヂェロニモよッ!


 シュートレスラーッ! ワイアードと呼ばれた貴様へと捧げようッッ!!!!


    こ

    の

    !


『 レ ス ラ ー へ の 賛 歌  そ の 1 0 0  を ッ ッ ! ! !  』



 超聴力の源(みなもと)たる『超音波』を体内で増幅をさせッ!!

 広げられた両の腕ッ! 両の手にへと、伝導(コンダクション)させるッ!


 両の手に停滞された超音波は『超振動』を伴(ともな)いッ! 高周波の手刀(やいば)と化した『その両の手をッッ!!』



 十 字 に 振 り 落 と す 事 に よ り  完 遂 と す る 、 こ の 賛 歌 ッ ッ ! !




 そうッ!


 貴様が得意とした『ワイアード・トマホーク・チョップ(鋼線の如き・マサカリ染みた・その手刀)』ッッ!!



 そして『アパッチの雄叫び(断末魔)』を、 超 融 合 さ せ た ッ 、




『 ジ ・ ハ ン ド レ ッ ド が 、



   必 殺 技 ( フ ェ イ バ リ ッ ト ・ ホ ー ル ド ) ォォォオオオオオオーーーーーー ッ ッ ! ! ! 』





         そ  の  名  も  ッ  ッ   !  !  !  ! 


            ッ


            ッ



「 『  ハ  ン  ド  レ  ッ  ド  ・  ヂ  ェ  ロ  ニ  モ  ン   で あ る  ッ ッ  !  !  !  』 」



  ーーー  そ  の  破  壊  力  と  は  ッ  ッ  !  !   ーーー




     グ ” ッ ” ッ ” オ ” ォ ” ォ ” ォ ”ォ ”





                オ”オ” オ”オ” オ” オ”  オ” ォ” ォ” ォ”






         オ ” オ ” オ ” オ ” オ”ォ”ン”オ”ォ” ン ” オ ” ォ ” ン ” オ ”






                 ン ” ォ ” ォ ” ォ”オ”オ”ォ” ン ”ン  ” ゥ ” ォ ” ォ ” ッ ッ ! ! !






    ド ” ッ ” ッ ” パ ” ァ ” ァ ” ア ” ア ” ア ” ア ” ア ” ア ” ア ” ン ” ン ” ン ” ン ” ! ” ! ”




       ーーー  百文字のハンドレッド・ヂェロニモンは、ランゼとキーナを切り裂き致命傷を与えた。


            誰がどう見ても解る、百文字の完全勝利であった。





・・・・
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.7 )
日時: 2016/01/22(金) 21:27:45 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022






ランゼとキーナは2m離れたトコロで、共に倒れていた。

後は死を待つのみ。悲しい運命(さだめ)の中に居た。


そんなランゼが、キーナの手へと手を伸ばす。

「キーナ…。キーナよ。」


キーナもまた、ランゼの手へと手を伸ばす。

「ランゼ様…。ランゼ様ァ。」


そして二人の手は結ばれる事無く。


・・・ガク。


二人は絶命した。


そんな二人の手を百文字は。

・・・ギュ。

と、握手をさせる。

そしてこう言う。

「良き夫婦であったぞ。お主等。」


哀しき勝利が其処にはあった。







* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.8 )
日時: 2016/01/22(金) 21:28:32 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

ーーーーーー





 ・・・続く。



* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.9 )
日時: 2016/01/22(金) 23:39:17 メンテ
名前: 春休戦

何いぃぃぃー! ギガントがカポエイラを使った!(驚くとこ、ソコか?)
そもそも『避ける』という選択肢は極限まで捨ててるのだよな、百文字&ギガントって。

そしてやはりというか、百文字に挑むランゼ! ・・・いや、熱いんだがヤバいだろS○X連打。(www
更には乱入するキーナ! すげー、その伏兵は完全に予想GUY(女性だけど)でした。
これもめっちゃ熱いし感動するシーンだけど、伏字攻撃は止めれ・・・。(www

そして彼らに敬意を表し、強敵に捧げし賛歌で空間ごと切り裂く決着!
いくら風を読むランゼとて、鍛えられし二人の筋肉とて。刃の嵐と化した空間の中では成す術無し!
(追記)
・解説了解です。いや、ランゼ相手だと普通の攻撃では避けられそうだなと思った頭があって、つい。
(一発喰らってんのは、敢えて貰ってますしね)
 後、その超音波ブレードの直撃を受けてたらアジの開きになりそうで。まぁ当たり方次第ですが。(^^;

・・・あ。フト気付いたけど、百文字も裸甲を乗りこなせそうで怖いな。(www
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.10 )
日時: 2016/01/22(金) 23:03:40 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>春休戦さん
オーレンジな覆面被っていたら、メイア・ルーア・ジ・サンキスト・オーレンジと
言わそうと思ったのですが、被ってないんで、普通のカポエイラになりましたw
基本的に『避ける』と言う選択肢はありませんね。耐えて、そこから何とかするスタンスです!

ランゼは百文字に挑みましたね。S○X連打はまぁそれだけ一生懸命だって事でw
キーナは3話目でおぼろげながらこうするつもりでしたね。残されるのもかなぁと思って。
二人揃って伏字攻撃になったのは、それだけ相性が良かったのでしょうww

あ、空間じゃなくてチョップで、切り裂いてます。この辺アパッチの雄叫びへの敬意の説明が不十分でしたね。
アパッチの雄叫びへの敬意。つまりは百文字が超聴力を使う時に使用する、外部への超音波を体内で発生させます。
その発生した超音波を両手に集めます。この時、両手と超音波の振動が同化をして、
切れ味の鋭い両手となるのです。そしてその両手でチョップする事を『ハンドレッド・ヂェロニモン』と言うのです。

百文字も裸空乗りこなせそうだなは私も思いましたwまぁ回避する機体だから相性はあまり良くないかもだけどww
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.11 )
日時: 2016/01/23(土) 00:16:19 メンテ
名前: 手拭

熱すぎる二人!放送禁止用語がゲシュタルト崩壊しましたw
一瞬石破ラブラブ天驚拳がくるかと思ったけどそんなことは無かったぜ!
ランゼ良いキャラでしたねチョット応援しちゃいました
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.12 )
日時: 2016/01/23(土) 08:13:20 メンテ
名前: ふぁん

哀しい愛の歌がそこにはあった…。強大な敵に果敢に立ち向かったランゼとキーナ…
最初2,3話で死にそうとか思っててごめんなさい(ォィ
かくして赤飛は百文字の手に落ちるのか…?
今はただ散っていった二人に合掌…

ただ途中の伏せ字連呼に全部もっていかれました

* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.13 )
日時: 2016/01/23(土) 08:19:14 メンテ
名前: フィール

オスカー「君が監査したアフリカ戦線の経過報告です。その後どうなったか読んでみなさい」
トワイス「はい」
回収された音声及び映像記録、そこにはセッ○ス連呼するランゼ、チンコミサイル、一万メートル飛ぶ百文字、乗り込まれる艦。
トワイスは顔を赤くしながら読み上げ続けた。
トワイス「以上ですっ・・・失った物は決して小さくありませんが、相手の限界値把握という収穫もあったと言えるでしょう・・・」プルプル
オスカー(小さい頃のトワイス君の泣き顔も良かったけれどこれもこれでなかなかよいものですねぇ)
トワイス(何だこの戦場は!!)
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.14 )
日時: 2016/01/23(土) 11:02:34 メンテ
名前: 理海王

「3分待ってやる」
これ完全に百文字、ムスカですやん悪役ですやん。
バルスといって攻撃するかと思いきや、ランゼもキーナも
ち○こやらま○こやら…ちょっと笑ってしまったぜ!!
* Re: ギガント空中大激戦 第5話 ( No.15 )
日時: 2016/01/23(土) 12:13:44 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

>>手拭さん
この二人の愛の行方はちゃんと書きたかったので、熱すぎるの言葉有り難いですね♪
石破ラブラブ天驚拳的な事をしたかったけれども、特にアイディアが思い浮かばなかったので、
そのまま跳びかかりました。何か秘奥義的なモノがあれば逆転出来たのかも。
ランゼ良いキャラありがとうございます!私的にも殺すには惜しかったですねー。


>>ふぁんさん
愛の為に果敢に立ち向かった二人。悲しい歌としか言い様ありませんね。
2、3話を超えて登場含めて5話頑張りましたからね。よくやったと思います。
赤飛は百文字の手に落ちるのか?次回が最終回の予定なのでお楽しみに♪
合掌ありがとうございます。キャラ冥利に尽きます。はい。
伏せ字の連呼は…。まぁ持って行くよね、精神攻撃的なモノとも言えるし(ぉぃ


>>フィールさん
オスカーとトワイスとの会話が…!!てかトワイス顔を赤らめてる!!www
セッ○スとかチンコミサイルとか、目上の人の前で言うの恥ずかしいよね!!ww
何か親にエロ本見つかった的な恥ずかしさがあると思います。
オスカー小さい頃のトワイスの泣き顔見ながらそんな事考えていたのか…!!
トワイスの「何だこの戦場は!!」が全てを表してるなぁw


>>理海王さん
先週のロードショーで、ラピュタ最後の方だけ見たので、思わず言ってみましたw
思いっきり悪役ですが、この場面良い人にはなれないので割り切って書きましたね。
バルスはちょっと考えましたが、アムステラの人なので関連無いかなと思い諦めました。
ち○こやらま○こは、魂の叫びを表現したのですが、やっぱ笑えますよねw
伏せ字は魂の叫び。ここ重要です(ぉぃ
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