window
トップページ > 記事閲覧
このエントリーをはてなブックマークに追加
* パフェ争奪バカバトル・前編

日時: 2015/10/08(木) 13:34:42 メンテ
名前: フィール

今回は前後編です。
タイトルの通りバカバトル。
ミルットの最終話での次回予告を改変したものとなっています。
 
Page: [1]
* Re: パフェ争奪バカバトル・前編 ( No.1 )
日時: 2015/10/08(木) 13:35:39 メンテ
名前: フィール

「ミュー!あんた何で!」

(何でって・・・そりゃあ、リノアが舞台から降りたからだよ。
いやー、最悪の形で歴史に名を残しちゃうなこりゃ。でも、私にしか出来ないからねー)

・南アフリカルートを通らない、もしくはベイベーを逃がしてしまう。
・北米ルートを通らない、もしくはオスカー及びチカーロとの決着イベント失敗。
・ゲオルグやデーニッツなどアムステラの内情に詳しいキャラが一人も正式に仲間入りしていない。
・シンとヒルデの会話イベントが必要数に満たない。
・ヒルデ暗殺フラグがオンの時点でそれを止められるキャラ
(レオンハルト、ドリス、カリーム、ヘンリー、ガミジンのいずれか)が誰も仲間にいない。



『システムメッセージ:最終ルートがユリウスルートに確定しました』



【ユリウスルート最終話】

アムステラとの戦争は長期化し、お互い手詰まりを感じてきた頃、
遂に一気に決着をつけようとアムステラ陣営が動いた。
皇女ヒルデとテッシン元帥の部隊とシン達KGFの直接対決が日本の地で行われたのだった。
ここでの勝者がこの戦争を制する、地球側もアムステラ側もそう思っていた。

だが、一進一退の激闘の中、地球とアムステラの最強同士の戦いは
想像だにしない決着を迎えたのだった。有効範囲の全てを一瞬で溶解させ消失させる兵器、
レベンネがヒルデとテッシンに向かって撃たれたのだ。

レベンネを撃ったアムステラ軍のパイロットはヒルデとテッシンの消失を確認した後に
「トワイス様万歳!」と言い残し、自らにレベンネを命中させ消え去った。

アムステラ軍も地球軍も状況を把握できないまま数日が過ぎた後、ユリウスと名乗る男が
地球に現れた。彼は地球人達に語った。地球への侵略行為の謝罪とアムステラで何が起こっていたかを。

「アムステラ貴族のトゥルース・ケブレとその息子トワイス・ケブレがこの戦争の黒幕だ」

アムステラ本星の守備将軍であり、聖帝アムステラの健康管理もしていたトゥルースは
自らの立場を利用し聖帝を毒で弱らせつつクーデターの機会を狙っていた。
そして、地球への侵攻を最大の好機と見た彼は聖帝とヒルデ、そして目の上のコブだったテッシンを
同時に殺害し一気にアムステラを乗っ取るという賭けに出たのだった。

だが、その野望に気付き阻止しようとする者がいた。聖帝の弟ユリウス宰相だ。
彼はトゥルースを聖帝暗殺の疑いで捕え、計画を白状させると急ぎ地球へと向かった。

「ヒルデ達を助けるのは間に合わなかったが、トワイスを追い詰める事は出来た。
奴は今この星のオーストラリアという地で戦力を整えている。
私はヒルデの仇を取らねばならぬ、そして奴も私の首が欲しいだろう。
地球の人々よ、我々の争いに巻き込む事になって本当に申し訳ない。しかし、
ここでトワイスを討たねば間違いなく極大レベンネによってこの星は滅ぶ。
そして奴の野望は宇宙全域にも及ぶだろう。トワイスは強い、どうか力を貸してくれないだろうか」

今迄敵対していたアムステラ軍との共闘に反対する者は当然ながら少なくは無かった。
しかし、オーストラリアでの戦いが終わればアムステラは全軍を地球から引き上げる事を
ユリウスが約束した事、そしてトワイスを良く知るオスカー新元帥がトワイスの保有する戦力の
危険性を示した事によりアムステラと地球の戦争は終わりへと向かって行き、打倒トワイスの為の
連合軍が作られる事となったのだった。

◇◇◇
* Re: パフェ争奪バカバトル・前編 ( No.2 )
日時: 2015/10/08(木) 13:36:27 メンテ
名前: フィール

(何だこれは何だこれは何だこれは何だこれは)

アムステラの武術を使いアムステラに敵対する不届き者ゲオルグを討てとオスカーから
命じられてオーストラリアへと向かったトワイスは人生最大の混乱に襲われてた。

ゲオルグは強敵だった。アムステラにいた時よりも彼はずっと強くなっていた。
もしも、ゲオルグがオーストラリア軍からの援護を受けながら戦えていれば
さらなる苦戦を強いられていただろう。

しかし、トワイスの混乱はゲオルグの強さによるものではない。
ゲオルグとの戦いはもう過去の事だ。オーストラリアの基地に辿り着いたトワイスはそこで
ゲオルグが援護を受けられなかった理由を知った。

「バアアアブゥゥゥゥウウウウウ!!!!我らの指導者のご到着でしゅうううううう!!!!」

トワイスが来るよりも前にオーストラリア基地は彼らによって占領されていた。
鋼鉄の赤ん坊がいた。
死刑囚がいた。
生死不明だったルースが強化人間となり、サーメット、芽衣がさらなる強化を施されそこにいた。
ブラッククロス構成員がいた。
美形のカピバラがいた。
アムステラ軍の陰に属する連中がずらりと並びトワイスに膝をついていた。カピバラだけは直立不動だった。

「いやいやいや!カメジロウどの、何してるんですか」

熱狂している鋼鉄の赤ん坊達には突っ込むだけムダと考えたトワイスは
何でいるのかよくわかんない、この中で一番存在が浮いているセンゴク王に対して突っ込んだ。

「やあトワイス、よくぞやってくれたな。私が直立しているのは部下ではなく対等の同盟者だからだ」
「ちゃんと説明してください。これは何でしょか?この偏った過剰戦力は一体どういう事なのか、
そして何故彼らは私を指導者と呼ぶのか」
「薄々は気づいておるのだろう?貴公はユリウスにはめられたのだ」
「はめられた?」
「貴公がここに来るまでの間に事態は大きく動いたのだよ。このままでは、皇女及び元帥の暗殺の黒幕として
貴公はこのオーストラリアの地でユリウスと地球人に討たれる事になる」
「ヒルデ様とテッシン元帥が!?亡くなったのかあの二人が!」
「うむ、最初から説明するとだな・・・」

カメジロウの言葉はその全てがトワイスに致命的だった。
トゥルースが聖帝の毒殺を企んでいたとされ処刑された事。
近衛騎士のミューがトワイスの名を叫びながらレベンネでヒルデ達を背後から撃った事。
自分がアムステラと地球の罪人をまとめ上げユリウス打倒の戦力を集めたとされている事。
死刑囚達はユリウスとの真剣勝負を望み、鋼鉄の赤ん坊は反逆に加担する事がユリウスへの忠義と考え、
ブラッククロス構成員は地球の支配権を得る為のワンチャンに賭け、
そして強化人間達は自らの意志とか関係無しにコンテナに詰められてここへ送られてきた事。

「なるほど、私はユリウス様、いや、ユリウスの野望のスケープゴートにされたと」

ユリウスがアムステラ皇帝になるにはヒルデの存在が邪魔である。
だが、直接彼女を殺そうものなら継承権を失うどころかアムステラの9割がユリウスの敵に回るだろう。
ユリウスにとって理想の展開、それはヒルデが自分とは関係ない誰かに殺され、その仇討ちを行った後
正式に継承を行うという展開だ。

「ヒルデ様殺しの犯人、それには相応の説得力が必要だ。恐らく他にも犯人候補はいたのだろう。
例えば剣王機のパイロット、あるいはカメジロウどのが選ばれてもおかしくはなかった。
だが、今回は私が選ばれた。非常に迷惑な話だが光栄でもある」

トワイスは不思議と冷静だった。
オーストラリアの基地に入って二秒でシークレットペニスを見た時は混乱の極みに達していた。
だが、その後カメジロウから絶望的な真実を知らされてからは急速に心が整っていった。

「ふむ、てっきり泣き崩れたり私の話を聞き入れず発狂したりするものと思ったが
「この星に来て色々あって心が鍛えられたからでしょう。それに、貴方の言う通りこうなる可能性も
多少は頭にありました。それで、カメジロウどのは何故ここに?」
「決まっておろう。貴公の首をユリウスに差し出せばセンゴク星は安泰」
「・・・」
「冗談だ。貴公には戦力が必要だろう。このカメジロウが力を貸してやろう」
「信じてよいのですか?」

カメジロウからは殺意を感じない。だが、カメジロウがここにいる事にメリットがあるとも思えない。
さっきの冗談通りにトワイスの首をユリウスに差し出すぐらいしか彼が来た理由が思いつかなかった。

「カメジロウどの、ここにいる皆の為にも貴方を信頼できる根拠を示して欲しい」
「フッ、よかろう。この状況ユリウスにとってアムステラを完全に支配する最大の好機だが、
私から見てもユリウスを倒す最大にして最後の機会なのだ。ここでユリウスの側についたならば、
私は生涯ユリウスに立ち向かう事はないだろう。それだけはあってはならぬ。だから貴公を利用する事にした。
私の人間性が信用できずとも私の野心は信用できるだろう」
「まあそうですね」

カメジロウがいつかユリウス倒したいと考えていた事はユリウス派の間では常識だった。
トワイスもオスカーから「あのカピバラはいずれ裏切るでしょうがそうなるまでは戦力として便利です」
と、聞いていた。

「それに貴公の兄ギャスディンとは気が合ってな。センゴクとアムステラの将来についてよく語り合った」

トワイスはカメジロウがギャスディンと語り合う姿をイメージする。凄く簡単にその姿が想像できた。
きっとお互いの野心の為に情報交換とかしまくっていたんだろうなとトワイスは妄想する。

「要するに私はユリウスが大嫌いで貴公の事は割と好きだ。だから多少の不利があろうと味方してやる」
「その判断はセンゴクの王としてどうなんですか。多少どころじゃなく不利ですし」
「心配無い、私がここにいる奴らと共にオーストラリア基地に入った時点でユリウスは私も切り捨てるだろう。
センゴク星の戦力の大半はユリウス側だ。最早私はセンゴク生まれのイケメンカピバラにすぎん。
だが、私達がユリウスを倒せばセンゴク星の民は手のひらを返し再び私を王と呼ぶだろう。問題はどこにもない」
「ツッコミどころ満載です。ですが私の中にある裏切りの不安は『今は』無くなりました。
貴方の協力に感謝します。共にユリウスを倒す為に力を合わせましょう」
「反逆者の顔になったなトワイス」
「ユリウスを止めるにはこれしか無い。ユリウスによって用意された役割を本物にして上回るしかない。
私がユリウスを倒してしまってはアムステラ領だけでなく宇宙全体が混乱するでしょう。
それに貴方の事も完全には信用できない。今は良くてもユリウスを倒した後の貴方の存在は凄く恐ろしい。
しかし、それでもこのままユリウスがアムステラの新たな皇帝となり、
地球人と信頼関係を結んでしまうよりはずっとマシだ」

これまでにトワイスが地球で得ていた情報とカメジロウから得た情報、ユリウスがこの数年で
為してきた行動、そしてスターシルバーの大剣に眠る記憶、トワイスは全ての情報を統合し
決断した。例え大罪人となろうともユリウスをここで止めるしかない。

トワイスはカメジロウとの会話を打ち切り、自らの元に集った集団へと視線を移す。

「待たせたな諸君。私トワイス・ケブレはアムステラ皇族全てを打ち倒しケブレ帝国初代皇帝となる!
その時には諸君を罪人では無く英雄として歴史に残す事を約束しよう!」

トワイスが本当の意味で反乱を起こしたのはまさにこの時だった。



カラクリオー・ユリウスルート最終話『長かった戦いよさらば!!』
(味方)シン、ユリウス、オスカー、アクート、チカーロが強勢出撃。それに加え10人を選択。
(敵初期配置)ブラッククロス兵×13、強化人間×7、センゴク兵×5
(敵増援1)強化ルース、再強化サーメット、再強化芽衣、再強化人間×11
(敵増援2)トワイス、カメジロウ、闇夜八行衆、ベイベー
(敵増援3)真・カメジロウ
勝利条件:真・カメジロウの撃破
敗北条件:ユリウスの死亡









このEX話は特にいりませんでした(ハトよめ風に)
いつものフィールの悪ふざけはここまで、続いて本編をお楽しみ下さい。

◇◇◇
* Re: パフェ争奪バカバトル・前編 ( No.3 )
日時: 2015/10/08(木) 13:37:38 メンテ
名前: フィール

【大剣は未体験】

「はあ・・・今回も駄目だ」

襲い掛かる羅甲を一撃でぶっ飛ばした後にシミュレーターのスコアを確認する。
以前より一割下がったスコアを確認した俺はため息をついた。

「その絶不調のシン君にパーフェクト負けし続けてる僕って何なんだろうね」
「あ、すんません滋賀さん」
「いいよいいよ。こうやってぶっ倒されるのが僕の仕事だから。
でも、確かにスコア下がっちゃたねえ。理由はやっぱアレかい?」
「アレっすね」

俺と滋賀さんの視線が原因へと向く。
剣王機の背負っている新武器。重さと切れ味を備えた両手剣を装備してから俺の
スコアは下がり続けていた。

「蜘蛛との戦いを参考にして作った試作品の大剣。オッサン(岩倉博士)から
貰ったはいいが・・・、クソッ、こんなんじゃあ実戦での採用はまだ無理か」

この武器とエネルギーソードを同時運用しつつシミュレーターでハイスコアを更新する。
それがオッサンが俺に出した課題だった。最初は新兵器が手に入ったなら簡単に
ハイスコアが出せると思っていた。だが、実体のある両手剣の存在は想像以上に俺の背に
重くのしかかり(主に重量的な意味で)、さらにシミュレーターの難易度もいつの間にか
上がっていた。

「つーか、シミュレーターに追加された敵。アレは何なんだよ」
「あー、『トワイス』。うん、アレは酷いよねえ」

大剣入手と共にシミュレーターに追加された二体の敵、デカ蜘蛛の方は試し斬りの相手に
うってつけだった。最初は驚いたが、練習を繰り返す内に大剣の使い方を覚える事が出来たし、
今ではエネルギーソードで急所を狙って倒したりもできる様になった。

問題なのは騎士型の追加敵の方だ。『トワイス機』と呼ばれるそれは俺達が中国のブラッククロス幹部と
海上戦をしている時に基地の方に攻めて来た敵をモデルにしたもので、オッサンや貴史さん曰く、
「美崎教官が勝手にシミュレーターいじって追加していった」という事だそうだ。
んでこのトワイスがやたら強い。滋賀さんがデータを確認した所、反応速度と判断力のレベルが
シミュレーターで再現できる最高値に設定されていたらしい。そして、このトワイスが
俺がシミュレーター使う時に限って必ず出てくるのだ。

「あれさえ出てこなきゃもっとスコア上げられるんだよ」
「そうだねえ、アレから逃げながら大剣背負って戦うんだからどうしてもスコアが落ちてしまう」
「オッサン達も美崎教官がやった事なら仕方ないってシミュレーターの設定そのままにしてるし」
「なーにズレた事言ってるんだアホども」

ドカッ ゴスッ

「アダッ!」
「シガッ!」

突如頭に降り注ぐ高速竹刀に俺と滋賀さんは悲鳴を上げる。振り返るとそこには当然美崎教官。
俺のハイスコアを阻む犯人がそこにいた。美崎教官の額には十字に血管が浮き出ている。
あ、これはかなりお怒りの時の教官だ。

「通りがかりに聞いてみたらよぉ・・・、随分とふぬけた事を言ってるじゃねえか。
この玉無し野郎が!その新兵器は飾りか?」

ゴキッ ズガッ

痛い!竹刀が出す打撃音じゃねえ!俺と美崎教官が剣道の試合をすれば多分俺が勝つだろうけれど
この人のお仕置き竹刀はそういう次元では避けれない何かがあった。

「ハイスコア出さなきゃならねえって聞いたからアタシも協力してやったのにこのザマは何だゴラァ!
こんなん、雑魚を無視してトワイスをぶっ倒せばそれでハイスコア更新だろ!」
「いや、でも確かにトワイス機とデカ蜘蛛さえ倒せばハイスコアには届く設定になってますけれど、
最速最適に動きつつ攻撃力もほぼ最高値の大剣使い相手に制限時間内に勝てと言うのも無茶ではないかと」

そうだ、もっと言ってやれ滋賀さん!俺は怖いから黙っているけど!

ベキッ ザシュ

「シガァー!」

案の定竹刀炸裂、知ってた!

「黙れシュババーン!」
「滋賀です」
「お前の名前なんてシュババーンで十分だ、トワイスを倒してラクラクハイスコア更新、
本来ならお前が真っ先にアドバイスしてやるべき事だろうが!」
「しかし、現実に存在しない強さの敵を倒しても練習にはならないと思いますが」
「いるんだよ!アタシの次に可愛くて強いミミーさんと奴が戦っている時のデータを確認して
作ったのがコレだ。これでもビットや拳法使わない分モノホンより良心的だぞ」

トワイスと名乗った敵はあの蹂躙のミミーと互角に戦ったと聞かされていた。
けどマジでこんぐらい強かったのか。正直、槇絵とレオンハルトさんの援護が必要なレベルなんですけど。
でもあの日は非番でコタツでミカン食ってたはずなのに、美崎教官はやたらあの日の戦闘記録に詳しいな。

「まあ最終的にはミミーさん大勝利、トワイスとかいう小僧は泣きじゃくって帰っていったがな!
ミミーさんとアイツでは器が違うわ!」
「教官ってやたらミミーの肩を持ちますよね。僕もあの戦闘記録は見ましたが、正直な所互角の戦い、
相手の剣が折れなきゃミミーが倒されていた可能性もあった様に見え」

ズガガーーン

「シガァアアア!!」

今日一番の竹刀アタックが滋賀さんの頭部に炸裂した。

「き、休憩いってきまーす」

俺は滋賀さんの尊い犠牲を無駄にしない為にも、ほとぼりが冷めるまで自分の部屋でゆっくり休む事にした。

◇◇◇
* Re: パフェ争奪バカバトル・前編 ( No.4 )
日時: 2015/10/08(木) 13:38:44 メンテ
名前: フィール

【二人目の奇跡の子】

俺の部屋は女子の溜まり場とも言われている。
ここ最近は5割ぐらいの確率で誰かが布団に隠れているぐらいだ。
だがら最近は部屋に入る時はノックする事にしている。(たまに油断して忘れるが)
で、今回は美崎教官から逃げる事に集中していたせいでノックとか忘れていた。
そしてそんな時に限って誰かが居るというパターンを俺が思い出したのは部屋に入ってからだった。

ピコ ピコ ピコ

「う〜、働きたくないんじゃ〜。攻撃力テストを冷静に振り返ったらどう考えても
私の全盛期はバチカン戦。私ってばマジ奇跡の子だし、周りをガッカリさせない為にも
このまま引退して普通の女子高生に戻った方が、でもゴロゴロしてるとさらにハラが取り返しつかん事に、
・・・おっ、虹精霊きた」

布団から顔だけ出している女の子がなにやらブツブツ言いながらスマホゲーに熱中していた。
やたら長い耳をピコピコ動かしながらゲームをピコピコしている。
何だこれ、新しいパターンだな。まあ、俺に飛びかかってくる展開よりはずっとありがたい。
このままにはしておけないし、俺から声を掛けよう。

「君誰?ここ俺の個室なんだけど」
「え?おおうっ!ナマのアラサーパイセン!!受付の人にここで待ってろって言われたんで」
「俺の部屋をそういう事に使うなって何度も言ってるのにあの人達は・・・」
「あ、そだ自己紹介。ども、エリカ・ペンドラゴンでっす!」
「君がエリカ?何かテレビで見たのと違う様な」
「体型の事は言うな」

エリカ・ペンドラゴン。父も兄も一流のパイロットだったが彼女自身は普通の女子高生だった。
だがブラッククロスに誘拐されたその日にスーパーロボットに乗り込み、バチカンの危機を救った。
全くの素人が一日でこれだけの事を成し遂げたのはサティちゃん以来の快挙であり、
彼女は『二人目の奇跡の子』として今後の活躍を期待されていた。

が、奇跡というものはそうは続かないものらしい。
バチカンでの戦いの怪我から復帰した彼女の戦闘テスト結果は全てにおいて一般兵士すら下回り、
現時点では戦力としては期待されず、南極で見つかったロボット共々研究対象として岩倉のオッサンの
いるこの場所に送られたという訳だ。

「そう言えばアラサーパイセンが来たら一緒にシミュレーター室まで来るように言われてた様な。
まーいいや、お休み」
「ちょ!寝るな!」

やべえ、今すぐこの子を連れて戻らないと美崎教官にシバかれる!
俺はエリカちゃんを強引に布団から引き剥がし、彼女を背負ってシミュレーター室にUターンした。

◇◇◇

【想定以上の駄目な子】

「すいません、遅くなりました!」
「ムニャムニャ、もうゴーヤループは飽きたでち」
「エリカちゃん起きろー!美崎教官の竹刀が来ても知らんぞー!」
「もう遅ぇよ」

ドスゥ!!

美崎教官はエリカちゃんのたるんだお腹に容赦なく竹刀を突き立てる。
半開きだったエリカちゃんの両目が一気に開いた。

「痛恨の一撃ぃー!?」
「よし、目ぇ覚めたな成人病予備軍。アタシは美崎。これからお前が磨けば光るブタか
磨く価値の無いブタかを判定してやるありがたいお姉さんだ」
「そして僕はシミュレーター専属パイロットの千葉佐賀滋賀。滋賀でいいよ」
「と言うのは仮の姿、こいつの本当の名はシュババーン。悪い雑魚宇宙人だ」
「ちょ!美崎さん、初めて会う子にそういう冗談は・・・」
「数年前小型隕石がこの男の身体に直撃した。それには宇宙人の細胞が付着していてな。
今ではこの男の肉体は悪い宇宙人のものなんだよ。過去には誘拐とか侵略とか平気でしてた」
「確かに飛んできた石が後頭部に刺さった事はありますけれど、勝手な設定生やさないで下さいよー」

美崎教官が他の人を糞製造機とか口だけラジオ野郎とか呼ぶのは今に始まった事じゃない。
滋賀さんが悪の宇宙人シュババーンと呼ばれるのもその類なんだろう。
もちろん、KGFに宇宙人が堂々と職員として存在していたら一大事だし冗談だってすぐに分かる。
エリカちゃんにも分かって欲しかったなあ。

「どりゃー!」
「シガー!」

分かってくれなかったんだこれが。
シュババーンという名前を聞いた直後、エリカちゃんはそれまでの鈍重そうなイメージからは
想像もつかない速度でアルミ缶を振り上げ、滋賀さんの額を缶の角で殴りつけた。

「悪い宇宙人殺すべし、慈悲は無い」
「エリカちゃーん!?さっきのは美崎教官の冗談だから!」
「え、マジ?ごっめーん、シュババーンという響きが凄く悪っぽかったからつい反射的にやっちゃたぜ。
シュババーン、じゃなくって滋賀さん、悪い所無い?」

滋賀さんは悪い所は無かった。悪いのはエリカちゃんの常識力だ。
幸い滋賀さんに怪我は無かったので予定通りにシミュレーター戦闘を開始する事になった。

「そんじゃあいつも通り滋賀はアムステラのロボの配置と指揮の補助、シンは試作大剣装備の剣王機、
エリカは選択画面の一番下にクリスタルカイザーのデータがあるからそれ選べ」
「よーしやったる、立花槙絵、雀王機で出るデース。シンボーイ、雑魚はミーにお任せデース」
「ちゃんと自分の機体選べよ。あと、槙絵はそんな誤射しそうな事言わない」
「だってクリスタルカイザー弱いし、強機体で無双したい」

エリカちゃんがふざけていると、予想通り美崎教官の怒声が飛んできた。

「ふざけてないで早くやれよテメーら!それと、シンは今回ハイスコア出なかったらケツ竹刀だからな」
「そんな横暴な!」
「援護があればトワイスに勝てるって言っただろお前、そこにいるエリカはバチカンでトワイスらしき奴に
勝っているぞ。トワイスの乗ってた機体は日本の時とは別だったらしいけどな」
「あ、今回も出るんだトワイス」
「たりめーだ。上手くエリカを覚醒させてハイスコアゲットしろよ」

五分後、エリカちゃんの操るクリスタルカイザーは羅甲の群れにソッコーで倒され、
彼女が散り際に投げつけた鉄球が剣王機の後頭部に誤射。立て直そうとした所にトワイスの大剣で
ズンバラリンされてシミュレーターバトルは最低スコアを更新した。

「二人ともケツ竹刀三十発!!」

◇◇◇
* Re: パフェ争奪バカバトル・前編 ( No.5 )
日時: 2015/10/08(木) 16:05:52 メンテ
名前: フィール

【バイオグラップラー現る!!】

ケツ竹刀三十発を受けたダメージから回復した俺はエリカちゃんと一緒に遊園地に来ていた。
ズタボロになった俺達の様子を見たオッサンが、スコアも上がらないし休暇を挟んだ方が
いいと判断してくれたのだ。あのままケツ竹刀くらっていたら再起不能になる所だったのでとてもありがたい。

「ほほう、これがかの有名な遊園地イベントって奴ですか。アラサーパイセン、質問良いですかな?」
「何だい?」
「パイセンは色んな女の子とここに来ているって聞いたんですが、お金とか男女関係とか大丈夫なん?」
「他国のスーパーロボットパイロットとの信頼関係を高めるという名目で経費として処理してるから
その辺の心配はいらないさ、つーか岩倉のオッサンここの経営に関わっているし」
(作者注:あくまでもこの作品におけるアンサーです)

俺の解答に納得したのか、エリカちゃんは辺りをキョロキョロと見ながら頷いている。

「なるほどなー、ゲーセンの機械とか自販機とかにやたら岩倉ブランドが多いのもそれが原因かー」

そう言えば(全然そう見えないけど)エリカちゃんもかなりのお嬢様だったな。目の付け所が違うなー。
エリカちゃんは首をグルングルン回しながら園内を見ていると突然ピタリと止まった。

「ヒーローショー15分後に開演。主演はカナディアンガール?とお笑いタレントの博多膝丸・小吉。
現在空席あり。よし、次はあそこに行こうよパイセン!」

KGFにいた時より無茶苦茶行動的だなこの子。思い通りの成績が出せなかったからあんな風になっていた
だけで今の状態が素の彼女だろうか。そんな事を考えながら彼女に手を引かれヒーローショー会場に到着。
エリカちゃんの予測通り、容易に席を確保し待ち時間もほとんど無くストレスフリーで開演となった。

「チビッ子とお父さんとお母さんと大きなお友達のみんなー、『カナディアンガール?』ダヨー」

小学生ぐらいの背丈の着ぐるみが司会をしている。最近の修斗ファイトで大人気となったカナディアンガールを
元にして作られたキャラクター『カナディアンガール?』だ。ファンの間では『カナダヨー』とも呼ばれている。
カナダヨーは入場時に流れて来たBGMに合わせてステップを踏みながらパンチラするかどうかぐらいの
ギリギリの動きをして決めポーズ。カナダヨーの中の人、なかなかあざとい動きをする。
だが着ぐるみにそのあざとい動きは必要なのか?

「今日は岩倉博士監修の新作バトルゲームで会場の皆と遊ぼうと思うんダヨー」

カナダヨーの後ろに並ぶゲーム機の形状には見覚えがあった。俺が普段使っているシミュレーターじゃねえか!

「それじゃあまずは会場にいる12歳以下の女の子から・・・」
「待てーい!」

カナダヨーの司会を遮って怪人二人が現れた。パンフレットに書いてある通り、
怪人に扮するのは芸人の博多膝丸・小吉の二人。
カナダヨーは驚いているが、勿論、これは台本通りである。

「ゲッパー!お前達は誰なんダヨー!」
「俺達はロシアの果ての無法地帯デザ共和国で改造手術を受けたバイオグラップラー!
ミノムシカイコカマリキ男のタカユーキ(中三)と」
「ポーピーピパァ〜」
「ハチ男のショウキーチ(高三)だ!ショウキーチは改造手術の失敗でパピプペポしか喋れんのだ!」

タカユーキ改造ベース盛り過ぎだろ。
ショウキーチどう見ても40歳以上じゃねえか。

「悪者たちがこんな所に何をしに来たんダヨー!」
「このゲームのクリア賞品を根こそぎ奪って世界征服に役立てるのさ!」
「ポッペペペ〜」

クリア賞品は園内のパフェ無料券だけどな。

「世界征服なんてこのカナディアンガール?が許さないんダヨー、会場の皆ー!
このゲームでバイオグラップラーを倒すんダヨー」

なるほど、そういう流れか。
ゲーム前の劇の終了後、小学生以下の女子、小学生以下の男子の順でゲームが行われ
いよいよ中学生以上、つまり俺達の出番になった。エリカちゃんが俺を引っ張りながら
会場に真っ先に上がっていく。え?マジでやるの?

「エリカちゃん、俺達が一般人に混じってコレやるのはちょっと大人げない気が」
「ここなら勝てる!私達の連敗記録止めて訓練恐怖症を克服する第一歩にしようよパイセン!」
「俺は別に連敗してるわけじゃないけどな。まあいいさ、会場に上がってしまったものはしょうがない」

SINっと。プレイヤー名登録画面にアルファベット三文字の名前を打ち込む。
エリカちゃんもERKという登録名を打ち込んでスタートを待つ状態だ。

「全員の名前入力までしばらく待つんダヨー」

小学生達の時も開始まで1分ぐらいかかっていたので今回もそれぐらいかかるのだろう。
この間に他の参加者の様子を確認する。

「パフェ食いたいパフェ食いたいパフェ食いたいパフェ食いたいトップなら大盛りトップなら大盛り」

下を向いてブツブツ呟くロン毛男、GMJ。

「先輩、アブナイ人みたいです。どうせダントツで勝てるから落ち着いて」

GMJの後輩と思われるRUS。この二人はゲーマーか何かか?
まあ俺の敵じゃないだろうが、エリカちゃんはもしかしたら負けるかもしれない。

「まーた、私のキャラが変な方向に・・・でも文句なんて言えないよなあ、ハア」

カナダヨーの方を見てため息をつく帽子を被った男、TYS。

「怪人コンビを倒すまではプレイヤー同士の戦闘は禁止なんダヨー。スコア対決は後半戦からダヨー」

カナダヨーもDYOという登録名で参戦するようだ。

「こっからは俺達の本気を見せてやるぜ!」
「パプポピパパペ〜(覚悟しやがれ)」

タカユーキとショウキーチは敵キャラとして戦う。登録名はそのままタカユーキとショウキーチ。
敵側だから分かりやすくしているのだろう。

俺の席から確認できる限りの参加者を見た所でスタート画面に移行する。
出撃前に武装の選択。エネルギーブレードは無かったので小型剣二本で妥協しそれに加え
両手持ちの大剣、今やっているシミュレーター訓練に近い装備にした。

「SIN君、トワ、じゃなくってTYS君、剣三本だと機動力で大分マイナスになるけどそれでいいんダヨー?」
「大丈夫です」
「こちらも問題ない」
「それじゃ頑張るんダヨー」

このゲームで動かすキャラは当然剣王機じゃない。量産機の6型に近いスペックになっている。
出撃前にカナダヨーから重量制限の確認がされたが、俺ぐらいになるとむしろこれぐらいのハンデが
あって丁度いいぐらいだ。ってかTYSさんも俺と同じ装備なのか。一般人にお勧め出来ないよその装備は。

スタート画面に次々と参加者の機体が映し出される。
エリカちゃんは精神感応ビットと追加装甲、クリスタルカイザーに近づけようとして中途半端になっている。
GMJさんは飛行ユニットと爪。飛行ユニットのコストが高いから付けられる装備が爪ぐらいしか無かったんだな。
RUSさんは拡散ビームと鎌。いかにも見た目重視なカッコつけ装備と言えるだろう。
TYSさんは俺と同じ装備。あーあ、カナダヨーの警告を素直に聞いておけばいいのに。
カナダヨーの機体はPGみたいな放水による補助メインの機体。小学生とプレイした時と同じ装備だ。
怪人コンビもそれぞれミノムシカイコカマキリな見た目の機体とハチっぽい機体で前のバトルと見た目の変化はない。

よし、全員大した事なさそう。手加減するのも逆に失礼だし、エリカちゃんの自信回復の為にも
ワンツーフィニッシュで決めさせてもらうぜ!!

(怒涛の後半に続く)
* Re: パフェ争奪バカバトル・前編 ( No.6 )
日時: 2015/10/08(木) 13:41:50 メンテ
名前: フィール

今回はここまで、そして以下は新キャラの基本設定のコーナーです。

・千葉佐賀滋賀(ちばさが・しが)
KGF所属、40歳のベテランテストパイロット。本人の実力は並だが、データさえあれば
アムステラの大抵の量産機体のモーションをシミュレーター上で即座に再現できる事から
『顔の無い男』と呼ばれている。だが、スーパーロボット級及び地球側の機体の
動きになるとてんでダメ。量産型敵機体の動きばかり上手く再現するので
美崎教官からは地球人の肉体を乗っ取った雑魚宇宙人シュババーンとか言われたりもしている。
勿論、KGFで宇宙人が働いている事なんてあるはずがない。
滋賀自身も自分が宇宙人と言われて困惑しているようだ。

・膝丸たかゆき(ひざまる・たかゆき)
オシリス系列のプロダクションに属する19歳のアスリート芸人。博多膝丸・小吉のツッコミの方。
高校時代に剣道をしていて全国にまで行った事もあるがシンとは対戦してないので面識はない。
親子程に年の離れた小吉とコンビにさせられた時は困惑したが、今では年齢差を利用し
親子疑惑コントで人気を得ている。格闘技の強さは五木ジョージと同じぐらい。

・秋田小吉(あきた・しょうきち)
博多膝丸・小吉のボケの方。42歳のベテランアスリート芸人。膝丸たかゆきとは血の繋がりは無い。
大事な事なのでもう一回、膝丸たかゆきとは他人である。でも親子疑惑コントは真に迫っている。
空手の黒帯であり、五木ジョージと同じぐらい強い。シミュレーターバトルも相当上手い。

・カナディアンガール?
カナダヨーさんじゅうさんさい。中の人の正体は謎に包まれているんダヨー。スク水?マーリン?知らんな。
* Re: パフェ争奪バカバトル・前編 ( No.7 )
日時: 2015/10/08(木) 19:26:56 メンテ
名前: 春休戦

おぉ、まずはお疲れ様ですよ。(^^)
相変わらず前振りネタにも力の入れっぷりが凄いっすね。(www
いしゅたるさんのネタもきっちり拾ってる職人っぷりに感服。

にしても、なんつー夢の対決か。知らぬ事とはいえ、シンちゃん容赦無い批評だなうぉい。(www
それから膝丸と小吉ってのは上手いなー。んで、2人共いつきちゃん並みに強いってスゲェ!

んでTYSはそうか・・・地球の娯楽施設に行くと羞恥プレイを強いられるのか。南無、南無。(-人-)
* Re: パフェ争奪バカバトル・前編 ( No.8 )
日時: 2015/10/09(金) 00:06:03 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

EX話が壮大で燃えるなぁー!ベイベー、トワイス側に着くのか。闇夜八行衆と一緒に居る辺りらしいなぁ〜!!
本編、滋賀さんキタァー!顔の無い男こう来たか!!美崎教官に叩かれるとはオイシイ役だなぁw
久し振りにエリカ出て来た!すっかりお腹が出てしまって…!!でも女子高生と言うブランドが良いよね(ぉぃ
シンの部屋に居る辺り、女性キャラとしての嗜みから外れないなww

遊園地、膝丸たかゆきと秋田小吉が出てくるのに吹きましたwwテラフォもだけれどテニスの王子様ネタにwww
パピプペポしか喋れないってヤバイなwwwこれを漫画でやるテニスの王子様は改めて凄いと思いましたww
GMJとRUSが居る辺り、プレイヤー側が凄く有利な気がするけど、果たしてどうなるか?
次回も楽しみにしています〜♪
* Re: パフェ争奪バカバトル・前編 ( No.9 )
日時: 2015/10/09(金) 09:09:30 メンテ
名前: フィール

春休戦さん、カジワラさんコメありがとうございます。

>ユリウスルート
ユリウスの立ち位置的に地球での戦いの中でヒルデに消えてもらう必要があるという考えから、
だったらこういうルートもあるんじゃないかなーと書いてみました。
なお、このルートクリアー時点でユリウスは全ての政敵を排除しつつ地球で自由に動ける事になるので
プレイヤー視点にはワーストエンドと言えますが、シン達がそれに気づくのはもう少し先に話になります。

>博多膝丸・小吉
前作で五木ジョージを出した時から構想はあったキャラですが、
テニプリやデザ共和国の要素を入れて色々おかしい事になったのがこいつらです。
色々やった結果、カラクリオーよりも一体さんのノリに近いキャラが出来たのでした。

それでは後半完成までお待ちを〜
Page: [1]
 
BBコード
テキストエリアで適用範囲をドラッグし以下のボタンを押します。
装飾と整形

フォント
この文字はフォントのサンプルです
リスト
標準  番号付  題名付

スマイリー
表とグラフ
データ入力
ファイルから入力(txt/csv)
要素の方向:
横軸の数値:
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
直接入力
凡例
カンマ区切り数値 例:1,2,3
横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
オプション
出力内容
グラフタイプ
区切り文字
縦軸の単位例:円
横軸の単位例:年度
マーカーサイズ
表示サイズ
確認と適用
Status表示エリア
プレビュー
絵文字
連続入力
外部画像
  • 画像URLを入力し確認ボタンをクリックします。
  • URL末尾は jpg/gif/png のいずれかです。
確認ボタンを押すとここに表示されます。
Googleマップの埋め込み

  • 説明
  • 説明
確認ボタンを押すとここに表示されます。
HELP
題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
URL
添付FILE 文章合計600Kbyteまで
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

※必須
画像認証
     (画像の数字を入力)

   クッキー保存