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* 最萌えトーナメント二回戦・第一試合後編

日時: 2014/03/11(火) 20:51:17 メンテ
名前: フィール

お待たせしました。
相撲対決の決着です。
 
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* Re: 最萌えトーナメント二回戦・第一試合後編 ( No.1 )
日時: 2014/03/11(火) 20:54:08 メンテ
名前: フィール

シメオン「二回戦第一試合は一回戦序盤で見事で快勝を果たしたガブリエッラさんとシャイラさんで
競技は競技型女尻相撲!解説する我々を驚かす二人のムーブ、それは相手を一切振り返らずに
クリティカルヒップを続けるという事だ!カーフィルとサイはその秘密を知っている様だが真実は!?
そしてこの勝負の行方は?」
テッシン「前回までの流れサンクスじゃ。さて、勝負が拮抗しとるうちに種明かししてくれんかのう」
カーフィル「ああ、ガブが後ろ見ずに戦えるのは…」
テッシン「どうーせ精神感応とコパイ(胸が小さいという意味ではない)経験からじゃろ」
カーフィル「なんだ、分かってるなら聞くなよ。そうだよ、アイツは相手の位置を感覚と経験でつかんでいる」
テッシン「で、シャイラの方は」
サイ「勘です」
テッシン「…そんだけ?」
サイ「勘とは言っても超高速の空戦経験から得た勘ですよ。あの人の戦いはコンマ一秒単位で敵との
位置関係が変化し続けますからね。先読みし相手の思考パターンからベストの位置を取り続ける。
結果としてクリティカルヒップを維持できてるのです」

まあ要約すると二人ともそれぞれ先天的な才能と後天的な才能により相手の位置を読むのが非常に上手くて、
それがこの競技への自信に繋がっているとそういう事である。

さて、二人が振り返らない理由の解説が終わった丁度その頃、ステージ上の二人の戦い
にも変化が訪れ始めていた。

テッシン「むむ、二人の体勢に差が表れておるぞ。シャイラの方がかなり姿勢を低くしておる。
結果、ガブリエッラの尻の下にシャイラの尻がぶつかる形となっておるな」
シメオン「シャイラさんのしている技術は『ムシキング』ですね。腰を低く落とし、相手の尻を突き上げ
あるいはヒザカックンの要領でバランスを崩しにかかる尻相撲の基本技術です」
ユリウス「おおっ、たしかにガブリエッラの尻が激突の度に浮き上がってバランスが危うくなっておる。
だが、何故ガブリエッラは同じ様に尻を下げんのだ?」
カーフィル「下げたくてもな、できねえんだよ。ガブの胸を見てみろ」

カーフィルの指摘の意味、それを解説席の一同は一瞬で理解した。
ビキニに包まれたガブリエッラの両乳房は今にも床に付きそうな程になっている。
そうなれば当然相撲ルールで負けとなる。水着のチョイスと胸のサイズ差がここでマイナスとなり
ガブリエッラに襲い掛かる。

サイ「どうやら勝負あった様ですね。ヒップヒットの技量がイーブンなら尻の可動域が勝負を分ける。
シャイラ隊長はその尻でミクロン単位の重心移動をして空戦を制して来た精密機動尻の持ち主。
ガブリエッラさんの尻は肉厚こそ勝ってますが、バランス性で隊長に大きく劣る。
加えて姿勢を下げられず基本戦術が不可能ならば最早彼女に勝機はない」
カーフィル「そうだな。確かにガブはそちらのねーさんのムシキングに対応出来てない。
尻がどんどん打ち上げられそのままひっくり返りそうな状況だ」

既に尻の高度差は目に見えて広がり、シャイラの尾てい骨がガブリエッラの内腿に当たっている状況だ。
後数発、それで胸が床につくかバランスを崩して転倒するか尻圧に耐えきれず落水するかで終わってしまう。

カーフィル「だが、ガブはここで終わる奴じゃねえんだよ。下が駄目なら上だ!」

カーフィルだけが気づいていた。最早負けを引き延ばしているだけにしか見えないガブリエッラの目が
死んでいない事をその重心の変化がシャイラからの尻圧だけの影響ではない事を。
ラストヒップアタック、会場の99%がそう思った時ガブリエッラの肉体が宙を舞った。

ユリウス「こ、これは…」
テッシン「おい、これルール的にアリなんかのお?」
シメオン「アリです、ギリギリですが」

シャイラがトドメを刺そうと尻を突き出した瞬間、ガブリエッラは開脚したまま大きく後方にジャンプ。
その結果…シャイラの背中にガブリエッラが尻から落ち全体重が背骨に乗る事になった!!

シャイラ「ぐあああ!!!!」

予想外の攻撃に悲鳴を上げ、シャイラがステージ中央まで下がる。ガブリエッラはうまく足から着地し
再び戦況は五分となった。

シメオン「『エガアタック』!この手があったか!」
サイ「何ですそれは、今の動きは反則にならないんですか?」
シメオン「先程も言った通りギリギリセーフです。一度も振り向いていないガブリエッラさんは
シャイラさんの尻の位置が分かっていない事になってますから非淑女的行為は該当しません
攻撃から飛びのいた先に背中があっただけの事です」
サイ「くっ…、でそのエガアタックと言うのはどんな技ですか?」
シメオン「先程のムシキングとは逆に尻を突き上げヒップアタックの要領で相手の上半身を攻撃する技です。
ただし、尻以外の場所を意図的に狙い続けるのは非淑女的行為にとられかねません。
下半身を狙うとはいえ、尻の周囲に攻撃範囲が収まるムシキングと違い悪意が見て取れる技で
しかも命中時も外した時も自分が転倒するリスクまで存在します」
ユリウス「ふむ、ところで、最初のルール説明の時に尻以外の部位で攻撃するのは反則と言ってたが
尻で尻以外の部位を攻めるのは別によいのではないのか?」
シメオン「エガアタックで相手の首や後頭部に意図的に攻撃をするのは、絵的には通常の相撲で
足に張り手をする様なものです。非淑女的行為の一種と見なされイエローが出る可能性が高いですね」
カーフィル「まあ何にせよ、今流れはガブにあるって事だ」

カーフィルの言葉が正しいのかは分からない、だが、シャイラは最初とは違い攻めあぐねていた。
顔に浮かぶ汗は背中のダメージだけによるものではない。
* Re: 最萌えトーナメント二回戦・第一試合後編 ( No.2 )
日時: 2014/03/11(火) 20:55:37 メンテ
名前: フィール

ユリウス「シャイラの奴攻めあぐねているな」
サイ「もうムシキングは使えませんからね」
シメオン「そう通りです。デメリットの多いエガアタックですが、唯一優れた点は
ムシキングとの相性が非常に良いという所にあります。また背中に乗られたらという
恐怖が刷り込まれもう彼女は重心を下げて潜れないのでしょう」
サイ「くっ、だとするとまずい!さっきも言った様に尻圧は向こうが上!
相互にクリティカルヒップが続くと背中のダメージもあるシャイラ隊長がジリ貧!」

勝負開始からほとんど不動でいたガブリエッラは相手の攻めが弱まった事を知り、ここで一気に前へでた。

ガブリエッラ「今度は私のターン、決めさせてもらいます」
シャイラ「くっ!」

ウレタン製のステージを滑るように摺り足でバックしながら尻の直突きが迫る。
ダメージを恐れ避けようとするシャイラはこの時初めて振り返り相手の方を見る。
その背中を高速の水風船が撃った。

アドニス「シャイラ選手にペナルティ!イエローは出ませんが、身体を外に向けない限り
水風船を撃ち続けます!!」
シャイラ「し、しまった!」

レフェリー・アドニスの警告と水風船の衝撃に驚愕するシャイラ。
ガブリエッラの尻圧とエガアタックを実行した度胸に屈したのか、相手を確認しようとするシャイラは
顔だけでなく身体全体をほぼ180度回転させてしまっていた。
背中に高速で当たる水風船のボディブローの如き衝撃を受けながらシャイラは必死になってガブリエッラの
尻を避け続ける。

サイ「何やってるんですか隊長!早く元の体勢に戻って下さい!このままじゃあ…」
シメオン「そうです、あの水風船の威力は相当のものです。女性の体重ではいつまでも耐えきれるもの
ではないです。避けて対戦相手に当たれば反則に取られるし、シャイラさんがステージ中央の方を
見続けるのはいくらガブリエッラさんの尻が怖いからって悪手です」
サイ「シャイラ隊長、早く体勢を戻してー!」

解説席の声は当然競技中の選手には届かない。だが、シャイラもこのままでは不味いのは分かっている。
彼女は首だけを後ろに向け、水風船が来る方向を凝視しつつガブリエッラの尻は正面で受け止める
体勢へと変化した。

サイ「体勢が変わった!ってそれじゃダメです!寧ろ悪化してます!それじゃあ水風船が飛んでくる状態が
続いたまま相手の動きは見えない最悪の状態ですよ隊長!」
シメオン「最早彼女は勝負の優先順位すら分からなくなってしまったのでしょうか」
テッシン「いや、それはどうかのう?」
カーフィル「気をつけろガブ、まだ何かくるぞ」

そう、シャイラは水風船を受けた時こそ混乱と恐怖の感情に支配されていたが、
すぐさま気持ちを取り戻し逆転の一手を構築している所だった。
一見自殺行為に見えるこの体勢もその為の布石。

ガブリエッラ(さっきからこの人一体何を…?)

もし、何も考えず尻でそのまま突き切っていればガブリエッラはそこで勝利していただろう。
だが相手のあまりに不可解な行動が攻撃を僅かに躊躇させていた。そしてその間にシャイラの手は完成される。

シャイラ「またせたな、ではこれより開演だ」

パッシャア!!

突如シャイラの足元で水音が響き渡る。

シメオン「おおーっと!シャイラ選手、水風船をタイミングよく手刀で叩き落としました!
ルールを確認した所、水風船に手で触れるのは反則にはあたりません、ですが一体何をしようと言うのか」
ユリウス「あれでは自分の足元が濡れて滑りやすくなりかえって不利、いや、ふむそういう事か」
サイ「ユリウス様、自分だけわかった気にならずに説明して下さい!」
ユリウス「まあ見てみろ、じきにわかる」

シュオオオオオ!!!

水に濡れた足裏はステージ床との摩擦限りなく小さくし、シャイラは脅威のバランス感覚で横移動を開始する。
その動きたるや正に蝶の如し!

サイ「これはっ、紫艶蝶!いや尻艶蝶と呼ぶべき早く強くそして美しい動き!!」
テッシン「普通の女子なら滑る勢いでそのまま落水するか転倒する、シャイラだからこそ出来る技じゃな」
ユリウス「見事。ペナルティとして使われる水風船を咄嗟の機転で武器へと変えるとは天晴」
カーフィル「まじいなあ、逆転されたっぽいぞ」

残像を残しつつステージの外側ギリギリを滑り続けるシャイラはガブリエッラの死角から
ヒップアタックを繰り出し続ける!!

ガブリエッラ「キャアアア!!と、捉えられない!こちらから当たりさえすれば勝てそうなのに…」
シャイラ「やって見るか?空振りしたらその時がお前の敗北の瞬間だ」

互角の攻防で始まり、ムシキングで均衡が崩れ、エガアタックで逆転した天秤は再度シャイラの方へと
傾いていた。そして対戦者両名も観客もこれが最後の攻防になるだろうと感じていた。

ガブリエッラ(シャイラさんの攻撃は一撃はそんなに強くはない!滑りながらバランスを取りながらの
攻撃だからだ。全力で踏ん張って耐えて、相手の旋回ミスを待ってそこで―)
シャイラ(彼女は後何発耐えられる?そして私は後何週このスピードを維持出来る?
水風船から得た水は旋回でいずれ乾き速度が落ちる。そこを狙ってくるだろう。その前に―)
ガブ&シャイラ(―倒す!!)

サイ「見てください、ガブリエッラさんが目と尻穴を閉じ完全防御の構えに入りました。
もうなりふり構ってはいられないという事ですね」
カーフィル「目を離すな、次に勝負が動き出した時が決着だ。にしてもサイ、お前さん…」
サイ「何です?」
カーフィル「ま、後でいいや。今は勝負の行方だ」

残像を出しながら高速移動するシャイラの姿が徐々に鮮明になり、ガブリエッラが両足に力を込めた。
* Re: 最萌えトーナメント二回戦・第一試合後編 ( No.3 )
日時: 2014/03/11(火) 21:01:47 メンテ
名前: フィール

ガッ!
シュバババ!
ザッパーン!
バシィ!
ザッパーン!
ザッパーン!

シメオン「こ、これはどうした事でしょう?数度の水音と打撃音が響いたと思った次の瞬間」
テッシン「ステージの上に誰もおらんではないか?」
ユリウス「アドニス!何をしている!どちらが勝ったのか早く伝えよ!アドニスー!」
サイ「アドニスさんもいませんね」
カーフィル「ん?誰かプールから浮き上がってきたぜ」

最初の落水音と水しぶきが上がった場所から誰かが登場した。つまり彼女がこの勝負の敗者という事に、
否!それは確かにこの勝負の参加者ではあるが選手ではなかった!!
胸元に『僕はレフェリー』と書かれたプラカードを下げたアドニスだった。

そして、気絶したアドニスが浮上してきた直後、他の二か所からも女性が浮き上がってくる。
間違いなくガブリエッラとシャイラだ。二人は共に悔しさを込めた表情を浮かべ相手を見つめる。

ガブリエッラ「負けました、三回戦進出おめでとうございます」
シャイラ「お前の勝ちだな。いい勝負だった」
ガブ&シャイラ「「えっ?」」
シメオン「おおっと、勝負をしていた二人が共に自分が負けたと主張している!
本当に勝ったのはどっち何でしょうか?レフェリー!?」
アドニス「いや、僕も気づいたらステージ外にふっとばされて気絶してて。うん、サッパリ」
ユリウス「肝心なとこで役にたたんな!」
アドニス「えっと、でも超スロー再生できるビデオカメラがあるよ。
水風船発射装置と連動させていた高性能なやつだから一連の出来事も記録されているはず」
テッシン「うむ、シャイラの旋回が遅くなり始めた辺りから再生じゃ!」

【VTR再生】
0秒:シャイラが残像を出しながら移動。ガブリエッラが突進の為に両足に力を込めているが
狙いがシャイラの現在位置からはだいぶすれている。
これまで勝負の邪魔にならない様にステージの対角線上でジャッジしていたアドニスが、
シャイラの旋回のせいで行き場を失ってオロオロしている。

0.3秒:ガブリエッラが動き出す、目標はシャイラ…ではなくアドニス。
普通に突撃しても命中しないと読んだのだろう。アドニスにぶつかりその衝撃で三角飛びで
シャイラに向かう。一方シャイラはここで体を素早く反転させる。それを察知して
水風船がシャイラに向かって発射される。

0.5秒:アドニス落水。この時の音と水柱で観戦者からは情報が得づらい状況となる。
シャイラはジャンプし、空中の水風船をタイミング良く蹴り二段ジャンプする。
女性の身体を押す力のある水風船の勢いならば踏み台にもなると読んでいたのだろう。
だが、シャイラが空中戦を仕掛けようとする先では既に三角飛びをしたガブリエッラが待ち構えていた。

0.6秒:シャイラは素早く身体を回転させギリギリで尻同士での交差に成功。
空中戦はお互いの尻が相手の腰にかすっただけに終わるがタイミング・パワー共に劣勢だった
シャイラは大きくバランスを崩しながら落水。

0.7秒:シャイラから一瞬遅れガブリエッラが落水。姿勢制御の結果落水までの時間を稼げた。
【VTR終了】

アドニス「えー、まずは僕をぶっ飛ばしたガブリエッラちゃんの行為ですが」
ガブリエッラ「ごめんなさい。でもサッカーとかでも審判にぶつかっても勝負続行だしいいかなって」
アドニス「うん、それは場所取りが下手だった僕も悪い。でもわざとぶつかるのは良くないな。
まあ、厳しめに見てもイエローまでだし、もう決着したし勝負への影響はないね。
シャイラの水風船踏んで飛んだのも同じ理由でお咎めなしだ。よって後に落水したガブリエッラの…」
ガブリエッラ「待ってください、やっぱりこの勝負私の負けです!」
シャイラ「君の行為に不正はなかったと審判は言ってるんだ、勝利を誇りたまえ」
ガブリエッラ「そうじゃないんです!ビデオを0.6秒の時点まで戻して下さい」

ガブリエッラの物言いにより再びビデオが再生される。0.6秒時点。シャイラが先に落水した瞬間だ。

ガブリエッラ「ここ、私をアップにして下さい。あの…あんまり見ないで」
カーフィル「見なきゃ分からんのに見るなってのはどういう、おほっ」
サイ「おおおーっ!こ、これはガブリエッラさんのビキニがほどけているぞおー!」
テッシン「シャイラの水着は摩擦の大きいサメ肌水着。それが超スピードで腰の紐一点を通過したのが
原因で解けるか切れるかしたのじゃな」
シメオン「えっと…、女子相撲も基本ルールは相撲に準じるのでこの場合はガブリエッラさんの
不浄負けという決着になります」
サイ「分かりやすく言えばモロだしですね!!」

二回戦第一試合相撲対決

●ガブリエッラ(不浄負け)シャイラ○

こうして大波乱と激闘の末、互いに実力とルールの限界に挑戦した試合はシャイラ僅差の勝利に終わった。

サイ「隊長ー!お疲れ様です」
シャイラ「サイも解説お疲れ様。今ビデオ映像でお前の解説を聞いてる所だ」
サイ「わざわざ聞いていただきありがとうございます、いやあ、結構はっちゃけちゃいまして」
シャイラ「はっちゃけすぎだ馬鹿者!!」
サイ「え?」

シャイラはリモコンを操作し、相撲対決の映像のサイのセリフだけを取り出し本人に聞かせる。

『シャイラ隊長はその尻でミクロン単位の重心移動をして空戦を制して来た精密機動尻の持ち主』
『これはっ、紫艶蝶!いや尻艶蝶と呼ぶべき早く強くそして美しい動き!!』
『見てください、ガブリエッラさんが目と尻穴を閉じ完全防御の構えに入りました』
『おおおーっ!こ、これはガブリエッラさんのビキニがほどけているぞおー!』
『分かりやすく言えばモロだしですね!』

サイ「何ですかこの破廉恥なセリフの数々は!」
シャイラ「全部お前だー!!」
サイ「ばんなそかな!」

観戦中その場のノリでシャウトしていたサイは自分が何を言ってたのかよく覚えていなかった。
そう言えば、終盤カーフィルが何やら自分に警告しようとしていた。コレの事だったのかと気づく。

サイ「あ、つまりその、今回のオチ担当は」
シャイラ「ああ、お前だサイ。もうちょっと右に寄れ」
サイ「ハイ」

観念して廊下の右に寄る。
シャイラ、そしていつの間にか合流したガブリエッラが後ろ向きになってサイに向かってくる。

シャイラ「ムシキング!」
ガブリエッラ「アンド、エガアタック!」
サイ「アリガトウゴザイマスっ!」

二人の上下のヒップアタックをくらい、サイはヒザと眼鏡を破壊されながら廊下を滑って行く。
突き当りの壁に激突したらその勢いで壁が回転し、地下ルートへと流されていった。

二回戦最初の犠牲者…シャイラ隊三羽ガラスのサイ
死因…激突と転落のショック死

ガブリエッラ「シャイラさん、背中はもう大丈夫ですか?」
シャイラ「まあ三回戦まで時間があるしその頃には完治するだろう」
ガブリエッラ「シャイラさん、月並みなセリフですが私の分までどうか頑張って下さい」
シャイラ「ああ、最初はふざけた大会だとも思ったが、男どもはともかく、
参加している女子はほぼ全員真剣に戦っている。ここまで来たら優勝を目指すよ」

シャイラとガブリエッラはがっしりと握手を交わす。
互いに全力を尽くした二人には固い絆が生まれていた。

(二回戦第二試合に続く)
* Re: 最萌えトーナメント二回戦・第一試合後編 ( No.4 )
日時: 2014/03/11(火) 22:37:21 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=7098022

おお!何と熱い勝負!!先天的才能と後天的才能と知恵と勇気がぶつかり合う名勝負でした!
勝負も二転三転しましたね、ガブが勝ったと思ったら、モロだしとはwwww
ファミコンの相撲のゲームであったなぁ、モロだしwww持ってなかったけど、懐かしいwwww

尻アス・・否、シリアスな後のギャグも面白かったです。そういや言ってたな尻艶蝶www
思い切り楽しんで、思い切り笑いました!!
* Re: 最萌えトーナメント二回戦・第一試合後編 ( No.5 )
日時: 2014/03/14(金) 17:57:00 メンテ
名前: 春休戦

勝負、尻着の刻!
なるほど両者が位置把握できてた理由も、この勝負でどう水風船が関わるのだ?という疑問も氷解。
水風船もだけど、サイがオチ担当で尻合わせアタックに沈むとか予想できねーっ!(www
そりゃま、尻連呼や「目と尻穴を閉じ」とかやらかしゃ弁護は出来んな。(www

ともあれ、第二回戦の緒戦に相応しい名勝負でした!
* Re: 最萌えトーナメント二回戦・第一試合後編 ( No.6 )
日時: 2014/04/01(火) 13:10:43 メンテ
名前: フィール

最初の勝負、そして共に一回戦圧勝した強者なので
どっちが勝つか分からない接戦にしたかったのです。
上手くいってよかった。
では次の勝負をワクテカして待つ作業に戻ります〜。
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