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* フェミリアさんとニッポンポン第一話

日時: 2013/01/18(金) 13:30:36 メンテ
名前: フィール

お久しブリーフ。
この新連載は今まで後回しにされてた
「マイキャラ・フェミリアさんと主人公陣営の絡み」がメインテーマでお送りします。
 
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* Re: フェミリアさんとニッポンポン第一話 ( No.1 )
日時: 2013/01/18(金) 13:31:18 メンテ
名前: フィール

日本ッ!

よく漫画とかで米軍人やヨーロッパ軍人やロシア軍人さんから
「あのアジアの東にある小国デスネー」と呼ばれている日本ッ!

だがその領土の狭さに関わらず世界五指に入る経済国かつ技術国で有り続ける日本ッ!
何故小国と思われているお前らがそんなに凄いんだ日本ッ!
その秘密は海にあったッ!本土四方が海に囲まれ、さらに南北にポツンと
島を所有するこの国は領海がすんげー広い!
故に実質的な支配域で言えば日本は世界10指によゆーで入る大国なのである!マグロうめえ!

いきなりアムステラ戦争と無関係な話をしてしまったが、日本は海が重要なことと
海が重要だという事は陸に住む人には伝わりにくいという事は覚えて欲しいッ!

今回の襲撃はその事実故に起こるべくして起こったのだ!!

◇◇◇

【日本領海内】

「ぎ〜ちょんぎ〜ちょん、愉快だなあ。見よ、この出来立てホヤホヤの鉄騎上海を!」

通常の鉄騎蟹の二倍はあろうかという巨大な操兵内部、蟹アーマーに身を包んだ
筋肉ムキムキの老人が高らかに笑う。
ブラッククロス中国の幹部・蟹装甲の王(ワン)がご満悦なのは
自分用の特注機体に乗っているからだけではない。

「陸から遠いここなら日本軍自慢の陸軍の新兵器もこねえ!
雷切も完全な実力を発揮出来ねえ!それからえっと、日本の民間兵、
何て名前だっけかよう?エクスダー?」
「KGFだ、我らの最大の敵の名を何度言えば覚える」
「KGFぅ?ぎっちょーん、今日初めて聞く名だぜ」

隣接している鉄騎蟹に乗る、覆面のこれまた大男が答える。
彼はエクスダー、韓国出身という事以外は謎に包まれたアジアを代表する大幹部。
猪突猛進の脳筋だが、それでも痴呆の進んだワンよりはマシな思考力を持っていた。

アジアの頂点に近い大幹部二名が並んで前線に立つという暴走、
それを実行させる程には日本海軍の増強は陸・空軍に比べ遅れていた。

「ワンよ、分かってるな?くれぐれも陸にまで近づくなよ」
「おうよ、海軍の海野君達をこの俺様とお前で蟹殺す!そんで家帰って蟹食って寝る!」
「ファファファ、我らで海洋を制すれば日本は弱体化する。
なればアムステラが日本制圧した際にデカイ顔出来る、芯ちゃんへの牽制にもな…
ゲフンゲフン今のは聞かなかった事にしてくれ」
「ぎーちょんちょんちょん!」
「ファーファッファファファファ!」

高笑いするアホ二人。これが地上なら正義の味方KGFが登場するフラグそのものだが、
ここは陸から遠い海上、仮に来たとしても足場なんてない、銃王機は着水と同時に沈没するし、
雀王機と剣王機も沈みはしないが上半身を浮上させその場で姿勢を制御するが精一杯。
空母等を足場に使えば多少は戦えるがプライドの高い日本軍が民間の部隊の為に協力するのは
ワン達には想像がつかなかったし、仮にその方法をとっても移動は制御されてしまい、
人型としての利点が殆ど無くなってしまう。

ワンとエクスダーは安心して高笑いを続けながら進軍していた。
弱い海軍くるならコイ、KGFはこれねえだろばーかばーかと高をくくり。

「ぎーちょちょんちょん!」
「ファーッファファファファファ!」
「おやびん、敵の輸送機っス」

二人の笑いは子分からの報告でストップする。上空、こちらの射程のちょっと外。
輸送機らしき物体が機体を三機ポイポイと投げ出し日本側に去って行く。

「海軍の野郎はまだ着てない、って事は先行して俺様らを襲いに来た空軍かあ?」
「いや…投下されたのは人型だ。あれは、け、剣王機だと!?あちらは雀王機!」
「エクスダー!KFCは来ないんじゃねえのかよ!」
「ええい私に聞くな!それから奴らはフライドチキン屋ではない!」

ワンにもエクスダーにもさっぱり分からなかった、何故KGFのロボットがこんな場所に?
そもそもあいつらは海上で戦えるのか?そしてKGFの二機と共に空から降ってくるあの機体は―。

「銃王機随分イメチェンしたなあ」
「ちゃうわー!あれはインドのラクシュミーΩ…だと思う」
「なに!知ってるのかエクスダー!」
「確か私の息子が何度かやりあったとかなんとか言ってた記憶がある。
パイロットはオシリス準幹部待遇だとか元国際的歌姫だとか言われてるが
操縦能力や機体自体は大した事無かったという話だ」
「ぎっちょーん?なんでそんなのがパイロットやってんだよ?後方支援してろよ。
というか何でKGFと一緒にこんなとこ来てるんだ」

ワンは考える。足りない頭で考え一つの答えに辿り着く。
それは彼の持つ情報で得られる唯一の答えであり、彼にとって都合の良い答えでもあった。

「…ハッタリだな。海でも戦えると見せかけてこっちの進軍を止めたいだけだろ」
「ファファファ、そうに違いないな。ラクシュミーΩだかは知らんが、奴らは泳げん。
スラスターで飛べるとしても短時間だ。お前の鉄騎上海と私の鉄騎蟹の敵ではない」

賛同するエクスダー。彼もまた難しい答えは探さず欲望に忠実に突っ込む事にした。
だが、落下して着水しようとする二機が直前でピタリと停止する。

「KGFのロボットが―」
「飛んで、いや、浮いているだと!?」

一体何が起こったのか、その答えを知るために物語は一旦一週間前へ、
フェミリアが日本に来た時間へと巻きもどる!!

(続く)
* Re: フェミリアさんとニッポンポン第一話 ( No.2 )
日時: 2013/01/18(金) 13:33:13 メンテ
名前: フィール

今回はここまで、次回はKGF視点です。
主人公のラッキースケベがフェミリアにも炸裂するのかおたのしみに!
* Re: フェミリアさんとニッポンポン第一話 ( No.3 )
日時: 2013/01/18(金) 21:32:43 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou-karakuri.sakura.ne.jp/src/youhei3.html

マグロうめえ!・・は置いておいて海来たかァー!
ラクシュミーにとっては戦い易い場所だけれど、他にとってはキツイ場所だものなぁ。

浮いたとは言え如何にも硬そうな、鉄騎上海をどう攻略するのか楽しみだなぁー!
そしてニューハーフには、ラッキースケベがどう発動するのかも楽しみにしてやす♪w
* Re: フェミリアさんとニッポンポン第一話 ( No.4 )
日時: 2013/01/20(日) 08:21:02 メンテ
名前: フィール

カジワラさんお久しぶりです。
海戦は日本軍、そしてKGF共通のウィークポイントですので
海戦の似合うワンさんに襲撃してもらうことになりました。
フェミリアの協力の元彼らはどうやって脅威を克服するかおたのしみに!!
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