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* ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話

日時: 2012/03/31(土) 00:19:12 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html

第11話です。
ギガント28号vs邪蠍蟲!!

それではどうぞ。

>>BDさんへ
更新用のtxt、アプロに上げて置きました〜。
 
Page: [1]
* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.1 )
日時: 2012/03/31(土) 00:02:16 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html



突然の来訪者!招かざる客・・・“毒針”アクート。
鷲鼻のバトゥロは、そのアクートに通信を入れられずに居た。

何故なら既に戦闘が始まっているからだ。
手負いとは言え、耐撃の百文字・・!

一瞬の隙すら見逃さないであろう。

故にバトゥロは、その言葉を飲み込んだ。
例え気に入らぬ者とは言え、味方に不利になる事は出来ないからである。
見守るしかない。そう判断したからである。


アクートもまた自分の行いに、悪びれる事は無かった。
そして、起こった異変に気付いていた。

「ヒッヒッヒ!面倒な野郎だ!!」

邪蠍蟲(ジャカツキ)を蛇がトグロを巻くように防御形態を取って行く・・・!


そう!ギガント28号は、ただ邪蠍蟲の攻撃を避けただけでは無かったのだ!!





      ズ ッ ッ ッ  オオ オオオ オオ オ オ




                オオオ オオ オ オ  オ オ オ ー ー ー ッ ッ ! ! !





        ギャンギャンギャンギャンギャ ン ギ ャ ン ギ ャン ギ ャ ン ギャンギャンギャン





                 ギィィィィイイイキャァァァァアアアア ア ア ア ア ア ア ア アーーー ー ッ ッ ! ! ! !







     全長50m!体重550tのギガント28号の『 “ 巨 体 ” が 唸って “ 大 地 ” に 降りかかる ゥゥゥゥウウウウ ッ ッ ! ! !  』



     そうだ!これぞ、レスラーへの賛歌その5! 『 ダイビング・ボディ・アタック 』であるある あ る あ る あ る ぅ ぅ う う う う ! ! !


                  ッ   ッ   ッ


                  ッ   ッ   ッ


                  ッ   ッ   ッ





・・・・




○クロガネの賛歌・第4章


 ー ギ ガ ン ト 破 壊 指 令  ー  爆 熱 ! 巨 大 ロ ボ ッ ト 編



 第11話「 ギ ガ ン ト 2 8 号 v s 邪 蠍 蟲 ! ! 」




・・・・
* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.2 )
日時: 2012/03/31(土) 00:03:18 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html








  ギィッ ッ ッ  シ ャ ァァアア ア ア アア ア  ア アアアアア






             アアアアア・・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ アア ア ア ・ ・ ・ア ア ・・・・・ ・ ッ


                ・
                ・

                ・

                ・

           鋼鉄が悲鳴を挙げる!両者巨体!人型と異形!!

           鉄と鉄とがぶつかりあって!鋼鉄が悲鳴を挙げた!!


           アクート!

          「やってくれたねぇ・・とりあえずテメェはコロしてやるよ、ハンドレェ〜ド!!」


           邪蠍蟲の図体の各所に取り付けられている、

          『蛇腹内蔵フレキシブルブレード』で、ギガントに切り刻みに掛かる!!


           耐撃の百文字!!

          「多少傷ついても構わぬ!!」

          「打撃戦を挑むのだ、ギガントォー!!」


           ギガント28号

          「グ”ギ”ャ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”!”!”」


           ギガントは立ち上がり、トグロを巻く邪蠍蟲に対し、連続攻撃を仕掛ける!!


             バギョ!! (掌打!)


             バギョ!! (掌打!掌打!!)


             バギョオ!!(掌底ィーッ!!!)


           対し、アクートッ!!

          「切り刻んでやるぜ!!ヒィーッハッハッハッハッハッハ!!」


             ギシュオ!! (切るッ!)


             ギシュオ!! (切るッ!切るッ!!)


             ギシュオ!! (切るッ!切るッ!!切るッ!!!)


             ギシュオオ!!(キルキルキルキルキルキルキィィィィィイイイイイイイイ!!)


           手数では蛇腹のあちこちに『フレキシブルブレード』が仕込まれている“邪蠍蟲”が勝るッ!!


           一撃の重みは片腕になったと言えど“ギガント28号”にやや分があるッ!!


           しかし、断然有利と言えば『邪蠍蟲』であろう!

           ギガント28号は疲弊し切っている!本来ならもっと硬いであろうその装甲は、

           狂犬客(クルイ・ケン・キャク)の拳でボコボコに劣化している!!

           掌打が邪魔をして、致命的なダメージこそ与えられぬが、着々とダメージは積み重ねられて行った!!


           そ し て も う 一 撃 ! !

* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.3 )
日時: 2012/03/31(土) 00:04:52 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html




ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ



  ボ コ ァ ! ! (ギガントの後方より、大地を突き破る音がする!!)


  アクート!!

 「真正直に殴り合ってるとでも思ったか?」

 「『尾の刃先(ブレードハガー)』を潜航させておいたのさ、ヒャーッハッハ!!」

 「 死 ね や 、 ハ ン ド レ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ド ! ! 」



  ギ ュ ォ ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア アア アア ア ア ! ! !


  ギガント28号の背面を、ブレードハガーが襲うぅぅぅぅぅぅぅううううううううううう!!!!

      更

      に

      は

      !


  ガッション!! (両手の刃をハサミの如く合わせる!これぞ『大型シザースアーム』ッ!!)


 「 ヒ ャ ッ ハ ー ! サ ン ド イ ッ チ だ ぜ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ! ! ! ! 」


  前 後 上 下 ! !


  ア ク ー ト 駆 る 邪 蠍 蟲 の“ 渾 身 の 一 撃 ”が、今 放 た れ た ァ ー ッ ! !

      対

      し

      !


  耐撃の百文字!!

 「前後上下!成の程、逃げ道は無いと言う事か!!」


 「 な ら ば 切 り 開 く ま で で あ る ! ! 」



 ー ギガントよッ!!!


 ー 百文字が命ずるッッ!!!





「横転にて捻りを加え、その踵『ぶ ち か ま す の だ ッ ! ! 』」



「『 前田独特の軌道を描くッ! ニ ィ ィ イイ イ  ル  ・ キ ッ ク で あ る ッ ! !  』 」





「 『  レ ス ラ ー へ の 賛 歌  そ の  1  ッ ッ ッ ! ! !  』  」






     ー「 当 た り 前 田 の ォ ー ッ ! ! 」






 『  ク ” ラ ” ッ ” カ ” ァ ” ア”ア”ア” ア” ア” ア” ア” ー ー ーーー ッッ ッ ! ! !  』


    ギガントッ! 異音にて応える鋼鉄(モノ)なりッッ!!




   ー グ ゥ ・・ ・ ン ッ !

     横転ッ! 加るるにッ!!


  ー ズ バ ァ ァアアアーー ン ン ッ ッ ! !

    捻り、それ即ち、『 踵 、 廻 脚 (えんきゃく) 』となりてッッッ!!!!!




   ゴ ッ ッ ッ  バァ アアア アア ア ア ア ア(ギガントの踵を、前面から繰り出される『大型シザースアーム』に合わせ!!)






         アアア ア ア ン ア ァ ァ ア ア ン ッ ッ ッ ! ! !( そ し て、ブ チ 壊 し た ぁ ぁ あ あ あ ! ! )


                  ッ   ッ   ッ


                  ッ   ッ   ッ


                  ッ   ッ   ッ

* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.4 )
日時: 2012/03/31(土) 00:06:21 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html



     アクートが呻(うめ)く!!

    「ゴァ!!ぜってぇブッコロス!!!」


     アクートもさる者!!

    「後方の尻尾はまだ生きてんだよ!キェェェ ェ エ エ エ エ エ  エ エ エ ! ! 」




     ギ ュ ォ ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア アア アア ア ア ! ! !



     ギガント28号の背面を、ブレードハガーが襲いぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!

            ッ


            ッ


     ギ”ッ”パ”ァ”ァ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!”!”



     そ し て 切 り 裂 い た ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ! ! !



     ギ ガ ン ト の 背 面 を“左 斜 め 下”か ら、“上 方 右 肩”目 掛 け 切 り 裂 い た ッ ッ ッ ! !

        ッ

        ッ

        !


     アクートは舌を巻く!!

    「ちぃ!装甲が硬ぇ!!内部までは切り裂けねぇか!!」

    「何から何までムカつく野郎だ!!」


     耐撃の百文字!!

    「ギガントの装甲をぶち切るとは・・!!」

    「並々ならぬ相手のようだな!」

       だ

       が

       !

    「今の奇襲を失敗したが運のツキであるな!」

    「尾が地中に埋まっていては、この“レスラーへの賛歌”に対処は出来まい!!」

       狙

       う

       は

       !

    「レスラーへの賛歌 その1!!」


    「大車輪キックであるッ!!」


       そ

       の

       時

       で

       あ

       っ

       た

       !


  ダキューン!! ダキューン!! ダキューン!! ダキューン!!

  瞬間ッ!!撃ち込まれるは“弾丸連射”ッッ!!!

    ッ

    ッ

    !

ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド


女性の声!!

「やっと射程内に入った。」

「聞こえているんだろう、百文字(ハンドレッド)」

「アタシは『アムステラ(こっち側)』に加勢した。」

「そして今、狙撃用の機体でアンタを攻撃している。」


耐撃の百文字!!

「“闘売女(バトルビッチ)”ズレアバーシャか!!」


女性の声=ズレアバーシャ!!

「バネ仕掛けの弱点は、バネが“伸びきったその瞬間”だ。」

「レスラーへの賛歌を繰り出すその時、バネ仕掛けは必ず“伸びきった状態”になる。」

「アタシはそれを狙撃する。これまでの戦闘でガタが来ている機体にゃあ“堪える攻撃”だろうさ。」


アクート!!

「ヒャーッハッハ!どん詰まりだな、ハンドレェ〜ド!!」

「俺は攻撃の手を休めねぇぜ!!テメエをブッコロす為になぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


邪蠍蟲のフレキシブルブレードが再び蠢(うごめ)いた・・・!!





・・・・
* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.5 )
日時: 2012/03/31(土) 00:08:00 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html






戦闘は緩慢に続けられていた。
ギガントは狙撃型羅甲カスタムの射撃により、レスラーへの賛歌を繰り出せず、攻め切れなかった。

また邪蠍蟲の攻撃が斬撃である為、思うように衝撃を吸収出来ずに居た。
即ち耐撃に耐撃を重ねる事が出来ないと言う事。

そして、そもそもが片腕。これでは満足な攻撃も繰り出す事が出来ない。


確実に・・・。着実に・・・。

ギガント28号は敗北を一路を辿っていた。


アクートが嘲(あざけ)り声を挙げる!!

「ヒャーハッハ!!劣勢だなハンドレェ〜ッド!!」

「ご自慢のプロレス殺法も出さずじまいかぁ〜ッ?」


ズレアバーシャは狙撃に集中する!!

「出せるモノなら出してみるが良いさ!」

「その時はライフル(コイツ)でズドンだけどね!!」


アクートが嘲笑う!!

「ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!こうなりゃあデカイマトだなぁおいッ!!」

「 コ ロ し て や る よ、ハ ン ド レ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ド ! ! 」

百文字は・・・。

「。」

答えない。

ギガントはただただ掌打を繰り出し、致命的な斬撃を防いでるに過ぎない・・・ッ!!

緩慢に。緩慢に。緩慢に、敗北への一路を辿っている・・・ッ!!


ピシ!ピシ!ピシィー!!


ギガントの右腕に亀裂が入る!!

最早掌打すらままならぬであろう!!

   そ

   の

   時

   で

   あ

   っ

   た

   !

* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.6 )
日時: 2012/03/31(土) 00:09:13 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html



キンキンとノイズする、『金切り声』が響き渡るッッ!!


それはこの場に居る誰もが知っている声であり、誰もが強い印象を持っている男の声であったッッ!!


   そ

   の

   声

   と

   は

   !


「 『  バ ァ ァ ァ アアア ア ブ バ ブ バ ブ バブバブ ハ ァァ ァ アア ア ア ア イ ッ ッ ッ ! ! ! 』 」

   ッ


   ッ


 ブィゥウウウ・・ ・ ・ ・ ・  ・ ン


 ー 電子音が鳴り響くっ!!



 ザ・・ ザザザ・・ ・ ・ ザ ザ ッ


 ー 巨大な立体映像が浮かび上がっていくっ!!



 ビ ン ッ !


 ー 映像が固定されたっっ!!


   そ

   の

   姿

   と

   は

   !


ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド


「ハァーイ。」

無機質な・・・。



「はじめまちてでちゅ、迷いの子等よ、バブゥー。」

無機質な姿をした『赤ん坊』であった。



「チミ達は、運命の奴隷。」

キューピットのような無垢な表情で、『固定』された鉄面皮と。



「惑星レヴェルの安息を知らず、日々苦しみ続ける『運命の奴隷』。」

メタリックシルバーに彩られたその身体有色(ボディ)。



「風車に立ち向かう愚者(ドンキホーテ)の如くに・・・。」

西洋彫刻を連想させる控え目なペニス(お○んちん)と。



「決して報われる事の無い戦いに、苦心し続ける『 運命の奴隷達 』よ・・・ 。 」

ポッコリした寸胴腹を持つ『脳移植型改造式鋼鉄赤ん坊(スーパー・メタリック・ベイベー・カスタム・バディ)』。




  ー怪奇で・・・。


  ー奇妙な赤ん坊の『その名』は・・・ッッ!!





「 『  ド  ク  ト  ル  ・  ベ  イ  ベ  ー  』  。 」



  ・
  ・

  ・

  ・

  ・


予想外の来訪者!何をしに着た、ドクトル・ベイベー!!

しかし、これは『ドクトル・ベイベーの所業』では無かった!!

そうだ!レディ・ミィラは数刻前、こう言い放ったのだ!!

  ッ

  ッ

  !
* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.7 )
日時: 2012/03/31(土) 00:11:14 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html



「アムステラが設置したであろう、立体映像照射装置は、『エモンド中尉』に撤去させる予定。」


「とってもペケペケペケェーなスラムの男(ガイ)の彼以上に、スラムの事を任せられる人材は居ないって言う事。」


  ・
  ・

  ・

  ・

  ・

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


エモンド中尉!!

「ミィラの姐さんよぅ。立体映像照射装置はこの俺“エモンド”が持ち去ったぜ。」

「そして、ギガントが起動しているのを『機動マシン(ダークラビット)』で追って来てみりゃあ、この事態に出くわした。」

「2vs1とは見過ごしておけねぇ!名付けるなら『オペレーション・バブバブハァイ!』ってトコロかァ〜?」

「隙は作った! 今 だ 、 耐 撃 の 旦 那 ァ ー ! ! 」


そうだ!それは隙だ!!

この立体映像を使用した“鷲鼻のバトゥロ”と“レディ・ミィラ”と同化する事により“エモンド”への指令を知っていた“百文字”を除く者達!!

そう!“アクート”と“ズレアバーシャ”は、知人の姿を模した、余りの出来事に面を食らったッ!!

まさかの出来事に、一瞬動きを止めた敵機二体の隙を 百 文 字 は 見 逃 さ な い ッ ッ ! ! !


      ッ   ッ   ッ


      ッ   ッ   ッ


      ッ   ッ   ッ


  ド ッ ッ ゥゥ ゥ ウウ ウ ン ッ ッ ! ! ! ( 高くも跳ぶは、ギガント28号ッッ!!! )






   ー グ ゥ ・・ ・ ン ッ !

     空中で横転ッ! 加るるにッ!!



  ー ズ バ ァ ァアアアーー ン ン ッ ッ ! !

    捻り、それ即ち、『 踵 、 廻 脚 (えんきゃく) 』と化すッッッ!!!!!







「 『  レ ス ラ ー へ の 賛 歌  そ の  1  ッ ッ ッ ! ! !  』  」




「『 前田独特の軌道を描くッ! ニ ィ イイ ル  ・ キ ッ ク ゥ ー ッ ! !




     大  車  輪  キ  ッ  ク  で  あ  る  ッ  ッ  ッ  !  !  !  !  』 」





   ゴ ッ ッ ッ  バァ アアア アア ア ア ア ア(レスラーへの賛歌その1ッ! 必殺の『 大車輪キック 』をォーッッ!! )





     ー「 当 た り 前 田 の ォ ー ッ ! ! 」





         アアア ア ア ン ア ァ ァ ア ア ア ア ア ( 『邪蠍蟲』の前頭部、目掛けてッッ!!! )





「 『  ク  ラ  ッ  カ  ァ  アアア ア ア ア ア ア ア ア ア ー ー ーーー ッッ ッ ! ! !  』 」





             ア ア ン ア ァ ァ ア ア ン ッ ッ ッ ! ! !( 叩 き 落 と し た ァ ァ ア ア ーーー ! ! )




 ・

 ・

 ・



 ゴ ッ  ッ ッッッ  ( 鈍くも。 )


 ・

 ・


 ズッッ ォ オ オ オオ オオオ・・・・・・ ッッッ!!! ( 重 音 鳴り響く 。 )



アクートが呻く!!

「な・・・に・・・・!!?」


ズレアバーシャが叫ぶ!!

「アクート!!」


アクートッ!!

「邪蠍蟲をのけ反らせて居なければ、確実に死んでいた・・・!!」


「辛うじて蛇腹で受けたがァ・・・!!」


  が

  !


 積み重ねられしはダメィジ!

 初弾の“ダイビング・ボディ・アタック”!

 そして幾重にも重ねられた“掌打”の連撃!!


 ゴッシャァァァアアアアアアアアアアアア


                アアアアアアアアアアアアアア ア ア ア  ア ア ! ! !



 邪 蠍 蟲 の 胴 体 か ら 下 の 蛇 腹 を 分 断 さ れ た ! ! ! !

   ッ

   ッ

ズレアバーシャ!!

「く!アクート!!援護するわ、その間に撤退して!!」

   ッ

   ッ

アクート!!

「畜生がッ!覚えていやがれぇぇぇええええええええええ!!!」


邪蠍蟲は地中に潜り撤退をした。

   ッ

   ッ

ズレアバーシャもまた!!

「この借りは絶対に返すよ!!」

一目散に撤退をする。


残さるるは・・・。

今だ動けぬ、“マドマワゼル・シエンヌ”と・・・!

ずっと静観をしていた、“鷲鼻のバトゥロ”・・・!!

* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.8 )
日時: 2012/03/31(土) 00:13:12 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html



“百文字”は“ギガント”から降り・・・。


そ し て 鷲 鼻 の バ ト ゥ ロ と 向 か い 合 っ た ・ ・ ・ ! !


ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド


耐撃の百文字・・!!

「紆余曲折あったが・・。」

「これでもう止める者は居ない。」


「 『 決 着 を 付 け る か ・ ・ ! !


    鷲 鼻 の バ ト ゥ ロ ・ ・ ・ ッ ッ ! ! ! 』 」


鷲鼻のバトゥロが応ずる・・!!

「最早多くを語るまい・・!!」


「 『 決 着 を 付 け よ う ぞ ・ ・ ! !


    耐 撃 の 百 文 字 ・ ・ ・ ッ ッ ! ! ! 』 」


  ジリ・・。


  ジリジリ・・・。


両者距離を詰める。

その最中・・・!!


 スゥ・・・!!

百文字はレディ・ミィラとの同化を解いた。

レディ・ミィラは何もを言わずに両者から離れる。


耐撃の百文字!!

「共に重傷・・・!!」


鷲鼻のバトゥロ!!

「技術絶技も出し尽くした・・・!!」


耐撃の百文字!!

「ならば、やり得る事は・・・!!」


鷲鼻のバトゥロ!!

「全力で持って殴りつける!!!」


   両


   者


   !


「 『 うぉぉぉおおおおおおお お お お お お お  お おお お お


                おお お お お お お お お お お お お お お お お お お


                           おお お お お お お おお お お お お お お お お ! ! ! !



    おお お お お お お お お おお お お お お お お おお お お お お お お お お お お お お お ! ! ! !  』 」




           壮  絶  な  殴  り  合  い  が “  開  始  ”さ  れ  た  !  !  !




* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.9 )
日時: 2012/03/31(土) 00:14:02 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html




ーーーーーー





 ・・・続く。



* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.10 )
日時: 2012/03/31(土) 15:34:56 メンテ
名前: 春休戦

まずは巨大マシーン同士の勝負が決着ッッ!! 互いに持ち味を活かした好勝負でしたねぇ〜。
そして百文字とバトゥロの殴り合い・・・決着や如何に!
* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.11 )
日時: 2012/03/31(土) 23:17:28 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html

>>春休戦さん
狂犬客と合わせて、一ヶ月掛かった巨大マシーン戦に終止符が打たれましたー。
少々駆け足になってしまいましたが、アクート&ズレアバ戦も終えられて良かったです。

そして締めくくりとなる殴り合い。決着はまた来週〜!!
* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.12 )
日時: 2012/04/04(水) 07:57:10 メンテ
名前: フィール

耐撃の百文字!!

「共に重傷・・・!!」


鷲鼻のバトゥロ!!

「技術絶技も出し尽くした・・・!!」


耐撃の百文字!!

「ならば、やり得る事は・・・!!」


鷲鼻のバトゥロ!!

「全力で持って殴りつける!!!」

なんてバトルバカめ!今や二人とも待つ者がいる身で共にそう選択するか!
ン十年を格闘に費やしお互いを友と認めているからこそなんだろうなあ。
* Re: ギガント破壊指令“爆熱!巨大ロボット編” 第11話 ( No.13 )
日時: 2012/04/04(水) 22:05:27 メンテ
名前: カジワラ
参照: http://yabou.web.infoseek.co.jp/src/youhei3.html

>>フィールさん
思えばこのギガント破壊指令も2人の対決から紆余曲折を得て、この展開になってきただけに、
やはり最後を締めくくるには、この2人の対決以外にないと感じましたね。

此処まで来たら、殴り合うのみ!両雄の行く末を見守るのみなカンジですねぃ〜!!
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横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
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横軸の値 例:2009,2010,2011,2012
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