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* Rコロシアム 第五試合〜獄闘〜前編

日時: 2011/01/09(日) 16:59:43 メンテ
名前: 理海王

あめましておめでとう!(遅
…ということでRコロシアムも佳境に入ります
それではどうぞ。

Rコロシアム 6つの宣言

1.文章力は最低レベルです。
2.文章の書き方はカジワラさんのパクリです。
3.作品そのものは駿河城御前試合のパクリです。
4.亀ペースで進みます。
5.シナリオ作り進めろ!という要望は一切受け付けません。
6.落書き漫画描け!という要望は一切受け付けません。僕は冨○先生!
 
Page: [1]
* Rコロシアム 第五試合〜獄闘〜前編 ( No.1 )
日時: 2011/01/09(日) 17:00:57 メンテ
名前: 理海王

スタジアムは、熱気(狂気)と焼き焦げた異臭が立ちこもる。
前の試(死)合でサンキスト”熱情(ヘルファイア)”が使用した
火炎殺法(メイア・ルーア・ジ・サンキスト・ミンストレルソング)により
リング内が炎で包まれているからである。

暫くインターバルを取り、リング内に残った火の消火活動と
意識を失った、サンキスト”熱情(ヘルファイア)”を運び出す作業に入る。

この“インターバルに我慢できない”観客達(クレージーども)は口々に叫ぶ。

「防災訓練はいいから早くしろよゥ!」

「爆散するとこ見てえええぇぇぇ〜〜〜!!」

「さっさと死合を開始やがれェェェ〜〜〜!!!」

リングアナのロバート・チェンは、マイクを手に取りそんな観客達(クレージーども)をなだめる。

「お待ち下さい!お待ち下さい!
 もう少しの時間でリング内の“整備と清掃”が終了致しますッ!!」

だが猛獣使い(ロバート・チェン)の鞭(言葉)に、観客達(クレージーども)は耳を貸さない。
死臭ただよう“地獄絵図”が一刻も早く見たいからである。

我慢できない観客達(クレージーども)は叫びだした!

「 地 獄 を 見 せ ろ ッ ! 」

   「「 地 獄 を 見 せ ろ ッ ! 」」

  「「「 地 獄 を 見 せ ろ ッ ! 」」」

ロバート・チェンは半ばムキになってマイクを握り締めて叫んだ。

「お待ち下さいィッ!!!場内は“静粛”に!
“静粛”にお願いしますッ!!!すぐにリング内の“整備と清掃”が終了致しますゥッ!!!
 場内のお客様は“静粛”に!何卒“静粛”にお願い致しますッッ!!!」

だが、観客達(クレージーども)は“雄叫び”を止めない。

「 地 獄 を 見 せ ろ ッ ! 」

   「「 地 獄 を 見 せ ろ ッ ! 」」

  「「「 地 獄 を 見 せ ろ ッ ! 」」」

科学者“R”は、この“雄叫び”を聞き…
つかつかとリングアナであるロバート・チェンの元へと歩み寄った

「あの…何か?」

ロバート・チェンの問いに対し…科学者“R”は

「貸せ…」

と言うや否や、即座にマイクを奪い取った。

「あっ…!」



「ご来場の皆さん…『『『静粛』』』に。」



科学者“R”は『静かに叫んだ』。

「………………」
   「「………………」」
      「「「………………」」」

即座に球場の“騒音”は静まった。
四つの死合で興奮していた観客達(ビーストども)は
“R”の静かな威圧感を感じ、押し黙ってしまったのだ。
まさにベテランの猛獣使いの如き扱いである。
続けざまにベテランの猛獣使い(科学者“R”)は静かにこう言った。



「もう…“既に試合は始まっておる”。」



  ????????????

球場内の観客達(ビーストども)は“R”の言った意味が分からなかった。
科学者“R”は構わずに続けた。

「清掃員と救護員(スタッフの諸君)…
 その“殺しの舞台”から退きたまえ。君達も死にたくはないだろう?」

「へっ?」

リング内を掃除するスタッフとサンキスト”熱情(ヘルファイア)”運び出そうとしたスタッフは疑問に思った。
それを見てマイクを奪われ暫く放心状態だったロバート・チェンは言った。

「何故ですか…?」

「クックックッ…」

ロバート・チェンの問いに、科学者“R”はただ静かに笑うだけであった。

…とその時であるッ!

“二つの影”がスタジアム内に現れた!



ギ"ギ"ギ"ィ"ィ"ィ"ン"ッ"!!!!!!!!



…ッと交わるはッ!!“二つの白刃”ッ!!!
だが姿が見えない…見えないのである。

「み、見えねェ…ぞ???」

「な、な、なんなんだ…」

「鉄と鉄がぶつかり合う音しか聞こえネェ…?!」

観客達(クレージーども)は、何が何やら全くもって分からなかった。
その状況下の中、観客席に一人の老人がいた。
老人は“尋常じゃない”手をしている。
何度も爪を剥がして重ね鍛え上げた、板のように厚みのある爪…

それは、まるで人の手ではなかった…

  まるで『猛禽類』ッッ!!!!!!

“老人”は静かに語る。

「『隆玄』…『甚左』…存分に“戯れ”よ。
 今宵は互いに存分に“殺し合え”。
それがあんたらの“任務”じゃてェ。
 ウヒャヒャヒャヒャ〜〜〜〜〜〜!!!」



この老人こそ『甲賀モクモク衆』頭目。



   マスター貞松であるッッッ!!!











Rコロシアム 第五試合

隆玄(甲賀モクモク流)
38歳 国籍:日本

VS

甚左(甲賀モクモク流)
38歳 国籍:日本
* Rコロシアム 第五試合〜獄闘〜前編 ( No.2 )
日時: 2011/01/09(日) 17:01:44 メンテ
名前: 理海王

球場内には、刃と刃が交わる音しか聞こえない…
だが“確かに戦っているのだ”。
それ故に観客達(クレージーども)はがなり立てた。

「さっぱりわかんねぇ…!!」

「どうなっちまってんだよゥ?!」

「“R”さんよ!説明してくれやァッ?!」

これに対し…科学者“R”は!

「クックックッ…」

さきほどと同じく…ただ静かに笑うだけであった。
そんな科学者“R”の姿を見て救護員であるスタッフが小さく言った。

「あ、あの…」

科学者“R”は『先制』してこう言った!

「さきほどもいったはずだ…“早く退散したまえ”。
 君達の生命が危ない……」






スタッフはただただ困惑するだけだった。
その時である…

「ううっ……」

微かに喘ぎながら、動くものがあった。
サンキスト”熱情(ヘルファイア)”の”熱情(ファイヤーパターン)”な修斗である。
この状況下の中で意識を取り戻したのである。
それに気づいた救護員が語りかけた。

「う、動けるか…?」

サンキスト”熱情(ヘルファイア)”は小さく答える。

「ボ、ボクは…とっても強い(サルーイン)な…」



サンキスト”熱情(ヘルファイア)”の状態を見て、もう一人の救護員が呟く。

「……早急な手当てが必要だな。」





ダダダンッ!!!!!!



それは“突然”であったッ!



    !!!!!!??????



その光景に唖然とする観客達(クレージーども)ッ!



無数の“苦無”が…ッ!!!



   ”熱情(ファイヤーパターン)”な修斗に突き刺さっていたからであるッ!!!



無論これにより!

サンキスト”熱情(ヘルファイア)”は…『死亡』…ッ!



「は、はへ…」

「あ、あががが…?!」

困惑するはリング内にいたスタッフ!

そして…現れたッ!

   やっと姿が見えたッ!!



 それは………

   鎖帷子に身を包みし…“深緑の修斗”であった。

双方共に刃毀れが激しい忍者刀を右手に持ち、左手には飛び苦無を携えていた。


一人の観客(クレージー)が呟いた。

「N、NINJA…?」



その隣にいた、マスター貞松は“アヒャアヒャ”しながら言った。

「“早駆けの術”…まァ簡単に言えば高速の歩法術ですわ。」

観客(クレージー)は、そんなマスター貞松の解説を聞いて言った。

「あ、あんたは……」

マスター貞松は急に“無表情”となってこう答えた。

「あんたは知らんでもええ。」



2機の忍者修斗は、この特殊な歩法術で“高速の戦闘”を行っていた。
哀れにもサンキスト”熱情(ヘルファイア)”はこの戦闘に巻き込まれ、無念の死を遂げたのであった。

そして…!!

    両者は再び姿を消した……!!!

「ひ、ひえ〜?!」

「科学者“R”…!!」

驚き騒ぐは…獣の檻(試(死)合場)に取り残された大会スタッフ!



科学者“R”は………ッ!!

   『“冷たい眼”で見て言ったッ!』

「だから言ったのだ…『退け』と。」

「た、助け…」

「自分の身は自分で何とかしろ。」

助け(ヘルプ)を懇願する大会スタッフに“R”は冷たく切り捨てた。
科学者“R”は更に続ける。

「ほれ…ボヤボヤしている内に…」

「?!」

  ……………………



科学者“R”が言った刹那…

清掃員(大会スタッフ)が乗る修斗の一つが…

無残にも…

  真っ二つとなり……

爆散したのであった………

「…ひぎィ?!」

傍にいた救護員(大会スタッフ)が恐怖する…直ちに逃げ出そうとするも!

    ダダンッ!!

無残にも…“飛び苦無”がコクピットに深々と突き刺さった…



それは無差別…!『無差別』であったッ!!

次々に破壊(殺)されていく大会スタッフ!
ある者は恐怖し!ある者は怯え!ある者は狂乱しながら!



   ケージ(金網)内は宛ら“地獄絵図”と化していた…



闘う術すら持たない者を“残酷無残”に屠り去る『殺戮ショー』を見て
興奮するは観客達(クズども)であった。

「ひィハハッハッ!爆散ッ爆散ッ〜♪」

「“R”の忠告をすぐにでも聞いておけばねぇ(笑)」

「阿鼻叫喚サイッコーッ!」



『 ま さ に 外 道 』



老若男女問わず…この殺戮の舞台を観戦する者達に『人の心』など到底持ちようもなく…





「「「阿” 鼻” 叫” 喚” サ” イ” ッ” コ” ー” !”」」」





球場内の観客達(クレージーども)は大きく叫んだ。
* Re: Rコロシアム 第五試合〜獄闘〜前編 ( No.3 )
日時: 2011/01/09(日) 17:02:18 メンテ
名前: 理海王

「狂ってる…」

その観客席で一人呟くは、アメリカ上院議員ミッキー・ホフマン氏の女性秘書である。
それにすぐさま嫌悪感を滲み出て反論するは、世間では“善良な政治家”で知れ渡っているミッキー・ホフマン。

「何を言っているのかね?“最高(グレート)”じゃないか…!
 君もこの“人の命が散る瞬間”を見て興奮しないのかね…?」

………………

女性秘書は何も言わなかった…『サイコ野郎』に何を言っても無駄だと…
この獣(男)の秘書になってことを激しく後悔していた。
そして、この殺戮ショーに来てしまった自分を…





試(死)合場は、巻き添えをくらい破壊された修斗の瓦礫の山と化し床には数本の飛び苦無が突き刺さっていた。
それでも…それでも“高速化”での試(死)合は続く。
観客達(クレージーども)は、この“見えない死闘(戦い)”に興奮していた。

そして……



『 バ” キ” ン” 』



…と両者の忍者刀はへし折れ、投げる飛び苦無は無くなったのである。
両雄ともに歩みを止め、その姿を素人(観客)でも肉眼で確認することが出来た。



「ウヒャヒャ…」

独特の笑い声を出すは、マスター貞松。
貞松は懐から“大麻”を取り出して吸煙し始めながら言った

「忍法体術か…指拳で“抉る”か…
 それとも圧拳で“撃ち殺す”か…ウヒャヒャ〜」

いい状態に“ラリって来た”のか…貞松は“ウヒャウヒャ”としながら更に続ける。

「甲賀モクモク衆の“秘宝”である『煙者の巻物』を盗まれた責任はお前ら二人じゃ…
 その責任…“両者”とも取らねばなァ…ウヒャウヒャヒャ〜〜〜
 存分に殺り合えよ、そして死ぬがいいわ。」

無表情であったが、貞松の眼から怒りの感情が見て取れた…

― 続く
* Re: Rコロシアム 第五試合〜獄闘〜前編 ( No.4 )
日時: 2011/01/10(月) 15:43:52 メンテ
名前: カジワラ

やはり!サンキストはこうなる運命だったか!!w
恐らくはサンキスト史上最強に果実的(フルーティ)で、とってもロマンシグなオーレンジオーレンジなサンキストだったけど、
2回目出遭った敵がインパラでダブルアタックを食らい、あっと言う間に全滅するロマンシグサガのバランスを思えば、
元ネタ通りの理不尽な死にっぷりだわなぁー。

そして、マスター貞松!!
元ネタが『これは強キャラだ!!』と一見して大好きなキャラなったのに、
疵面で残念なキャラ扱いされてる留飲を下げるよーな大物っぷり!!

繰り広げられる地獄絵図、科学者“R”は元より、彼の動向は気にしたいトコロですねぃ。
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