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* ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終)

日時: 2010/12/12 00:01 メンテ
名前: カジワラ

最終話−6(終)です。始動・ギガント破壊指令。
それではどうぞ。


>>BDさんへ

師走。度重なる忘年会化疲れ様です。時間が空いた時の更新で結構ですのでご自愛して下さいまし。
題名を『ギガント破壊指令』から『ギガント破壊指令 激闘!サイボーグ編』に変更して頂きたいのと、
本来なら、挿絵と同封してtxtを渡す予定でしたが、間に合いそうに無いので、いつも通り、20kb以下に分けてtxtをZIP化して、うpロダに上げて置きますね。

挿絵は、SRCのカットインが終わり次第、短編を書きながらチピチピ描いていくので、まとまったらHTML化してお渡しを致します。
 
Page: [1]
* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.1 )
日時: 2010/12/12 00:03 メンテ
名前: カジワラ




                                ッ


                                ッ


                                !


                                !


                                !







・・・・







・3か月+3日前 アフリカ大陸南部 『 ー 月夜の無い晩 ・ ゴツゴツとした山岳地帯  ー 』



ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ



倒れていた。
ピクリとも動かなかった。

巨大な物体を、高速度で持って“叩きつけられた”かの様な

『 全 身 打 撲 』を 伴 う 『  瀕  死  の  重  傷  』。


それが倒れ、ピクリとも動けぬ者“Queen・X(クイーン・エックス)”の現状である。

第一発見者である“耐撃の百文字”は・・・。
この時程、己のサイボーグ能力が“超聴力(ハンドレッド・イヤー)”である事に感謝を覚えた事は無かった。

もし。このサイボーグ能力が無ければ・・・。このシィンと静まり返った月夜の無い“暗闇の夜”に。
作戦決行時間に到着しなかった・・・。“Queen・X”を探し見つけ出す事が出来なかったであろうから。


この時。百文字はQueenより、三つの令を受ける。


一つは『自分(Queen・X)をサイボーグとして甦らす事』。

二つは『それまでの全権はドクトル・ベイベーに預ける事』。



そして、もう一つ・・・!!




        ・
        ・
        ・
        ・

        ・

        ・


        ・


“ 改 め て 言 お う ッ ! ”




・・・・




○クロガネの賛歌・第3章


 ー ギ ガ ン ト 破 壊 指 令  ー  激 闘 ! サ イ ボ ー グ 編



 最終話「 始 動 ・ ギ ガ ン ト 破 壊 指 令 」




・・・・



* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.2 )
日時: 2010/12/12 00:04 メンテ
名前: カジワラ





・『 “殺戮ゴーレム”デスロイド  』






ズシィ…。

スシィ…。


デスロイドは歩み遅くも、確かなるは両の足で前進をしていた。
“超人間”オレグレイ・カレロフとの死闘は多大なる“欠損”を伴い・・・。
もぎり千切られた“両の腕”は、歩み進む体躯のバランスを大きく崩し、真っ直ぐに歩く事すらままならぬ状態であった。

しかし『 かの場所 』に待機する事により・・・。
『予備の部位(パーツ)』と。『“八行衆専用操兵”虚影棺(ブロッケン)』を、格納している『隠し倉庫のキー』を携え・・・。

“闇夜八行衆(アンノーセス)”が送り込んだ“スパイ”にして“QX団サイボーグ”。


『 “闘売女(バトルビッチ)”ズレアバーシャ 』が『 かの場所 』へとやってくる。


内蔵型爆撃ミサイル弾 ー 004(アルベルト・ハインリヒ) ー を使用した事により。
彼女の行動は、まず『起動停止をしたサイボーグ』を“安置する場所”を大きく変更する必要がある事と。
見るも無残に、もぎり千切られた両腕の『予備の部位(パーツ)』を用意する事。

修理を行う為のリペアリキットの携帯する必要もある。
デスロイド腕回りの“配線系統”等が記述されている『 ガイドブック 』が無ければ、作業はおぼつかないだろう。

そして『 キー 』を携えて移動となると・・・。

彼女の能力から判断をし、到着は此方の到着後、半日強。
ただし、己の移動能力が低下をしている事から判断をして『 2時間後 』の到着となるであろう。

それから修理に3時間を要し・・・。

“虚影棺”の起動に移行し・・・。


そしてQX団が最終兵器と謳われる『 ギガント・マシィン 』を破壊する事となる。


此度も、先のサイボーグ達との死闘同様『 己の戦闘データを採取する為 』に“ギガント・マシィン”のデータは無い。

しかしデスロイドが起動する“虚影棺”となれば、遠距離から“基地ごと破壊する事”が“定石”となるだろう。


如何なる能力を持っているか測りも知れないが、事実上“闇夜八行衆(アンノーセス)”最長射程を誇る“砲撃”から身を守る事が出来るかどうか?

また残り2名居るサイボーグ。万が一にも己の接近に気付き、2人掛かりで先手を取り攻撃を仕掛けて来たとしても・・・。

「戦闘形態」である“幻景(ゲンガー)”の姿となった“虚影棺”ともなれば、仮に“超人間”オレグレイ・カレロフが、

10人掛かりで攻撃を仕掛けて来たとしても、破壊する事は不可能であり排除する事も“造作も無い事”であると 断 言 が 出 来 る 。


もちろん、油断をしてはならない。

先の戦闘も遥かに劣る科学力であるハズのこの“地球”と言う星で、幾度となく“死線”を潜り抜け、そして“死闘”を繰り広げて来た。


自分では予想すら付かぬ、“何か”があるのかも知れない。


だが最も・・・ッ。

“虚影棺”が・・・『“鐵玄戦車(テツゲンセンシャ)”』が有利に戦える方法は?と問われれば、他には無いッ!


何かが起これば無意識にもこの“体躯”が反応をし・・・ッ。

どんな結果を生もうとも、この“頭脳”が計算し尽くしてみせよう・・・ッ。



「ちょっとぉ〜、遅いんじゃあないのぉ〜???」



・・・ッ。


これは予想外も良いトコロだ。

地球と言う星は、己の推測を全て上回る。


・・否(いいや)。


彼女は出生は惑星・ブルーツポンチ。

地球人じゃあ…ない。

ならば、この“地球”と言う星が、何かを変化(かえ)て行くと言うのであろうか?

そう。

大破を決断しながらも、今も尚生き残り、こうして作戦を実行する“自分”のように・・・。


兎にも角、自分(わたし)は、彼女(ズレアバーシャ)と合流をした。







・・・・







意外。

それが率直な感想だった。

自分が此処で邂逅(であ)うハズだった、兵器の人間。
記憶、感情すべて取り去られ、体のいたるところに、数多くの内蔵武器を搭載していると聞いている。

もっと機械的な・・・いや、機械的ではあるんだ。

もっとこう、細かなって言うか・・・。

何だろう?


凄く・・・。


“人間(ヒト)っぽい。”って、感じてしまった自分が居る。



だから思わず声に出して言ってしまった。


“ちょっとぉ〜遅いんじゃあないのぉ〜???”と。


生れ立てで、キチンと言ってやらないと“いけないような”、そんな気がしたから・・・思わず“口にした”。


・・・・・・。

何年振りだろう。こんな気持ちになったの?

私は・・大好きで。欲情をしている“アクート”に、“操兵”で“機体”ごとスパスパに切り刻まれた。
アクートは・・・。
あの時切り刻んだ機体に乗ってたパイロットが、昔一夜を共にした“あの時の少女”だなんて知りやしないだろうけど・・・。

私は大好きな“アクート”に“無茶苦茶”に切り刻まれたんだ。

まともに動く事が出来ない…“体”。醜くもズタボロになった…“体”。

そんな私に『元の姿に戻る方法』と『アクートと再会出来る術』を引き換えに・・・。


旧知“ドクトル・ベイベー”が補佐をするこの“QX団”で、“スパイ活動”をし続ける事になったのが「今の私」。


タフに生きた。ひたすらタフに生きた。“アクート”に会う事しか考えられなかったし、“良心の呵責”から逃げ延びたかった。

そんなそんな毎日の続けて来た中で。

不意に出た。

キチンと言ってやらないと“いけないような” 気 持 ち は 一 体 何 だ ろ う ・ ・ ・ ?



「・・・デスロイド。」



・・・っと。と

兵器の人間。デスロイドは己の到着を促す様に・・・。

機械的で・・・。

それで居て何処か“人間臭い”返事をした。



「見りゃあ解るっつーの。」


「こちとらズレアバちゃん、アンタが想定以上に破壊するは破壊されるわで、テンヤワンヤってカンジィー。」


「とっとと腕を出しなよ。ガイドブック見ながら、ひっつけてやるからさぁ〜。」




私がそう言うと、デスロイドは



ズシィ…。


スシィ…。



デスロイドは歩み遅くも、私近寄り。



ズシッ。


腰を降ろし、千切れもげた腕を突き出した。



「こりゃまぁ酷いモンだねぇ・・・。」



「配線だらけな上、断面も滅茶苦茶。」



「まず綺麗に切断するトコロから始めなきゃじゃなぁ〜い。」



私はブサクサと言いながら修理を開始する。
幸いにも『予備パーツ』は『 簡易アーム 』である。

デスロイドが本来備えている兵器である“五指のバルカン”や“ロイドガン”等が無い。

その分、必要最低限の配線さえどうにかすれば良い話って訳。でなきゃあ、修理なんて出来ないしね。

簡易アームなだけに、兵器人間特有の強度を持っている訳でもないし、
これから動かすと言う“操兵”を起動させる為に、必要最低限の機能を携えた「只の義腕」であり「只の義手」。

ガイドブック片手に、違う配線を結び付けないように必死こいて修理をしている訳だけれど・・・。

何か“嫌な予感”がするんだよね・・・。


何でだろ?どうにもさっきから変だ。


何にせよ・・・。


「面ッ倒ォーだわ、こりゃあ。」


と。私は文句を言う。



「なるべく急いで欲しい。」



デスロイドの注文である。


「急かさない急かさないっつーの。」


私は軽く受け流す。


にしても・・・。

やっぱり不思議だ。兵器の人間であり。

記憶や感情が排除されているデスロイドの注文は、

『本心』であり『本音』によるモノであるように思えた。


だから・・・かな?


さっきから何か“嫌な予感”がするのは?

そう思えてならない何かが。デスロイドが、訴えかけてくる様な気がするんだよ。

でも・・・。不思議と焦りは伝わって来ない。


あー・・・えーと。こんな気持ち“久しぶり”っていうかさ。


『 信 頼 し て く れ て い る 』


『 そ れ に 応 え て や ら な き ゃ 』



・・・って。

感じがするんだよ・・っ。

* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.3 )
日時: 2010/12/12 00:04 メンテ
名前: カジワラ



信頼される事はあっても私は“スパイ”だ。

だから、うしろめたいし“良心の呵責”だってある。


タフに生きるしかない。愛する“毒針”。愛する“アクート”に会う事が全てだと、自分に言い聞かせて今までやって来た。



でも今、ハッキリ言って、“これまでとは、違う意味”でメッチャ『集中』出来てる。

コイツの為に「いっちょやったろーじゃんってカンジィー!!」みたいな・・?


そう言った感情が、今、すっごく良い方向に出ている・・っ。


それが、結果として上手く物事を進ませている・・っ。


決して上手い“修理”とは言えないと思うっ。


でも手際にストレスを、感じないし“不思議な気分”だっ。



とは言え・・・。


集中しているから、平気っちゃあ平気ではあるけれど、

さっきから『ゾッ』とするような感覚も伴っているの事実だ・・・っ。


この現状・・・。

決して楽観視出来る状態じゃあ無い・・・っ。


急がねばならないッ!

コイツが『肌』で感じ取っているのと同じで、私も“背筋”がゾクゾクとするモノを感じている……ッ!


言い知れない“悪寒”…ッ。


迫り来る・・・!


巨大な“何か”が来る・・・ッッ!!!







・・・・







・9年前 フランス 『 ー バトゥロ・オーギュスタンの自宅 ー 』






「どう言う事なんだよ親父!!」



“フランソワ”である。
“口ぶり”からも、“表情”からも“只ならぬモノ”が感じ取れる。

だから私は。

「何の事だ、フランソワ?」


と、そう問うたのだ。


「皆まで言わせる気かよ・・・。」


「アンタと俺は血の繋がりが無いじゃないか!」


「父さんは何処だ!本当の母さんは何処に居るんだ!!」


・・・。


それは数瞬にして。

それが永遠に感じられた・・。


どう言う訳で知り得たか解らぬが。

フランソワが、この事を口にした以上。


私は“真実”を口にせねばならないだろう。



「知れば辛い思いをする事になる。」



私は、そう念を押した。



「親父。」


「言ったハズだろ?」


「『俺は強く生きるんだ』って。」


「『真実』から目を背けて生きる事が『強く生きるって事』だと思うのかい?親父??」



・・・・。

嬉しく思った。こんなにも強く育った、我が娘を。

そして残酷に思えた。これから娘が知る“真実”を…ッ!



「覚悟は出来ている。親父の人柄思えば、どんな『残酷な事』があったか事も。」



・・・・。

言わねばなるまい…。


「解った。フランソワ。」


私はそう答えた。







・・・・







私は・・・。

この“バトゥロ・オーギュスタン”は。


どの親もそうであるように、我が娘“フランソワ・オーギュスタン”を誰よりも“愛している”。


そんな娘が“フランス軍人”となり。

元フランス国会議員“ルイ・アルベルト・ギヨーム”の救援の為に、アフリカ大陸は南部の援軍に向かう前の『 最後の休暇 』。


ずっと・・・。ずうっと黙っていたこの『現実』を。

フランソワが、ずっと知らずにいたこの『真実』を。


私達が“本当の親子”では無い事を口にした。


私は・・・。

このままで良いと思っていた。


例え血の繋がりが無かろうと、私達は共に尊敬をし合う、

誰、憚(はばか)る事なく『 親子 』と言える関係であると、そう思っているからだ。


だが、今。フランソワはその『真実』を口にした。

そして、フランソワは“口”にはしなかったが・・・・。


此度の出撃・・。

さぞ“酷い戦線”に送り込まれる事になるのであろう。


私達は“親子”である。

だがどんな“親子”もそうであるように、隠し事の一つや二つを持っている関係でもある。



その中で、特に大きなモノを・・・。今。


晴 ら そ う と 言 う の だ 。



そして・・・。

私は全てを語った。

* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.4 )
日時: 2010/12/12 00:05 メンテ
名前: カジワラ



 ー お前の母親は私の“初恋の人”であった事を。


 ー お前の母親は名も知らぬ暴漢に“強姦”されたしまったその事を。


 ー お前の母親はその事柄で“妊娠”をしてしまったその事実を。


 ー そして“出産”をしたその現実を・・・。



「此処からは・・・。」


「お前のお母さんの遺書に書かれていた事だ、フランソワ。」



  ー 貴 方 は こ の 世 で “ 最 も 愛 し い 存 在 ” 。


    で も そ れ と 同 時 に “ 最 も 憎 む べ き 存 在 ” で も あ る の で す 。


  ー 私 は そ ん な 『 矛 盾 』 を 抱 え て 生 き て は い け な い 。



    サ ヨ ウ ナ ラ 、 “ バ ト ゥ ロ ” 。



    私 も “ バ ト ゥ ” が 好 き で し た 。


      ・
      ・

      ・

      ・


      ・



「首吊り自殺だったよ。」

「初恋の女の、首吊り自殺など見るモノでは無いな。」

「この世で受けた苦しみを・・・。 全 て “ 発 露 ” をしたかのような “ 姿 ” で 死 ん で い た よ 。 」



私は感情が昂るのを感じた。

“涙”をしているのも感じた。

それでも私は、続けてこう言った。



「だが、あの日。」

「あの時・・・。」


「私は生まれ落ちた“お前”を抱き抱えこう言ったのだ。」



  ー “ フ ラ ン ソ ワ ” !


  ー 今 日 か ら お 前 は ! !


    勇 ま し き は 、 そ の 名 『 フ ラ ン ソ ワ ・ オ ー ギ ュ ス タ ン 』と し て 生 き る の だ ! !


  ー こ の 世 は “ 残 酷 ” か も 知 れ な い !


    こ の 世 は “ 矛 盾 ” で 渦 巻 い て い る か も 知 れ な い !



  ー そ れ で も “ フ ラ ン ソ ワ ” よ !


    お 前 は 『 “ 強 く ” 生 き る の だ ! ! 』



「そうして私は・・・。」


「たった一人残された女の子に『男の子の名』を付け、育て上げて来たのだよ、フランソワ。」


“私”は、昂る感情と共に涙しながら。

“真実”を。

“血の繋がり”の無い事を。


“娘”に明かした。



そして“フランソワ”は・・・。



ガ シ ッ ! !



“フランソワ”は、私を“抱き締めた”。


“その腕”で持って、私の顔を強くも“抱き締めた”。


“その小さな胸”で持って私の顔を“抱き締め続けた”。




ポタ・・。



ポタ・・・。




“フランソワ”もまた泣いている。


“その胸”から熱いモノが伝わってくる。



そして、“フランソワ”はこう言った。


「 『 泣 け よ 、 親 父 ッ ッ ッ ッ ! ! 』 」


「 『 俺 は 、 強 い か ら ッ ッ ッ ! ! ! 』 」


「 『 親 父 が 、 強 く 育 て て く れ た か ら ッ ッ ッ ! ! ! 』 」


    ッ


    ッ


    !



「 『 だ か ら 泣 け よ 、 親 父 ッ ッ ッ ッ ! ! 』 」



そして私は“泣いた”。


泣いた!泣いた!泣いた!!



あの日、抱いた“不抜の誓い”と共に!!


そして・・・ッッ!!


フランソワが!本当は「自分も大声を挙げて“泣いてしまいたい分”」も、『私が替わって泣いてやった』ッッ!!




        ・
        ・
        ・
        ・

        ・

        ・


        ・







・『 “エイグロン”鷲鼻のバトゥロ  』










そして今の今・・・。


私は“超人間”オレグレイ・カレロフが、その死の間際に送りつけてきた、


“映像を伴う”本来繋がるハズの無い『 Q X コ レ ク ト 』により・・・。知ってしまった・・・。


我が娘を辱め殺した『ヴァルル』もう一つの『 凶 行 』を。


それは、『柔装甲(マハン・ガン)』の『 非 業 な る 運 命 』である事を・ ・ ・ 。



”大罪”と感じた。


”贖罪”を願った、



あの時。私が『ヴァルル』を殺さなかったばかりに、


我が娘『フランソワ・オーギュスタン』だけならず、盟友として共に戦った『柔装甲(マハン・ガン)』までをも、



『 “ 屈 辱 の 中 ” 死 な せ て し ま っ た の だ 』。


* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.5 )
日時: 2010/12/12 00:07 メンテ
名前: カジワラ



私の出来る事は・・・。


QX団が総本山にて暴れ狂い“柔装甲(マハン・ガン)”等、6人のサイボーグを惨殺した『機械兵士(=デスロイド)』を討ちて倒すのみである。



故に、私は・・・!



“ 巨 大 ロ ボ ” を 呼 び 寄 せ た !


  来 た れ ” 鷲 蘆 鋼 人 ( しゅうろ こうじん ) ” と 呼 び 寄 せ た ! !



そもそもにして、この“機体”・・・ッ!!


かの“ドクトル・ベイベー様”が、虚空の彼方。宇宙より来訪をした際に、使用をした“操兵”である!!


そして地球内にて、避ける事の出来ない“ロボット戦闘”に直面した際、使用をされる“D・F・S(ダイレクト・フット・システム)”が組み込まれた“操兵”でもあるッ!!





○ D・F・S(ダイレクト・フット・システム)


ダイレクト・フット・システムであるッッ!!

それはッ!機体内に内蔵された“バネ仕掛け床”の思い切り「踏み締めッ!」「駆けッ!」「跳びッ!」「踏み止まる」事によりッッ!!!

機体内の“装置”が、その“衝撃”と“振動”を察知しッ! “振動衝撃”に応じた『 様々な稼働・駆動 』が実行されるシステムであぁぁぁぁぁるゥーッッ!!


そうだッ! 操兵内で“踏み締める”事により、“鷲蘆鋼人”は『 大地 』を踏み締める!

そうだッ! 操兵内で“駆け抜ける”事により、“鷲蘆鋼人”は『 大地 』を駆け抜ける!!


そして幾度と無くッッ!!!

“踏み締められた”『バネ仕掛け床』はッッ!!!


『エネルギーの蓄積』がされッッ!!


そ し て 『 音 声 入 力 』 よ り 、そ の “ エ ネ ル ギ ー ”を 解 放 さ せ る ッ ッ ! ! !


        そ


        の


        名


        も


        ッ


        !




「否(いいや)。」


「今は“滞空モード”。」


そう・・・。

滞空と陸足のモードとを変形使い分ける事により、更にも多大なる“応用能力”を持つ操兵と化した・・・『 鷲 蘆 鋼 人 』 。


   ッ


   ッ


   !



「それを今、使おうと言うのだ・・。」


「そうだ!これこそが、“D・F・S(ダイレクト・フット・システム)”と言う事だッッ!!」


「そうだ!これこそが、“鷲蘆鋼人(しゅうろこうじん)”と言う訳だッッッ!!!!」




“ だ か ら こ そ 、 も う 一 度 、 言 お う ッ ! ”



        ッ



        ッ



        !



「 『  来 た れ 、 ” 鷲 蘆 鋼 人 ( し ゅ う ろ  こ う じ ん ) ” ッ ッ ! ! ! 



   ” 敵 ” は ッ ッ ! ! !



   ” 本  拠  の  地  ” に ” 在  り  ”ぃ ぃ ぃ ぃ い い い いい い いいい ッ ッ ッ ! ! ! ! !  』 」




        ・
        ・
        ・
        ・

        ・

        ・


        ・







・・・・







・『 “世にも奇妙な鋼鉄の赤ん坊”ドクトル・ベイベー  』






「何と言う事!」


「何と言う事でちょうか!!」


「何故に!?」


「何故に、バトゥロくんが、“鷲蘆鋼人”を動かそうとしているのでちゅかァーッッ!!?」



率直に言いまちょう・・ッ!

この僕、ドクトル・ベイベーは焦りを覚えていまちた!!


“鷲蘆鋼人”の起動方法を知っているのは、僕とバトゥロくんだけ!

そしてバトゥロくんには、“アムステラ神聖帝国”が来るその日まで!!

その日から始まるであろう“ロボット同士の戦闘”まで、この“操兵”を動かす事禁じているハズ!!


だが・・推測は出来る・・・ッ!


『 彼はッ! 』


『 そう、バトゥロくんは、知ってしまったのでちょうッッ!!! 』



“超人間”オレグレイ・カレロフが死したその時・・・ッ!


 ー 確かにも!


   そう確かにも“QXコレクト”の信号を感知しまちた!!



 ー 同じ作戦を行っているサイボーグ同士でしか、連絡を取り合えない“QXコレクト”ではありまちゅが・・・。


   何せ“超人間”。


   ネール・マッハのデータを調べる事に知り得待ちたが・・・!


   ただでさえ少ない“精神感応能力者”の中でも、千人に『一人』と言う、余りにも“稀有な”『 適 合 性 』。




激しくも強い感情によって、初めて発現される“サイボーグ”の“究極形態”ともいえる “ 極 致 ” ッ ッ ! !


普段では想定出来ない事の「一つ」や「二つ」が起こり得る事も無いとは・・・・“ 言 い 切 れ ま ち ぇ ん ” ッ ッ ! !



「アァブアァブアブゥゥ・・・。」


「こればかりは・・・。」



「“迷宮の道化師(ゲン)”くんも、”狂人(ゼン)”くんの想定出来なかったでしょうねぇ・・・・。」



これでは、全てが水の泡ッ!


そうッ!


言わばこれは“謀反行為”ッッ!!


僕は“アムステラ神聖帝国”を『 敵 』に回す事になってちまうでちょうッッ!!


  ッ


  ッ

* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.6 )
日時: 2010/12/12 00:08 メンテ
名前: カジワラ



ハ ァ イ 。


  し


  か


  し



否( い い え ) 。


そ れ は『 あ り え ま ち ぇ ん 』 。



ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ



「“僕”には解る。 」


「 この行動、全て “ 熱 情 ”に置いて動いていると言うその事が・・・。 」


「 故に“奇跡”が起こった。故に誰もが“予測し得なかった”と言う、その事実がある・・・ッ! 」




「この世で最も大切で・・・!」


「そして“強きモノ”!!」


    ッ


    ッ



「それは・・・“絆”でございまちゅ!」



「そして・・“熱情”でございまちゅ!!」



「僕は、誰、憚(はばか)る事無くに、こうであると『 言 い 放 て る 』のでちゅ・・・ッッ!!!」



    “絆”こそが『 人を強くも、生き抜かせるッッ!!! 』



    “熱情”こそが『 人が人として生き抜く “ 情 念 ” 』で あ る と『 “ 言 い 放 て る ” の で ち ゅ ッ ッ ! ! !  』



        ッ


        ッ


        !



「 如何なる事があろうとも!! 」


「 僕は“その全て”を乗り越え、僕の “ 熱 情 ” にて 打 ち 砕 い て み ぃ ち ぇ る ! ! 」


「 ちょちて彼等は、愛らしきは『 こ の 姿 を 』目にする度、“ 絆 ” を 憶 え る の ご ざ い ま ち ゅ よ ! ! ! 」



   ー 目 に モ ノ を 見 よ ッ !


     そ れ は “ 無 垢 の 具 現 ” ッ ッ ! ! !




「この世で最も“ 純 潔 ”ちゃるは、生まれたまんまの 『 そ の 姿 』 ・・・ ・ ・ ・ ッ ! ! 」



「“懺悔”するのでちゅ! 日進月歩に己の欲を積み重ねる『 迷 い の 子 等 』よ ! ! 」


「 思 い 返 す のでちゅ!


  誰もが皆、『 裸 』!!


 “ 無 垢 の 存 在 ”して 産み落とされた『 事 』を ォ ー ッ !!! 」


      ッ   ッ


      ッ   ッ


      !   !



「 『 “ 覚 悟 ” 』 は 出 来 待 ち た ッ ! ! 」


      ッ   ッ


      ッ   ッ


      !   !



「 『 “ 僕 ” 』 も 、 そ の 場 へ 向 か う と ち ま ち ょ う ッ ! ! 」


      ッ   ッ


      ッ   ッ


      !   !



「『 “ 鷲 鼻 の バ ト ゥ ロ ” ( エ イ グ ロ ン ) 』 ・ ・ ・ 。 」


      ッ   ッ


      ッ   ッ


      !   !



「 そ し て 『 “ 殺 戮 ゴ ー レ ム ” デ ス ロ イ ド 』 ・ ・ ・ 。 」


      ッ   ッ


      ッ   ッ


      !   !



「 そ の 戦 い ッ ! 」


「 如 何 な る 事 が あ ろ う ち ょ も ッ ッ ! ! 」



「 最 後 に 結 び 合 う は “ そ の 手 ”! 」


「 覚 え る は “ 熱 情 ” そ の 矛 先 向 け る べ く 、 真 な る “ 敵 ” は ・ ・ ・ ッ ! ! 」


      ッ   ッ


      ッ   ッ


      !   !



「 こ の “ 野 望 ” に 渦 巻 く “ 地 球 ”と そ の “ 兵(つわもの)達 ” ッ ! ! 」



『 僕 』 は 是 、 故 に 『 君( チ ミ ) 達 』と の “ 絆 ”を 創 り 上 げ ッ ! ! !



『 僕 』 と 『 君( チ ミ ) 達 』と が 進 む べ き 『 そ の 道 』を 指 し 示 し て み せ ま ち ょ う ぞ ッ ! ! 」



     ッ   ッ   ッ


     ッ   ッ   ッ


     !   !   !



そうして・・・。

ドクトル・ベイベーは『かの場所』へ急いだ。


狂人(ゼン)は彼をこう評す。彼は何事にも揺らぐ事の無い“確固たる自我”を持っていると。


ベイベーは、その“強固”な“自我”を友に・・。


前へと。巨大ロボにて繰り広げられる“戦地”へと向かうのであった。


    ・
    ・

    ・

    ・


    ・



しかし・・・。

それは同時に。ベイベーが“決定的”なミスを犯す原因にもなった。


この時。そうベイベーが、確固たるはその“自我”で持ちて向かった“この時”である。


ベイベーは、“一つ”だけ気付いていなかった。


それは“一つ”だけ。


それは“一つ”だけ。


それは“一つ”だけ『 “ Queen・X(クイーン・エックス)” 』の“手術”に。


“改造”をし損ねた“一か所”があったと言う“その事実”をである。



故に・・・。事を起こすその前に。

QX団・・、アムステラ神聖帝国に明け渡すその『三日前』に。


    ッ


    ッ



『Queen』は“自我”を取り戻してしまうのだ。


『耐撃の百文字』と『レディ・ミィラ』に、“ドクトル・ベイベーの裏切り”を伝える事が出来てしまったのだ。



それは・・・。


かの・・・。



『 6人のサイボーグ 』が起こした奇跡・・・。


と考えるのは・・・。


少々・・・『大げさな話』であろうか・・・?



   “魔妖香酋長”プカハンタ  “邪曲家”ダークフーゴー  “教授”EEE



“銀装隠密”オレグレイ・カレロフ  “企業戦機”ジャック・ダグラス  “柔装甲”マハン・ガン






少なくとも・・・・。


彼等無くして、この事柄は起きえなかった。


知る由も無い事とは言え・・・。



『 彼 等 が 抗 っ た “ 証 ” は 共 に !


 “ 耐 撃 の 名 ” を 持 つ 、“ 百  文  字 ” と 共 に “ 戦 い 続 け て い る ” の で あ る ッ ッ ! ! 』



そう。知る由が無いと言えど・・!


そう。彼等が抗ったその魂は共に・・・!!



そして・・・。




『 も う 一 つ 』・ ・ ・ 。

* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.7 )
日時: 2010/12/12 00:09 メンテ
名前: カジワラ



それは。知る由が無いお話。


それは。知る訳も無いお話。



しかし、それは『6人のサイボーグ』が起こり得た『もう一つの 真 実 』である。


彼は、彼等と共に戦っていたのだ。


もし、そうしなければ、“QX団は滅びていた”であろうからである。


そして、これは奇妙な“交錯”。


“6人のサイボーグ”と。“彼の闘争”。


どちらが欠けても・・・。


“QX団”は。


“滅び”・・・。


“消え”・・・。


“事態”は更にも、大きな“混沌”を及ぼし。


“アムステラ神聖帝国”との“戦争”もまた・・・。


“大きく違った局面”を迎える事に、なっていたろうから・・・。



歴史は時に、ほんのちょっとの『悪戯(イタズラ)』をする。


その悪戯は、ただのちょっとでありながら・・・。


大きくボタンを掛け間違わせ・・・。不協和音の、調和へ導く・・・。



誰もが間違って居なかった。だからこそ、もう一つの“真実”が此処にある。



その・・“話”とは・・・。


その・・“真実”とは・・・。




        ・
        ・
        ・
        ・

        ・

        ・


        ・


“ 改 め て 言 お う ッ ! ”




・・・・




○クロガネの賛歌・第3章


 ー ギ ガ ン ト 破 壊 指 令  ー  激 闘 ! サ イ ボ ー グ 編



 最終話「 始 動 ・ ギ ガ ン ト 破 壊 指 令 」




・・・・







それは2年前。地はイスラエル。

地球、最後の民族紛争『シロッコの乱』が勃発をした。





・『 “首謀者”ラファエッロ・シャルーク  』






アメリカ軍が介入するも、芳しい成果が挙げられぬ中・・・。

遂には地球最強と謳われるKGF(カラクリ・ガーディアン・フォース)の参戦が決定する。






・『 “KGF指揮官”榊原貴史  』











・『 “P雀王機パイロット”立花槙絵  』







この時。手薄になるは日本の防備。

日本防衛軍あれど、柳生月心斎が入手した情報では、

機動マシンよりも、むしろ対人間、白兵戦を強いられる恐るべしは『秘密結社ブラッククロス』の動きが有りと知った。


それは秘密結社ブラッククロスが誇る・・・。


“悪魔の頭脳を持つ科学者”


Dr.劉の研究データを拝借しィ、『小型宇宙怪獣・ドラゴンアント』のDNAを組み込んだ『 改造人間集団 』を創り挙げたと言うッッ!!!





・『 “小型宇宙怪獣”ドラゴンアント  』






柳生はこの窮地を重く見た。

そして『ジ・ハンドレッド』こと『 耐撃の百文字 』と連絡を取る。

ただの一言。


『 昔の借りを返して欲しいよん。 』



百文字『二つ返事』で答える者成り。


『ウム。』


百文字は、我等が総帥QueenXにしばし戦線を離れる事を告げ、


伴侶たるは“レディ・ミィラ”と共に日本へと飛んだ。



そして・・ッ!


其処で・・ッ!!


見たモノは・・・・ッッ!!!


       ・
       ・
       ・

       ・

       ・


       ・



    巨大な物体を、高速度で持って 叩 き つ け ら れ た か の 様 な


  『 全 身 打 撲 』を 伴 う 『 瀕 死 の 重 傷 』 を 負 っ た “ 改 造 人 間 集 団 ” で あ っ た ッ ! !







・・・・







・“再び3か月”+“3日前” アフリカ大陸南部 『 ー 月夜の無い晩 ・ ゴツゴツとした山岳地帯  ー 』



ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.8 )
日時: 2010/12/12 00:10 メンテ
名前: カジワラ



「聞こえますか・・・。ハンドレッド。」

息も絶え絶えに、問うはQueen。


「ああ。」

百文字は短くも太く答えた。


「かつて君から聞いた“日本国”で起きた、あの“怪事件”。」


「どうやら・・・。今度は私が、被害者となり。」


「そして加害者が“向かうその先”は、我等が本拠地であり。」


「その訳は、“地球”で悪行を行って良い者は、自分だけ。と。」


「おぉ〜お・・・。」


「確かにも・・・そう言っておりました。」



Queenは続ける。


「ハンドレッド。」


「君に三つの事を、頼みたい。」




「ああ・・ッ。」

百文字は短くも強く答えた。


「一つは『私をサイボーグとして甦らす事』です。」


「こうまで“ボロボロの体”に成ってしまった以上・・・、それしか“第一線に戻る術”はないでしょう。」



「ああ・・・ッ。」


百文字は短くも。

現実を受け入れるように答える。



「二つは『それまでの全権はドクトル・ベイベーに預ける事』。」


「QX団の発展は、彼(ドクトル)と共にあり、QX団の最後も、彼(ベイベー)と共にあると思っています。」


「ならば、ベイベーに任す事が一番でしょう。」



「ああ。」

百文字はただ短く答える。



「そして・・・。」


「三つ目を、話さなければなりません。」


「ジ・ハンドレッド。君が“耐撃の百文字”として生き抜いて来た事これまで全ての中で。」


「最も、奇妙な“命令”を下す事となります。」


「それでも君は“受け入れなければならない”。」


「もしそうしなければ・・・。」


「“QX団”は滅びる事となるでしょう・・・。」




百文字は。


「…………ッ。」


「相も解った…ッ。」


「Queen…ッッ。」


「痛むであろうが続けるのだ…ッ、QueenX…ッッ。」


ただただ強くそう答えた。



「ジ・ハンドレッド。」


「耐撃の百文字。」



  ー それは本来。


    君達夫婦に最善の礼を尽くし・・・。


    そして、それでも尚。


    QX団に残るか、それともQX団を去るかを問わなければならない事柄です。



  ー QX団の発展は“ある大きな力”によるモノによって、成し遂げて来ました。


    そう、それは君がレディ・ミィラの力を得て、その体躯、サイボーグとしての肉体を手に入れた様に。




百文字はこう言う。


「薄々感ずいておった。」


「“世にも奇妙な鋼鉄の赤ん坊”を抱き抱えた。そなた“QueenX”を一目した『 その日 』か ら 。 」




  ー そうでしたか。そうでしたか・・・。


    しかしハンドレッド。


    先にも言った様に。


    君達に最善の礼を持たずして・・。


   “その力”が何者であるかを答える事が出来ないです。


  ー そう・・・。


    特に“レディ”無くしてはね。




百文字は答える。


「敵であるのだな。」


「かつてレディを地球へと追いやった。」




  ー ・・・・・。


    ハンドレッド。


    百文字。


    私は君達から、大変多くの力添えを受けて来ました。



  ー それが“誰か”と告げる事は・・・。


    君達を裏切る事になってしまうように思えるのです。




  ー どうか・・。


    ハンドレッド。



    それが“誰か”を『言わせないで欲しい』。




百文字は答えた。


「解った。」


「すまなかったな、QueenX。」




  ー Thanks(感謝します)、ハンドレッド。


    ではハンドレッド。君達に与えた“レゼルヴェ計画”を覚えていますね?



百文字はこう言う。


「超巨人(ギガント・マシィン)の完成。」


「その動作テストを行うべく。


“銀装隠密”オレグレイ・カレロフと最も多く“スパーリング”をこなした、


 このワシ“耐撃の百文字”の戦闘データを“超AI”に組み込み・・・。一つ、一つ、テストをこなして行く事。」



「超巨人(ギガント・マシィン)は、対KGF“レオンハルト・ハーディ”駆る“銃王機”に想定している事もある・・・。」






・『 “万発万中”レオンハルト・ハーディ  』











・『 “サーチ・アンド・デストロイ”銃王機  』












「瞬時の接近を可能とする“バネ仕掛け”の“脚部”と“胴回り”。」



「幾多モノ銃弾を弾力性持って“耐撃”をする、その“両腕”。」



「そして格闘技に置いて、弱点にして重要な支点と成り得ている“首回り”。」



「それらを全てが“バネ仕掛け理論”によって構成させ・・・。」



「後は“覚醒”をし、“超人間(ギガント・バディ)”と化した“オレグレイ”のデータを“超AI”を置き変えれば・・・ッ。」



「G・D・T・S(ギガント・ダイレクト・トレース・システム)とも言うべき、オレグレイの脳内でイメージ通りに動く“超巨人(ギガント・マシィン)”の完成と相成ろうッ。」


           ッ  ッ  ッ  ッ  ッ 


           ッ  ッ  ッ  ッ  ッ 


           ッ  ッ  ッ  ッ  ッ 



  ー Excellent(エクセレント)、良きAnswer(アンッサァー)です。


    良いですか、ハンドレッド。


    レディにこう言いなさい。


    Just three day(三日三晩)。


    そのデータをハンドレッド、君が“リモート・コントロール”する“鋼鉄の巨人”に『 デ ー タ を 改 竄( か い ざ ん )す る の で す 』。




百文字は答える。


「“改竄方法”は“レディ”が知っているのだな?」




  ー オォ〜オ・・・・。


    もう少しAnswer(アンサー)を待って欲しい。



  ー そして・・・。


    これもまた、奇妙な願いとなります。



百文字はこう言う。


「すまなかった。」


「Queen、続けてくれ。」



  ー 改竄方法・・・は。その改竄方法とは。


   “ドクトル・ベイベー”の資料庫、G−28に眠っているのです。



    バネ仕掛け理論の“ 本 当 の 使 用 方 法 ”と一緒にね。




  ー 本来なら・・・。


   “ベイベー”の許可で得て、持ち出す事を良しとしますが。



  ー 彼もまた人には言えぬ“過去”を持つ者・・・。


    君達が全てを知り、それで持ち出すと言うのなら、何ら問題はありませんが・・・。



  ー それなくして持ち出す事は、彼をただただ“苦しめる事”になってしまうでしょう。


    だから何も言わず『 秘 密 裏 』に持ち出して欲しい。


    以上です・・。


    ハンドレッド・・・。




「相解った。」


「Queen・・。」


「全ては・・ッ。QX団の名の下に・・ッッ。である。」


「だから・・。今は眠るのだ。Queenよ・・・。」



  ー 任せましたよ・・。


    ハンドレッド・・・・。



        ・
        ・
        ・
        ・

        ・

        ・


        ・



    それから。三日経った。


    そして!“耐撃の百文字”は・・・!!




* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.9 )
日時: 2010/12/12 00:11 メンテ
名前: カジワラ




ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ




・ 『 ー とある荒野 ・ 深々とした真の夜の中  ー 』



声が聞こえる。

深々とした真の夜の中。


声が聞こえる。声が聞こえてくる。


その声色は、絶対的な服従を求めるモノであった。


その声色は、絶対的な奴隷を求めるモノであった。



淫靡で・・。


酷くて・・・。


優しくて・・・。


そして・・っ!


本当に、ゾクゾクとする・・・・っ!!








・『 “黒兎”蹂躙のミミー  』








ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド



「悪いな、黒服のムキムキマッチョ!」


「急いで居るんだ。手前の“マラ”は自前の“ケツ”で挟み込んで、シコシコシコシコしてブッコき放ってな!!」




百文字は答える。


「ゴシックロリータのメイド服。」


「そして黒ウサ耳と、咥え煙草。か。」


「成るの程、道理で盛んな言葉が口から迸(ほとばし)る訳だ、黒兎。」



ミミーはこう言う。


「おい、いいか?

 そのカリフラワーみたいな耳でだ・・・!

 今必死こいて、あの世でおいでおいでしている、手前の死んだ婆ちゃんが“股を開いて待ってる様”に久方振りってツラしながら、良ぉく聞けッ!」



百文字。


「それだけ長く黒い耳をしていると、他人の耳は信用ならぬか?」



ミミー。


「あぁん?口煩い皺(しわ)だらけの、アナルだなマウス。


 しょっちゅうヒクヒク、ヒク付いてなきゃあ、ウジでも溜まって、クソ垂れると言うのかスカトロ野郎がッッ!!」



百文字!


「言いたい事がそれだけなら、相も死合おう。」



ミミー・・・ッ!


   ッ


   ッ


   ! 


 早 漏 野 郎 だ 、 よ ぉ っ く 聞 け !



 この“星”はアタシの物なんだ。



 この“星”はアタシの物なんだよ。



 手前等クソどもがだ。


 ウジウジ好き勝手にだ。



“世界を我が手”と誰の物かと解っちゃいない、この“星”の隅っこでひっそりと!


 パイオツ、ワキワキ、鷲掴みでもする気分で持って、我が手に!我が手に!と“オナオナ”されちゃあ・・・!!



 迷 惑 適 わ ん っ て 言 い た い の さ ! ! ! !



「 “ 地 球 ” で 悪 さ し て い い の は 、 ア タ シ だ け な ん だ よ ッ ッ ! ! ! 」



「 其 処 を ど き な ! 


  そ れ と も “ お 馬 さ ん ” に で も な っ て 、


  運 ん で く れ る っ て の か い ? “ 邪 武 マ ッ チ ョ ” ッ ! 」





 生憎・・・ッ!



 あぁん?



 生憎ワシは・・・・ッ!!



   ッ


   ッ


   !



「 “恨み”を晴らす為に、此処へと来たッ!!


  “然るべき報い”与える為だッ! “粛清”をする為に此処に居るのだ、“ 黒 兎 ” よ ッ ッ ! ! 」



ミミー。



「 名を聞こうか・・。 」


「 なぁ、イカレマッチョ・・・。」



百文字。


「 “ 耐 撃 の 百 文 字 ” 。 」



ミミー。


「  ア タ シ は ・ ・ ・ 。 」



「 “ 蹂 躙 の ミ ミ ー ” 。 」



「  そ し て 、 こ れ が ・ ・ ・ ! !  」



               ッ


               ッ


               !



      ゴ ” バ ” ッ ” ! ” ( 大 地 が ッ ! )



               ッ


               ッ


               !



      ゴ ” バ ” ッ ” ! ” ( 大 地 が ッ ! )



               ッ


               ッ


               !



      ゴ ” バ ” ア ” ア ”ア”ア”ア ” ア ” ッ ” ! ” ( 大 地 が 割 れ る ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ッ ! ! )



                    ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”



                    ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”



                    ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”  ッ”





       ふ ぁ あ あ あ  あ あ あ ” あ   あ ” あ   あ ” あ   あ ” あ   あ ” あ ”あ ” !  !  !  !















          ・ 『  “ ジャイアントウサギノイド ” ブ ラ ッ ク ミ ー ミ ー ・ ジ ャ ン ボ   』












       「 『 行 け ! ミ ー ! !  ソ イ ツ 諸 共 、 ゴ ミ 共 の 巣 窟 を ひ ね り 潰 せ ! ! ! 」




                            そ


                            の


                            時


                            で


                            あ


                            る


                            !


* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.10 )
日時: 2010/12/12 00:13 メンテ
名前: カジワラ




  バルルルルルルルルル ル ル ル ル ル ル ル ゥルルル ゥゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウーーーーーーー!!!




ヘリが飛んでいる。

操者は一人。黒髪の女性だ。


艶やかな髪の持ち主であった。憂いた瞳を持つ女性であった。

ローブに身を包んでいる。露出の控えた服装をしているが、豊満なチチ(胸)と豊満なケツ(尻)を隠す事ができない豊満なバディ(肢体)。


だが、その女性は『奇妙』な事に・・・。


全身を『ミイラの如く包帯で覆い隠していた』。



 ーその名は『 レ デ ィ ・ ミ ィ ラ  』



バルバ ル バ ル バ  ルバ バル バ ル ーーーー ー ー ー ッッ ッ ! !




「聞こえて?『百文字(ハンドレッド)?』」


 レディは問いかける。



「問われるまでも無い。」


 通信にて答える百文字。



「なら、呼んで!」


「貴方とォー!!」


「そして私が名付けた“その名前”をォーッッ!!!」



 そうレディが叫び声を挙げるとッッ!!!



            ッ   ッ   ッ


            ッ   ッ   ッ


            !   !   !



 「 『 ヌ ゥ う ゥ ぉ お お  お ぉ ぉ ォ お お お お お お オ 雄(オ) ーーーー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」








      ・『 “ジ・ハンドレッド” 耐 撃 の 百 文 字  』
















                     ・


                       ・
                   ・


                      ・



                    ・



                     ・


                     ・

                     ・


                     ・



                     ッ



                     ッ



                     !






「  「  『  ! !  ー   ” ”  ” ”  ” ”  ” ”  ” ”  ” ”  ” ”  ” ”  ー   !  !   』  」  」




「 『  ギ  ”  ガ   ”  ン  ”  ト  ”   2   ”  8   ”  号   ” ゥウウウ ウウ ウ ウ ッ ッ ッ !  !  』 」





                     ・


                       ・
                   ・


                      ・



                    ・


                     ・


                     ・





     グ ” ゥ ” ゥ ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ”ヴ ”





                ヴ”ヴ” ギ”ャ” ア” ン”  ァ” ア” ン” ア”






         ア ” ア ” オ ” ォ ” オ”オ”オ”オ”オ” ォ ” ォ ” オ ” ォ ” オ ”






                 オ ” オ ” ゥ ” ゥ”ウ”ウ”ウ” ゥ ”ゥ  ” オ ” オ ” オ ” オ”オ” オ”





  ォ ” ォ ” オ ” オ ” オ ” オ” オ” オ”〜”〜”〜”〜” ン ” ン ” ン ” ン ” 〜〜〜〜 〜 〜 〜 ッッッ ! ! ! !










              ・『 “ ク ロ ガ ネ の 巨 人 ” ギ ガ ン ト 2 8 号  』


















                     ・


                       ・
                   ・


                      ・



                    ・



                      ・


                    ・

                      ・


                     ・



                     ッ



                     !


                     !





                ー ー  腕( う ) ぅ ぅう う  手 ” だ ッ ! !






                ー ー  胸( む ) ぅ ぅう う  根 ” だ ァア ア ー ッ ッ! !






    ー ー 巨 ょ ぉぉ お お お お お おお  大”ぃ” な 『  顔  』 だぁぁぁぁああああああああああーーーーーーーッッッ!!!!







     ー   そ  し  て  ッ ! !




         そ ぉ ぉ お お  おお の 『  肩  』 に は ーーーーー  ッッッッッ ッ ッ ! ! !! ! ! ! !!!!!!!! ー






     ー   そ う だ ッ ッ ! !




         黒  服  の  大  男   ッ  !  ! 




         威 風 堂 々 た る  そ  の  姿  で ッ ッ ッ ッ ! ! ! !







   ーーーーー  “ 耐  撃  の  百  文  字 ” が  、 “ 命  令 ” を  下  す  ッ  ッ  !  !   ーーーーー








「 『  行 ” け ” ぇ ” ぇ ” ぇ ” え ”  え  え ー ー ー ー ー い ” ッ ” ッ ” ! ! !






     ギ  ”  ガ  ”  ン  ”  ト  ”  2  ” 8  ” 号  ”  ォ オ” オ ”オ ” ー ー ッ ッ ” ! !  』  」



       “ ッ ”


       “ ッ ”



       “ ッ ”




       “ ! ”





「 『  始  ”  動  ”  !  ”




     ギ  ”  ガ  ”  ン  ”  ト  ”  破  ”  壊  ”  指  ”  令  ”  で  ”  あ  ” る  ” ッ  ” ! ” ! ” 』 」













     ・
     ・
     ・

     ・

     ・


     ・





 ー ギ ガ ン ト 破 壊 指 令  ー  激 闘 ! サ イ ボ ー グ 編




                          ー 『 完 』 ー



* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.11 )
日時: 2010/12/12 00:14 メンテ
名前: カジワラ




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                    T o   B e  C o n t i n u e d ・ ・ ・ 。




                          ッ   ッ   ッ   ッ   ッ 



                          ッ   ッ   ッ   ッ   ッ 



                          ッ   ッ   ッ   ッ   ッ 



                          !   !   !   !   ! 




             ー  ギ  ガ  ン  ト  破  壊  指  令   ー


ーーーーーーーーーーーーーーーーー                                  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



                               『  爆  熱  !  巨  大  ロ  ボ  ッ  ト  編  』






* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.12 )
日時: 2010/12/12 00:18 メンテ
名前: カジワラ

○あとがき

日時: 2008/11/03 23:52
名前: カジワラ

次回を予定しております『 ギガント破壊指令 』は、今までのお話で、一番長いお話を予定しております。

今作品で登場を致しました、『鷲鼻のバトゥロ』『名無しの新兵(ルーキー)』をはじめ、
前作『コマンタレヴ・シティ』で、一日革命を果たした『耐撃の百文字』、『レディ・ミィラ』。

そして鋼鉄の巨人『ギガント28号』と、所狭しと暴れまくる予定です。


・・・と書きまして、早2年と一ヶ月が経ちました。
この中で予定した事の「半分」しか終わってない事を考えると、ギガント破壊指令だけで4年を月日を要するのか?
と、気の長い事を考えながらも、実際、他の皆様の作品も手伝いながらに書くのだから、
それぐらいの気持ちで居るのが良いんじゃないかな?と、開き直って考えている私が居ます。

理海王さんの傭兵達の挽歌2のキャラ募集から参加から始まりました私のカラクリオー創作活動。
はんぺらさんのおおらかな世界観設定と、中々、設定を絡ませ辛いラスボス回りのお話を固めてくれた、かなめりあさん。

いつも陰ながらデータ、設定関連のお手伝いをして頂いたベルさん。今、こうしてカラクリオーで創作活動が出来る土壌を創って下さった先人の皆様方。
サイボーグキャラの投稿をして下さった方々と・・・。そして、2年と一ヶ月と言う長い月日の間、作品を読んで下さった皆様方。

感謝と言う言葉で一杯で、それ以上の言葉が無いのは本音でございます。


物語の形式上、いわゆる商業誌の「打ち切り」に見える最終回かも知れませんが、
私の作風に大きな影響を与えて下さいました、故・石川賢先生へのリスペクトでもあり、
“未知へと挑戦し続ける事”が最上の終わり方であると、私的に考えておりますので、
世論ではちょっとかもだけど、私はこの作品の終わり方を最上と感じて、このような形を取らせて頂きました。

何か伝わるモノがございましたら、作者としてこの上無い幸せでございます。

そして、次回は『ギガント破壊指令 爆熱!巨大ロボット編』となります。
構想こそあれど、何せ、激闘!サイボーグ編にしても、予想以上に語り切れない部分が多々ありました。
そんな誤算の中、苦しみの中で、完成にこぎ着けた作品でございます。果たして、次は私の予想通り進んでくれるのでしょうか?

まぁ、私よりずぅ〜と文章に明るいかなめりあさんにして「全部書くと百話超えるお」と言ってたぐらいだし、
1話1話のテンション。次回への引き。続き読みてぇぇえええ!!と私自身も思える作品を心掛けて創っていきたい所存でございます。


そして、これはちょっと残念なお知らせになってしまうのですが、
しばらくSRC作品『傭兵達の挽歌3』のカットイン関連に携わる事になりますので、SSと言う面ではお休みさせて頂きます。

何分、不慣れな作業になりますので、気長にお待ちくだされ。


この関連が終了次第。短編シリーズが始まり、そしてギガント破壊指令へと戻ります。

短編シリーズは・・。

「ヴァルル編」 → 「アクート編」 → 「ピピアン編」 → 「ギガント28号vs巌鈍斧編」 → 『ギガント破壊指令 爆熱!巨大ロボット編』

と、続く予定ですので、此方もまたご愛顧の程お願い致します。

この度はご愛読の程ありがとうございました。
それでは、また次回作で!!


* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.13 )
日時: 2010/12/12 07:49 メンテ
名前: フィール

カジワラさんお疲れ様でした!
ギガントと百文字の組み合わせが完成するまでの物語だったのですね!!
ここまで読んでようやく「百文字がパイロットとしても強い事への疑問」が浮上と共に解決!
(レスラーやサイボーグとしての強さは何度も読んで来ましたが過去編ではパイロット経験については描写が全然なかった)
ギガントに関わって来た人達の思いが百文字とギガントの相性を高めていた!私はそう解釈します。

私も最終回書かないとナー、カジワラさんみたいな燃えたりスッキリする読後感は決してないだろうけれど(マテ
それではまた次回作にてですね。お待ちしておりまーす
* Re: ギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編” 最終話−6(終) ( No.14 )
日時: 2010/12/13 00:23 メンテ
名前: カジワラ

>>フィールさん
オツありがとうございます!!
言われてみれば、ギガントと百文字の組み合わせが、完成するまでの話と言う側面も強かった様に思いますね。
これまであった様々な出来事は、例え百文字本人が気付く事が無くとも、百文字達と結びついているし、
彼が戦い続ける事が、散って行ったサイボーグ達の魂を奮わせるモノになって行くのだと。

そう言った思いを胸に戦う事で、もう一方の主人公であるバトゥロサイドがどのような結末を迎えるのか?
私自身も話としての『後始末』は考えて居ても、キャラ達が織り成す『結末』については、
その時の機微としか言い様が無いモノがありますので、最高の機微を用意してやって、
決着を付けてやりたいなと思っていますね。

そして、フィールさんの方もいよいよラストですねー。
当初から結末は・・・との前置きを置いてのスタートでしたが、どのようなラストに?と言うより、
リノアがどーなるのかが、一番の焦点だと思っていますが、果たしてどうなるか?

楽しみにしております〜♪
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