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* クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1

日時: 2010/11/14 12:46 メンテ
名前: カジワラ

さてギガント破壊指令”激闘!サイボーグ編”も残すは最終回のみ。
そして、その最終回を執筆中・・だったのですが、度重なる様々な事柄により、
大分間が空いてしまったので、引き続き『 これまでのおさらい 』と『 Q&Aコーナー 』を開こうと思います。

Q&Aについては、読者からのQにもお答えいたしますので、ご気軽にどうぞ。
ネタバレにならない程度にお答えします。まぁ今後のネタバレになる箇所は適当にぼかして答えますけどw
(あと、これは後編その1なので、質問はギガント破壊指令17〜21話の中からね。)

本来なら、22話まで書く予定でしたが、あらすじが余りにも長いので、21話までとし、後編もその1としています。
それでは、ギガント破壊指令 17〜21話をば。


(文字数の関係で2ページに分かれています。あらすじを最初から読む場合ご注意を。)
 
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* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.11 )
日時: 2010/11/14 12:33 メンテ
名前: カジワラ


    ・
    ・
    ・
    ・

    ・

    ・


    ・



そして、ワシ等は・・・。

かつてこのワシ『魔妖香酋長・プカハンタ』が、幾度となく『違法毒物』を作成し続けた『秘密結社ブラッククロス』を頼り・・・。

旧知『Dr.劉』と再会をした。

劉は『改造人間の素体になるのなら?』との条件を出し。ワシ等はそれに『YES』と答えた。
劉はヂェロニモに『人体改造』を施す。ヂェロニモは『鋼線(ワイアード)』と呼ばれる、強靭な肉体を手に入れた。

動物の細胞を組み合わせる事により、飛躍的に向上した”身体能力”で・・・。
ヂェロニモは『米国・地下プロレス協会』のリングにて、幾度と無くその手で『対戦相手を 殺 め た 』。

それが研究データを欲する『劉』の望んだ”成果(データ)”であり。
ワシ等もまた『花嫁を強姦して殺害した男=白いタキシードのキザ男』を探し出すのに『金銭』を必要したからである。

ワシもまた『一族秘伝の薬学』を劉へと伝えた。

その事柄が一因となったのか・・・。日々完成へと進む『劉クリーチャー(RC)』の研究に、劉は愉悦を覚えているようだった。
殺戮に次ぐ殺戮。そして仇を探し出す『復讐の日々』・・。遂に『待ちも望んだその日』が訪れる。

白いタキシードのキザ男は『日本地下プロレス』の『常連客』である事を知る。ワシ等は『この地、最早、用は無し』と、日本へ向かった。
米国・地下プロレスにて連戦連勝を続けたヂェロニモは、すぐにもさま『地下プロレスの絶対王者』との対戦が決まった。

そして・・・。

その日が『 訪 れ た 』。

 ・
 ・

 ・

 ・




「 『 ちぇりぃぃいいいぁぁぁあああ あ あ あ あ ああああ ーーーー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」



グォォオオオ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オオンオンオンオンオ ンオ ン ン ン ン ォ オ オオ オ オ ! ! !



     剛力に任しッ!


     ヂェロニモをブン回し続けるは『地下プロレスが絶対王者ァー!!』


     その名も『百文字 豪介ッ!』



   『 ” ジ ・ ハ ン ド レ ッ ド ”  で  あ ぁ ぁぁ あ ああ あ る ゥ ー ッ ッ ッ ! ! ! !  』




それを見やるは観客席!魔妖香酋長・プカハンタは、驚きも慄いたッ!!


  ー 馬鹿なぁぁあああああああ!!!

    Dr.劉が創り出した超肉体!更には、一族が英雄!かつてアメリカ大陸を『その足のみで横断をした男!!』
   ”音を奏でる男”サンド・アパッチオが伝承の、必殺奥義『 ア パ ッ チ の 雄 叫 び 』を 屋 内 で 受 け て 、

    何 ぁ ぁ あ あ あ ああああ 故、 動 け る ぅ ぅ ぅ う う う う う う う う う う う う う う う ! ! ! ?



 グゥゥウウウウウン!!(最後の一回転ッ!)


   ウォォオオオオオオオオオオ!!!!(剛力終着、遠心力となりてッッ!!!)




ゴォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!(観客席、目掛けてッ!!)




    ヂェロニモを、ブン投げッ! 放り飛ばしたぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!





「 『 ウ ラ ラ ラ ァァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! ! 』 」(ヂェロニモは叫び声を挙げるッッ!!)







    ドッッ ッッ ッ パ ァ ァァ ァ ァ ァ ァア アアアアア ア ア ア ア ア ア アアア ア ア ア ア ン ン ンン ン ! ! ! !




    ・
    ・
    ・
    ・

    ・

    ・


    ・



破裂音がした。そして次の瞬間。
真赤な液体と・・・。
千切れて、爆(は)ぜた無数の肉片が飛び散って。


  霧散をする・・・。


ネイティブ・アメリカン。『ワイアード・ヂェロニモ』と呼ばれる男は・・・。


  もう其処には『存在しなかった。』


そして、彼と。魔妖香酋長とが、憎んで止まなかった・・・。

復讐と運命との決着を、望んだその男・・・。


『 白いタキシードもキザ男 』も ま た ・ ・ ・ 。


  も う『 其 処 に は 』・ ・ ・ ! !



ー 王 者 が 下 し た 絶 対 の 審 判 は 、


ー 我 等 の 意 す ら も 汲 み 取 っ た『 粛 清 』。



静寂。

どよめきすらも起こらなかった・・・。



    ・
    ・
    ・
    ・

    ・

    ・


    ・



この時・・・。
この老婆の胸に去来をしたモノは。

それは、実に『熱いモノ』であった。

同志・ヂェロニモを屠り去った、憎きは絶対王者(ジ・ハンドレッド)。
だのに彼奴に『敬意』を覚えてしまうのは『 何 故(なにゆえ)に ? 』



  ー それは・・・。


  『 取り戻してくれたからだ 』 。


    こ の 老 婆 の ・ ・ ・ っ 。



    一 族 の『 尊 厳 』 を ・ ・ ・ っ っ 。



  ー そして・・・。


    何よりも。


    何よりも。


    何よりも・・・。


  『 ワ シ は 、 百文字(ハンドレッド)を、 愛 し て し ま っ た の じ ゃ よ ・ ・ ・ っ 。 』



         ー それは、実に『熱いモノ』であったっ。


           女としての幸せなど、とうの昔に捨て去った、魔道を行く女、魔妖香酋長にして・・・っ。


           彼を想うと『 熱いモノが込み上げてくるのだ・・・っ!! 』



         ー 理解(わか)っている!


           彼とレディ(・ミィラ)との間に、踏み込めない事など!!


           だが・・・!


           彼等が月夜の下で、愛を語り合う『ロミオとジュリエット』ならば、


           私はその足元で咲く『月見草』でも構わない・・・!!!



             ー 私は彼の・・・!


               彼の側に居たいと思ったのだ!!




             ド ド ド ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド


* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.12 )
日時: 2010/11/14 12:36 メンテ
名前: カジワラ




                        そう、この時!!


                        響き渡る『邪曲』と!!!


                        生と死とが織り成した『鎮魂歌』が結末はッッ!!



                            老婆のッ!



                        魔妖香酋長(プカハンタ)の!!




                 『  最 終 最 後 の 、” 覚 悟 ”が 完 了 し た ぁ ぁ あ あ あ あ あ ! !  』



               そ  れ  こ  そ  、 そ  れ  は  あ  あ あ あ あ あ  ああ あ あ あ ああ あ あ ! ! !






                          ・


                            ・
                        ・


                           ・


                         ・



                          ・


                          ・

                          ・


                          ・



                          ッ



                          ッ



                          !




「 『 イ ン デ ィ ア ン モ ノ 、 サ イ コ ォ ォ オ オ オ オ オオ オ オオ オ オ オ オ オ ! ! ! ! ! 』 」



   ー それは!!

     最も口にしたくない”言葉”にて、策を遂行する”覚悟”であった!!


    ”インディアンモノ、サイコォォオオ”の掛け声を皮切りに・・・ッ!!!


     魔妖香酋長(プカハンタ)は、息子の口から『耳』にした『ドス黒い悪意の塊(かたまり)の数々』をッ!!


     目の前で己の婚約者が『嬲(なぶ)られた挙句に殺された時』に耳した『D4C(いともたやすく行われるエゲツナイ行為)』をッ!


     もう二度と『耳にしたくない』『思い起こしたくない』『口にするなど持っての他』なその言葉の数々を・・・ッッ!!!




   ー 今 こ の 時 、『 口 に し た 』 ッ ッ ! ! !



        ッ



        ッ



        !



「 『 ヒヘラヒヘラヒケェェェェェ!!!!


    辺鄙な土地(世界の僻地)で、必死こいて原始生活(生きる)だなんて、”ニート”だって生きてるちゃあ生きてわぁぁあああ、ンンッッウゥーン!! 』 」



        ッ



        ッ



        !



「 『 ニートが先祖(曲)だの伝来(科学)だのと、なぁに、ちっぽけな『辺鄙な場所(僻地)』でカッコつけてんだい!!ハァー!クンカクンカ!! 』 」



        ッ



        ッ



        !



「 『 プレイ終了(死闘の果て)して、コレモンよのぉぉおおお〜〜〜!!!


    キザ男(侵入者)に婚約者(二人)は絶頂(殺され)て、『イッた表情(無様な姿)』晒してらぁぁあああ、オエップップ汚ったねぇ顔(死に方)ッッ!!! 』 」



        ッ



        ッ



        !



「 『  ケダモノ(足手まとい)ってより、ムシケラレヴェル(裏切り者レヴェル)じゃてぇぇぇええええええええええええ!!!!



     ムシケラ汚ねぇ( 大罪許しがたきは、裏切りモノよのぉぉおお、)



     殺 虫 ( 銃 ぅぅぅ 殺 ) じゃ あ あ あ ぁぁああ あ あ あ あ ああ あ あ あ あ あ あ ! ! !  』  」





                    バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン !



                    バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン ! !



                    バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン ! ! !



                    バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン ! ! ! !




                        そ の ・ ・ ・ 。




                  瞬 間 刹 那 で あ っ た ッ ッ ! ! !








        ゴ”ッ”ッ”ッ”ッ”





          キ”ィ”ヤ”ァ”ッ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア” ア ” ア ” ア”ア”ア”ア” ア ”ア ”ア” ! ” !” !” ! ”!”



                                ッ



                                ッ



                                !




          ーーーー  トテモ ニブイ ”オ ト” ガ、 ヒ ビ キ ワ タ ッ タ ・・・・ ! ! ! !  ーーーー



                                ・
                                ・
                                ・
                                ・

                                ・

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                                ・

* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.13 )
日時: 2010/11/14 12:37 メンテ
名前: カジワラ



                    老婆は苦悶の表情を、浮かべると共に、内 心 笑 み を 浮 か べ る 。


                    耐撃の百文字(ジ・ハンドレッド)と鷲鼻のバトゥロ(エイグロン)が、


                    その身を構成させる金属『スターシルバー』によって”過敏過ぎる神経”を持ち、その結果、


                    個々が持つ”肉体の限界”を超えたパワーを生み出すのと『 原 理 は、同(おんな)じ 』・・・。



                    銀装隠密(メタルハイド)オレグレイ・カレロフのサイボーグ能力、


                    背景の投影による”透明人間化”など『その副産物』に過ぎないのだ。



                    それは『筋力』では無く!



                  『 1 0 0 % の 意 志 の 力 ! ! 』


                    そ れ す な わ ち は 『 体 躯 内 の 念 動( サ イ コ キ ネ シ ス ) ! ! 』



                  『 念 動 に て 、 己 が ボ デ ィ を 動 か す 事 』に よ り ッ ッ ! ! !



                  『 筋 力 』 や 『 神 経 系 統 』 ッ ! !


                    い い や 『 体 格 の 限 界 』を も 超 越 し た 、



                  『  超  人  間  バ  デ  ィ  』が 形 成 さ れ る の で あ る ! ! ! !



                        ー そ れ は 、突 然 変 異 に よ り、


                          生 ま れ つ き ”黒 い 肌”を 持 っ て、


                          生 ま れ て し ま っ た 男 の 秘 め た る ”能 力 ” ッ ッ ! !



          ”精 神 感 応 能 力 者 ”オ レ グ レ イ ・ カ レ ロ フ だ か ら こ そ 出 来 た 奇 跡 の ”肉 体 ”! !




           QX団が総統!


           そしてレゼルヴェ計画発案者『Queen X(クイーン・エックス)』が、


           魔 妖 香 酋 長 プ カ ハ ン タ に 下 し た 、 極 秘 の 指 令 ぃ ぃ い い い ! ! !




           も う 一 つ の ”Q X 団 ・ 最 終 兵 器 ” の 『  完  成  ッ  ッ  ! ! !  』



        そ ・ の ・ 名 も ぉ ぉ おお お お お お お おお お お お お おお お お お お おおおおお ! ! ! ! !



                                 ッ



                                 ッ



                                 !




    ” 超 人 間 ( ギ ガ ン ト ・ バ デ ィ ) ” オ レ グ レ イ ・ カ レ ロ フ の『 誕 ッ ッ 生 』で あ る ッ ッ ! !




○『 QX団最終兵器  ー 超人間(ギガント・バディ) ー 』


 レゼルヴェ計画・極秘指令に基づき、本部の警備よりをも優先事項にして調整をされている、
 耐撃の百文字の戦闘データと、レディ・ミィラの科学力との結晶が生み出した、QX団が最終兵器ッッ!
『 超巨人(ギガント・マシィン) 』と対を為す、QX団もう一つ『 最ッッ終! 兵  器  』で あ る ッ ッ ! !


 その理論『精神感応能力者』のサイボーグ化!!

 たださえ少ない精神感応能力者の中から、千人に一人とも言うべき適合性ッ!

 更には『強い能力者ほど、適合をする訳ではない』と言う技術的問題も合わせ、
『非現実的な兵器』と言わざるを得ないモノも、非現実的であるが故に『現実となれば、驚天に動地ッッ!!』


 正に!『世界に打って出る作戦ッ!!』
『超人間』が『超巨人』を動かすその時!

 世界最強を誇る『KGF』とも、対等五分に戦えると踏んだのである!!



 そして!

 その最終兵器が今、完成をしたのである!!



 もう一度言おう!!


 その名もぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!



”超 人 間( ギ ガ ン ト ・ バ デ ィ )” オ レ グ レ イ ・ カ レ ロ フ の『 誕 ッ ッ 生 』で あ ぁぁあ る ッ ッ ! ! !


* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.14 )
日時: 2010/11/14 12:37 メンテ
名前: カジワラ



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    ・


QX団。世界を我が手に。
人間であった時、身に付けた『コマンドサンボ』と、最強の一角を担う『銀装隠密(メタルハイド=透明人間)』のその能力。

俺がQX団のサイボーグとして『 生きざるを得なくなった そ の 時  』。
俺は望んで『 この能力(見えない体) 』を得た。

耐えがたかったのだ、この体色(トラウマ)が!我忘れる程に、ブチ切れしてしまうのだ、この心傷(トラウマ)で!!

だが・・・!手にしたモノは『 真の孤独 』であった!!


 ー 俺は此処だ!此処に居るのだ!!


 ー そんな明後日の方向などに、俺は居ない!!

   俺は此処だ! 此 処 に 居 る の だ ! !


 ー 誰も・・・! 誰も俺を『 見 る 事 が  出 来 な い の だ ! ! ! 』



何一つ、変わっちゃいない!
俺はいつも”一人である”のだ!!

そんな毎日に・・・。
変化の”吉兆”・・・。

それは。『あの男』がやってきた時の事である。


 ・
 ・

 ・

 ・


「パガジーチェ(待ってくれ)・・・ッ!」

「俺は基地内が改築された等、聞いてないぞ・・・!!?」


呟けども、後の祭り。
何時ものように十字路を進み、自室に戻ろうしたが、何やら込み入った道に入ってしまった俺。

『うざってーぜ!俺は早く、部屋に戻りてぇんだよ!!』と無理くり進んだのが失敗であった。

完全に迷路だ。俺にはそうとしか見えない。何せ『ニートみたいな生活』してるからな。
見えない俺が言うのもなんだが、こう見えても『土地勘』と言うモノが『てんでない』。

決まった道を歩むだけ。任務だって、事前に敷地内の見取り図を頭に叩き込む。
諜報機関の調べに間違いは無いし、PPPのP国は『ゴブオバ・ボブド暗殺』の時だって、
『見えない俺の陽動殺傷(アイ・アム・”メタルハイド”・キル・ユゥー)』により、暗殺成功の一因を担ったモノだ。

しかし、こうも全く『解らない状態』では手の打ちようもない。
しかも運の悪い事に『ルイ=アルベルト=ギヨーム(=現ルイヌーヴォー)の独立推進』とやらで暗躍しまくってるから、基地内はほぼ無人だ。

こんな『辺鄙な場所』。そうそう見つかる訳無いよなぁー・・・って、俺見えないんだっけ・・・。


「・・・。」

俺はどうしようもない位に『哀しい気持ち』になってきた。

ズキィ・・ッ!
百文字とのスパーリング最中に痛めた『首』と『腕』が痛む。


「(この怪我で、作戦外されたんだよな・・・。)」
「(『鷲鼻のバトゥロ(エイグロン)』が来てからと言うもの、只でさえ少なかった俺の任務が更に少なくなっちまった・・・。)」

「(それだけじゃねぇ。

  対抗意識燃やしてんだが、何だか知らねぇが、
 『耐撃の百文字(ジ・ハンドレッド)』のスパーリングが、やたらと激しいってか厳しいモノになってきやがった。

  挙句の果てに『この怪我』だ。

 『レスラーへの賛歌 その10 首極め腕卍』。
 ”千のサブミッションを持つ男”に捧げる『レスラーの賛歌』で、この有り様と言う訳だよ!)」



    ー だから、何でそんなに『ヴォルク・ハン』が好きなんだよ!アンタはよ!!

     『大車輪キック』と良いU系の技が好きかと思えば『ディック・フライ』のようなハイキックをする訳でも無いし、

      昭和の技が好きっつーか、典型的なプロレス技を好むって言うか・・・!!


      ええい、 ク ソ ゥ ッ ! ! ) 」



ゴロン。

俺は横たわりながら、大の字になる。


そして・・・。


ブワ・・ッ!

涙が流れた。


続けて俺は。
臨界点まで膨らんだ”風船”に、鋭い針でも、突き刺したみてぇーに、
”パァン”と音を立て破裂するが如くに『 不満を”ブチ撒け”始める!! 』



「(悔しいんだよ、俺は!)」

「(寂しいんだよ、俺は!!)」



   ー 誰にも見える事無く!

   ー ほぼニート暮らしをしていて!!

   ー 打ちのめされるかのような『敗北』ばかりが『身に染みているッッ!!!』


       ー 何が、QX団が誇るサイボーグ1の『暗殺能力』を持つ男だッ!

       ー 何が、『銀装隠密(メタルハイド)』だッ!!


         実態はこんなモンだ!人より強い能力だなんて、何の意味も持たない『永遠の孤独だァーッッ!!』


    『  嗚呼、無情! この世に神が居るのなら、俺は神を憎み、己に与えられた”この運命”を呪ってやるッッッ!!!! 』



「 『 ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”!”!”!”!”!” 』 」




絶叫(さけ)んだ!

雄叫(さけ)んだ!!

喚叫(さけ)んだ!!!


そして・・・・。


シィ・・・ン。


静寂が訪れた。

この静寂が『全てを物語る』。

俺 は い つ も ”一 人 で あ る の だ ”と 。

俺は・・・。
布団の中で咽び泣くみたいに、シズシズと泣き続けた・・・。



寂しかった。

寂しかった。寂しかった。

寂しかった。寂しかった。寂しかった。

寂しかった。寂しかった。寂しかった。寂しかった。

寂しかった。寂しかった。寂しかった。寂しかった。寂しかった。




と・・。


その時である。


それは”聞きなれない声”であった。

* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.15 )
日時: 2010/11/14 12:38 メンテ
名前: カジワラ




「銀装隠密(オレグレイ)さん・・・。」


「ですね・・・?」



ッッ!!


ムクリ・・!

その声に俺は立ち上がる!!



其処には。

『ビクゥ!』とした顔をした、中肉中背のフツメンが居た。

スペイン系っていうかラテン系と言ったトコロであろうか?他の団員と比べて『年が若い』。


問いに対して。
俺は『そうだ』と答えようとしたモノも・・・。


「ィッグ!ィッグ!!」


号泣の為、しゃっくりが止まらなかったので、そう答える事が出来なかった。


その男は続ける。


「己(オレ)は、教授(シナプス・アイ)EEE(エロイ・エチャノバ・アイザック)と言います。

 科学(ボディ)が科学(スタートアップ=起動)したのは良いのですが、
『Queen X総統』を始め、主要団員が皆、出払っているので、しばらくの間、貴方を頼るようにと指示を受け、此処に来ました。」



更に続ける。

「なの・・・ですが・・・。

 あの・・大丈夫ですか?銀装隠密(オレグレイ)さん??」


更に更にこう言う。


「こう・・言ってしまうのは『失礼』に当たるのかとも思うのですが・・・。

”科学(アクチュォル=現状)”を把握する為には、

『聞かざるを得ない』し、あえて『言わざるを得ない』のですが、えーとあのぉー・・。」



何やら『まごまご』しているようだ。

俺は次の言葉を待ちつつ、そんな教授(EEE)の様子をジィーっと見ていた。

程なくして俺は『それに気付く』。


「(そうか・・・。)」


「(そうなんだよ。))


「(この男は・・!)」


「(この教授(EEE)と言う”男”は!!)」


「(俺を『目視』しながら、”話している”では無いか・・・ッッ!!!』)」



 ー それはッ!


   衝撃の目視編とも言うべき、ビックなニュースッ!!


   オレグレイはその事実に”感激”をするッ!!


 ー 天にも昇らんが如くの『ハラショー×3(万歳三唱)』な気分ってヤツだッッ!!


   世の中これ程嬉しい事があるだろうか?『いや、無いッッ!!』


   オレグレイの頬(ほお)が緩むゥーッ!!



    ッ



    ッ



    !


ニッッッ マ ァ ァァァアアアアア ア 〜  〜〜〜〜〜ンン・・・ッッ♪♪ ♪ ♪ ♪


とってもとっても!

とってもとってもとっても『俺はッ!』


歓喜と言う名の”悦楽”により、頬の緩みと、首が竦(すく)まれていく”肉体的な至福感”を覚えたァーッッ!!



  ー パズドゥラリャーユッ!! (おめでとうッ!!)


    パズドゥラリャーユッ!! (おめでとうッ!!)



    パズドゥラリャーユ、オレグレイッッ!! (おめでとう、オレグレイッッ!!)





そして、教授(EEE)は言い放つ!!



「あ・あのぉ・・・。

 何やら取り込み中らしく、とても話しかけづらいのですが・・・。


 何故・・。

 貴方は・・・・。


『 科 学 ( オ ー ル ヌ ー ド) で 、 ニ マ ニ マ と 嗤 っ て い る の で し ょ う か ? ? ?  』  」



    ッ



    ッ



    !





   ド” ッ”ッ” ギ” ャ”ァ”ァ”ア” 〜” 〜” 〜”




                 〜”〜” 〜” ア”ア”ア” ン”ン” ッ” ッ” !”!” !” !” !” !” !”



数年来ッ!

誰も突っ込まなかった故に『 忘却していた、その 事 実 ゥ ー ッ ッ ! ! ! 』


そうだ!


俺はスッパテンコーな、どこぞのマンハッタンみたいにッ!

アパッチだよベースボールと言わんが如くにッッ!!


『 俺 は 全 裸 で あ り ッ ! 』


『 全 裸 で あ る と 言 う 事 は ッ ッ ! ! ! 』




    ッ



    ッ



    !




『 俺 の ア レ 』が、『 ○ 見 え 』っ て 事 だ ぁ ぁ あ ああ あああ ああ あ あ あ あ ! ! ! ?



 ヴ”ァ”ッ” ヴ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア” ー”ー” ー” ー” ー ” ン ”ン ”ン ”ン ” !  ” ! ”



OH!羞恥心ッ!!


俺は慌てて『股間のソレ』を、『 隠 遁 的 陰 部 ( シ ー ク レ ッ ト ・ ペ ニ ス ) 』す る ゥ ー ッ ッ ! ! !


き・気まずいィーッ!
気まずいぞ!気まずいぞ、これはァー!!?

嗚呼、でも、見られる事が嬉しいと言うか『 い や 違 う ぞ ッ ッ ! ! 』


『アレ』が見られるって言うのが『嬉しいって訳じゃ な い か らな ッ ッ ッ ! ! ! ! 』


そ・そうだ!

俺は今まで誰にも見られる事が無かったから、その事柄が嬉しくて仕方が な い ん だ ッ ! !


   ー 『 だ か ら 違 う ん だ Y O ッ ! ! 』


   ー   決 し て 『 ソ コ の 事 』じ ゃ な い ん だ H O ッ ! ! !


自分でも!

念を押すとか!!

変な言い方だとは思うが!!

決して決して『 ア ソ コ の 事 』 じ ゃ あ な い ! !


そう!

俺の孤独な生い立ちと!

孤独なニート生活からきた『心の傷(トラウマ)』は!!


その!

解放感によってぇええええ、うぉぉおおおおおおお!!?

ち、ちょ!!?ま!!!?


『教授(EEE)』が!

『教授(EEE)』が!!


気まずそぉぉぉぉおおおおおに、『 顔 を 背 け てい る ゥ ウ ウ ウウ ウ ! ! ? 』



第 一 印 象、 最 悪 ゥ ー ! ! ?



俺が教授(EEE)だったら『二度とコイツと 関 わ り た く な い ! 』って、感じるぞぉぉぉおおおおお!!!?


間 違 い な く、 そ う 思 う ね ッ ッ ! ! !


なんてこった!!?

何故こうなった!!?


この奇跡と言うべき『巡り合いの宇宙』は『謀ったなシャア!』とも言うべき、運命の策謀によって・・・って、
何だ、そのセリフは、俺は企業戦機(ジャック=ダグラス)じゃあねぇっての、チクショークソォー、うぉぉおおお俺は今、動転しているぅうううう!!?


どうするゥーッ!?

どうするゥゥウウッッ!!?

どぉぉぉうすれば、良いんだぁぁぁああああ!!!?


時折ッ!
そう夢想をするみたいにッッ!!

柔装甲(マハン=ガン)の柔装甲(ジェルメイル)って、
『スライムモノ』みたいな事やって『楽しめる事が出来るのかな?気になるぜ、ムッハー!』とでも考えとくべきなのか!!?

(いや、決して、そのイメージが、柔装甲(マハン)では無く、目の前の男に変化(かわ)っていると言う事は無くゥー!!?)


はぁああ・・・。


はぁー。


ああ・・・。


しかし・・・。


この気まずさが、『 快感(KAI−KAN) 』と言うか。


『 頭がフットーしそうだよ・・・ 』と言うか・・・。




    ・
    ・
    ・
    ・

    ・

    ・


    ・



「 『  ア ッ ー ! !  』 」




俺は思わず、悦楽の声を挙げた。


そして、教授(EEE)は・・・。

養豚場の豚でも眺める様に『ドン引き』しながら、その様を見続けていた。





この日から。

嗚呼、この日からであったのだな。

俺は『変わって』いった。
俺の孤独に『一筋の光』が差し込まれたのだ。

そう。

それは、この一人の”男”で出会う事によって。

(い・いや、変わったと言うのは、そう言う意味じゃあないんだ。つまりはその)(略)


* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.16 )
日時: 2010/11/14 12:39 メンテ
名前: カジワラ


 ・
 ・

 ・

 ・


 プッッチィ〜〜〜〜ン!!!



切れた!

銀装隠密(メタルハイド)オレグレイ・カレロフが『 ブ チ ン と 切 れ た ッ ッ ! ! 』


そしてッッ!!



 ニィッ! マァァ〜〜〜ンッッ!!!



そして『鬼笑(きしょう)』をするゥー!!

銀装隠密(オレグレイ)は、ブチ切れたその時に『 自 称 世 界 一 ま ぶ し い 笑 顔 』を行うのだッッ!!!


即ちそれはッッッ!!!!



「 俺の皮膚を『差別った時』にも匹敵する『 消失感を伴う激しい憤怒 』でッッ!!!!!!


  俺の顔面筋肉が、ピクピクピクピクと『 震 え 笑 っ て ら ぁぁぁああああああああああ あ あ あ あ あ ! ! ! ! ! 』 」




過去最大級に『 熱くも燃ゆるは、彼 の 胸 ( オ レ グ レ イ ・ ハ ー ト ゥ ー ! ! ) 』

だがッ!!

そんな熱情も『 次の瞬間で 瞬 く 間 に ッ ッ ! ! 』




   ドッ ッ ッ ! !



   サァァ ァ ア ア ア ア アアアアアアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜ーーーー ー ー ー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! !




倒れたッッ!!!


倒れて伏したッッ!!!




    ・
    ・
    ・
    ・

    ・

    ・


    ・



動けない!
動けない!!

どうしちまったんだ、俺は!!
クソゥ!俺は今『怒(いか)っているんだ!!』

許さねぇ!許さねえぞ、教授(EEE)を殺した奴をぉぉぉおおおおおおおお!!!


ン・・・。

いや?何だ??


様子がおかしいぞ・・・。


よ・良かった。『教授(EEE)』は無事だ。

とは言え・・。

なんてぇこったい・・・。

はっはっは・・・。


俺は・・。


『やっぱり”ダメ”なんだなぁ・・・。』


初対面以来の再会。

ようやく訪れた『教授(EEE)との”共同作戦”』。


この護衛『大事は無い』と思いつつも・・・。
『凄いんだぜ俺?』てトコロが、見せられる訳でも無いと思いながらもよ・・。

俺は・・・。


  ー 嬉しくて・・・。


  ー 嬉しくて・・・。


  ー 嬉しくて、仕方が無かった。



気持ちの悪い話だろ?
男が男にって話だけでも『アレ』なのによ。

俺が教授(EEE)の前でしている事は『ド変態な事』ばかりだ。
目の前に『全裸な男』が居て、イった表情(フェイス)しながら『隠遁的陰部(シークレット・ペニス)』をするという事。

どうよ・・?

嫌われねぇって事の方が、おかしな話だ。


でもな。

そうだよなって、思っていてもな。

『俺を見える事が出来る』て事一つで、『 俺 は 、”こ の 胸 ”が 熱 く な る ん だ 。 』


ソイツを旨に、数年間頑張って来てよ。
強ぇー百文字(ハンドレッド)とのスパーリングだって、決死の覚悟で切り抜けて来てよ。

数少ない任務だって、確固たる信念で遂行して来てよ。

俺はな。
自分に『自信が持てて来た』んだ。


なのに・・・。


『 何 な ん だ よ 、 こ の 結 果 は 。 』



 ー 誰にも見えぬ、その姿にて。

   ホロリと一筋の涙を零し・・。

   眠りも続ける『銀装隠密(オレグレイ)』を姿を『 誰も知らない 』・・・・。


 ー その涙は、孤独が故の泣きっ面か?


   はたまた、想うは仲間の死。


   憂いて流すよ、哀悼の涙か・・・?



   そ れ は ・ ・・ 。


  ”絶 望 の 涙 ”で あ っ た 。


  ”打 ち ひ し が れ た 者 ”が、流 す ”悔 恨 の 涙 ”で あ っ た の だ ・ ・ ・ 。



はっはっは・・・。


俺は何も変わっちゃいなかった。


そして聞こえる。

教授(EEE)が絶望する声が。


状況は絶望的だ。

動ける者は周りの3人。
百文字(ハンドレッド)も、バトゥロ(エイグロン)も居ない状態で、
戦闘力No.3の『企業戦機(ジャック・ダグラス)』がやられちまったとか、どぉーしようもねぇーじゃん。


ああ、聞こえる。

教授(EEE)が恐怖する声が・・・。


スマネェ・・・教授(EEE)。

ピクリとも動けねぇんだ。何も出来ねぇ。

もっとも。


『 俺 な ん か、 期 待 し ち ゃ あ い ね ぇ ー だ ろ う が な 。 』


疲れた。
考える事も億劫だ。

そして俺は・・・。


『考える事を止めた・・・。』




    ・
    ・
    ・
    ・

    ・

    ・


    ・


コ ノ マ マ 、 終 ワ ル ハ ズ  デ  ア  ッ  タ  。


ダ ガ ・ ・ ・ 。


ソ レ ハ 、 離 レ タ コ ノ 場 ニ モ ” 耳 ” ニ  届  イ  タ 、 そ の 『  邪  曲  』 。




        ッ



        ッ



        !




 ーー 蒼 い 運 命 の 鎮 魂 歌 ( ブ ル ー デ ィ ス テ ィ ニ ー レ ク イ エ ム )  ーー



 ーー E  E  E  (  エ  ロ  イ  ・  エ  チ  ャ  ノ  バ  ・  ア  イ  ザ  ッ  ク  ) ーー



* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.17 )
日時: 2010/11/14 12:40 メンテ
名前: カジワラ




ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド



強い力が、生まれ出るッ!!

滾(たぎ)り溢れるパワーが、そそり出るッ!!

持て余すって言うよりも『破裂するんじゃないのか?』ってぐらいのエネルギーが、この身を襲うッッ!!!

体に”電流”が・・・ッ!!


 否 ァ ー ッ !


体躯(からだ)にッ!!
”稲妻(稲光)”が迸(ほとば)るようなッ!!

『 凄 ま じ い パ ワ ー 』が、 俺 の 中 を 駆 け 巡 っ た ッ ッ ! ! !


そして俺は!
呟きも続ける『魔妖香酋長』の言動から『 そ れ を 知 る ッ ! ! 』



   ー 勇敢なるは、教授(EEE)の『死』をッ!


   ー 荘厳たるは、邪曲家(ダークフーゴー)の『最期』をッッ!!


   ー そして・・・ッッ!!


     侵 入 者 ( = デ ス ロ イ ド ) の 『 敬 礼 』 ・ ・ ・ ッ ッ ! ! !




どいつもッ!

こいつもよッ!!

”カッコ良い”じゃねぇーか!!

妬 け る ん だ よ 、 お 前 等 に ・ ・ ・ 『 よ 』 ッ ッ ! !


クッソォー、教授(EEE)!

お前、そんなにも『スッゲェー野郎』だったのかよ!!


邪曲家(ダークフーゴー)!

アンタは最高だ!最ッッ高ォーの邪曲家(エビルソングライター)だ!!


そして、侵入者(=デスロイド)・・・ッッ!!!

チックショー、カッコ付けやがってよぉぉおお・・ッ!!


良いじゃねぇーかッ!!

良いじゃあ〜ねぇええーかッッ!!


”熱血”って言うのかよ?


そーゆうのな!

 ”嫌 い じ ゃ あ ね ぇ ー ぜ ”ッ ッ !


ああ、熱い!

熱いッ!!

熱いッ!


体躯(からだ)が、熱くて仕方が無ぇッッ!!


『 マ ジ で ”爆 発 ” す る ん じ ゃ ね ぇ の か ? って、 カ ン ジ だ ぜ ッ ! ! 』


だが、今俺の中で駆け巡ってる気持ちはよォッ!


 ー ヤバイって気持ちよりも!


 ー 恐ろしいって気持ちよりも!!


   スッゲェー”確かな気持ち”が キ て い る ん だ ! !



     そ し て 、


   確 か な だ け に ”モ ヤ モ ヤ ” し て 仕 方 が ね ぇ ッ ッ ! !



   ー 俺はッ!


   ー 俺はッ!!


   ー 俺はッッ!!!



  『  俺 は 今 、 何 を す れ ば 良 い ッ ッ ! ! ! !  』



     そ し て 、俺 は 、 そ れ を 知 る ッ ッ ッ ! ! !






                          ・


                            ・
                        ・


                           ・


                         ・



                          ・


                          ・

                          ・


                          ・



                          ッ



                          ッ



                          !




「 『 イ ン デ ィ ア ン モ ノ 、 サ イ コ ォ ォ オ オ オ オ オオ オ オオ オ オ オ オ オ ! ! ! ! ! 』 」



           そ れ は ッ !  抗( あ ら が )う 事 だ ァ ー ッ ッ ! ! !






「 『 ヒヘラヒヘラヒケェェェェェ!!!!


    世界の僻地で、必死こいて生きるだなんて、”ニート”だって生きてるちゃあ生きてわぁぁあああ、ンンッッウゥーン!! 』 」



        抗



        え



        !



「 『 ニートが曲だの、科学だのと、なぁに、ちっぽけな『辺鄙な僻地』でカッコつけてんだい!!ハァー!クンカクンカ!! 』 」



        抗



        え



        !



「 『 死闘の果てして、コレモンよのぉぉおおお〜〜〜!!!


    侵入者に二人は、殺されて、『 無 様 な 姿 』晒してらぁぁあああ、オエップップ汚ったねぇ 死 に 方 ッッ!!! 』 」



        抗



        え



        !



「 『  足手まといってより、 裏 切 り 者 レ ヴ ェ ル じゃてぇぇぇええええええええええええ!!!!



     大罪許しがたきは、裏切りモノよのぉぉおお、




    ” 銃 ぅぅぅ 殺  ” じゃ あ あ あ ぁぁああ あ あ あ あ ああ あ あ あ あ あ あ ! ! !  』  」



                                抗



                                え



                                !





                    バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン !



                    バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン ! !



                    バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン ! ! !



                    バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン ! ! ! !





  ーーー  抗”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”え”え”え”え”え”え”え” え ” え ” え ”え ”え ” え ” え ” え” え ” ーーー






                          ・


                            ・
                        ・


                           ・


                         ・



                          ・


                          ・

                          ・


                          ・



                          ッ



                          ッ



                          !




                        そ の ・ ・ ・ 。




                    瞬 間 刹 那 で あ っ た ッ ッ ! ! !








        ゴ”ッ”ッ”ッ”ッ”





          キ”ィ”ヤ”ァ”ッ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア” ア ” ア ” ア”ア”ア”ア” ア ”ア ”ア” ! ” !” !” ! ”!”


* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.18 )
日時: 2010/11/14 12:41 メンテ
名前: カジワラ


                             ッ



                             ッ



                             !


                             !

                             !



                  不 自 由 に 抗 う 、 そ の 時 !


                  ド ス 黒 い 悪 意 の 塊(かたまり)に、抗 っ た、 そ う そ の 時 ! !



                  俺 は !


                  こ の 体 躯(からだ)か ら 溢 れ 出 る パ ワ ー を 、


                 ” ど う 扱 え ば 良 い か ? ”理 解 を し ッ ッ ! !



                  そ し て ” 動  く  事  が  出  来  た  ” の だ  ッ ッ  ! ! !




                  筋 肉 と は 、 ま る で 違 う ” 不 思 議 な パ ワ ー ”だ !


                  意 思 そ の ま ま で ” 稼 働 ” を す る 、



                  イ マ ジ ネ ー シ ョ ン の 中 の ” 出 来 事 ”の よ う だ ! ! !




                  抗 う 事 !  抗 う 事 !  抗 う 事 ! !



                  そ れ は !



                『 今 あ る ”自 分 ”を 捨 て て で も 、


                  持 ち 得 る 全 て を 持 っ て ”打 ち て 倒 す 事 ”  ッ ッ ! ! !  』 





                    そ し て 、 俺 は 全 て を ” 理 解 ” を す る 。



                                ・
                                ・
                                ・
                                ・

                                ・

                                ・


                                ・



                   「 『 魔妖香酋長(プカハンタ)・・・ッ。 』 」



                   「  ”コレ”だったんだなッ。


                      ”コレだったんだな”、アンタがしようとした事は・・・ッッ。 」




                      ー それは、Queen X総統からの直々指令。


                        各団員へと、別々に与えられる。俺にも与えられた、その指令。


                        遂にも世界へ打って出る第一歩『レゼルヴェ計画』の極秘の指令・・。


                        俺への指令。


                        それは・・・。



                      『 Q X 団 が 最 終 兵 器 の ”発 見” 』 。



                        俺には何の事やらサッパリだった。


                        だがッ!


                      『 今 、 そ れ が ”理 解 ” が 出 来 た の だ 。 』





                    「 理解(わか)ったよ、魔妖香酋長(プカハンタ)・・・。 」



                    「 今、全てが『 理 解 』が 出 来 た ッ 。 」



                    「 『 俺 が ! 』 」



                    「 『 俺が、侵入者(=デスロイド)を 倒 し て や る ッ ッ ! !  』 」



                    「 こ の Q X 団 が『 最 終 兵 器 』・ ・ ・ ッ ッ ! ! ! 」



                          ッ



                          ッ



                          !




  「 『  ” 超 人 間 ( ギ ガ ン ト ・ バ デ ィ ) ” オ レ グ レ イ ・ カ レ ロ フ  が な  ッ ッ ! ! !  』  」





     ー 静寂の中・・・。


      『銀色に輝く体躯』を持つ、その”男”は・・・。


       抱きかかえる『老婆』を、そっと床へと”安置”した。




     ー 老婆は安置をされたまま、もう二度と”動く事”は無かった。


       老婆の死に顔は、”安らか”であった・・・。



       それは、魔道へと身を落とした女へと訪れた”至福なる最期”であったのだ。



           ・
           ・
           ・
           ・

           ・

           ・


           ・



       終 わ っ た よ 、 百 文 字 ( ハ ン ド レ ッ ド ) 。



       時 期 に 、 お 前 の『 帰 る 場 所 』を 奪 う 者 は 消 え 去 る で あ ろ う よ ・ ・ ・ 。





 ーーー  愛  し  て  お  る  よ  、『  耐  撃  の  百  文  字 (  ジ  ・  ハ  ン  ド  レ  ッ  ド  ) 』 ーーー






        ・
        ・


        ・


        ・





  ー 『魔妖香酋長(まようがしゅうちょう)』プカハンタ  女 年齢 60代前半

     サイボーグ能力 ありとあらゆる有害物質を生成し『 毒 霧 』として放出する。



           ・・・ ・ ・ ・ ・ 『  死 亡 。 』



* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.19 )
日時: 2010/11/14 12:43 メンテ
名前: カジワラ

○登場人物

*”殺戮ゴーレム”デスロイド 男性・外見と年齢「巨岩を人型に削ったが如くの『体躯』を持つ50前後の大男。」

邪曲家(ダークフーゴー)と教授(EEE)死を賭した攻撃に大破を選択したが、肉体はそれを拒み生きる事を選択した。
記憶、感情すべて取り去られれ体のいたるところに数多くの内蔵武器を搭載している兵器の人間が「生きたい」と言う欲求を持つ事が
幸か不幸かはたまた無意味か・・・。それは誰も解らない。


*”魔妖香酋長”プカハンタ 女性・60代前半

先祖代々の生活をする為に、己が薬学を秘密結社ブラッククロスへ売り込み、数々の毒物を作成し続けた女。
土地を買い入れるだけの金銭を儲け、忌まわしき過去と共に、一人の母親として精一杯幸せな生活を送っていたが、
婚礼に必要な祝物を持ち返った時に見たその惨状は・・・・。見るも無残と言うには、余りにも残酷な現実であった。

プカハンタはヂェロニモと共に復讐を決意する。
そして復讐は、予想もしない形でそれが果たされる事になった。

その男の名こそが『百文字豪介』。
彼は、自身が『サイボーグ』である事をひた隠しながら『人間』として『 地下プロレス 』で戦っていたのに対し、
我等の意志を汲み取り『サイボーグとしての豪力で持って、ヂェロニモを、その仇目掛けて放り投げ二人を殺害したのである。』

この日から、プカハンタは百文字の為に生きると決意をし、そして百文字の為に死すと覚悟をした。
そしてプカハンタは、デスロイドを打ち倒すべく『オレグレイの真の覚醒』。

『 超 人 間 ( ギ ガ ン ト バ デ ィ ) 』の 覚 醒 をさせる為、あえて、オレグレイが誇るモノを侮辱し・・殺害された。



*ワイアード・ヂェロニモ 男性・享年26歳

16年前、婚約を前にした妹が犯された挙句に銃殺される。
その復讐の為、Dr,劉の実験体となり『鋼線(ワイアード)』と呼ばれる、強靭な肉体を手に入れた。
米国・地下プロレスにて連戦連勝の日々を続け、遂には仇が日本は地下プロレスの常連客である事を知る。

そしてヂェロニモは仇をおびき寄せるべく、当時『 日本地下プロレス 』の絶対王者であった
『 耐撃の百文字(ジ・ハンドレッド)』 と死合うが結果は敗北。

だが百文字が放ったジャイアント・スイングは、ヂェロニモの仇目掛けて放り投げられ、仇もまた死亡をした。



*Dr.劉 男性・外見と年齢「白のスーツと黒のマントの、吸血鬼を思わせる沈んだ眸(ひとみ)を持つ男。」

旧知プカハンタと再会をし、彼女から一族秘伝の薬学の全てを受け取り、
日々完成度を高めて行く『劉クリーチャー(RC)』の研究に、愉悦を覚えるようであった。



*耐撃の百文字 男性・外見と年齢「巨岩を人型に削ったが如くの『体躯』を持つ50前後の大男。」

全てをかなぐり捨てて、仇を討つ為にリングに上がった、
ヂェロニモのの男気に感銘を覚え、自らの身を危うくする事を知りながらも、その仇を殺した。

その直後、完成した劉クリーチャー(RC)。改造人間デビルクラーケンが現れ、その為、地下プロレスは・・・。
後にQX団入りをする。そして任務をこなす傍ら、オレグレイに真剣(シュート)さながらのスパーリング相手をこなす。



*”銀装隠密”オレグレイ・カレロフ 男性・30代前半

誰にも見えぬが故、自由に外出する事も出来ず孤独の中生き続ける、ロンリーなサイボーグ。
自分を見る事が出来る男の為、生物学的に感情『アッー』な感情である事を知りつつも、それを糧に任務をこなして来た。

身動き一つ取れなくなったその時。

仲間達の誇り高き死と、敵者の敬意ある行動に『何よりも熱い感情』を覚え、それを侮辱された事により『 真の覚醒 』。


『 超 人 間 ( ギ ガ ン ト バ デ ィ ) 』の 覚 醒 を 果 た す ッ ッ ! ! !



*”教授”EEE 男性・20代前半

唯一オレグレイを見る事が出来るサイボーグ。
しかしEEEは、オレグレイの事を『生理的に無理な男』としか思っていない。

そして死した為、オレグレイの真の覚醒も知らない・・・。




Q.プカハンタは何時頃、ブラッククロスに居たの?

A.20代前半から30代前半に懸けてですね。
  時間軸にして、ちょうど百文字が地下プロレスに降り立った頃、ブラッククロスに入団しました。

  理由は先祖代々の土地が奪われそうになった時、一族は鉱山から発掘した宝石の全てを担保に、
  一先ず土地を借地として購入し、最終的に買い入れる為、一族秘伝の薬学を知り尽くす『 プカハンタ 』をブラッククロスに入団させたからです。

  プカハンタにして見れば『 売り渡された形で入団 』をしてしまいましたが、
  もし土地を追われる事になれば、自分の友人が今後どうなって行くかは目に見えていたので、それを良しとし受け入れたのです。

  一族秘伝の薬学は「調合する事で麻薬の安価化」「また更に中毒性の強い麻薬を作成」「意図的に首から下を付随とする毒薬」等の
  薬物を作成する事が出来、そのどれもが秘密結社ブラッククロスの資金源として魅力的な代物でした。

  しかし作成する事が出来ても、所謂量産化、商品として販売する事が難しく、借地の利息ばかりが溜まって行く毎日……。
  プカハンタは『 下半身の接待 』をする事で、のらりくらりと誤魔化し続けて来たモノも、どうやってもコストダウンする事が出来ない。

  そんな毎日が何年も続いたその時。
  その問題を1年足らず解決したのが『 Dr.劉 』と言う悪魔の頭脳を持つ科学者でした。

  劉は自身の研究の為に、日本地下プロレス協会のある日本での研究を行う事望んだので、
  これらの薬物の量産出来る体制を作り上げる事を交換条件に、ブラッククロスに自身の日本行きを申し出たのです。

  それはまるで死神が黄泉へと誘うが如くに、次々と薬物は完成して行きました。
  まず「更に中毒性の強い麻薬を作成」の量産化を完成させると、次に「従来の麻薬の安価化」。
  そして「意図的に首から下を付随とする毒薬」も量産できるモノへと創り変えて行ったのです。

  そして、結果・・。

  晴れて劉は日本へ向かい。プカハンタは先祖伝来の土地へと帰る事が出来ました。


  時間軸にして、30年前の話になりますね。



Q.白いタキシードのキザ男ってどんな人?

  ブラッククロスの一員にして、資産家のバカ息子。
  名を『 ミブギー・コチョレイト 』といい、178cm65kg、凶行に及んだ年齢は19歳。
  当時恋心を抱いていた、ネイティブアメリカンの女の子にフラれてしまい、一発スカァっとしたいが為に、先祖伝来暮らしをしているこの部族に目を付けたのです。

  趣味はクレー射撃。動いているモノがピクリともしなくなるその様に快感を覚える性質。
  ビッチと一発ヤる時も、イッた後のグッタりとしているその様を見る事に猛ォ〜烈に『 征 服 感 』を感じてならない性癖を持っています。

  享年は25歳。
  もう一つの趣味である地下プロレス観戦中、仇討ちの意志汲み取った百文字に殺害される。

* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.20 )
日時: 2010/11/16 23:33 メンテ
名前: カジワラ

Q.劉クリーチャー(RC)とは?

A.此方の話では『改造人間・デビルクラーケン』の事を指し、その話になった際に詳しい説明が為されます。
  この設定は理海王さんの設定なので、其方の展開で説明される方が早いかも知れません。



Q.一族が英雄「サンド・アパッチオ」ってどんな人だったの?

A.19世紀も終わりの頃、 サンディエゴビーチからスタートし、ニューヨークをゴールとする乗馬のレースに『己自身の脚力』で競う為、レースに出場をしたネイティブ・アメリカンです。
  一族への差別が激しい時代、白人達が集う乗馬のレースの中、一人ネイティブ・アメリカンとして出場し、己の足のみで大陸を横断をしたその勇気と偉業は『英雄』として讃えられ、
  また彼が得意とした闘法『 イン・ア・サイレント・ウェイ 』と呼ばれる『 音撃闘法 』を準え”音を奏でる男”と彼を呼称する事となりました。




Q.断固相殺叫技・アパッチの断末魔は、相殺である以上やはり自身も死んでしまう技なのでしょうか?

A.人間の限界を超えた技なので、死んでしまいます。
  しかし、あの時点、ヂェロニモの肉体は人間を超えていたので、瀕死の重傷で生き残ったかも知れませんね。

  とは言えっても、あの場に居る全員が死んでしまうので、瀕死=そのまま死んでしまうでしょうが。



Q.『レアメタル・スターシルバー』で構成されたサイボーグは痛みに過敏との事ですが、人間以上の力出るのは何故ですか?

A.解り易く言うと、痛みで常時『火事場のクソ力』を使っている状態なるからです。
  例えその痛みに慣れ、力をコントロール出来るようになったとしても、MAXは変わらないと言う事ですね。



Q.QX団、もう一つの最終兵器がオレグレイとするなら、ギガント28号と随分違うモノになるのではないでしょうか?

A.QX団の最終的な構想として『 AIロボ 』である『 ギガント・マシィン 』に
  オレグレイを媒介(AI)としたDIS(ダイレクト・イマジネーション・システム)に変えたモノが最終兵器となる予定でした。

  その為、オレグレイの動きを一番よく知る『 耐撃の百文字 』のAIを作成し、
  その動きが50m大のロボにどのように反映されるか?改善点は何処か?・・と、テストを繰り返すハズだったのですが・・・!?



Q.色々事が様々な年代に起こっていますね。ちょっと把握し辛いのですが・・・。

A.年表にして見ましょう


200年前  サニー・グレーデン(レディ・ミィラ)(50歳=12歳程度)、惑星オオウを脱出。

105年前  巴二十八生誕

85年前   巴プロレス設立。巴二十八(20歳)
70年前   耐撃の百文字生誕、巴プロレス解散、巴二十八(35歳)
55年前   巴(50歳)、百文字(15歳)山籠り開始。

45年前   巴死去(享年60歳)。百文字(25歳)とレディ(205=コールドスリープ等で16歳程度)の邂逅。
40数年前  百文字(27〜8歳)地下プロレスへ。プカハンタ(30歳前後)、ブラッククロス入団
30年前   Dr.劉、日本に来日。プカハンタ(40歳前後)、ブラッククロスから事実上退団。
25年前   大蛇毒砲、地下プロレス参戦。ルイ=アルベルト=ギヨーム(34歳)が、レゼルヴェ国の建国を決意する。

20年前   毒砲との死合。劉の渡米。百文字サイボーグ化(50歳)
16年前   バトゥロ(40歳)が引退をする。プカハンタ(54歳前後)、ヂェロニモ(20歳)復讐を誓う。


12年前   公式設定に置ける「アムステラ神聖帝国」とのファーストコンタクト。


10年前   地下プロレス最期の日。百文字(60歳)、レディ(240=コールドスリープ等で22歳程度)、プカハンタ(60歳前後)がQX団に入団
 9年前   フランソワ・オーギュスタン(23歳)がPPPのP国戦線にて活躍
 8年前   フランソワ(24歳)姦計の中、殺される。バトゥロ(48歳)がヴァルル(40歳)を半殺しにする。

 6年前   鷲鼻のバトゥロ(50歳)がQX団に入団
 5年前   ルイ=アルベルト=ギヨーム(54歳)がレゼルヴェ国を建国させる

3ヶ月前   デスロイドの襲来


   0   アムステラ神聖帝国と戦争。
       同時期、またはやや遅れてドクトル・ベイベーの裏切りと百文字のレゼルヴェ国占拠。


 1年後   公式設定に置ける「剣王機始動」。公式1話。

  年代がはっきりしているモノですとこんなカンジになりますね。


* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.21 )
日時: 2010/11/14 12:44 メンテ
名前: カジワラ




ーーーーーー





 ・・・続く。






* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.22 )
日時: 2010/11/14 18:02 メンテ
名前: ベル

ちょっくら読みなおしてみて気になった部分がちらほら。

40年前にプカハンタがブラッククロス入団ってあるのですけど、公式的にはブラッククロスって親アムステラ組織って説明しかないので
「おいおい、アムステラが地球に来たのは12年前だし、何でこの時代にあるの?」と思わなくもなかったり。
まぁ、元々『反社会的な秘密結社』という前身があって、アムステラ出現によってそちら側についただけって想定なんでしょうかね?
ブラッククロスって組織の目的(アムステラに味方する理由)とか、そういう基幹的な部分がハッキリしてない人達なんで、そういう形もありえなくはないですし。

んでもう一つ、ギガントバディについてなんですが、これの説明が未だによくわかってません。
念動(サイコキネシス)による体躯の駆動とあっても、精神感応は超能力とは全く別物なはずなのでどうにも結びつかないというか、そもそも精神感応って
『装置を介してイメージすれば、特定の機械(感応操作型マシンだったりビットだったりナノマシンだったり)がその通りに動く』というだけのものだったかと思います。
つまり脳波制御とかのもっと凄い版、もしくは脳波とは別の精神波で同じことやってるだけのシステムなんじゃないかと。
脳波にしろ精神感応波にしろ物理的な力は無く、ただ『端末に情報を伝えるだけ』です。そうなると超人間は普通に脳が命令して人体を動かす構図と変わらないと思うのです。
(少なくとも精神感応者はエスパーやサイキッカーでは無いとは聞いてます)

なので個人的に『感応能力で増幅した特殊な意志力?を利用して、潜在能力を完全開放する暗示をかけている』とか
『感応波を受けることで物理的な力を生み出す装置を内臓している』など、そんなイメージで解釈してますがいかがでしょうか?
後者は同一の物でグリフォン(設定保管庫参照)のマインドマイトがありますし、不可能でも無いはず。

ちょっとここんとこだけ詳しく聞いておきたいと思います。

・追記
そういえば毒砲ちゃんってこの歴史だと今70以上は確実なんだよなぁ……(百文字より年下は多分ないし)
見た目はまだ若々しい(元ネタと同じくらいに)ままなのかが地味に気になるぜ。
* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.23 )
日時: 2010/11/14 19:24 メンテ
名前: カジワラ

>>ベルさん
ういうーい。では一個づつ。
そもそもブラッククロスの設定は

・ブラッククロス
 地球の親アムステラ秘密結社
 世界各地に支部を持ついわゆる「悪の組織」に近い
 ブラッディウルフと対立・交戦を繰り広げている


と。


・ブラッディウルフ
 アメリカに存在する対アムステラ私設組織
 リーダーはアリス・ウィンドワード
 親アムステラ秘密結社ブラッククロスと対立・交戦を繰り広げている

 なお、普段の隊員達は路地裏で便利屋「マイグラント」を営業している


と、設定者で在らせられるカラシニコフさんの基本設定があります。
なので、一番確実なのは、カラシニコフさんに聞く事、相談をする事なのですが、
私自身お会いした事が無いので、想像と想定を交えてお答えして行こうと思います。


設定上、一番ひっかるのが「地球の親アムステラ秘密結社」という点だと思うのですが、
私が推測しますに、この組織は親アムステラ以前に『 地球の秘密結社 』なんだと思うんですね。

仮に12年前から作られた組織であるなら12年待った理由と、地球にアムステラ軍の兵器を製造出来る拠点が無い理由が無いんですよ。

この戦争で、アムステラが押し切れない一番の理由は「クリーンな戦争をしている事」と「補給線が弱さ」にあるので、
もしブラッククロスが、12年前にアムステラによって作られた組織とするなら、少なくとも補給線の弱さは解決しちゃいますので、
設定上から考えた場合『 昔からあった悪の組織 』で、『 非合法な商売をする組織=世界的なマフィア 』とするのが収まりが良いと思うのです。

また『 世界各地に支部を持ついわゆる「悪の組織」に近い。 』と言う一文も、
ブラッククロスをヤクザと考えて下さい。マフィアと考えて下さい。世界中どこにでもいますし『 誰もが仁義とかファミリーの為に闘っています。 』
『 ブラッククロスの為に 』と言いつつも『 どの幹部も自分が、一番美味い汁を吸いたい 』と考えています。

「悪の組織」と言う点で見ても、幹部同士仲が良いのは、余りないように思えます。


と、まぁさてさてと、まとめますに。
 ・カラシニコフさんに相談できないので、想像と想定を交えた解答です。
 ・カラクリオーの設定上、前もって補給地点になりえる世界的な組織と関わりが無い方が妥当かと。
 ・ブラッククロスを世界的なマフィアと考えた場合、存在にする事は決して不自然ではない。


と、言ったトコロでしょうか?

まぁ。
>>ブラッククロスって組織の目的(アムステラに味方する理由)とか、そういう基幹的な部分

この箇所を追求してない解答と言えばそうなんですけど、これ以上の解答しちゃうなら、もうブラッククロスの設定を私に丸投げして欲しいなと言うのが本音だったりします。
やっぱり根幹的な箇所は、作成者さんを介さない状態で話すのは避けたいし、上記の解答は他の皆様との設定となるべく抵触しない事を想定して答えていますので、
根本的な事はちょっと避けたいかなぁーと思うのです。

けど、ベルさんにはお世話になってますんで「アムステラ寄りのプレゼンターみたいな事をしたいんじゃないかなぁ?」とだけ<ホント「かなぁ?」なんで、そこんとこヨロシク!w


でー、次のギガントバディの解説は「ようは強くなった!」と言う前提だけ置いて、もうちょい文章まとめてから、投稿しますね。<文章化がムズい
ちなみに毒砲ちゃんは、百文字より年下で大蛇流の継承者でケンカ好きである以上、松尾象山が独歩の技を使えるぐらい強いのを想定しておりやす。

まぁ元ネタでも60は過ぎてる設定だろうし、65位までなら、ギリギリセーフのラインかなぁと個人的に考えてますねぃ。
* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.24 )
日時: 2010/11/14 19:57 メンテ
名前: カジワラ

>>ギガントバディ
『 火力発電所から、原子力発電所に変わって電力が強くなった 』と言う文章に『 精神感応者 』を当て嵌めただけの能力なので、取り合えず『 強くなる能力 』なのは確かです。

でー・・・。うーんと。あんまり、言葉合わせで説明するのはヨロシクないのですが。

>>精神感応って『装置を介してイメージすれば、特定の機械(感応操作型マシンだったりビットだったりナノマシンだったり)がその通りに動く』


精神感応=燃え滾るオレグレイ思考

装置=ステルスボディ+(ギガントバディ)
特定の機械=自身の体(=ギガントバディと呼称する)

で、この装置は我々が脳を介して動くよりも、強い力で動くモノ(強い力=「体躯内のサイコキネシス」と表現する)


故にギガントバディは強い!ってカンジかなぁ。
まぁ正直な話、ベルさんの言葉を用いて説明をした以上、私はこの能力に関して噛み砕けていない事を意味しますし、事実、ベルさんの解説のが解り易いなぁーと思ったので、

>>『感応能力で増幅した特殊な意志力?を利用して、潜在能力を完全開放する暗示をかけている』
>>『感応波を物理的な力に変換する装置を内臓している』


のどちらかの方が話を書き進めて行く事に対して、収まりが良くなるんじゃないかな?と思ってます。
私的にも解り易い説明が望ましいと思うので『感応波を物理的な力に変換する装置を内臓している』にした方が良いんだろーなぁ。と。

で、その初歩が『 ステルスボディ 』。
目で見る事によって『感応』するし、無意識でも『肌を見せたくないと感応』しているから。


と言う訳で。
これもまた、まとめますに。
 ・ベルさんの解釈が解り易いので、頂戴したく思います。
 ・ギガントバディとは『感応波を物理的な力に変換する装置を内臓している事』
 ・その初歩が『ステルスボディ』。
 ・理由は目に見る事によって『感応』するし、無意識でも『肌を見せたくないと感応』している為。


と、言ったトコロでしょうか?
ギガントバディの質問に関しては、ディ・モールト多謝です〜♪
* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.25 )
日時: 2010/11/14 20:02 メンテ
名前: ベル

回答ありがとうございます。
ブラッククロスは「こういう解釈を元にしてるんかな?」という疑問の確認みたいなものなので、特にハッキリとした答えは無くても十分です。
組織成り立ちの考察に関しては、うちもその意見が妥当なとこだと思います。<後にアムステラ寄りに方向転換

……そういえば改めて見たら気づいたけど、年表の百文字誕生は70年前じゃ(ry
* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.26 )
日時: 2010/11/16 23:32 メンテ
名前: カジワラ

>>百文字誕生
うわぁぁあああああ、しまったァアアーーーーッッ!?(滅)
ええと、巴二十八の生誕からを直して・・・。


200年前  サニー・グレーデン(レディ・ミィラ)(50歳=12歳程度)、惑星オオウを脱出。

105年前  巴二十八生誕

85年前   巴プロレス設立。巴二十八(20歳)
70年前   耐撃の百文字生誕、巴プロレス解散、巴二十八(35歳)
55年前   巴(50歳)、百文字(15歳)山籠り開始。

45年前   巴死去(享年60歳)。百文字(25歳)とレディ(205=コールドスリープ等で16歳程度)の邂逅。
40数年前  百文字(27〜8歳)地下プロレスへ。プカハンタ(30歳前後)、ブラッククロス入団
30年前   Dr.劉、日本に来日。プカハンタ(40歳前後)、ブラッククロスから事実上退団。
25年前   大蛇毒砲、地下プロレス参戦。ルイ=アルベルト=ギヨーム(34歳)が、レゼルヴェ国の建国を決意する。

20年前   毒砲との死合。劉の渡米。百文字サイボーグ化(50歳)
16年前   バトゥロ(40歳)が引退をする。プカハンタ(54歳前後)、ヂェロニモ(20歳)復讐を誓う。


12年前   公式設定に置ける「アムステラ神聖帝国」とのファーストコンタクト。


10年前   地下プロレス最期の日。百文字(60歳)、レディ(240=コールドスリープ等で22歳程度)、プカハンタ(60歳前後)がQX団に入団
 9年前   フランソワ・オーギュスタン(23歳)がPPPのP国戦線にて活躍
 8年前   フランソワ(24歳)姦計の中、殺される。バトゥロ(48歳)がヴァルル(40歳)を半殺しにする。

 6年前   鷲鼻のバトゥロ(50歳)がQX団に入団
 5年前   ルイ=アルベルト=ギヨーム(54歳)がレゼルヴェ国を建国させる

3ヶ月前   デスロイドの襲来


   0   アムステラ神聖帝国と戦争。
       同時期、またはやや遅れてドクトル・ベイベーの裏切りと百文字のレゼルヴェ国占拠。


 1年後   公式設定に置ける「剣王機始動」。公式1話。


と、改めてのせて、元のも修正OKっと!w
* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.27 )
日時: 2010/11/15 00:24 メンテ
名前: フィール

あうあう、マハンさん懐かしいです。
思えば私のカラクリオー投稿はこっから始まった、いわばこの作品に触発されて今があるのです。

という訳でマハンさんについての質問です。

マハンさんについて『組織サイボーグでも5指の実力』
『ナンバースリーのダグラスとは僅差』と言われてました。
で、5指とは百文字・バトゥロ・ダグラス・フーゴー・マハン(オレグレイは当時ヘタレだったので除外)
だったとして、ダグラスが僅差で3番手だと評価されるに至った決め手の任務なり訓練があったのでしょうか?
* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.28 )
日時: 2010/11/15 04:15 メンテ
名前: カジワラ

>>フィールさん
ですねぃ〜。>マハンさん懐かしい
この箇所はあらすじ書いててかなり力が入って、かなりの返信数になっちゃいましたw

>>マハンさんについて『組織サイボーグでも5指の実力』
>>『ナンバースリーのダグラスとは僅差』と言われてました。
>>で、5指とは百文字・バトゥロ・ダグラス・フーゴー・マハン(オレグレイは当時ヘタレだったので除外)
>>だったとして、ダグラスが僅差で3番手だと評価されるに至った決め手の任務なり訓練があったのでしょうか?

これまでの実績と能力の相性から、こう評価されていましたね。
まず挙げられるのは、ダグラスの功績とマハンさんの功績と比較して、近年に作成されたマハンさんの方が功績が少ない事。
そしてダグラスの能力が、液体金属の天敵とも言える『頭角放電(ヒート・ロッド)』、つまりは電流を流す能力であった事が大きいと見られていました。

マハンさんの柔装甲(ジェル・メイル)を使った身体能力であるとか、サイボーグとしての能力の多様さだけ見れば、
ダグラスよりも上だけれど、この2点を考えた場合僅差でダグラスの方が上かな・・?と、QX団内で言われていたカンジですね。

特に功績関連で大きいのが、マハンさんが創られたのが、QX団の作戦の中で大きいモノとされる、
『 ゴブドバの暗殺 』『 レゼルヴェ国の独立推進に暗躍した事 』よりも後に創られたと言うのが挙げられます。
ダグラスがレゼルヴェ国の独立推進に何をしたかと言うのは、今回のQ&Aを見たら察する事が出来るように、
とても大きいモノであるのに対して、マハンさんはこの時サイボーグですら無いんですよね。

なので、この辺りも加味して考えた場合、比べるなら僅差でダグラスだろうと思われて経緯があったりしますね。

ただし、マハンさんの能力はフーゴー相手に無敵を誇るし(液体は音を空気よりも良く通す為、柔装甲(ジェル・メイル)を壁に変形させ自分はその後、少し離れていれば無傷で済む)、
デスロイドに対しても、何一つ作戦的に間違った事は無かったので、実際ダグラスと手合わせをしたとなれば・・・。

頭角放電(ヒート・ロッド)さえ気を付ければ、十分勝機はあると思いますねぃ<頭角放電(ヒート・ロッド)は至近距離じゃないと当たらないし。


まぁ言える事は、QX団内の10指なり5指なりの評価は結構曖昧です。
百文字とバトゥロにしても、4年先に百文字QX団で活躍していて、事実とても強い訳だけれど、実際にはバトゥロとの差は無いに等しいし、
オレグレイにしても、百文字とスパーリングをこなせる実力があるかつ、皆はそのヘタレっぷりを知らない訳だから、
実績こそ少ないけど『 影のNo.3 』と思ってる人も居た(会話上でも、オレグレイに一目置いてたしね)ので、あくまでQX団内の噂での評価では、このような形になってますね。

ガチで5指は判断したら、フィールさんの言う様に『百文字・バトゥロ・ダグラス・フーゴー・マハン』だと思います。
フーゴーとマハンさんとでなら、上でも書いたけど、多分マハンさんが勝つかなー。持久戦になるだろーから、ミスがなければだろうけど。

まぁ、その時その時機微があるだろうから、一概にどっちが強いとは言い難いけど、作者が見たカンジでは、マハンさんの能力はフーゴーにとって天敵なのは確かですねぃ。
逆に言うと、ダグラスがフーゴーに勝つのは結構困難かもですね。
近付かなければならないのに対して、半径10mを音速で振動攻撃してこられると言うのは、厄介極まりない訳で。

でも、フーゴー戦法は邪曲を弾く事を第一と置くから、その辺を狙えば・・・。
うーん、この辺のやっぱ功績重視なんだろーなぁ。そもそもフーゴーの能力は潰しが効かない分、功績の面では見劣りするだろーし。

・・・と考えてくと、絶妙なバランスで投稿が集まったモンだなぁと思いますね。
決定的な決め手が無い形で6人が集まったように思えます。
* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.29 )
日時: 2010/11/16 18:53 メンテ
名前: 春休戦

毎度お疲れ様です。つくづく、Q&Aが付いてて良かったなと思う文章量!

でまぁ、疑問といえば疑問なのが一点。「プカハンタの旦那ってどうなったの?」
21話の時点でも、死亡した息子の心配はしてますが『旦那』について一切触れてないので。
>>19にあるプカハンタのプロフィールからして、『下半身接待』の時に出来てた、とか?

後、これは疑問じゃないんですが。これまた>>19のヂェロニモのプロフィールから一行目。
『16年前、婚約を前にした妹が犯された挙句に銃殺される。』
確かによくよく読めば、年表の『0』を基点として16年前だと判るんですが。
流し読みしてて一瞬「えっ?ヂェロニモ10歳の頃ォ?!」とか思ってしまいました。(笑)
この場合『16年前→ヂェロニモが20歳の頃』とでもしたら、収まりが良いと思います。(^^)
* Re: クロガネの賛歌(これまでのあらすじ)後編その1 ( No.30 )
日時: 2010/11/16 23:32 メンテ
名前: カジワラ

>>春休戦さん
今回は兎に角文章量多かったですねー。次回もだろうから、気長な作業思います。
まぁ大分に話が空いちゃったから、全部やってからと思いますねぃ。

>>プカハンタの旦那
あんまり重い設定するのもアレだけれど、年齢設定で考えるとなのかな?
応募して頂いたキャラの『 外見設定+α 』と捉えていますので、プカハンタの場合10年前にサイボーグ化だから、その時点で60代。
でー、息子さんが、

0(40数年前)    ー 26〜8(16年前)と考えるのがベター。

プカハンタが、

30歳前後(40数年前)− 54歳前後(16年前)

旦那さんが居た設定でも良いけど、接待が重過ぎる設定になっちゃうし、
今回の解説でも旦那さんには触れてないから、年齢から逆算して、接待の時に出来ちゃったんでしょーねぃ。

私的にはプカハンタがブラッククロスで働いている中だから、余り面倒見てやる事が出来なくて、
グレたイメージを持っていたけど、接待の時に出来て親族が育てて「何で母さん何時も居ないの?」
と言う方が合ってる気がしますんで、旦那さんに関してはそれで行きましょっか。

・・・と、言う事は事実上、百文字が初恋の人になるのか、プカハンタ。老年なのに凄い純情だ・・ッ!!<いや、ティーンの時に恋してる思うけど!w


>>ヂェロニモ

ですねぃ。ちと書き変えて・・・・。


200年前  サニー・グレーデン(レディ・ミィラ)(50歳=12歳程度)、惑星オオウを脱出。

105年前  巴二十八生誕

85年前   巴プロレス設立。巴二十八(20歳)
70年前   耐撃の百文字生誕、巴プロレス解散、巴二十八(35歳)
55年前   巴(50歳)、百文字(15歳)山籠り開始。

45年前   巴死去(享年60歳)。百文字(25歳)とレディ(205=コールドスリープ等で16歳程度)の邂逅。
40数年前  百文字(27〜8歳)地下プロレスへ。プカハンタ(30歳前後)、ブラッククロス入団
30年前   Dr.劉、日本に来日。プカハンタ(40歳前後)、ブラッククロスから事実上退団。
25年前   大蛇毒砲、地下プロレス参戦。ルイ=アルベルト=ギヨーム(34歳)が、レゼルヴェ国の建国を決意する。

20年前   毒砲との死合。劉の渡米。百文字サイボーグ化(50歳)
16年前   バトゥロ(40歳)が引退をする。プカハンタ(54歳前後)、ヂェロニモ(20歳)復讐を誓う。


12年前   公式設定に置ける「アムステラ神聖帝国」とのファーストコンタクト。


10年前   地下プロレス最期の日。百文字(60歳)、レディ(240=コールドスリープ等で22歳程度)、プカハンタ(60歳前後)がQX団に入団
 9年前   フランソワ・オーギュスタン(23歳)がPPPのP国戦線にて活躍
 8年前   フランソワ(24歳)姦計の中、殺される。バトゥロ(48歳)がヴァルル(40歳)を半殺しにする。

 6年前   鷲鼻のバトゥロ(50歳)がQX団に入団
 5年前   ルイ=アルベルト=ギヨーム(54歳)がレゼルヴェ国を建国させる

3ヶ月前   デスロイドの襲来


   0   アムステラ神聖帝国と戦争。
       同時期、またはやや遅れてドクトル・ベイベーの裏切りと百文字のレゼルヴェ国占拠。


 1年後   公式設定に置ける「剣王機始動」。公式1話。



他のも修正してこんなカンジですかね?
にしてもレディの実年齢の若さに驚きを隠せない・・・。4年1度年をとるような寿命だからなぁ。
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