北海道認知神経リハビリテーション研究会 掲示板

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題名:そうだんです。  名前:m.hanekawa 2010/03/03(水) 23:07 No.227 


こちらに書き込むのは初めてになります。
訪問リハをしております、作業療法士のhanekawaともうします。

ちょっと患者様のことで相談がありまして・・・
kimuraさんにも何度もご相談していたのですがここに書き込んでみては?と勧められたので恐れを知らず(笑)ご相談させていただきたいと思います。

患者様は回復期を経て12月に在宅に戻られた男性の方です。
詳細な梗塞部位は不明ですが、左麻痺。シューホンとT杖を使って歩行されています。

ご希望は春までに外出ができるような歩行になること。
具体的には「横断歩道を、青のうちに渡りきれるくらい歩行の効率を良くしたい。できれば装具なしで歩きたい」というもの。

リハ開始当初、歩行パターンとしては立脚期〜遊脚期の移行時に、股関節・膝関節を屈曲することができず、骨盤を引き上げることで遊脚しようとする戦略が著明で、よくあるぶん回し歩行で歩いておられました。また、遊脚期の骨盤引き上げに伴って足部の内反が強く見られ、足の外側でしか荷重できない状況でした。

さまざまな認知課題を行いながら、差異自体に気づいていないということがわかり、上肢も含めて治療する中で「左足も右足も感覚は全く一緒だけど動かない」という記述から「左と右は違う。(踵の荷重感覚について)右を10としたら左は1ぐらい。(以前は同じだと言っていましたねとのセラピストの指摘に対して)同じだなんて言ったかな。良く覚えていない」と変化し、現在は「右が10なら左は5ぐらい。立ち上がるときに膝を使えている感じがする」というお話が出るまでになりました。

歩行パターンとしては、装具をはずした中で、右で体重を支えながら左の膝を緩めて踵を上げる、という動作が可能になるまでになったのですが、やはりつま先を離地する瞬間に骨盤引き上げが著明となり、足部内反が強く出ます。

足の外側で接地することに対しては、
「内側に体重がかかると膝が内側に入ってそのまま内側にバランスを崩して前に倒れる気がする」と。
確かに、股関節の内旋は立ち上がり時などにも見られてはいたのですが、現在は意識すれば正中をキープしながら立ち上がることも可能です。
足部の内反は座位時には出現しません。立ち上がり時には、足の母指球(手で言うと・・・)のあたりが若干浮いてくるのがわかるのですが、立位になってしまえばしっかりと足底は接地できます。

私はひとり職場で、一人で考えていても本当に悶々としてしまって、頭がごっちゃごちゃになるばかりです。
患者さんは病前はスポーツカーに乗って、スキーをして、自分でイタリアンをこだわっておうちで作ったりして・・・とってもおしゃれで活動的な方です。元通りとはもちろんいかなくても、とにかく少しでも良く治して差し上げたい・・・!
患者さんを導いていく立場なのに、まるで暗闇を二人で右往左往しているようで、本当に申し訳ない気持ちです。

上に書いた情報だけで不十分すぎるのはわかっていますが、みなさん、私の思考を少し手伝っていただけないでしょうか。
ご質問、アドバイス、などなど、お待ちしております。
勝手なお願いですがよろしくお願いいたします。

  
 

題名:Re: そうだんです。  名前:takahashi 2010/02/15(月) 23:41 No.228 

北海道で訪リハでひとり職場で認知…さすがです。
この症例は恐らくあの新年会の時に、とある先生に相談していたケースですね。自分もその場に居たのにkimura先生と密談していたため聞けていませんでしたね…。

記述内容から推測するに、初期時と比べて触圧覚への注意が向いたコメントであったり、下肢への細分化されたコメントが徐々に出てきている印象を受けるんですが、足底内での識別とかはどんな感じですか??外側内側も重要ですが、目的としているフェーズであれば踵からつま先(拇指)っていう感じの前後方向も重要な感じがしますが…。

あとつま先が離れて振り出しに以降する段階で骨盤が引きあげてしまうというお話ですが、この時患者様にはどんなことに注意してもらってるんですか??

あとあと意外に記載がなかった体幹とかの評価はどんな感じになっているのかも教えていただけると助かります。

質問ばかりですいません。でも活動的な人も戻ってもらいたいなと自分でも思います。
ほかの先生方はどう思いますか??


  
 

題名:Re: そうだんです。  名前:匿名 2010/02/17(水) 14:53 No.229 

訪問で患者さんの記述を解釈し、一人称の世界を理解しようとする姿立派だと思います。
簡単ですが、一意見程度に捉えてください。

まず左片麻痺ということでボディイメージの変質がある可能性が考えられます。ですので、takahashi先生がおっしゃるように体幹などについても詳細な評価をしていく必要があると思います。
体幹の正中性などに変質がみられている場合、下肢に先生が記載されているような病理が外部観察としてみられても不思議はないと思います。

また記述の変化について記載されているのですが、経験がそのように変化したのは認知過程のどのような変質に訓練が効果を及ぼしたためか、またそれが生物学的変化にどのようにつながったのかを関係性をもって解釈した場合どのようになりそうですか?

またまたheeloff〜toeoffではtakahashi先生が記載されていた足底内の圧変動の他にMPの伸展も重要となります。これが抜けると下肢を過度に挙上するため骨盤挙上といった病的歩行パターンが観察される事があります。
またまたまたこのとき、この患者さんはどのような知覚仮説を立てているのでしょうか?

思いつくままに乱筆してすみません。。。
私も少しでも患者さんの人生を豊かにするお手伝いができればという意見に共感します。
すこし厳しい内容になっていたら申し訳ありません。。。
不器用さを理解していただければ幸いです。
何より、「どうしてそのように動くのか」を認知過程の変質から捉え、ネガティブをポジティブで克服し病理を改善していくお手伝いができたらうれしく思います。

  
 

題名:ありがとうございます。  名前:m.hanekawa 2010/02/17(水) 23:21 No.230 

takahashi先生、匿名先生、丁寧なお返事本当にありがとうございます。

まだまだ勉強が足りず、言葉足らずな部分が多くありますが、なんとかご意見を交わすことができればとおもいます。

takahashi先生、歩行時の体重の「移動」をとらえられるのか、というのは重要な課題ですね。今度のリハの際に着目してみます。
実はこの患者様、下に匿名先生が書かれているように、確かにボディイメージの変質があると感じています。
というのは、最初、スポンジ課題や関節の位置関係を問う課題などをやっても下肢でも上肢でもすべて「正答」していたのです。
麻痺側、非麻痺側を比較する課題でも、麻痺側の足底で内外側を細分化する課題でもよどみなくパッと答えて正解するわけです。

それで最初すごく困りまして・・・
運動自体には問題は大有りだし、病理も出ているのにどうしてこんなにも正答率が高いのかと。

で、そんなこんなやっているとき、「手が緩んでいるのか、固いのか」を問う課題を臥位でしているときに、問いかけのたびに非麻痺側で触って確認していることに気づいたのです(笑)
で、触らないでわかるかを聞いたら、今度は無理やり首を起こして眼で見ようとするんですね。
そのとき彼から得られた記述は
<緩んでいる手>
@指と掌の距離が遠い(眼で見て、もしくは掌に自分の指が触れているかいないか)
Aだらんとしている(回内位で指を下に向けた場合)
Bふわっとしたおにぎりをつくる手
<力が入ってしまっている手>
@掌に指がくっつく
A固いおにぎり

と、いうもので、これで初めて私は彼が、力の入り加減や関節覚ではなく、触覚や視覚で代償して自分の身体を捉えている!
ということに気づいたのです。

そして注意の向けどころを非麻痺側と比較しながらシフトして
いくだけでも、ご本人自身も手の緩みを実感できるようになったのです。

ご本人との間で「今ゆるんだね!できたね!」と共有できたのが上肢だったので、しばらく下肢をほっぽらかして上肢ばかりをやっていたのですが、しばらくぶりにやはり本命の下肢、と思ってもう一度評価と記述を取り直したところ、前に書き込んだように「左右は一緒」から「左右は違う」へと記述が変化していたのです。


匿名先生、本当に申し訳ないのですが、私はまだ勉強不足で解釈が本当に苦手で、どう解釈をすればいいのかが良くわかりません。少しヒントをいただけないでしょうか・・・?(と言ってもみたことのない患者様についてこんなことをお願いする私が間違っているのですが)
心の赴くままにリハを進めてしまっていることが私の一番悪いところなのです。

ただ、一緒に約2ヶ月やってきて、この方のネガティブ因子、ポジティブ因子はおぼろげながら見えてきているように思います。
用語の使い間違いなどがあるかもしれません。
どんどんご指摘ください。

<ネガティブ因子>
@ボディイメージの変質があり、意図しているものとは違う感覚を用いて(代償して)ご自分の身体や世界を捉えている。また、指摘してもそのことにご自分で気づくのは非常に難しい。また、気づいて経験が変化したとしても以前のことを思い出して記述することは難しい(記憶の保持が不十分)

A複数の関節に注意を向けることが難しい。臥位<座位<立位と病理の出現が多くなる。

Bイメージの変質が見られる(指が伸びていることは「想像すらできない」などと話す場面などが散見される)

<ポジティブ因子>

@メタファーなど、表現が豊か。(「自分の指はパスタのアルデンテ(芯が残って固い)」と話される、指の固さをおにぎりで表現する、ぶん回しを説明した際には「股関節から振り子に動かすんじゃなくて膝から振り子にできれば一番良いってことだね?」と話すなど。)

A上肢で行ったことが下肢に波及するなど、汎化することができる(生物学的にはどう説明したら良いのか・・・ご本人は全く自覚ナシなのですが、なぜか下肢にアプローチしたわけでもないのに体験が変化していました・・・)

Bセラピストの言語指示だけでもさまざまな場所や感覚に注意を向けていくことができる(複数は難しいですが)


あと、匿名先生、
「heeloff〜toeoffではtakahashi先生が記載されていた足底内の圧変動の他にMPの伸展も重要となります。これが抜けると下肢を過度に挙上するため骨盤挙上といった病的歩行パターンが観察される事があります。」
と書いて下さっていましたが、これも次回確認したいと思います。
この方は、座位で腿を上げるような指示を出すと長母趾伸筋が過剰に緊張して足部の背屈を伴うなど、足部だけを分離して動かすことが非常に難しく、そのせいもあり、「つま先が床に引っかかる」ということにかなりの恐怖心を抱いておられます。
そのため、脚をしっかり上げようとするのですが、その際の方略が股関節、膝の屈曲ではなく、骨盤の引き上げなのです。

立位で股関節-膝-足の位置関係はわかっているのか?と思い、他動で動かして関節位置を答えてもらう課題を実施したのですが、これまた全問正答でした・・・


あと、お二人とも書いて下さっていた体幹なのですが、確かに問題があると思うのです!
左が潰れており、骨盤が若干ですが後方へと引けている座位・立位・・・
しかしながら、みなさん、体幹の評価・治療はどのように実施しておられますか?
ご意見を伺いたく思います。


お二人の貴重なご意見、とても感謝しております。
実際にいただいた意見、質問を元にリハをしてみて、また記載していきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


  
 

題名:Re: そうだんです。  名前:匿名 2010/02/19(金) 12:50 No.231 

まとまりのない文章を理解してくださり感謝いたします。
今回もまとまりのない文章となっています。。。すみません。

恐怖心は行為の現象学的側面において重要な因子だとおもいます。しかし、認知的側面・感覚的側面・認知的側面の関係性を考慮していけば「〜な時には怖く感じるが、・・・の時は安心した感じ」などといったような現象学的側面・認知的側面・感覚的側面の関係性をもって差異を見出し改善していける可能性はあると思います。

歩行において左右の関係やその連続性(知覚探索の連続性)について考慮しながら訓練を行っていく事が重要となると考えています。つい明らかに変質が見られている時期のみを考えがちですが、それらは歩行という行為であり連続的に行われているものでありますし、体幹の変質はないと仮定して、下肢だけ考えたとしても一側下肢だけで成り立つものではありません。
Heel off〜toe offにかけての股関節・膝関節が屈曲するのは反対側に重心が移動し始めている時期です。それらの関係性も考慮してみると良いかもしれません。
また全問正解は重要かもしれませんが、「どのように知覚仮説を立てて正答しているのか」が重要であるように思います。それでもその認知課題で変質が見られ無い場合には、仮説が反証されているため、再び問題解釈をしなおす必要があるかと思います。

体幹に関してですが、どのように評価するかはどんな患者さんでもそうであるように一概にはいえないと思いますが、外部観察で側屈回旋しているという記載があるのでそこをヒントに仮定しながら考えてみます。
ます外見上側屈回旋している動きは、脊柱や胸郭など体幹を構成する要素の複雑で複合的な動きによって行われているということです。側屈といっても脊柱の動きからみれば必ず、屈曲伸展や回旋が伴います。また回旋も同様です。どのような動きによって外見上そのようにみえるのかについて、まず評価する必要があるかと思います。場合によっては、あるレベルでは左に側屈回旋しているようにみえても、他のレベルで逆方向に側屈回旋しているときも多くあると思います。
そのような外部観察的な評価をしつつ、それがどのような情報性の構築の異常からおこっているのかについて考えていく必要があります(体幹に限らずですね。)体幹の対象性は形象的なものでは無く機能的なものであるといわれてます。情報を構築する場合に左右の情報構築不整合性があれば、比較する事が困難となり、運動・行為・形象的な非対称性として現れます。詳しくは「脳のリハビリテーション 整形外科疾患」を参考にしてみると良いかも知れません。昨年の学会のスペシャルセミナーでリゼッロ先生の体幹についての講義がありましたので、北海道で行文字起しされている資料を参考にされてもいいかと思います。

またまた分かりにくい文章ですみません。答えになっているでしょうか?
少しでも何かのお役に立てればと思います。

  
 

題名:Re: そうだんです。  名前:m.hanekawa 2010/03/03(水) 22:38 No.236 

しばらくご返信もせず、すみませんでした。
匿名先生、takahashi先生、ともにまだ見ていただいているでしょうか・・・

その後の経過をお知らせします。
体幹の評価ですが、もう一度リーチングなどを使って
基本的な体幹の評価を(認知という側面でなく普通の)
してみようと考え、入浴用の背もたれナシ椅子に座って
もらって非麻痺側上肢をさまざまな方向にリーチしても
らいました。
結果、非麻痺側へのリーチ、前方へのリーチは体幹の
伸展も見られ、骨盤がリーチングに合わせてしっかりと
ついてくる様子が見られたものの、麻痺側へのリーチでは、
体幹の伸展を伴おうとした瞬間に麻痺側の足の裏が浮いて
きて、内反してくる様子が見られました。

つまり、座位の中で、両側の臀部〜非麻痺臀部へ荷重が変化
してくる際に、股関節外旋・外転、足部内反を伴うことが
示唆され、これが立位になった際にも起こっているとすれば、
重心変化と内反に何か関係性があるのではのではと感じました。(なんともあやふやな仮説ですが・・・)

彼は両足での立位では内反なく、しっかり立っているように
見えるのですが、それは立位で体重と重力がかかるからで、
実は足底内での内反方向への力は遊脚期から発生している
ように見えても実は立脚の時点で発生しているのではと。
非麻痺側での荷重をしっかり足底で受けようとする手段
そのものが内反なのではないかと・・・
(↑なんら文献的な根拠ないのですが・・・)
そんなことを考えました。

座位の中で、踵を踏み込む練習を行い、そのさいにどこに
力が入っているのかを意識してもらうと、最初は前脛骨筋
の辺りしかイメージできなかったのですが、非麻痺側で行
ってもらうと、
「あ、ふともものところもだ。お尻もだ」
と。
それを踏まえて麻痺側で実施すると、体幹を過剰に前傾さ
せて踏み込もうとしていた姿勢が変わり、逆に体幹が起き
て来ました。

今度は座位の中で股関節を中間位で挙上する練習をして、
その際に足部を過剰に背屈させないことを意識してもらっ
てやっていました。
また、匿名先生のお話にもあったように、「左右両側と
の関連性」を意識して一方の股関節を屈曲する際に他方
の下肢がしっかり床についている場合と、床から浮いて
しまっている場合、どちらのほうが股関節の屈曲がしや
すいか、などを考えてもらいながら、運動している側以
外の支持性にも注目してもらっていたのですが・・・
何度か繰り返す中で、突然

「これって歩く中では鍛えられないのですか」

と聞かれたのです。

思わずエッ??と思い、
歩く中でこの動きをしてもらいたいけれど、今は足を
上げる際にふとももではなく骨盤が引きあがってしま
っており、そうやっているうちはどんなに歩いても
このふとももは鍛えられない、という趣旨の話をしました。
彼は納得した様子でした。

そして、立位の場面になったとき・・・以前は難しかった
非麻痺側荷重しながら、麻痺側膝を緩めて、踵を上げる
(遊脚一歩手前の姿勢)が突然できるようになっている
のです!!

「そのまま膝をさっき座ってやったように前に出して、
太ももを上げていくんです。
足はひきずってもかまわないので、前に出すようにしましょう」

と指示すると、

「ああ、動きの中で膝を緩めて前に出すんですね?」

と、突然言われ、骨盤を引き上げず、ほぼ内反せずカーペットの上をスーッと足が前に出たのです!!!

なんなのでしょう。
hanekawaはへぼいセラピストなのでもう脳内はついていけません(笑)

そうですそうです!!
と興奮しながら一歩、また一歩、と・・・
ご本人にどうして今までわからなかった物がわかるように
なったのかを聞くと、うまく言えないのですが、

「いろんなファクターが合わさって、一緒に動くと言うか・・・足を出すというか・・・」

となんとも抽象的な・・・でも的を射ているような発言(ファクター、という言葉自体に驚きです)。

しかし、
「動きの中でのほうがわかりやすいです」

と話されるのです。
今まで、いろんな経過から複数に注意を向けていくことが
難しい、と私は考えていたのですが、匿名先生がおっしゃ
るように歩行と言う「連続性」のある運動を前にしたとき、
やはりバラで切り離してイメージするよりも、連続性に注
目すべきだったということなのでしょうか。

また、運動している側だけでなく、他方の側――左右の運動
の連携を作ることに鍵があったのでしょうか。

「いや〜泣けちゃうネ」

と彼は初めて涙ぐんだのでした。
その後も続けると、いつのまにか(←これがちゃんとわか
らないといけませんが・・・)彼は、「骨盤の引き上げをして
しまった悪い一歩」と「うまくいった一歩」
の違いをとらえて、「今は良かった、今のはダメだ」と区別
できるようになっていました・・・

なぜ一日でココまで・・・一足飛びすぎてついていけません(泣
今後もアプローチを続けていきたいと思います。

皆さんは、この場面にどんな仮説を立てますでしょうか。
ご意見いただけるとうれしいです。

  
 

題名:もう一点追記  名前:m.hanekawa 2010/03/03(水) 22:49 No.237 

匿名先生のお話の中にあったMPの伸展ですが、うまくいくときといかないときがあります(−−;
うまくいかないときはやはり骨盤を引き上げたとき。
また、母指は屈曲して、いわゆるクロウになりやすいです。
足関節の背屈は、パターンの中でしか出せないので、このまま順調にリハがすすんだとしても遊脚〜接地の際に足指が最後まで床に引っかかるのではと危惧しています。

  
 

題名:Re: そうだんです。  名前:匿名 2010/03/04(木) 19:23 No.239 

患者さんの世界に変化が起こったようですね。
患者さんが一人では光を当てれなかった部分に、先生との相互作用の中で光を当てれるようになったんだと思います。

今回も少し思ったことを記載させていただきます。

注意を分散させる事は、全く別のものととらえられていれば困難なことでありますし、行為としての意味が希薄になってしまいますが、関係性を持つ事ができると非常に意味を持ちます。また関係性というのはイメージが非常に重要なように思います。
この患者さんは、訓練中歩行をイメージし、その関係性を見出すことができたのだと思います。
ではMPの伸展は歩行中のどのような時期にどのような事と、関係性を持つでしょうか?
また母指が屈曲してしまうのは坐位などでも同じなのでしょうか?坐位の中で歩行をイメージし関係性を構築、行為として組織化できれば改善は可能なのでしょうか?
そのためにはどのような介助が必要なのか。

また、経過教えてください。
今月、北海道ベーシックに伺います。
そのときにでもディスカッションしましょう!



題名:☆勉強会のお知らせ☆  名前:Kimura 2010/02/20(土) 09:54 No.232 


北海道認知運動療法勉強会
〜成人部門勉強会のお知らせ〜

日時:3月7日(日) 13:00〜
場所:未定(札幌市内)
内容:2010Master course参加者による伝達
報告予定者:高橋先生(高橋脳神経外科病院)
      木村先生(北星病院)
      鈴木先生(聖ヶ丘病院)

参加希望者はkimura.venice@gmail.comまでご連絡ください♪

  
 

題名:会場のお知らせ  名前:Kimura 2010/02/28(日) 21:52 No.233 

会場:北海道立子ども総合医療・療育センター
   2F療育リハビリ室

オープン勉強会となっておりますので
沢山の先生方の御参加をお待ちしております☆



題名:Buonasera!!  名前:木村陽子 2010/02/10(水) 21:43 No.223 


はじめて投稿します。Piacere!!Mi chiamo yoko kimura.8日の夜に帰国しました!!多くの方に背中を押され、助けられ、綿密に計画を立て参加したマスターコースはとても充実していました。今回の私の目標は、色々な人に自分の思いを自分の言葉で伝える事!でした。その先には、感動を分かち合える多くの友と出会える事が出来ました。この日々は、私にとって一生忘れられない事でしょう。
次回の勉強会で!!Ci vediamo!!

  
 

題名:おかえりなさい!  名前:梅田育子 2010/02/10(水) 22:42 No.224 

私も初めて書き込みます♬♬
みなさん素敵な旅だったんですね。
お話聞けるの楽しみにしています!!

  
 

題名:Devo studiare italiano!  名前:Kimura 2010/02/11(木) 01:02 No.226 

【木村先生】
Master courseへの参加、お疲れ様でした。
時差ボケで苦しんでいるのではと密かに心配しております。
非常に充実した体験をされたようで私も嬉しく思います。
今年は参加できませんでしたが、近い将来また私も
イタリアへと学びに行けるよう準備をしたいと思います。
まずは語学学習ですね♪英語ばかりではいけないなぁ…

【梅田先生】
書き込みありがとうございます!
今回Master courseに参加された先生方のお話を聞くと
是非イタリアに行きたいという想いが燃え上がりますよね☆
近い将来、Master参加を御一緒できれば嬉しい限りです。
高橋先生不在中はきっと大変だったでしょうから
お土産に期待ですね(笑)



題名:帰ってまいりました  名前:高橋 2010/02/10(水) 16:49 No.222 


10000キロ以上を旅してやっと帰ってきました。とても言葉では言い表せないほどの刺激が向こうにはありました。
臨床家として個人としてとてもよい意識経験が得られました。
詳しいことは次回勉強会にてご報告させていただきます。

  
 

題名:Vorrei andiamo insieme♪  名前:Kimura 2010/02/11(木) 00:54 No.225 

無事に帰国されたこと、まずは安心いたしました♪

この数日で私の年間自動車走行距離の倍以上を旅したのですね(笑)
Villa miariにて受ける刺激は相当なものだったと思います。
多くの方々と語らい時間を共有し同じ志向性を有する。
これに勝る喜びはそう無いですよね。
楽しいお話を聞ける機会を楽しみにしております。



題名:Partenza!  名前:村上 2010/01/30(土) 00:16 No.218 


いよいよ来週はMaster courseです♪
僕は土曜日に札幌入りして、日曜日にイタリアに向けて飛び立つ予定です。
初めての海外旅行ということや、Master courseということでいろんな不安や期待が入り交ざってます^^;

マイナス8時間の時差に耐えられるだろうか・・・

とりあえず無事に帰ってこれるようにがんばります!

いってきま〜す!

  
 

題名:Mi piace I'italia♪  名前:Kimura 2010/01/30(土) 10:05 No.219 

Master courseへの参加、非常に楽しみですね!私にとっては今でも忘れ得ぬ思い出となっております。機会を設けますのでVilla Miariの臨床や研究の現状について教えていただけると嬉しいです。ミラノは向こう一週間張れが続くようですが気温は最高でも5度以下のようなので体調に気をつけて下さいね。素晴らしい旅を♪
  
 

題名:ウゥ・・・  名前:スズキ 2010/01/30(土) 10:26 No.220 

Master courseすっごく楽しみです!
ひとまず今日は準備頑張ります.
月曜日に村上先生の後を追いかけたいと思いますので,宜しくお願いしまーす.

  
 

題名:Sara bello andare al itaria!  名前:Kimura 2010/01/30(土) 11:01 No.221 

私にとってそうであったように鈴木先生にとってもイタリアへの研修が素晴らしいものになることを期待しています♪多くの先生方と語らい、たくさんの思い出を作ってきて下さいね。んん〜、私もまたイタリアに行きたいです!頑張ってイタリア語を勉強しなくっちゃ・・
札幌の高橋先生や千歳の木村先生とも現地で合流出来ると思いますのでよろしくお伝えくださいね。



題名:学術集会の日程決定!  名前:Kimura 2010/01/27(水) 00:04 No.217 


リンクさせていただいている多くの先生方のBlogに掲載されているので告知するのも・・と思いましたが一応お知らせです♪

第11回 認知運動療法研究会 学術集会のご案内
期日 平成22年7月9日(金)〜11日(日)
場所 高知市文化プラザかるぽーと(高知県)
学会長 鶴埜益巳(高知医療学院)
準備委員長 園田義顕(高知医療学院)
事務局 高知医療学院(高知県高知市長浜6012-10)
演題募集 2月1日(月)〜4月1日(木)を予定しております。
主催 日本認知運動療法研究会

なんと今年は3日間の開催です。
昨年はイントロダクションセミナーが前日にあり
学会後は特別セミナーと計4日間の長丁場でしたが・・
どのような内容になるか非常に楽しみです!
この掲示板を見ている先生方も是非演題を登録し、
高知で語り合いましょう☆



題名:北海道Basic会場変更!  名前:Kimura 2010/01/21(木) 00:08 No.216 


北海道Basic開催にあたり、当初規定していた以上に
参加希望者が多数となったことを受け
よりよい環境にて講習を受けていただく為に
会場が以下に変更となりました!

北方圏学術情報センター「ポルト」
会場住所は札幌市中央区南1条西22丁目1−1
札幌駅からタクシーにて10分(料金は1200円程)
地下鉄を使用の場合は地下鉄西18丁目駅から徒歩5分程度

非常にきれいでアクセスも良いので
落ち着いて講習を受けることが出来そうです♪

尚、会場変更に伴い
数席ですが参加枠が発生しました!
ご希望される方は北海道認知運動療法勉強会の
事務局までご連絡下さいね。
etch.venice@gmail.com



題名:札幌Basic募集開始について【再告】  名前:Kimura 2010/01/06(水) 19:59 No.214 



2010日本認知運動療法研究会認定
認知運動療法ベーシックコース(札幌)

皆様、大変長らくお待たせいたしました。
いよいよ明日、1月7日より札幌Basicの募集が開始されます。
募集定員は60名で先着順となりますので参加を希望される
先生方はお早目に参加希望登録をお願いいたします。
尚、申し込みの受け付けフォームは
日本認知運動療法研究会Home page
http://www.ctejapan.com/index.html
↑から入ることが出来ます。

  
 

題名:【お知らせ】  名前:Kimura 2010/01/11(月) 21:25 No.215 

北海道Basic courseの募集についてですが
定員を超える70名の参加希望がありましたので
Home page上の募集が停止となりました。
沢山の応募、ありがとうございました。
参加希望された先生方には
近日中に受講可否を含め御連絡をいたします。



題名:☆忘年会の報告☆  名前:Kimura 2010/01/03(日) 18:31 No.210 


210の画像を原寸大表示します 2009年最後に生野先生をお迎えし忘年会を開催しました!村上先生は勤務後に旭川から駆けつけていただきました。感謝☆お逢いするのは3月のBasic以来という先生もいましたが、Blogをいつも見ているので親近感があり非常に盛り上がりました♪話す内容は個々の近況報告から臨床の悩みと濃くなっていき…結局お開きになったのは終電間近の23:30!!楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまいましたが、1年を非常に良い形で締めくくれたように思います。2010年はこれまで以上に飛躍できる年にしていきたいものですね!皆様、お疲れ様でした。
  
 

題名:あけおめです!  名前:村上 2010/01/06(水) 02:16 No.212 

明けましておめでとうございます!
忘年会はホントに行って良かったです♪生野先生とも直接お話しすることができてとても嬉しかったです!生野先生の熱いまなざしがすごく刺激になりました!少しでも近づけるようにがんばりたいと改めて思いました。

今年もよろしくお願いいたします!!

  
 

題名:Re: ☆忘年会の報告☆  名前:takahashi 2010/01/06(水) 17:47 No.213 

明けましておめでとうございます!!

自分も忘年会楽しかったです。
あんなに認知一色の時間は学術集会以来で刺激的な時間でした!
次は新年会ですかね(笑)

新年から配属先が変わり患者様の層が大きく変わりました。
今年は北の大地で地盤を作るためには大事な年になりそうですね。頑張りましょう!!

今年も宜しくお願いします!!




題名:勉強会のお知らせ  名前:Kimura 2010/01/03(日) 19:04 No.211 


北海道認知運動療法勉強会
〜成人部門勉強会のお知らせ〜

1月24日(日)13:00〜
「訓練の為の5つの視点:基礎知識」
→認知運動療法へ・私の臨床ノート[2]を参考にして下さい。
参加自由となっておりますが、人数把握のため参加希望者は
御連絡いただけると幸いです。→上の【名前:kimura】まで☆


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