北海道認知神経リハビリテーション研究会 掲示板

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題名:札幌支部11月定期勉強会  名前:札幌支部事務局 2019/10/14(月) 05:22 No.1380  操作


1380の画像を原寸大表示します ※ 11月の札幌支部勉強会は白石区民センターで19:00〜 開催します。

テーマ:『脳神経科学に基づく認知神経リハの実践』

自分が行なっている治療をどのくらい根拠を持って説明できるか

それは患者さんとラポールを形成する際にも必要になります。
同業者に対しても、目的や根拠が説明できないと、情熱だけでは納得してもらえず信頼は得られません。
しかし、自分が行なっている内容が自分で理解できることは何よりも自分自身の自信につながるはずです。
 
認知神経リハは少々複雑な内容を含んでいます。そのため、はじめて間もない頃は見よう見まねで
「まずはスポンジを当ててみよう」「患者さんにどう感じるか聞いてみよう」が多かったことと思います。
次第に「どうしてスポンジの硬さなんて聞いてるんだろうか」
「いろいろなことを聞きすぎて自分もわからなくなってきた」だからうまくいかない。
そんな焦りや不信感などの不安をお持ちではないでしょうか。
 
今回の勉強会では、実際の症例も提示して評価や治療場面だけでなく認知神経リハビリテーションを
脳神経科学に基づいた根拠をもって説明していただきます。
講師は北海道こども発達研究センター 理学療法士の藤橋 亮介先生です。
 
脳神経科学に基づいた内容と実際の臨床での経験もお話していただく予定です。
初学者の方も実践されている方も、お誘い合わせの上ご参加下さい。

お申込はこちら
http://etch.eco.coocan.jp/

講師:藤橋亮介先生(北海道こども発達研究センター 理学療法士)
日時:令和元年11月12日(火)19:00〜21:00(受付18:30〜)
会場:札幌市白石区民センター 集会室A
住所:札幌市白石区南郷通1丁目南8 地下鉄白石駅 6番出口すぐ
費用:200円
定員:20名(先着順)



題名:函館支部10月勉強会  名前:函館支部事務局 2019/10/13(日) 18:30 No.1379  操作


1379の画像を原寸大表示します 今月も函館支部勉強会を開催する運びとなりましたのでお知らせ致します。

10月の支部勉強会は、『明日の臨床のヒントを探そう』をテーマに、土曜日の午後にじっくり皆様と学ぶ勉強会にしたいと考えています。

初学者の方もじっくり学べるように…
また継続して参加して下さっているかたには理論を確認する良い機会となるように…
最初に認知神経リハビリテーションの基本的な理論を学ぶ時間を設ける予定です。

その後は
提示された脳血管疾患の症例の動画をみながら、
どのように観察するのか…
どのように訓練に結び付けていくのか…

少人数で、それぞれの受講生の方が学びの時間となるようなディスカッションにしてきたいと考えています。また道具に触れ、臨床の幅を広げる機会にもなるかと思います。

じっくりディスカッションしながら自分自身のセラピストとしての思考を深める時間になれば幸いです。日頃の診療で悩む症例やご自身の臨床的思考の整理にも役立つのではないかと思います。


初学者の方を始め、たくさんの方のご参加をお待ちしています。お気軽にご参加下さい。




【テーマ】
『明日の臨床のヒントを探そう』
講師:函館支部スタッフ
 
■開催日時:2019年10月19日(土曜日)
      13:00〜17:00
(いつもと開催時間が異なります。お間違えのないようお願い致します。)
■場所:函館稜北病院 (3階会議室を予定しています)
■駐車場:無料 
■参加費:200円 (資料代として)
■定員:20名 完全先着順です
お早目にお申込み下さい。
■締切:2019年10月18日(金曜日) 19:00

■申し込み方法
※上記URLよりお申込み下さい。
https://kokucheese.com/event/index/581264/
北海道認知神経リハビリテーション研究会 函館支部 



題名:札幌支部10月定期勉強会  名前:札幌支部事務局 2019/09/11(水) 23:27 No.1375  操作


1375の画像を原寸大表示します ※ 10月の札幌支部勉強会は白石区民センターで19:00〜 開催します。

テーマ:『身体や訓練に注意を向けられない症例に対する認知神経リハビリテーションの工夫と効果』

10月の札幌支部勉強会は先月に引き続き、症例を通して観察から病態解釈の視点を学ぶ内容になっており、
新札幌パウロ病院 理学療法士の高見宏祥先生に講義していただきます。

臨床で実戦している中で、自己の身体に対して注意を向けることができない方や訓練の意図を理解できず、
思ったように訓練が成立しない経験はありませんか?
今回は症例を通して、外部観察や内部観察、訓練について具体的に病態解釈や訓練の内容を提示していきます。


また今年度の認知神経リハビリテーション学会で演題発表される内容も含めて
わかりやすく解説していただけますので、初学者の方も実践されている方も、
ご興味を持たれた方はお誘い合わせの上ご参加下さい。

お申込はこちら
http://etch.eco.coocan.jp/

講師:高見宏祥先生(新札幌パウロ病院 理学療法士)
日時:令和元年10月8日(火)19:00〜21:00(受付18:30〜)
会場:札幌市白石区民センター 集会室A
住所:札幌市白石区南郷通1丁目南8 地下鉄白石駅 6番出口すぐ
費用:200円
定員:20名(先着順)

  
 

題名:Re: 札幌支部10月定期勉強会 報告  名前:札幌支部事務局 2019/10/09(水) 21:30 No.1378  操作

1378の画像を原寸大表示します 身体や訓練に注意が向けられない症例に対する認知神経リハの工夫と効果について、新札幌パウロ病院の高見先生に講義して頂きました。

一般的に注意は背側経路・腹側経路で分類したり、また選択・持続・配分などの視点でみますが、そもそも注意は脳内で、意識に上るような事象でなければなりません。
セラピストは患者に、学習してもらいたいことを、意図的に意識してもらい、そこに注意が向くように設定することが大切です。
スポンジが硬い・柔らかい識別やその硬さは何番かの答えを当てることが認知神経リハではありません。
学習してもらいたいことを解り易く提示するために道具があり、その道具を使用し、患者に過去の経験を思い出してもらいながら学習してもらいます。
つまり患者の意識に上るような言葉掛けで、訓練を展開することが必要ですし、そう展開しなければ未来への思考や行為の改善には繋がらないことを学びました。
「○○さんは注意が向きません」いう際には、念密な訓練の設定を考えたうえで、難しいとしたときに言えることではないでしょうか。
注意の意味をしっかり理解しないといけないな…と考え深い勉強会でした。

11月の勉強会もご参加お待ちしております。



題名:函館支部9月勉強会  名前:函館支部事務局 2019/10/01(火) 22:10 No.1376  操作


1376の画像を原寸大表示します 今月も函館支部勉強会を開催する運びとなりましたのでお知らせ致します。

9月の支部勉強会は、『脊髄性失調症に対する認知神経リハビリテーション〜観察から訓練までの過程〜』というテーマで行います。

日頃、患者さんや利用者さんのリハビリを行うときに
「この疾患には何をすると良いのか」など悩むことはありませんか?
今回はひとつの疾患に焦点をあてて、観察から訓練までのセラピストの思考過程を学びたいと思います。

訓練に関して正解は一つではありませんが、
今回は実際の症例をもとに、認知神経リハビリテーションの訓練の進め方や実際におこなった訓練など
解説を交えながら紹介していきます。

また実際におこなった訓練を体験し、日ごろ悩んでいる症例や
患者さんと照らし合わせながら、どのように訓練で工夫していけばいいか、どのように訓練を組み立てるのかなど、皆さんとディスカッションしながら学習を進めていければと思っております。

初学者の方を始め、たくさんの方のご参加をお待ちしています。お気軽にご参加下さい。





【テーマ】
『脊髄性失調症に対する認知神経リハビリテーション〜観察から訓練までの過程〜』
講師:小笠原 啓太 氏  (社会医療法人仁生会 西堀病院 理学療法士)
 
■開催日時:2019年9月26日(木曜日)
      19時00分から1.5時間程度
      (いつもと開催時間が異なります。お間違えのないようお願い致します。)
■場所:函館稜北病院 リハビリ室
■駐車場:無料 
■参加費:200円 (資料代として)
■定員:20名 完全先着順です
お早目にお申込み下さい。
■締切:2019年9月24日(火曜日) 19:00
■申し込み方法

※上記URLよりお申込み下さい。
https://kokucheese.com/event/index/579062/
北海道認知神経リハビリテーション研究会 函館支部

  
 

題名:函館支部9月勉強会 開催報告  名前:函館支部事務局 2019/10/01(火) 22:17 No.1377  操作

1377の画像を原寸大表示します 9月26日に函館支部勉強会が開催されました。

今月の勉強会では「脊髄性失調症に対する認知神経リハビリテーション〜観察から訓練までの過程〜」をテーマに講師の小笠原氏より
お話がありました。

運動失調についての概要やなぜ脊髄疾患で運動失調が起こるのか
の説明ののち、担当された症例を紹介。課題設定をどのように考えたのか、どのように難易度を調整して訓練を組み立てていったのか、わかりやすく解説してくださいました。

実際に行った訓練の体験では、各ペアにスタッフがつくような
形で展開され、どのグループも積極的な意見交換がされていました。

次回は10月19日(土)午後から、じっくり時間をかけた
勉強会を予定しています。皆様のご参加をお待ちして
おります。



題名:札幌支部9月定期勉強会  名前:札幌支部事務局 2019/08/12(月) 13:46 No.1369  操作


1369の画像を原寸大表示します ※ 9月の札幌支部勉強会は白石区民センターで19:00〜 開催します。

テーマ:重度感覚障害を呈する症例に対する認知神経リハビリテーションの工夫と効果

「重度の感覚障害を呈する症例に対してどのように認知神経リハビリテーションを展開するのか?」
認知神経リハの研修会に参加された方から上記の質問が多く寄せられます。

認知神経リハの訓練では様々な道具を介して物理的な差異を認知的差異に落とし込むという方法をとることが多く、
感覚情報の識別つまり「どのように認識するのか」を観察(評価)、訓練していく必要があります。
では感覚障害によりそれらの感覚情報を認識できない場合、どのように訓練を展開していけばよいのでしょうか?


感覚障害が重度であった場合、認知神経リハを展開していく上で決してポジティブな因子ではないですが、内部観察の工夫や、
感覚障害を考慮した病態解釈の視点、それらを踏まえた訓練の工夫を行うことで効果を出していくことは可能です。

今回は視床出血により重度感覚障害を呈した症例に対して、視覚的イメージの想起と残された感覚モダリティに注意を向けるというプロセスにより
身体所有感の再獲得、麻痺側上肢の参加機会拡大につなげられた経過と治療のポイントについて
新札幌パウロ病院 認定作業療法士の横山 航太先生に講義していただきます。
症例を通して外部観察、内部観察、病態解釈の視点を学ぶ機会を提供していただく予定です。

初学者の方も実践されている方も、ご興味を持たれた方はお誘い合わせの上ご参加下さい。

お申込はこちら
http://etch.eco.coocan.jp/

講師:横山 航太先生(新札幌パウロ病院 認定作業療法士)
日時:令和元年9月10日(火)19:00〜21:00(受付18:30〜)
会場:札幌市白石区民センター 集会室A
住所:札幌市白石区南郷通1丁目南8 地下鉄白石駅 6番出口すぐ
費用:200円
定員:20名(先着順)

  
 

題名:Re: 札幌支部9月定期勉強会  名前:札幌支部勉強会 2019/09/11(水) 22:53 No.1374  操作

1374の画像を原寸大表示します 9月10日札幌支部勉強会が開催されました。
今月の勉強会では重度感覚障害を呈する症例に対するNCRの工夫と効果に関して、横山先生にお話して頂きました。

従来の評価(外部観察)とNCRの内部観察から解ったことを、神経生理学・心理学的視点から更に照らし合わせ、【訓練の当たりをつけること】を学びました。
行為の改善に当たりをつけるのは、臨床経験だけのフィルターではなく、その人の言語・人間性・思考の仕方も含めた詳細な観察からできることを学びました。重度感覚障害を呈する患者を担当した際には、覚えておきたいところです。

今月もたくさんのご参加ありがとうございました。次回勉強会は10月8日です。よろしくお願い致します。



題名:函館支部8月勉強会  名前:函館支部事務局 2019/09/09(月) 20:46 No.1371  操作


1371の画像を原寸大表示します 今月も函館支部勉強会を開催する運びとなりましたのでお知らせ致します。

8月の支部勉強会は、『臨床活用へ向けた思考の前進』というテーマで行います。

7月20、21日、今年度の認知神経リハビリテーション北海道ベーシックコースが開催されました。これまでコース受講されたことがある方、地区の勉強会に参加されたことがある方など、認知神経リハビリテーションを学び臨床に取り入れているかたも増えてきています。

普段、複雑に遂行されている人間の行為。その行為が変質した場合、行為の回復に向けた臨床を展開したくても
どのように組み立ててよいのか悩み、行き詰まることもあるのではないでしょうか。また、今年初めてコースを受講された方は、実際に臨床に取り入れたけれど、うまく実践できないと悩んでいるケースもあるかもしれません。

今回の勉強会では、モデルケースをもとに

・外部現象の観察
・現象を生じさせる認知過程(脳と身体システム)の推察
・訓練の構築
・訓練の実行 

各過程において、少人数でのディスカッションにより、仮説検証をしながら思考の整合性を確認することで、
普段の臨床展開の一助になればと考えております。

初学者の方を始め、たくさんの方のご参加をお待ちしています。お気軽にご参加下さい。

  
 

題名: 函館支部8月勉強会 開催報告  名前:函館支部事務局 2019/09/09(月) 21:00 No.1372  操作

1372の画像を原寸大表示します 8月29日に函館支部8月の勉強会が開催されました。

今回は『臨床活用へ向けた思考の前進』というテーマで、
講師の中濱氏よりお話がありました。

モデルケースをもとに

・外部現象の観察
・現象を生じさせる認知過程(脳と身体システム)の推察
・訓練の構築
・訓練の実行 

と各過程においてのレクチャーと少人数でのディスカッションを織り交ぜながら、思考の整合性を確認するように講義が展開されました。

実際に「寝返り」「起き上がり」「歩行」などの行為を観察、分析しながら、どのように思考を展開していくのか、何を教えたいかなど、具体的なディスカッションがスタッフのファシリテートのもと行われました。このような思考を整理する形の学習会は、普段の臨床につながる学びとなったのではないでしょうか。受講生の方々からも好評を頂いたので、継続して皆さんと勉強していけたらと思います。

次回は9月26日を予定しております。
皆様のご参加をお待ちしております。



題名:2019 Brush up seminar開催報告  名前:NCRH事務局 2019/09/01(日) 06:19 No.1370  操作


1370の画像を原寸大表示します 昨日、ブラッシュアップセミナー2019が開催されました。

ブラッシュアップセミナーはベーシックコースを受講して、
理解した部分をさらに詳しく臨床で実戦出来る事を目的としたセミナーです。

今回はベーシックコースで提示した症例を、グループワーク形式で、
自分たちで観察してそれぞれの訓練を構築していく形式で実施していきました。

参加された皆様はベーシックコースを受講して、実戦されている方が多く、
どのグループも熱いディスカッションが行われていました。


それぞれのグループで訓練までの評価や訓練の組織化を発表し、その後実技練習や個別の治療の相談など、
自由で活発な勉強会で時間が足りないくらいでした。
また同じような企画を考えていきたいと思えるような反響でした。

御受講いただいた先生方、誠にありがとうございました。



題名:ベーシックコース北海道2019 ご質問と回答 
名前:事務局 2019/07/24(水) 22:04 No.1367  操作


7月20日、21日に開催されましたベーシックコース北海道2019でいただいたご質問への回答を掲載させていただきます。

【ご質問】唐沢先生の講義で手指の麻痺の人に対して行った自主トレがどのようなものだったのか教えていただきたいです。
【回答】動画の症例ですが、左片麻痺ということもあり、身体所有感に問題がありました。感覚面に大きな問題が見られなかったことから、麻痺側の肩関節屈曲時に重さを感じているところへの自主トレーニングを指導しました。具体的には、手掌面までを意識して肩関節を自動的に動かしてもらうものです。評価時にはそれだけで重さが軽減したため、左上肢の表象の問題と考えられました。結果、手指までの表象の獲得に繋がり手指の動きの改善が見られたと考えられます。

【ご質問】空間認知を詳しくしりたいです。
【回答】空間についてはいくつかの分け方がありますが、身体内の空間である身体内空間、手の届く範囲内の空間である身体近傍空間、それより遠くの空間である身体外部空間があります。例えば、BITなどの無視の机上検査では主に身体近傍空間の無視を捉える検査になります。歩行時に部屋を見落とすなどは身体外部空間であり、BITでは無視を認めないのにADL場面で無視が観察されるなどの場合はどの空間の無視なのかという視点も必要かと思います。

【ご質問】自己中心座標、物体中心座標、身体無視の区別を教えていただきたいです。
【回答】自己中心座標の無視は自己を中心とした左側空間の無視です。物体中心座標の無視は物体に注意を向けた際にその物体の左側を見落とすタイプの無視です。例えば、食事場面でお膳の左側全てを見落とすのは前者、ご飯やおかずのお皿の左側のみを食べ残すのは後者となります。身体無視は身体内空間の無視のことを指します。

【ご質問】現象による分類(空間と知覚)。左側空間にリーチできる人、できない人の話を深く聞きたいです
【回答】USNでは左側の身体近傍空間(手の届く範囲)を適切に認識できず「ない」ものととらえている(空間を知覚できない)場合に左側へのリーチがみられなくなります。

【ご質問】手を大腿に乗せ、膝まで動かしてもらう訓練は肩の動き、体を起こす事、肘の動きなどを意識してもらうことでリーチ動作の前準備につなげられるのでしょうか?
【回答】
最後の講義の動画の解釈であれば、外部観察から問題点は把持機能(グラスプ)になります。表在感覚はあるが、形態を認識できない。高さの違う半円に対してどちらの方が高いのかを認識できない。接触・空間情報の統合がうまくできない方になります。これが病理です。
改善させたい行為として、普段座っているときに手を大腿や膝に置いておいても自分の手である事、それが楽であることが出来れば病理を制御して、日常生活でも誰かと話をしたり、食事を摂る時でも自然な所作で右手を置くことが出来ることに繋がります。そこにつなげるための訓練になります。
もしリーチ動作でさらに病理が出るのであれば、リーチ動作に訓練を展開していきますが、外部観察の中で上肢の構成要素と運動の特異的な異常要素に対して訓練を行っていきます。

【ご質問】
亜脱臼気味の患者さんの歩行訓練でスリングを着けているのをたまに見かけますが自然な動作を考えると着けない方が良いのでしょうか?
【回答】スリングが良いか悪いかについてはその対象者の状態によって左右されますし、セラピストが何を目的にしているかによって判断が変わってくると思いますのでここでは判断しかねます。ただスリングを使用することで亜脱臼が改善するわけではないと思いますので、もし亜脱臼を改善させたい、上肢の機能を上げたいと考えるのであれば、スリングを使用することで麻痺側の上肢は動かさないもの、保護するものと捉えてしまい、注意をより向きにくくしてしまうデメリットは考えられます。


  
 

題名:Re: ベーシックコース北海道2019 ご質問と回答 
名前:高見宏祥 2019/07/29(月) 11:49 No.1368  操作


ベーシックコース北海道2019にご受講いただいた皆様へ

新札幌パウロ病院の高見です。
ご受講いただきありがとうございました。

二日間のコースで情報量も多く、聞きなれない言葉もあったかと思います。

少しでも日々の臨床のヒントとなり、患者様・利用者様の
お役に立てていただければと思います。

これからも北海道の研究会として、定期勉強会などの活動をしてまいりますので、是非ご参加ください。

二日間お疲れさまでした。



題名:函館支部6月勉強会  名前:函館支部事務局 2019/06/26(水) 07:42 No.1365  操作


1365の画像を原寸大表示します 今月も函館支部勉強会を開催する運びとなりましたのでお知らせ致します。

6月の支部勉強会は、『認知神経リハビリテーションの失語症訓練 〜観察から訓練まで〜 』 というテーマで行います。

これまで函館支部勉強会では、何度か認知神経リハビリテーションの失語症訓練についての概論を 中心にご紹介してきました。今回は観察から訓練までの流れに重点を置き、セラピストの思考や 試行錯誤も含めて、お伝えしたいと思います。

認知神経リハビリテーションでは外部観察・内部観察を重要な視点としていますが、
これは失語症の患者さんの評価でも同様です。同じ視点を持って、PT・OT・STがとらえることが できるということは大変興味深いことだと思います。

外部観察・内部観察について、症例を交えながら説明するとともに、
より訓練内容を掘り下げながら、訓練の難易度調整や患者さんとのやり取りなど、
実際に訓練に至るまでの過程も合わせてお伝えできたらと考えています。

初学者の方を始め、たくさんの方のご参加をお待ちしています。お気軽にご参加下さい。



【テーマ】
『認知神経リハビリテーションの失語症訓練 〜観察から訓練まで〜 』
講師:宍戸 加奈美 氏 (函館稜北病院 言語聴覚士)
 
■開催日時:2019年6月25日(火曜日)
      18時30分から1.5時間程度
■場所:函館稜北病院 リハビリ室
■駐車場:無料 
■参加費:200円 (資料代として)
■定員:20名 完全先着順です
お早目にお申込み下さい。
■締切:2019年6月23日(日曜日) 19:00
■申し込み方法
https://kokucheese.com/event/index/568928/
※上記URLよりお申込み下さい。

  
 

題名:函館支部6月勉強会 開催報告  名前:函館支部事務局 2019/06/29(土) 20:00 No.1366  操作

1366の画像を原寸大表示します 6月25日に函館支部6月の勉強会が開催されました。
今月の勉強会では宍戸さんより、
認知神経リハビリテーションにおける失語症訓練の実際に関してお話して頂きました。
言語という行為の回復に対する解読の重要性、絵カードでの訓練の難易度の設定、観察方法、
質問するという行為の捉え方について学びました。
たくさんの種類の絵カードや、訓練場面の動画や実際に訓練を体験することでより深く学ぶことができたのではないでしょうか。
少人数ではありましたが、皆さんとディスカッションしながら進めることができ、充実した時間となりました。

来月の勉強会はお休みとなります。
次回は8月の開催を予定しています。皆さんのご参加お待ちしています。



題名:札幌支部6月定期勉強会  名前:札幌支部事務局 2019/05/23(木) 07:39 No.1362  操作


1362の画像を原寸大表示します 6月の札幌支部勉強会は白石区民センターで19:00から開催します。

テーマ『体幹に対する認知神経リハビリテーション』

中枢神経疾患を持った症例であれば、体幹の崩れは少なからず観察され、時にはそれがADLの遂行を阻害してしまうことも多々あります。症例によっては、崩れた姿勢であっても「真っ直ぐ」であると答える方もいると思います。セラピストから見た姿勢と症例が感じている姿勢、つまり“脳の中の体幹”に大きな認識の違いがあるのです。片麻痺患者がどのように自己身体を感じているか、治療対象は“脳の中の体幹”であると言えます。

今回は、体幹の崩れにより自力では座位保持が困難である症例を通して、認知神経リハビリテーションでの体幹の観察・訓練の流れについて中村記念病院 作業療法士の時田美菜子先生に講義していただきます。体幹は自動化された運動制御である、体幹は無意識的な運動制御であると言われることがありますが、それらは運動学習の結果の上に成り立つものであり、中枢神経疾患、特に片麻痺患者であれば
自動的に・無意識的に運動が学習されていくことは難しいと言えます。体幹の運動制御には適切な身体部位に注意を向け、認識し、姿勢制御を予測的に遂行し、結果との比較へ意識を向けていく必要があると考えます。体幹の観察について基礎的な話から実技も行います。みなさんで体験し明日からの臨床で実践できればと思います。初学者の方も実践されている方も、ご興味を持たれた方はお誘い合わせの上ご参加下さい。


講師:時田 美菜子先生(中村記念病院 作業療法士)

日時:令和元年6月11日(火)19:00〜21:00(受付18:30〜)
会場:札幌市白石区民センター 集会室A
住所:札幌市白石区南郷通1丁目南8 地下鉄白石駅 6番出口すぐ
費用:200円
定員:20名(先着順)

  
 

題名:札幌支部6月定期勉強会 開催報告  名前:札幌支部事務局 2019/06/11(火) 23:55 No.1364  操作

1364の画像を原寸大表示します 本日、札幌支部勉強会が開催されました。
今回は『体幹に対する認知神経リハビリテーション』について
中村記念病院 作業療法士の時田 美菜子先生に講義していただきました。

傾いた姿勢を「まっすぐ」と認識する症例に対してどのように評価・訓練を展開するか、
体幹に対する神経生理学的な視点から、正中線の構築には左右比較による
両側の統合が必要であること、体幹の行為の分析の仕方について細かく説明していただきました。

行為の改善にはどの情報の統合が必要か?
内部観察を丁寧に行い病態解釈、訓練仮説を立てることや
空間情報の統合に向けた訓練の実践について動画を見ながら解説してもらいました。
後半には実技も体験し、各スタッフから訓練のポイントについてお伝えしました。

体幹の捉え方、観察〜訓練の流れについてイメージできた方も多かったのではないでしょうか。
参加された皆さま、おつかれさまでした。


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