北海道認知神経リハビリテーション研究会 掲示板

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題名:札幌Basic募集開始について【再告】  名前:Kimura 2010/01/06(水) 19:59 No.214 



2010日本認知運動療法研究会認定
認知運動療法ベーシックコース(札幌)

皆様、大変長らくお待たせいたしました。
いよいよ明日、1月7日より札幌Basicの募集が開始されます。
募集定員は60名で先着順となりますので参加を希望される
先生方はお早目に参加希望登録をお願いいたします。
尚、申し込みの受け付けフォームは
日本認知運動療法研究会Home page
http://www.ctejapan.com/index.html
↑から入ることが出来ます。

  
 

題名:【お知らせ】  名前:Kimura 2010/01/11(月) 21:25 No.215 

北海道Basic courseの募集についてですが
定員を超える70名の参加希望がありましたので
Home page上の募集が停止となりました。
沢山の応募、ありがとうございました。
参加希望された先生方には
近日中に受講可否を含め御連絡をいたします。



題名:☆忘年会の報告☆  名前:Kimura 2010/01/03(日) 18:31 No.210 


210の画像を原寸大表示します 2009年最後に生野先生をお迎えし忘年会を開催しました!村上先生は勤務後に旭川から駆けつけていただきました。感謝☆お逢いするのは3月のBasic以来という先生もいましたが、Blogをいつも見ているので親近感があり非常に盛り上がりました♪話す内容は個々の近況報告から臨床の悩みと濃くなっていき…結局お開きになったのは終電間近の23:30!!楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまいましたが、1年を非常に良い形で締めくくれたように思います。2010年はこれまで以上に飛躍できる年にしていきたいものですね!皆様、お疲れ様でした。
  
 

題名:あけおめです!  名前:村上 2010/01/06(水) 02:16 No.212 

明けましておめでとうございます!
忘年会はホントに行って良かったです♪生野先生とも直接お話しすることができてとても嬉しかったです!生野先生の熱いまなざしがすごく刺激になりました!少しでも近づけるようにがんばりたいと改めて思いました。

今年もよろしくお願いいたします!!

  
 

題名:Re: ☆忘年会の報告☆  名前:takahashi 2010/01/06(水) 17:47 No.213 

明けましておめでとうございます!!

自分も忘年会楽しかったです。
あんなに認知一色の時間は学術集会以来で刺激的な時間でした!
次は新年会ですかね(笑)

新年から配属先が変わり患者様の層が大きく変わりました。
今年は北の大地で地盤を作るためには大事な年になりそうですね。頑張りましょう!!

今年も宜しくお願いします!!




題名:勉強会のお知らせ  名前:Kimura 2010/01/03(日) 19:04 No.211 


北海道認知運動療法勉強会
〜成人部門勉強会のお知らせ〜

1月24日(日)13:00〜
「訓練の為の5つの視点:基礎知識」
→認知運動療法へ・私の臨床ノート[2]を参考にして下さい。
参加自由となっておりますが、人数把握のため参加希望者は
御連絡いただけると幸いです。→上の【名前:kimura】まで☆



題名:札幌Basic募集開始について  名前:Kimura 2009/12/26(土) 09:44 No.208 


先日告知しました
2010日本認知運動療法研究会認定
認知運動療法ベーシックコース(札幌)ですが、
調整等の遅れから26日現在、募集は開始されておりません。
申し込みをお待ちしていただいている皆様には
御迷惑をお掛けいたしますが
宜しくお願いいたします。



題名:札幌Basic近日募集開始♪  名前:Kimura 2009/12/21(月) 23:08 No.207 


2010日本認知運動療法研究会認定
認知運動療法ベーシックコース(札幌)

もうすぐ募集開始が始まります。
12月24日(クリスマスイヴ♪)の予定です。
今回のコースは症例検討の時間を少なめにし、
小児・実技に時間を割いているようです。
参加人数制限もありますので御希望の方は
まめに日本認知運動療法研究会のHome pageを
チェックして下さいね。



題名:☆☆12月の勉強会中止のお知らせ☆☆  名前:Kimura 2009/12/19(土) 02:41 No.203 


北海道認知運動療法勉強会
〜成人部門勉強会のお知らせ〜
12月20日(日)「訓練の為の5つの視点:基礎知識」
上記予定しておりました勉強会ですが、参加者少数及び天候不順により中止とさせていただきます。
尚、今回の内容は1月の勉強会に繰り下げて行う予定です。

  
 

題名:Re: ☆☆12月の勉強会中止のお知らせ☆☆ 
名前:村上 2009/12/19(土) 15:22 No.204 


了解でーす!
旭川も寒いです…

来年の勉強会楽しみにしてます♪
そしてがんばります!

  
 

題名:残念です  名前:Kimura 2009/12/19(土) 15:40 No.205 

流石は北海道。この時期の雪の降り方を甘く見ていました。
市内のみの勉強会なら開催もありですが、
村上先生や鈴木先生をはじめ多くの先生方が
遠方から参加して下さっていますので
安全に留意し、かつ長く続けられるよう配慮し
今回は中止とさせていただきました。
年明けから気を取り直し頑張りましょう!

  
 

題名:Re: ☆☆12月の勉強会中止のお知らせ☆☆ 
名前:スズキ 2009/12/20(日) 12:50 No.206 


地方にも気を遣って下さってありがとうございます.
本日は家庭学習に励みたいと思います.
次回,また宜しくお願いいたします.



題名:☆勉強会のお知らせ☆  名前:Kimura 2009/12/10(木) 23:40 No.202 


北海道認知運動療法勉強会
〜成人部門勉強会のお知らせ〜
2009 advance courseにて高橋先生からの宿題であった
訓練を検証するための5つの視点について皆さんで学びます。

12月20日(日)13:00〜
「訓練の為の5つの視点:基礎知識」
→認知運動療法へ・私の臨床ノート[2]を参考にして下さい。

1月24日(日)13:00〜
「訓練の為の5つの視点:実践」
→実際の訓練場面を各視点から分析します。

参加希望者は木村までご連絡ください♪



題名:インフォメーションの症例のその後  名前:takahashi 2009/10/31(土) 08:51 No.158 


先日インフォメーションで発表した外来の方ですが、宿題活動の中で、『反発力』『手触り』『太さ』を自分の右手で探してこれるほうになってきました(まだまだ細かな差異はわからないみたいですが…)。

先週訪れた時には『反発力とかの細かな変化もわかりたい』と言ってくれるなどだいぶ運動自体ではなく、内部情報を収集することへ興味を持ち始めてきた印象を受けます。

意識が変化してきたその患者様へ来週はどのような宿題を出すべきか悩みどころです(笑)

もうひとつ!
手首の動きに鮮明さが出てきており、会話の中でも容易に『手首が』とキーワードとして出てくるようになりました。

しかし…
異常な伸張感は軽減しているらしいのですが、まだ手首の中がおかしい(左手とは違う)とのこと…
具体的に聞いていくと、その方が絵を駆使して説明してくれた内容によると、骨自体は動いていることはわかるらしいのですが…関節内をボールペンでグリグリと強調して『腕と手のつながりが感じない』と教えてくれました。

さてみなさんはこの記述をどう解釈しますか??

今後は連結感をテーマに新たな仮説をたてていく必要がありそうです。また何か変化があればお知らせしたいと思います。

  
 

題名:手首を取り戻す  名前:kimura 2009/11/03(火) 17:43 No.159 

高橋先生こんにちは。先日のInformation、お疲れさまでした。その後clientの記述に変化が出たとの書込み、興味深く拝読させていただきました。以前映像を拝見させていただいた際、手首の動きが殆ど見受けられず、いずれ介入の対象になってくるだろうと感じていました。手指や手掌を取り戻しつつある今だからこそ手首にも志向性が向き始めたのですね。
「つながりがない」・・・つなぐというキーワードには2つの部位が必要です。つまり手掌と腕の存在は感じながらも「つなぐためのもの=手首」の存在が希薄であると。存在を感じる方法はいくつかありますが、手首は関節である以上関節運動がもっともその存在を確かめる有効な手段となり得ると思います。また、つなぐ部位としての感じ取りが不十分なのであれば手掌と腕の空間性に影響を及ぼすかもしれませんね。
Shapeとしての役割を担う手首だからこそ非常に複雑ではありますが、認知理論に立脚した治療展開を期待しております。

  
 

題名:Re: インフォメーションの症例のその後  名前:Koso 2009/11/04(水) 16:49 No.161 

 横から口出しして申し訳ありません。初めて書き込みします。
“腕と手のつながりが感じない”というのはもしかすると前腕と手の細分化が関係して要るかも知れません。細分化とは身体の複数部位が異なる方向へ運動する事で前腕は下方へ手は上方へという異なる方向への運動を行う必要があります。でも問題がはっきりしていないのでこの症例を知らない僕が言っても…
 ともかく右片麻痺の問題は一般的には身体部位の空間的関係と運動方向の知覚等ですので手掌面の方向付けにあるのかもしれません。患者さんの主要な問題点はプロフィール上どのように現れていますか?よろしければ教えて頂けると嬉しいです。

  
 

題名:Re: インフォメーションの症例のその後  名前:kawamura 2009/11/07(土) 11:49 No.162 

Kosoさんはじめまして。と言っても、私は生野先生のブログで何度かコメントを拝見させていただいて、いつも勉強になっております。
私もこの患者さんについては見たことがないので、少しプロフィールを教えていただけるとディスカッションしやすいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  
 

題名:Re: インフォメーションの症例のその後  名前:takahashi 2009/11/09(月) 18:17 No.165 

返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

kimura先生
先日のInformationお疲れさまでした。今回症例提示を行うためにまとめていく工程の中で、改めて症例として発表させていただいた患者様の思考過程の複雑さと自分のセラピストとしての未熟さを再認識しました。改めて振り返ってまとめてみると、実際わかっていなかったことや抜けていることが多々あり、それらを配慮出来ずに訓練を展開していたことが反省であり、今後の課題であるとも思っております。今回いただいたアドバイスともとに改めて認知理論に立脚した治療展開が行えるよう努力していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。


Koso先生 
はじめまして。コメントしていただきありがとうございます。私もkawamura先生と同様に生野先生のブログのコメントを拝見させていただいています。患者様の主要なプロフィール上の問題点を簡単にですが以下に記載しました。よろしくお願いいたします。

注意と言語と記憶の問題がネックになっていると考えています。
注意では
セラピストからの援助がないと適切な体性感覚情報には注意を向け難いですし、複数の情報に同時に注意を向けると情報の不鮮明さや情報の欠落が起こってしまいます。
言語では
意識経験として違和感や何か感じるものがあったとしてYes‐Noで判断することができても、一人称の記述として十分には説明できず混乱してしまう傾向があります。
(治療介入ではセラピストの援助が必要なのですが、セラピスト自身も未熟なため、治療者‐患者ともに引出しが少ないと思います。:どちらかと言うとこれは自分の問題ですが…)
記憶では
複数の情報を同時に記憶することが難しく、課題に選択肢をもたせることが難しい印象があります。また訓練中では自分の意識経験の変化を記憶してはいても、次の訓練(外来なので約1週間)では生活上で起こっている印象の強いエピソードに負けてしまい、物品提示をするなどヒントがないと思いだすことが出来ない状態です。

Kawamura先生
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
症例は一度学術集会のときにホテルのロビーで話した方です。
参考になるかわかりませんが、簡単にプロフィール情報を上記に記載したのでご参照ください。よろしくお願いします。

さらにその後の経過です
kimura先生やKoso先生のアドバイスを参考に先週介入してみましたが、手関節の方向性を答えることは出来ても手関節の存在自体はやはり希薄な状態でした。
またKoso先生がおっしゃった細分化についてですが、手が上方向に運動することはわかっても前腕が下に方向に運動するということにはしっくりきていない様子で、複数情報の知覚とそれらの空間的な関係付けが出来ていないということがわかりました。
まだまだ書きたいことがあるのですが情報量が多くなったので、一度やめておきます。

自分もまだまだこの治療を学び始めてまもなく経験が浅いので、
いろんな先生方にご意見・ご指導をしていただけると幸いです。
よろしくお願いします。






  
 

題名:Re: インフォメーションの症例のその後  名前:Koso 2009/11/15(日) 17:53 No.169 

注意では
セラピストからの援助がないと適切な体性感覚情報には注意を向け難いですし、複数の情報に同時に注意を向けると情報の不鮮明さや情報の欠落が起こってしまいます。
→健側ではどうですか?
訓練としては、例えば、正方形の木片をテーブル状に置いて中心部からどこかの角へ中指を移動し、中指でMPと手関節の屈曲あるいは伸展(前後方向の運動)あるいは手関節の尺屈、橈屈(側方の運動)を行い、どの部分に注意を向けて感じなければならないか?この患者さんには少し簡単過ぎるのかもしれませんが…もしくはこのうちの一片に小さな表面素材(エンボスの紙を正方形に切り、エンボスに添わせることも、エンボスが抵抗になるようにも出来るようにしておく)を貼り、表面素材の有無と運動の方向、エンボスの方向を問う。ただし指示の仕方や手順に注意して下さい。複雑な手続きの訓練はセラピストの指示や質問の組織化の方法が非常に重要になります。この訓練は患者さんの分散的注意に非常に負荷を書けると思うので複数の情報に注意を向けられないという部分には役立つかもしれません。ただし僕はこの患者さんを知らないのでしっかりシミュレーションしてやってみて下さい。そしてその結果を解釈して見て下さい。

言語では
意識経験として違和感や何か感じるものがあったとしてYes‐Noで判断することができても、一人称の記述として十分には説明できず混乱してしまう傾向があります。
(治療介入ではセラピストの援助が必要なのですが、セラピスト自身も未熟なため、治療者‐患者ともに引出しが少ないと思います。:どちらかと言うとこれは自分の問題ですが…)
→右片麻痺の患者さんだったと思うので無理に記述をとる必要はないと思います。何か感じるが上手く説明できないというのは表象化の問題かもしれません。ただ患側について聞くのではなく健側との比較、その違和感を健側でも感じることイメージすることが出来るか?質問も大事ですが訓練の中でどう表れているか評価すると分かりやすいかもしれません。違和感と言うと言語的には感覚的(どこか分からないけど腕のどこかが痛い…等、部位も質も不明確で未分化なもの)か現象学的(気持ち良いとか落ち着いているとか全身で感じることが出来、個人的なもの)なものだと思います。おそらく認知的(高い、低い、硬い、柔らかい等)ではない。右片麻痺の患者さんは認知的な内容、どの関節が開いた閉じた、どの順番で動いた、どういう関係(上下、内外)にあるという知覚は苦手な傾向があります。
記憶では
複数の情報を同時に記憶することが難しく、課題に選択肢をもたせることが難しい印象があります。また訓練中では自分の意識経験の変化を記憶してはいても、次の訓練(外来なので約1週間)では生活上で起こっている印象の強いエピソードに負けてしまい、物品提示をするなどヒントがないと思いだすことが出来ない状態です。
→これは表象化の問題だと思います。記憶についてですがプロフィールの中にはありません…と言うと誤解を招くかもしれないので、どのように学習するかの項に今日の朝行った訓練の内容を憶えているといった項目を書く場合がありますが、これは患者さんが非常に学習能力が低い場合に書くことが多く、実際は数日〜1週間程度訓練を行って、患者さんがセラピストの目的としている訓練の学習内容(訓練時には学習出来ていること)を保ち、訓練の具体的目標を維持出来ているか?(少し誤解を受ける書き方になてしまったかもしれませんが…)と言うことを書く欄だと思います。
少し話が脱線してしまいましたが、その訓練で得られる変化が日常生活のどの場面で生かすことが出来そうか聞いておき、それを試してみてどうだったか聞いてみると良いかもしれません。上記の記憶についての話だと患者さんは注意の問題も抱えておられる様子なので…(日常生活のつようエピソードに…というところで)

さらにその後の経過です
kimura先生やKoso先生のアドバイスを参考に先週介入してみましたが、手関節の方向性を答えることは出来ても手関節の存在自体はやはり希薄な状態でした。
またKoso先生がおっしゃった細分化についてですが、手が上方向に運動することはわかっても前腕が下に方向に運動するということにはしっくりきていない様子で、複数情報の知覚とそれらの空間的な関係付けが出来ていないということがわかりました。
まだまだ書きたいことがあるのですが情報量が多くなったので、一度やめておきます。

好き勝手に書いてしまったので参考になるかどうか不安ですがまたその後の経過を教えて頂けると幸いです。

  
 

題名:Re: インフォメーションの症例のその後  名前:takahashi 2009/12/09(水) 01:37 No.200 

掲示板に多くの助言情報を記載していただき有難うございます。
Koso先生をはじめ多くの先生方にコメントを頂き感謝しております。

なかなか対象者の方が病院に来られない日々が続いていたため返信が遅くなってしまいました。とりあえず前回掲示させていただいてから3回ほど訓練を行いました。

印象としてはやはり言語の問題はありますが、注意が及ぼす影響のほうが強い印象があります。
やはり健側でも同様にプロフィール上で出てきた問題点が確認され、同時に複数の情報に注意を向けると情報の不鮮明さや部分的な欠落が生じる傾向があります。
Koso先生が教えて下さった訓練を実際に健側で行ってみましたが、MP関節と手関節それぞれであれば運動方向(屈曲・伸展)を答えられるのですが、同時に行うと一方を意識し忘れたり、違う部位からの情報を知覚してしまいます(この場合は指先の触覚情報でした)。
また動かす前に言語にて再度同時に注意するように提示しても、それらの動きを関連づけることはなく、回答前に個別に分けて考えている様子が観察されました。

言語面に関しては失語の影響もあるので説明に具体性が欠けてしまう傾向はありますが、健側との比較の中で本人がコード化してくれた言語のなかで認知的な言語が少し引出せるようにはなりましたが、空間的な内容の記述は苦手な傾向があります。やりとりで方向性(上下・高低)の話をしていても突然『さっきより柔らかい・固い』と言うことも多々(この場合は情報に不鮮明さが出ている時に多くなる傾向があります)。←これは注意ですかね?

『どのように学習をするか』については、やはり本人の中でもポイントの整理がついてない様子です。その日によって、「まったく覚えてない」と述べてみたり、前回ではなく過去にやった訓練(スポンジなどいろいろ)を述べてみたり。(まったく学習出来てないわけではないですが…)

ネガティブなことばかり書いてしまいましたが、ポジティブな面で経過として、手指MP関節に関しては選択的な注意が向けられればある程度は伸張反射が制御できるようになってます。
(その為に他動的に動かさないと部位の特定が難しいと話しているのでまだまだですが…)
あと本人曰く、肩腰を結んだ□が元に戻ってきたと言ってました。(介入初期に一度だけ話した話題だったんですが…それは覚えてたんだって感じですが…)
最近はどうやら授業でグループの発表があるらしく…意識が完全にそっちにいっているらしく宿題を持ってきてくれませんが…寝る前に手の付け根(MP関節)を意識してやわらかくなったことを自覚してから寝るようにはしているみたいです。

またまた長くなり申し訳ありません。また書きます。

  
 

題名:ありがとうございます。  名前:Koso 2009/12/09(水) 05:09 No.201 

Koso先生が教えて下さった訓練を実際に健側で行ってみましたが、MP関節と手関節それぞれであれば運動方向(屈曲・伸展)を答えられるのですが、同時に行うと一方を意識し忘れたり、違う部位からの情報を知覚してしまいます(この場合は指先の触覚情報でした)。

→少し複雑な訓練を提案したので具体的な訓練のイメージが少し難しくなっているんですが、ここまでの内容だと7p角程度の正方形の中心からどこを出発点としてどの方向になぞったか(MPと手関節の運動が複合した状況になります。)を行ってみるとよりMPと手関節の関節覚を統合しないといけない状況に患者さんを持ちこむことになると思います。ただ健側でしっかり準備して下さいね。

また動かす前に言語にて再度同時に注意するように提示しても、それらの動きを関連づけることはなく、回答前に個別に分けて考えている様子が観察されました。

→同時に注意を向けるというより双方のイメージが統合された表象をしっかり健側で構築する事が重要でしょう。ですから2つの情報を健側では統合されているものが患側ではどうなっているのか?その違いから出発すべきです。これは少しMondo Intermedia的な部分かも知れません。僕にはMondo Intermediaは難し過ぎてまだ先の課題です。

言語面に関しては失語の影響もあるので説明に具体性が欠けてしまう傾向はありますが、健側との比較の中で本人がコード化してくれた言語のなかで認知的な言語が少し引出せるようにはなりましたが、空間的な内容の記述は苦手な傾向があります。やりとりで方向性(上下・高低)の話をしていても突然『さっきより柔らかい・固い』と言うことも多々(この場合は情報に不鮮明さが出ている時に多くなる傾向があります)。←これは注意ですかね?
→右片麻痺の問題として原則的には身体各部間の空間的関係(同側)や関節の役割(どの関節が運動するか?)、表象化の問題等が代表的です。ここは完全に空間的関係の問題が出ているように思いますが…この場合の硬い、柔らかいが自己身体についてであれば現象学的な言語ですよね。ただ右片麻痺の患者さんは対象物との関係では非常に制御がし易くなったり、対象物については詳細な記述が可能であったりします。ですから手関節の問題にしても対象物の高さや枚数で答えると最初は良いかも知れません。


『どのように学習をするか』については、やはり本人の中でもポイントの整理がついてない様子です。その日によって、「まったく覚えてない」と述べてみたり、前回ではなく過去にやった訓練(スポンジなどいろいろ)を述べてみたり。(まったく学習出来てないわけではないですが…)
→少し手厳しいかもしれませんがセラピストがどれだけ内容を絞れているかにもよります。LuigiにいつもMarinaの訓練は凄いと言われ凹んでいます。おまえもまあまあやるけど彼女は最高のセラピストだ!と言われ慰められるのが若干辛い感じです。

ネガティブなことばかり書いてしまいましたが、ポジティブな面で経過として、手指MP関節に関しては選択的な注意が向けられればある程度は伸張反射が制御できるようになってます。
(その為に他動的に動かさないと部位の特定が難しいと話しているのでまだまだですが…)
あと本人曰く、肩腰を結んだ□が元に戻ってきたと言ってました。(介入初期に一度だけ話した話題だったんですが…それは覚えてたんだって感じですが…)
最近はどうやら授業でグループの発表があるらしく…意識が完全にそっちにいっているらしく宿題を持ってきてくれませんが…寝る前に手の付け根(MP関節)を意識してやわらかくなったことを自覚してから寝るようにはしているみたいです。

またまた長くなり申し訳ありません。また書きます。






題名:子ども認知in大阪  名前:Kimura 2009/12/06(日) 00:28 No.194 


194の画像を原寸大表示します 先日の福岡に引き続き今回は子どもの認知運動療法研究会の勉強会に参加すべく大阪に来ております!大阪に来るたび赤鬼のたこ焼きを楽しんでおりますが、今回は初【王将】です♪餃子好きの私として、このボリュームは堪りませんでした。
明日の勉強会は摂南総合病院さんにお邪魔します。今年の学会後に見学させていただいて以来なので、スタッフの皆さんにお逢いできるのも楽しみです。しっかりと学び日々の臨床に活かしたいと思います。

  
 

題名:Re: 大阪・・・  名前:村上 2009/12/06(日) 22:15 No.195 

木村先生動きますね〜〜
ホントに同じ北海道の人とは思えないくらいです・・・。
餃子好きとして次回はご一緒したいです♪

  
 

題名:美味でした♪  名前:Kimura 2009/12/07(月) 19:40 No.196 

気持ち満足胃袋充実!非常に良い研修旅行となりました。研修内容も非常に勉強になるものであり、機会があれば皆さんに伝達をしたいと思います。しかしこの短い期間に福岡、大阪と飛び回ったので体が悲鳴を上げており・・暫くは大人しくします。
  
 

題名:Re: 子ども認知in大阪  名前:takahashi 2009/12/09(水) 01:36 No.199 

大阪に行ってたんですね!!羨ましいです!!
自分も機会があれば見学に行きたいッス。
今度話聞かせてくださいね♪



題名:子ども認知in大阪より帰宅  名前:Kimura 2009/12/07(月) 20:00 No.198 


198の画像を原寸大表示します 先程、北海道の自宅に戻りました。
千歳空港について最初の感想は「寒い・・・痛い!」
流石は北海道、身を切る寒さは痛みを生じさせます。
昨日の勉強会は非常に参考になるものであると同時に
自分の勉強不足を痛感するものでもありました。
この経験を大事にして明日からまた臨床に戻ります。

あとがき
懇親会は非常に楽しかったです。多くの先生方に刺激をいただきましたよ♪挫けることも多いですが、繋がりを大事にしてこれからも取り組んでいきます!


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